次男(2011年生まれ)

兄弟2人共に同じだけ情熱を注ぐこと

DWEライフはもちろん、振り返ってみると赤ちゃんの頃からの生活リズム作りから始まり、離乳食、おむつ外し、少し大きくなってからのしつけや学習習慣付け、そこから先に続くさらなるサポートも含め全て。性格も得手不得手も全く違う兄弟2人分それぞれに同じくらいの情熱をかけて取り組まなければ2人が同じようにできるようにはならないと言う現実。。。(まぁ、それが子育てですよね。笑)

これ、すごく大変なことではないですか?

正直、私にとってはめちゃくちゃ大変なんですよね。だって、単純に全ての手間が2なんですから!!!←我が子が2人いるんだから当たり前(笑)

私的に何事も長男ははじめてな事だらけなので、気合と情熱を注ぐのは割と容易にできるのですが問題は2つ下の次男。数年後に、今、長男がやっていることと同じことに取り組むことになるだろう次男にも、長男の時と同じくらいのモチベーションを持って、さらに次男に合わせてあれこれ工夫しながらいかに情熱を注ぎ続けられるか、、、私が!!!( ̄;)

次男にももちろんやる!やるんですよ?でも、私のモチベを上げるのがいつもなかなか大変でして(笑)それを強烈に感じたのがDWECapシステムで、時期的には長男がサクサク課題をパスしてストレートでyellowまで修得した時でした。

DWEスタート時にまだ赤ちゃんだった次男は耳を育てると言う名の放置プレーで華麗に放置(次男用にと、特に取り組みをしていなかった)されていました(笑)

そんな次男を横目に常に長男ができるようになるようあれこれ試行錯誤や工夫をしてトライ&エラーを繰り返しながら取り組み、最終的にyellowまで辿り着いたんです!!!この時の私、やり切った感めちゃめちゃハンパなかった(笑)だって、DWEの使い方が全然分かっていなかったから、長男の成長を日々観察しながら私なりにいろいろ頑張ったんです!!!長男が「やらされてる」と感じないよう盛り上げ(笑)同じことを繰り返す(歌やTACをできるようになるまで練習させる)とDWE事態を嫌になる可能性が高かった(練習させて泣かせた経験あり。苦笑。ダメ母ですよ、私。泣)ため、早々に練習することをきっぱり辞めて、練習しなくてもできるようになるまで待つスタイルを確立練習はしなくても、普段からいろんなDWEソングを口ずさんだりTACリピートなどをする事で英語を話すために必要な訓練は遊びながら継続!)し、とにかく何よりも子供たち自身が毎日楽しく遊ぶことを1番大切にして、、、と、私。ものすごーーーく情熱を注ぎまくりました(笑)

確か長男がyellow修得した時、次男はPAの単語の課題に楽しく取り組んでいた頃。長男は躓く事なくyellowまでいったけど、今からまた1から(Blueの初めから)次男とDWECap全部に取り組む。。。ものすごい達成感しかない今の自分にできるのか、、、(; )って普通に思いましたよね。。完全に燃え尽きた説(笑)

だって。DWEのやり方(取り組み方)はすでにあれこれ分かっていても、長男と次男では修得方法が違うのもすでに分かっている。上で、自分の重くなった腰をもう一度上げるのが、、、(笑)

くぅぅぅぅー(爆)

それでも!せっかくDWEユーザーをやっているんだから、最低でも長男がDWEで身に付けたことと同じレベルまでは次男にも身につけてほしいし、教材が手元にあるんだからそれは間違いなく可能である!とも思っていたし、前向きに考えたら長男の時と違ってすでにDWEの使い方が分かっている分、次男はもう少し楽に進められるかもしれない!!と無理やり思い直し、「よし!!また1からやるぞ!」と、重くなった腰をやっとの思いで上げたのを覚えています(笑)

 

DWEのみならず、子育てをしているとずっとこれらの繰り返しですよね。子供本人の得手不得手はあるけれど、手をかければその分必ず何かしら子供たちから返ってくる!代わって手を抜けば(私が楽をすれば。笑)、やはりそれまでと言うシビアな現実(爆)

我が子たちは天才ではないので(笑)やらなければ決して伸びません(爆)でも、やれば出来るようになる!(←何事も、出来るようになるまでやるのがモットーなので^^)これをコツコツと積み上げて行くのが、我が家のスタイルなんですよね(^-^)

忙しさを理由(言い訳)にして手抜きしてしまう事も多々ある母な私ですが(笑)そんな母だと理解している兄弟を信じて(自分でペースを掴んで日々進められると信じている!)、これからも親子二人三脚で頑張って行きたいと思うのでした^ ^

 

二人とも。母など頼らずとも

どんどん自立していっておくれーーー(≧▽≦)笑

 

 

 

 

 

 

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5日ぶりに(笑)

やっと朝からゆっくり自宅で過ごしています。予定通り年末年始で移動しまくりました!!

と言っても、ほぼほぼ外には出かけない単なるお互いの実家巡りってだけなんですけどね(笑)

この5日で美味しいものをこれでもかと言うほどに食べまくり、会いたい人に会えて、顔を見て話し、やりたいこと全部やってしっっっかりと充電できました╰(*´`*)

 

 

2022年初のお菓子作りはチーズケーキから

5日ぶりに(笑)の画像

美味しく出来て満足(*≧∀≦*)

今日から心身ともに切り替えて、また1から頑張って行きます(˃̵ᴗ˂̵)وヨシ!

