2016年10月

WFプレゼントDVD

WFCに入会していると、1年に2回(こどもの日とクリスマス)WFオリジナルキャラクターがメインのDVDが届きますヾ(@⌒ー⌒@)ノ

WFプレゼントDVDの画像

 

入会から何年目までかはDVD、それ以降は本が送られて来る(うちはユーザー歴がまだ浅いためDVDが届きます!!本に変わる時期はちゃんと把握できておらず、曖昧ですみません。苦笑)のですが、ボーイズが今でも大好きなシリーズの一つであるこのDVDはかなりの優れもの(*^^*)

半年に一回、プレゼントとして届くので私は2人には『マーク先生がプレゼントしてくれたDVDが来たよ!!』と手渡しています。マーク先生のことが大好きなボーイズは毎回とっても喜んでいます♡←大きくなったと思っていても、こう言う所がまだまだ子供らしく可愛い2人でもある(笑)

 

肝心の中身ですが、DWEのメインプログラム内に出てくるフレーズや構文がふんだんに使用されており、DWEっ子には馴染み深い言い回しがたくさん!!なので子供たちにとってはとても理解しやすいものになっているのです(*^^*)

と言っても決して単調で簡単、、、なわけでは全くなく
なんと言いますか、普段からDWEに親しんでいる子たちならばストーリーはすんなりと受け止められるものであり、かつ、新しい語彙や表現ももちろんある。子供たちからすると、普段からずっと慣れ親しんで来ているものを、違った方向から再び触れる機会を得ることでさらなる言い回しや表現方法を知らず知らずのうちに学んでいる、、、という感じかな(^-^)

 

DWEをスタートした当初には、上記の事には全く気がつかなかったのですが、4年間DWEと共に過ごしてきた今だからこそ、これら連動の凄さに感動している私です。大人の私ですら気付ける様々な連動!!生粋のDWEボーイズが気付いていないハズがありません(笑)

SAやSP DVDと同じように、はっきりとゆっくりめなスピードで収録されているため、ナチュラルスピード(アニメや映画などで話されているスピード)に慣れていなくても聞き取りやすいようになっているため、最近では私にも聞き取れるのが密かに嬉しかったり(爆)
私にも聞き取れるのだから、もちろんボーイズには当たり前のように聞こえていて、しっかり内容も理解しつつ純粋に楽しみながら着実に学んでいっていると思っています!(←現に、何回見ても毎回夢中で楽しんでいる兄弟です♡)

 

DWEの良いところは教材の全てが連動しているところです!!
メイン教材でも副教材でも、TEや週末イベントも全て。子供たちは何を見聞きしても必ず全てが繋がっているためとても理解しやすく、なんでも楽しめる=自然と繰り返しの学習となり少しずつ、でも確実に身について行く!!
何度考えても、子供の特性を活かす素晴らしいプログラムだなと思います(^_^)

プレゼントDVDの良さは、私自身がメインプログラムの中身を知れば知るほどに理解できるようになっていきました☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
なので、我が家では隙間時間を見つけて度々ボーイズたちに見せて今でも大活用しています♬
ディズニーキャラクターだけでなくDWEユーザーならばWFのオリジナルキャラクターをも子供たちに好きになって貰えた方が楽しさ倍増なハズ☆
メインプログラムを上手に活用するための架け橋となる、とても頼もしい副教材の一つだと思います(o‘∀‘o)*:◦♪

 

プレゼントDVDには、数本に1本の割合でアメリカの子供たちが登場するお話があるのですが(^-^) 個人的には、このいわゆる実写版もとても良いと感じています.゚+.(・∀・)゚+.

理由は、大人が話しているのではなく子供たちが実際に英語で話している様子がボーイズの目で見てわかるためです!
幼稚園へ通う年齢になると、自分と同い年のお友達と一緒に過ごす時間が増えます。当然ですが、みんな日本語しか話しません(笑)DWEキッズならば、TEやPlaytimeにてWFCの先生(大人)たちが英語を話す様子には慣れていますが、日本に住みながら、自分と同じくらいまたは少し上のお兄さんお姉さんが、お互いに英語を当たり前に話してコミュニケーションをとっている様子を見聞きする経験はとても貴重な事ではないかと思うのです。毎日会う幼稚園のお友達とはなかなか経験出来ない英語圏に住む子供たちは英語を話すと言う事実を自分の目で見て知ることも、私は子供たちには良い影響があると思っています(*^_^*)

 

今年のWFクリスマスプレゼントも楽しみです☆
(=´∀`)人(´∀`=)

 

 

 

 

 

Let’s enjoy DWE♬

『英語のお友達』と言う認識

今となってはかなり見慣れた光景となっているのですが(*^_^*)
3歳の時に初対面を果たして以来、ボーイズとMちゃんが遊ぶ時にはお互いに顔を合わせた瞬間から英語スイッチが入り子供たちは完全にほぼ英語しか話さなくなって行きました!!