 

そして!!!

2022年の我が家の目標は【自走】

文字通り【自分で走る】こと。

 

大きくなって来た子供たち。特に、春から中学生になる長男にはこれから自分でしっかり走れるよういろいろ頑張ってほしいと思っています。そのために必要なサポートはしてきたつもり。軌道に乗るまではもちろんサポートし続けるけれど、今後はどんどん自分の意思で前に前に進んで行ってほしいと願っています。

春から小学校高学年になる次男には、ついつい手を抜いてしまうダメダメな私がもっと頑張らなければと反省からのスタートです(笑)こんな母でごめんよ、次男(爆)今年も二人三脚で一緒に頑張って行こうね!!

 

 

年末年始に遊びまくり、気が緩んでいた兄弟ですが今日は朝からしっかりやっています!

私も一緒に座って丸つけ地獄(爆)

ちょっと休憩したら、午後からも頑張ろうっと。

私は筑前煮でも作ろうかな(=´)=)

そんな我が家の今日のBGMDWE(笑)

今年もゆる〜くかけ流して、子供たちがDWEを忘れないようにしなくては( ̄∀ ̄)

 

 

 

 

 

 

 

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DWEに壁はあるのか?

私の感覚に過ぎませんが、、、ずばり!!! 

DWEに壁なんてない 

と思っています!!

そもそもDWEお勉強ではないですよね!

確かにDWEにはCapシステムがありますが、Cap課題にパスしたからといってパスしたみんながペラペラ話せるのかと言えば必ずしもそうではないですし、逆にCap課題をクリアしていないからと言って英語が話せないわけでも全くない。なので、DWEでCap課題をパスする事が目的ではないと言う事をはじめから頭の片隅に置いておくと良いのかも。Cap課題は年齢に関係なく何度も繰り返し練習すれば誰でもできるようになるものです^ ^ 早く(低年齢/丸暗記したetc)にできるようになる事が凄い事なんかじゃない。最終的(卒業する時)に長い年月をかけてDWEの全てを身に付けた状態でいる事こそが最も重要な事だと私は思います。子供は覚えるのも早いけど、忘れるのはもっともっと早い生き物です(笑)長い年月をかけて取り組む事で、一生忘れることのない英語力を身に付けさせるためにDWEに取り組むんです。だから、DWEユーザーになったならば、取り組みをする上でたとえ今できないことがたくさんあったとしてもそれを壁に感じる必要はないんじゃないかなと思います。

できない=壁では全くない 

ですから(^^)

 

そしてもう1つ。

ペラペラ話す6歳児の英語力と、同じくペラペラ話す12歳の英語力は全くの別物であると言うことも同時に理解しておく必要があるかなと。普通に考えて(日本語で考えると分かりやすいですね!)、幼稚園児の話す日本語と12歳の子が話す日本語が同じレベルであるはずがないのと同じ、って感じでしょうか。なぜ、WFが10歳くらいの卒業を推進しているのか。必ず、理由がある。そこをしっかり理解しておくべきだと思うのです(^^)

私は、DWEは子供がある程度大きくなるまで活用してこそ本当に得られるものがあるのではないかと10年使ってみて思います。

 

しかし。今、目の前の我が子が出来ない何かがあったとして。もし、その時点で諦めてしまったのならば、それは壁になるのかも知れません。

 

DWE。最初に届いた時は大量の教材に思えますが、10年毎日やっていれば嫌でもできるようになるくらいの量だと思います!むしろ、少ないかも(笑)

 

DWEは、できない=練習しなくては!では決してありませんよ。最初はみんなできなくても良いんです!!!卒業する頃に全てできるようになっていれば、問題なし(^-^)b

うちの兄弟はCap課題、TACも歌も、もちろんTE課題も!練習なんてしたことありません^ ^ なぜなら、できない時はそのカード、歌、ブックレッスン、どれでも(その月には)応募しないと決めていたので。その課題が今まだ難しかったなら、それを応募するのはやめて他のもうすでに出来ているもので3課題応募するようにしていました(^^)

だから毎回録音も一瞬で終わるし、親も子もいつも楽しいまま撮れるので完全にストレスフリー(=´)=) DWEは勉強じゃないので、できないからとそればかり練習する、、、なんて事はやらない様に私が気をつけていました。(←こんなこと書いていますが私、1番最初に大失敗した経験あり。泣。気になる方は過去記事探してください!)

親が教えなくても、練習なんてしなくても、子供たちは自分のペースで言葉(英語でも日本語でも同じ!!)を身につけて行きます。子供が言葉を獲得する原理を親である私たちが理解し、そこにただただDWEを当てはめて行けば良いだけなのです^^DWEは、それが出来るように計算されて作りあげられている教材です!

 

言葉をどんどん吸収して自然に自分のものにしていく天才的な子供たちの耳に

DWEの英語を届けましょう!

毎日!!欠かさず!!!楽しく!!!!

 

AD(アドバイザー)さんの謳い文句である『親が教える必要はありません!』は本当ですよ(^-^) 親が全く分からなくても(私です。笑)、WFCの先生たちが全て代わりを(TEPlaytimeとかで)してくださいます!親は、子供たちとただただ毎日DWEライフを楽しめば花丸ですから╰(*´`*)

今できないのならば、できるようになるよう教材の使い方をあれこれ工夫しながら楽しく遊んで、インプットを積み重ね、できるようになるまで待つ!!!

本当に、毎日毎日10年間ずっとやり続けていれば、嫌でもできるようになりますからね(*≧∀≦*)

DWE1番難しいのは、できるようになるまで諦めずにやり続ける事じゃないかなって私は思います。子供はみんな気分屋さんですよね(笑)そこに流されず、習慣化して確実にDWEの音源をインプットし続けるのです!まずは、我が子のインプットが満タンになりその口からDWEの英語が溢れ出てくる(アウトプット)まで!(これが俗に言う【インプット2000時間】かな^^)

英語も日本語と同じように出てくるようになったなら、次のステップに進める準備が整った証!!TAC500枚の中から今、言えるカードを10枚探して録音し、Cap課題に応募しちゃいましょう我が子たちの出来ることを見つけることは親にとって最高の楽しみだと私は思います。「え?これができるの?!えぇ?!これも?!?!すごぉぉぉーーーい」って気持ちになりますから^^

しつこいですが(笑)

  DWEはお勉強ではありません!

子供たちと楽しんで、いっぱい遊んだ結果

いつの間にか英語も理解できるようになっていた!!

が叶う魔法の教材です

今できないことを壁だと思わず

逆に今できることを探して

我が子の成長を喜びながら楽しんでいきましょう!!

 

ぜひ一度、今日の自分と昨日までの自分(今日の我が子と昨日までの我が子)と比べてみてください^^ 昨日できなかったことが今日、1週間後、1ヶ月後、半年後にできるようになっているならば、それは自分(我が子)が確実に成長している証!!子供たちのできることに目を向けて、たくさんたくさん褒めて、楽しいDWEライフを過ごすことが成功(英語という言語を我が子へプレゼントする!)への一番の近道だと信じています^ ^

 

 

 

 

 

 

 

余談ですが我が家、今月でユーザー歴10年になりました\(^o^)/

 

 

 

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【兄弟は本当に英語が話せるんだ】と思う時

未だに、普段我が子たちが英語を話している様子を目にすると「すごいなぁ!良いなぁ!」って思う私(笑)なんと言うか、DWEのおかげで我が家では【子供たちが英語を話している様子】というのは10年前から普通にある光景(もちろん今とレベルは違います)でもあるので、ある程度は見慣れてはいるのですがふとした瞬間に「あれ?なんかめっちゃ喋ってない?」とか、「今、すんごい長いフレーズ話してたよな?」って感じる時があります。そう言う時に必ず【二人は本当に英語が話せるんだなぁ】と改めて思うんですよね。

正直、何話してるのかなんてさっぱり分からないし(笑)良くそんなにスラスラと英語が出てくるもんやな(゚∀゚)なんて思いますが。【本当に英語が話せる】と感じるのは、TEで先生たちとおしゃべりしている時に(え?そんなに話せたの?!)と驚いたり、兄弟で遊んでいるときに長ぁぁぁぁい英語を話しているのを聞いて(何話してるのかは分からないけど兄弟間では通じてるみたいで、とてもリズム良くすらすらすら〜って滑らかに話している!!)など思ったり。友達とSkypeしている時も同じですね。。。お互い英語が話せる同士の会話はとても滑らかで自然なんです。

これが仮に、兄弟/WFCの先生方/兄弟のDWE友達 英語わからない私 だったなら。絶対にこんな風に会話は弾まない。そもそも、分からない英語を理解するのに必死すぎて最初から会話にならないと言いますか(^^;) 本当に、全然違う!

DWEの歌が歌えたり、TACがスラスラリピートできたり、マジックペンでクイズゲームしている際にかなりの確率で正解を選べたり、DVDCDから聞こえてくる質問に対してパッと答えられたり、TEのブックレッスンで決まった質問に対して正しいフルセンテンスで答えられたり。これらも本当に凄いことではあるのだけれど、英語を身に付ける、自分で英語(言葉)を自由に操るとなるとやっぱり違う。

ずーっとDWEしかやっていない我が家。ABCクラブ・CFK含む英会話教室も、オンライン英会話も、もちろんインターなんかも全く経験なしなうちの兄弟が、こんなにも英語も普通に話せるようになったのはWFCの先生方とTEPlaytimeでおしゃべり、兄弟での会話、そしてDWE友達とのSkypeのおかげとしか言いようがありません。生粋のDWEキッズである兄弟には、英語ダメダメな私には分からない言葉(英語)の獲得方法が自然と身に付いていて、ネイティブの先生たちから、友達から、そして本や映画・アニメなどから新しい語彙や表現を無意識のうちに獲得し自然と使うようになり今に至るのかなと。DWEは、幼児向け教材ではありますが、今の長男小6・次男小4ともに(英語で話す)言葉が幼いとか年齢に見合った表現力がないとは全く思いません。2人とも(いや、2人のDWE友達もみんな!)、私の全く知らないような単語だったり表現を当り前に使ってネイティブの先生たちやお友達と対等に話しているのですから。もしかしたら、同年代のネイティブの子供たちと比べると多少幼い部分もある(語彙力が劣る)のかも知れないけれど。それでも。おそらく2人とも、ごく自然に話せてかつ意思疎通も問題なくとれると思います。

 

今、まだ兄弟にはネイティブの同年代のお友達はいないけれど。現段階ですでに外国に住む世界中の同年代の子たちと英語を使ってコミュニケーションが普通にとれる状況にあるってめちゃくちゃ素敵な事だと思うし、これから中学生高校生大学生になる上でどんな出会いやチャンスがあるかも分からない!!

そう考えると、勝手にワクワクが止まらない母です( *´艸`)

 

これは、DWEをやっていなければ

絶対に有り得ない現状です。

 

しつこいですが、我が子たちがこんなにも英語も話せるだなんて未だに信じられないし、心から羨ましい!私も幼少期から英会話教室ではなくDWEやってたら人生変わってたのかも?!なんて(笑)

 

DWEは初期経費は高い!!!けれど。10年継続して取り組んできた、ただそれだけで兄弟2人ともがこのレベルの実力を苦労なく身に付けられた(本人たちはDWEを楽しんでいるだけなので苦労や努力などはほぼないに等しい)と考えると安過ぎるとすら思えます。

(初期経費+月会費10年分)÷10÷12ヶ月÷兄弟2人分=数千円/月(我が家の場合)

これ、今通っているスポーツ系の習い事よりも安い金額です。一般的な週1の英会話教室と比べてもあり得ないくらい安い。。。

安い上に、リスニングは完璧。美しい発音・リズム良く言葉を紡ぎネイティブに伝わる英語を思い通りに何でも話せるスピーキング力、英字ばかりのチャプターブックが楽しめるリーディング力、聞けて話せて読めれば書ける!ので、ライティングもできる!!(DWEにライティングを伸ばす副教材はないのでライティングを強化するには自己流で取り組むことになりますが、0からでないだけでもアドバンテージは大きいと思います)これぞDWEマジック!!!

 

 

 

DWEスタートされたばかりのユーザーのみなさん!!

ぜひ、10年後を楽しみにまずは今を全力で楽しんでくださいね(^^)v

うちの兄弟が特別と言う訳では決してありません。兄弟だけでなく、うちのDWE友達はみんな同じように成長していますから☆

 

 

 

英語も話せるっていいなぁーーーー(´▽`)

 

 

 

 

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2学期が始まって半月!!

大阪は先月25日から学校は始業式で、予定通りに2学期スタートとなりました。コロナ禍だった2回目の夏休みは、去年休校した時期と比べても意外と有意義に過ごせたかなと思います!やるべき事をきっちり終わらせた上で親子とも楽しく過ごせました^^ また気持ち新たにがんばるぞー!!!

 

さて。英語のお話。

今回は【小学生に英語は必要なのか】について私が実際に感じていることを少し書いてみようと思います。

【小学生に英語は必要なのか】このフレーズ、ネットニュースとかでも度々見かけます。いや、これずーっと前から見かけてるな(笑)去年、小学5年生から英語が正式に教科になったのをきっかけにますます大人の間で論争と言うか、意見の二分化が激しくなっていて。。。

 

今からの時代、英語くらい話せなければ世界に付いていけない。

英語は必須!

vs

英語なんて話せなくても日本で困ることは皆無。

そんな事より母国語である日本語をしっかりマスターすべき。

 

と、まぁだいたいこんな感じですよね。私的にはどっちの言い分も分かるけど。現実問題、やるもやらぬも子供本人な訳で。大人があーだこーだ言っても、それに伴い子供が出来る(英語も母国語のように自由に話せるくらいにマスターする)ようには絶対にならないもの。母国語(日本語)と同じレベルで英語をも身に付けるには、本人のそれ相応の努力が必要なのは紛れもない事実。特に日本人が英語をマスターするのは難しい(日本語と英語は全く無関係の言語で共通点がとても少ない言語であると言うこと)と言うのはみんなが知っている通り。単語、発音、文章のつくり方(文法)、どれを取っても日本語と英語は根本的に違う。だから、日本人にとって英語は難しいし、英語ネイティブにとっても日本語は難しいと言われているのですよね?

昔ながらの日本の教育を受けて来た大人にとって英語はとても難しい。(つまり私にとって、ですね。笑)では、今の子供たち(現役小学生)にとってはどうなのか?答えは、今の現役小学生にとっても私の時代(笑)と変わらず難しい教科である、というのが現実だと思います。普通に日本人として生きていたら、英語にふれる機会なんて皆無。なくても楽しく生きていけますから。そんな子供たちが5年生になったらいきなり他の教科と同じように成績をつけられるようになるのです。子供たちは3年生から「外国語活動」としてほんの少し英語に触れる機会があるけれど、そんなのは本当にお遊び感覚(じゃんけんゲームとかして遊んだり、ネイティブの言うフレーズを真似してリピートしてみたりするくらい)です。(兄弟の小学校は公立なので、私立は分かりません。)

正直、幼稚園児でも出来る内容ですよね。むしろ、真似して言うに限って言えば、幼稚園児の方が恥ずかしさがまだ少ないため小学生より上手かも知れません!笑。 そして、5年生になると急にリスニングメインのテストが行われます。CDの音声を聴いて正解を選ぶと言うもの。これって何もやっていない普通の日本人の子供たちにとって、めちゃくちゃ難しいのではないかと思います。全く知らない単語を聞き取らないといけない上に内容を理解して正解を選ばないといけないのですよ?事前に授業で触れているワードやフレーズばかりだとは思いますが、それを正確に暗記していなければ正解を回答することは不可能ではないでしょうか?

つまり、子供たちにとっては5年生になるとこれまでの教科にプラスして急に暗記教科が追加されると言う仕打ち。子供たち、本当に大変だと思います。(子供たちに教えないといけない先生たちはもっと大変かな。汗)

5からスタートし、中学高校と上がるにつれますます英語は必須の科目になる。教科としての英語スタートが小学生からになったけれど、現状はただただ子供たちの負担が増えているだけで、学校で習ったからと言って、日本語のように英語も自由に操れる子が増えるかと言われると、、、難しいだろうなと言うのが正直な感想でしょうか。。。

 

なので、うちに限っては幼少期からDWEで英語にふれてきて本当に良かったなと思いますね。高学年になりどの教科も学習内容が難しくなる中で、英語はやらなくても問題ないのですから。子供たちが小さい頃には特に恩恵は感じなかったけれど、子供たちが実際に学校という場所で他の子達と学ぶようになるのを見て初めて強く感じるようになりました。たぶんこれはこれからますます強くなって行き、最終的に子供本人が「やってて良かった!」って思うようになる日もそう遠くないんじゃないかなと。

 

そんな日が訪れるまで。楽しみに見守りたいと思っている私です( *´艸`)

 

 

先日、WFCのショップ案内を見ていたら新しいZippyの受話器&レコーダーなる商品が紹介されていて(^^) うちにいる、Zapメイトくんもずいぶんと年季が入ったなぁとしみじみ(笑)

2学期が始まって半月!!の画像

 

 

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少し間が空いてしまいました( ̄▽ ̄;)

が、我が家はみんな元気です^^ その間に2度目の緊急事態宣言出てしまいました( ー;) でも、緊急事態宣言が出てもあまり生活は変わっていない(なんせ、ずーっと自粛してる感じなので)です。もともとスーパーに買い物行くのも数日おきだし、ショッピングモールとか外食とかも必要がある時以外は一切行かず。ただ、今回は学校も習い事も感染対策をしっかり守る中で継続。それが救いと言うかなんというか。それ以外はみんなずっとお家にいます。去年から継続していろいろ自粛している庶民はこれ以上どうすれば良いのか、、、。毎日の楽しみは美味しい食べ物を食べる事くらいでしょうか(爆)私は先週は、手のかかる料理をまとめてたくさん作って家事を楽しました(*゚∀゚*) 今週もまだ残りがあるのでちょっと楽です(^.^)

今回はなるべくストレスをためないようにしたいなぁ。。

 

お家時間が確保されているので、兄弟の英語タイムもバッチリ(^-^)v 新しい事(取り組み)は特にないけど、今までの積み重ね(つまりは継続)はしっかりできているので心配はありません!今月のTEも、去年の振替分を合わせるともう3回参加しました☆

新年早々から先生方もお疲れ様ですよね!本当にありがたい(^^)

 

今はコロナでどこにも行けないような大変な世の中ですが、DWEユーザーさんは逆に「お家時間を有効活用!!」ってポジティブに捉えてDWEを進められると良いんじゃないかなと思わずにはいられません^^ 時間は無限にある訳ではないので、やれる時に少しずつ進めるのはとても有意義だとこのコロナ禍で強く感じています。DWEだけしゃなく、学校の勉強なども同じかなぁ?とも。やるとやらないとでは、、、きっと数年後にはもの凄い差になります!^^ 私はそう信じて子供たちと日々、向き合っています。

 

みなさん、がんばっていらっしゃいますか?

我が家も引き続きがんばります(˃̵ᴗ˂̵)و

 

また。冬休みスタートから力を入れ始めた子供たちと一緒に読書すること。

楽しみながら続いています(=´)=) そしてそして。

少し間が空いてしまいました( ̄▽ ̄;)の画像

我が家にもついにこのシリーズが(((o(*゚▽゚*)o))) 今、主人公たちと兄弟の年齢的にちょうど良く、ストーリーにすんなり入り込めてめちゃくちゃ面白いらしいです^^ うれしいーーー(*≧∀≦*) DWEを始めた当時、私が大好きな映画の原書を子供たちが自分から読む日が来るなんて夢にも思いませんでしたから。むしろ、そんな事はあり得ないと思っていた(笑)

 

たった9年でこんな事になるだなんて!!!

うちは本当になにもかもがDWEさまさまです^^

 

 

引き続き、読書を楽しみつつもっともっと興味を広げていけたらなと思います!

子供の成長ってすごい(≧▽≦)

 

 

引き続き気を引き締めつつ、元気に楽しく過ごしていきたいです。最近は、お天気が良いとなんだかほっとします(笑)

 

 

 

 

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子供が自分で文字を読むようになると流暢さは消える

大人の感覚だと、文字を読む=スラスラ(流暢に)読むというのは割と普通だと思ってしまうと思うのですが。みなさんはいかがでしょうか?

私は、子供が自分で文字を読むようになると流暢さが消え失せると言う事実を知った時(長男が英語が読めると気付いた時に知りました!)かなりの衝撃をうけました。へ?なんでできへんの?!(゚Д゚)って。

TACのリピート。長男はこの時すでに500枚以上あるどのカードも全て耳で聞いた通りそっくりそのままリピート出来ていたのに、自分で文字を読む(1単語ずつ一生懸命に読んでいました!笑)ようになったら一瞬で流暢さは消え失せ、とたんにめちゃくちゃ辿々しくなってしまったのです。あんなにも綺麗で流暢にリピート出来ていたのが幻だったかのように(°_°)

 

そんな事ってある?!

って当時の私は思いました(笑)でも、よくよく考えたらこれは至って普通の事柄で。単に私が子供って言う生き物の生態を知らなかった(爆)というだけだったのでした(^^;)

 

小学生になると宿題で国語の教科書の音読があるのですが、音読って小学生でも最初(初見のもの)はすごく難しいのですよ。日本語なのに。上手に(聞いてる相手に伝わるように)読むってめちゃくちゃ難しい!毎日練習(宿題をする)する事で少しずつ少しずつ上達し、やっと高学年になる頃には初見のお話でもそれなりに読める(大人が読むのと同じ感じに読める)ようになるのです。それが子供なんですよね^^そして、出来るようになるまでにはもちろん個人差があります。親が思う正しく読むレベルによっても違いますよね。私は結構厳しい(うるさいとも言う、、笑)ので「高学年でやっとそれなりに」と書きました(笑)←日本語が読めないという事では全くなく、聞いている人が理解できる(伝わる)ようにリズムよく読む事が難しいって話です^^

TACは一文ですが、当時まだ幼児だった長男には文字を続けて読む事が難しかった。けれど、自分で読める喜びをもっともっと伸ばしてあげたくて日々のTACの取り組みに自分で読むと言う項目をあえて増やしました^ ^ 最初は面白いくらいぶつ切りで(笑)流暢さのカケラもありませんでした(毎日、一緒に爆笑しながらやっていました(≧▽≦))が、先ずは英単語が読めることを大いに褒めつつ、自分で読んだ直後にPlaymateで音声を聞いてそれをそのままリピートするように。これをしばらく繰り返して行ったら、ぶつ切りだったリーディングにいつしか流暢さが戻って来たのです!

おそらくここで、英文を読むリズムを習得したんだろうと思います。

 

長男のこの取り組みの経過を知っていたため、およそ2年後に次男が同じく読みに取り組む際にはものすごく心に余裕があり(私の)、今はぶつ切りだけど、繰り返せばすぐに流暢さは戻ると確信していたので安心して取り組めたのでした^^むしろ、ブツブツ切れながらも一生懸命読む次男がとってもかわいくてますます愛おしかったのを覚えています♡笑

 

兄弟で共通していることは、TACの全てのカードが耳で聞いてそっくりそのままリピートできる】これが完璧に出来るようになってから、読みに取り組み始めたこと!

 

読みの取り組みもゆるくスタート。きっかけは、長男が文字に興味がある子だったため。もちろんできなくても全然OK(^^)なスタンスで、地味にコツコツ積み重ねます。

普段のTACの取り組みに以下を追加!

一文字ずつ指差ししながら文字を読む

②続けて一文を読んでみる

(文で読んだ後)すぐにPlaymateで正しい音声を耳で聞いてそっくりそのままリピート

ポイントは、一つでも単語が読めたら大いに褒めること!!!

これの繰り返しです^^

 

我が家のTACの取り組みは、日替わりで17枚ずつ。だいたい2ヶ月半で一周する計算で、目安は子供たちが自分で全て出来るようになるまで時間をかけて継続することのみ!できたカードもできなかったカードもごちゃ混ぜで、とにかく毎日7枚ずつ番号順にどんどん進めて行くスタイルでした。できなかったカードがあっても特に練習はしません。他のカードと同じように1回やって、そのままスルー(笑)子供も同じカードばかりやるのは嫌がるし、何より楽しくないので練習はしません!!今できなくても大丈夫。2ヶ月半後に戻ってきたらできるようになっているかも知れないし(^-^)またできなかったとしても、さらに2ヶ月半後(つまり5ヶ月後)にはできるようになっているかも知れない!!毎日当たり前に取り組んでいれば、いつの日か必ずできるようになりますから!!!

 

できなければ、できるようになるまで継続すれば良い。

 

うちは何も練習しないので、歌もカードもできるようになるまでにかかる時間は本人次第(笑)さらに言うと、兄と弟で得手不得手も全然違うのでいつできるようになるかなんて全く分かりませんでした。でも、継続していれば必ずできるようになる時が来ると確信を持って取り組んでいたため不安は一切ありませんでしたね。我が家では、DWEの全てが出来るようになるまで、、、もっと言うと完全に定着するまで継続するつもりで取り組んできているので気にならなかったというか^^DWEのこの捉え方はとってもシンプルで分かりやすく、かつ誰かと比べる必要も全くないので常にストレスフリーで継続することができ、私的にとても良かったと思っています。

DWEを卒業するまでにDWEの全てができるようになっていれば良い

これが私の最終目標。これを実現するために、私はCap制度を利用していました。TACも歌もPASSする=ネイティブ(WFCの先生たち)に伝わる英語を話せて(口から出せて)いる、つまりは身に付いているという事。英語ができない私なので、Cap制度を活用し課題を毎月提出→しっかり判定してもらえるという事はとても重要な判断材料となっていたのでした。

 

先日コンプリートした次男のソング課題も、全く練習なしで録音して来ましたが、小3で全てできるようになりました!!(ちなみに長男は小4でコンプリートでした。2人ともTry againナシ!)

長男と次男とでコンプリート時期が異なるのは、長男はDWEスタートしたのが3歳目前で課題を録音し出したのも同じ時期だったけれど、次男は生後2ヶ月スタートで課題を録音し出したのが長男よりもずっと早い時期からだった事が関係しています。

TACが読めるようになれば、SAソングは歌詞を見ながら歌えるようになります。が、読みが流暢にならなければ歌のリズムももちろんガタガタになります(笑)だから、TACも歌も耳からのインプットを同時進行で継続することもとても大切です。

これらを毎日継続し繰り返していれば、8年半後に全てをコンプリート=どのカードも歌もPlaymateCD通りに言える(歌える)ようになります(*≧∀≦*)

 

DWE教材は全て連動している。なので、手持ちのいろんな教材を工夫しつつ毎日使い続けていれば、5年後10年後の我が子はもの凄い英語力を身に付けていることでしょう。間違いありませんd( )

 

子供は成長し、どんどんいろんなことが出来るようになって行きますが、出来るようになるまでにどんな段階を経て、どのように習得していくのか。その過程を親が少しでも理解しておくことはとっても有益なことだと私は思います!!

 

子供の成長って、とってもうれしいですよね(*^^*) これからも、たくさんたくさん小さな成長を発見して喜び、子育てをもっともっと楽しんで行きたいなと思っています。

 

 

 

 

 

 

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末っ子の成長をテレフォンイングリッシュにて実感

今回は次男のお話になります(^^)

うちは兄弟ともにフリーカンバセーションを選択しているのですが、今週のTEにて次男が張り切ってお話ししてる中、急に聞こえてきたBesides!!と言うワードにビックリω`) え???ってなった英語できない私(笑)

 

ソレ、ドウイウイミデスカ?!

(もちろん後で即ググりました。笑)

 

先生との会話もめちゃくちゃスムーズだったし、たぶん、ちゃんと使えていた(使い方を理解した上で普通に使っていた)んだと思います。横で聞いていた長男も普通にスルー(ちゃんと使えていたから気にならなかった)していたし!

そんなワード、一体どこから仕入れたのかな?TEの先生が使ってた?長男も使うのかな?Skypeで遊んでるお友達から?本?大好きな映画から?それとも全部から?(笑)

 

現在9歳(小3)の次男。末っ子だからかまだまだちびっ子だと思っていたのにちゃんと、しっかりと成長しているんだなと改めて思わされました!母うれしい^^

 

先月のTEではカリフォルニア出身の先生とお話ししたのですが、どうやら先生にはカリフォルニアに次男と同じ年の甥っ子くんがいるらしく『次男と話してると甥っ子と話してるみたいよ(笑)マシンガンのように話す様子がソックリで、とっても楽しいわ♬』って言っていただけました(^-^) 私的に先生のその言葉がとってもとってもうれしかったです

ついつい長男ばかりに気を取られがちですが、次男も次男のペースで成長しているんですね(*´`*)

 

 

それにしてもビックリしたなBesides!!(爆)

どうやって使うんだろう…(≧▽≦)分からん!!!

 

 

 

 

 

 

ふぅぅぅ。

今週、いろいろとめちゃくちゃ忙しくてブログ書けなかったー( ;∀;) でも、無事に全て乗り切れてがんばったぜ!私!!自画自賛(笑)

明日も忙しいけど頑張るぞー(=´)=)

 

 

 

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『子供英語タイムズ』

兄弟の国語力と英語力

現在小5と小3のうちの兄弟。二人とも英語と日本語、ともに全く困ることなく話しますが

兄弟の英語力が母国語である日本語を上回る事はない

と私は思っています。今までもそしてこれからも兄弟が日本で過ごす限り決してないと。

うちの兄弟は、ごくごく普通の日本人です。一般的な日本の幼稚園に3年通い、その後、公立小学校に進学。今後も普通に日本の中学・高校・大学へと進学予定です。(一応。笑)つまり、ずっと日本語環境で勉強し続けると言うこと(当たり前ですが)。そんな兄弟が、英語>日本語になるなんて、、、ありえません(笑)

母国語>第二言語 

これからも兄弟ともにそれぞれ日本人としてのアイデンティティを確立し、成長して行く。そんな中で、大事なのは学習言語能力と磨くことではないかと思うようになって行きました。でも、どうやって??

今現在、兄弟はまだ小学生なので先の事はどうなる(どうやって習得して行くかの過程)のか分かりません。が、2人を見ていると、もしかして子どもの第二言語能力は第一言語能力によって決まってくるのではないか?と思うようになってきました。簡単に言うと、本人が日本語で説明できないことは、外国語(英語)で説明できるわけがないと言うこと。

逆を言えば兄弟は今、日本語で説明できる事は英語でも当たり前に言い換えることができるのです。私的にとても興味深い現象だと思っています!!!

 

英語の本を読み、そこから知識を得てそれを日本語で(自分の言葉で)表現できる。さらに、日本語の本を読み、得た知識を英語でも自由に表現できるだなんて、私からしたらまさにミラクル(笑)何でそんなことが出来るのか?オカシイやろ?!(←私の心の声。爆)

 

私は、英語がペラペラ話せることがカッコいいのでは全くなく、英語という一つの手段を使って自分の考えを自由に表現することができることの方が遥かにカッコ良いと思います!!!

 

以上を踏まえて、子供の年齢と共に英語のレベルをあげたければ、日本語のレベルをあげる必要がある。つまり、日本語力が上がれば、英語力も自然とUPする?!

小学生になった子供たちを数年見て来て、今、この辺りにたどり着いた次第です。だから、うちの兄弟には学校の勉強をがんばって欲しいと思う、親としての勝手な願望を持っている私(笑) 勉強をがんばって学習言語能力が上がれば英語も同時にまだまだ伸びるのではないか!?!?

この先どうなっていくのか、、、ますます興味深いです!

 

兄弟は今はまだ、特に英語の勉強はしていません。頑張っているのは、日本語でする勉強(学校の勉強)のみ。勉強をがんばる事で少しずつ日本語で深く考えられる(思考できる)ようになって来ています。おそらく、そのおかげで第二言語である英語にも良い影響が現れている(DWEで習得した基本的な英語レベルのままではなく、それを元に好きな本や映画などからどんどん新しい言葉や表現力を吸収し続けていて、今も年齢なりの表現ができる)のではないかと思っているのです。

DWEできれいな発音と流暢さを身に着け、文章の読み書きもできるようになり、相手(ネイティブ)の言っていることは9割程度理解でき、表現の手段の一つとして英語が使えるようになった。さらに、語学に対して積極的な態度を持ち、日本人の平均を大幅に上回る英語能力を身につけ、今後資格や学校の試験に実力を反映させることができるようになって行く。

まさに、理想的!!!

現時点で兄弟に足りないのは『語学に対して積極的な態度を持ち』って部分かな(爆)もう少し大きくなったらそう言う意識も芽生えるんだろうか、、、(^^;) わかりません(笑)

もしかしたら子供たちが大きくなって来た今からは、母国語である日本語に第二言語である英語をいかに近づけられるか?!がポイントになってくるのかも知れません。

 

小学生を数年やってる2人を見ていて1つだけハッキリ言えるのはDWEと学業は両立できる!って事でしょうか^^ DWEをやっていれば公立の小学校英語で困ることはきっとないと思います!もちろん学校の勉強をする時間もきちんと確保できています(^^)v

 

母国語力も、英語も、勉強も、運動も全て。小さな積み重ねを繰り返してこそやっと少しずつ成果が現れるもの。さらに、高いレベルでの習得を求めるのならば、そのレベルに辿り着くまで継続し続けなければならないのは間違いありません。やれば希望があるけれど、やらなければもちろん何にもなりませんよね。

 

やるか、やらないか。

 

さらに

 

どれくらいやるのか、またはどれくらいなら妥協できるのか…。全ては各ご家庭の方針・価値観次第。ただし、やらなければいつまで経っても何も身に付かないのは必然。

 

 

これからもうちはうちのペースで兄弟をじっくり観察し、出来る限りサポートしながら見守って行きたいと思っています(^-^)v これは親である私の特権だな(*≧∀≦*)

 

もちろん毎日大変ではあるのだけれど、こんなに楽しい育児ができるなんて思ってもいませんでした^^ DWEとの出会いが私をこんなにも変えてくれたんだと思っています!

 

 

 

 

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ついに!!!!!

今月分の次男の課題で、兄弟二人分のCAP課題提出をコンプリートしました!!!!!録音を終えて思わず次男とハイタッチ(=´∀`)人(´∀`=)

ついに!!!!!の画像

↑↑↑

さっき応募した次男の提出課題。YellowのSAは2曲ずつなので、数を合わせるために過去にすでにパスした曲をもう一度録音し直して提出(^^)v

 

Light Blue(Play along)の単語と歌。Blue~YellowまでのPre lesson、Review、SAソング、Pre graduationまで全部!!(以下の写真は一部のみ^^ 多すぎるので。笑)

ついに!!!!!の画像ついに!!!!!の画像ついに!!!!!の画像

やっとコンプリート!!!!

うれしいーーー\(^o^)/

 

我が家がはじめてオーディオCAPに応募したのが、2012年4月!!最初は長男のみ。記念すべき初提出課題は①ABCソング②PA1のHello③LBのTAC(単語のみ)でした♡そこから、毎月3課題づつ月初めに必ず提出するようにしていきました。

最初は長男だけだったけど、月日が経ち少しずつ言葉が話せるようになった次男も録音するようになり、出来ること(次男の最初の提出課題はLB課題の単語のみのリピート^^)を見つけては録音し提出!!を繰り返しました。毎月二人分の課題(6課題ずつ。録音するものによって数が違う)をそろえて提出するのはなかなか大変でしたが、子供たちの出来るようになったことを見つけるのが楽しくて頑張れました(>_<)♡

また、各課題で応募ルールが微妙に異なるのをきちんと把握するまでややこしかった(当時と今ではさらに違います)ですが、歌はどんなに長くてもフルコーラス。トークアロングカードは当時提出できる最低限の枚数(10枚)を基本にして、すべて練習なし!!で本人が自然に出来るようになったことを録音するスタイルで、今日まで毎月欠かさず継続。二人合わせてかかった期間、、、およそ8年半。

 

果てしない道のりだったーー(笑)

 

さっき次男の課題を提出した後、ついでに兄弟それぞれの初提出課題の音声を聞き直してみました(*^^*) 長男はDWEをスタートした時すでに日本語ペラペラだったため、私との日本語での会話も一緒に録音されていて笑ってしまいました。次男は舌っ足らずだけど最初から美しい(単語の)発音!!もう、、、めっちゃ懐かしい&子供たちの幼い声がかわいすぎるーーーー♡と、思わず浸ってしまいました( *´艸`)

 

小さい頃からCAP課題を提出している=当時の声がそのまま記録されていると言うこと。母としては、写真と同じ感覚でとても大切な子供たちの声の思い出なんですよね(´▽`*)

すべて、私の一生の宝物です!!!

DWEを親子で全力で楽しんできた思い出が昨日の事のように思い出せます(^^♪ びっくりするくらい楽しい思い出しかない(笑)

 

 

それにしても、兄弟分のCAP課題コンプリート、、、

長かったーーー(爆)

 

 

 

 

 

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