何の違和感もなくサクッと兄弟に混じって普通〜にボーイズと英語で会話しながらとっても楽しそうに遊び出すMちゃんの様子を見て、毎回Mちゃんの凄さを実感せずには居られない私です(≧∇≦)もう、どう頑張っても親の私では付いて行けない兄弟の相手を、いつもいつも彼女が一身に受けてくれるのです!!←Mちゃんさまさま(*´˘`*)♡

Mちゃんとボーイズが一緒だと、家だろうが出先だろうが、いつでもどこでも何時間でも!!当たり前のように英語のみで会話しながら遊び続けるので、もう「ここは外国か!?」とパパたちも驚くくらいになっています(笑)
親はみんな英語が話せないため「なんで子供たちはこんなに話せるの?」とそれぞれに思っていたり( ̄▽ ̄)汗
加えてこれは、私は常に考えているのですが。。。
ボーイズの話す英語は正しい英語(ちゃんと相手に通じる言葉を使って話している?)なのだろうか??という疑問。。。私は自分が英語がわからないので、もう永遠の疑問になりつつあるコレ(^◇^;) ←みゅうママに聞いたら同じ感想でした(笑)
でもボーイズが話しかけた時に今までMちゃんが意味がわからなくて困っていたりする様子は一度も見たことがない(逆も然り!)ためたぶんみんなお互いに正しい英語を話しているんだろうと想像している、みゅうママ&私です(^^;;

これまでに2回(2年に1度くらいの割合なのでかなりレア!笑)一緒にWFの週末イベントに参加できたのですが、その時の様子から見てもWFCの先生たちと3人は普通に楽しそうに話しているため、きっとこの見解は間違ってはいないはず。。。です(爆)
正直ボーイズにMちゃんが加わると会話レベルも一気に引き上げられるため、普段以上にさらに彼らが何を話して遊んでいるのかサッパリわからない母ズ((((;゚Д゚)))))))
本当に子供たちは凄い!!感動+゚。*(*´∀`*)*。゚+

 

(最初に書きましたが)Mちゃんと遊ぶときはMちゃんもボーイズもほぼ英語しか話さないので、すでにお互いに『英語で遊ぶお友達』と言う認識で完全に定着しています。なので私は、3歳からMちゃんを知っているにも関わらず、信じられないことに彼女が日本語を話している姿を未だにほとんど見た事がないのです。(←同じ様にみゅうママも、うちのボーイズが日本語を話している姿はほとんど見た事がないと言う、お互いに完全な日本人ファミリーなのに何とも不思議な関係( ̄▽ ̄)もちろん親はみんないつも、どんな時でもずっと日本語で会話しているのに。)しかも、よくよく考えたらMちゃんは標準語でうちのボーイズは関西弁。。。
Mちゃん、兄弟の関西弁を聞いたらビックリするんじゃないだろうか(笑)

そしてだんだんと大きくなってきたMちゃんの弟Kくんも、徐々にこの輪に参加していて(*´ー`*)♡
Kくんにも当たり前のように英語のみで話しかける3人なので、お姉ちゃんに加えてうちのボーイズからも生きた英語のシャワーを浴びているこの環境は、きっとKくんの今後に少しばかりは良い影響があるはずと勝手にワクワク♡
彼のこれからの成長もとっても楽しみな私ですヾ(@⌒ー⌒@)ノ
うちの兄弟はKくんとも当然ながら顔を合わせばずっと英語なので彼の中でもきっとうちのボーイズとの会話は必然的に英語になっていくだろうなと(´艸`*)
一応。。。我が子の事でもあるのですが、なんだか他人事のように「凄い環境だな∑(゚Д゚)」と客観的に見てしまう私(笑)

 

うちの次男は、生後2ヶ月からDWEをスタートしてMちゃんとの初対面では1歳の頃。まだ言葉を話す前から出会っています☆
そんな次男にとって、兄弟なので長男はもちろんなのですが、Mちゃんの存在はとても大きいと感じています。
自分の兄以外にも『当たり前のように英語を話すお友達が身近にいる』と言う環境は、次男が言葉を話し始めた頃からずっとずっと凄く良い刺激になってくれています!!なので、どちらかと言えば、長男よりも次男の方が場所を問わずに英語を話す事に抵抗が少なかったと思います。週末イベントの会場でも、ネイティブの先生へ積極的に話をしに行くのはいつも次男の方でした(*^^*)

 

Mちゃんが、次男にも流暢かつ綺麗な英語でずっと話しかけてくれているため次男の会話力ももちろん上昇↗︎↗︎
おかげで今では次男も普通に英語も話すようになったため、今度はそれら全てをKくんへ!!
お姉ちゃんであるMちゃんに加わり、うちのボーイズからもたくさんたくさん話しかけて一緒に遊んで♬
Kくんもうちの次男のように英語を抵抗なく当たり前に受け入れて楽しみながらどんどん話すようになっていけるように少しでもお手伝いが出来れば良いなと密かに思っています✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。

まだまだDWE歴も浅い我が家ですが、Mちゃんと長男の小1コンビと。そこにグイグイと食らいついていくだろうリトルブラザーズたち2人の成長がとっても楽しみでたまりません♡

 

子供たちの歳も近く(上は同じ、下は3学年差)子供も親も仲良し(*´∀`*)
ユーザー歴たった数年で同じくらいの英語力があるお友達に出会える確率は奇跡!!
そんな中でMちゃん、Kくん、みゅうママに、優しいパパさんという素敵なお友達ファミリーに出会えた事に心から感謝♡♡♡
いつもありがと〜.。゚+..。゚(〃▽〃)+.。゚+..。゚

これからも子供たちの成長を見守りながら、一緒に楽しんで行きたいと思います♬♬

 

 

 

 

 

Let’s enjoy DWE♬

ボーイズとMちゃん(*´˘`*)

ボーイズとMちゃんの初対面については以前に書いた通り(記事はコチラ→ )なのですが。

当時、長男とMちゃんは3歳代、次男はまだ1歳くらいでした。
うちのDWE歴がちょうど1年ほどで、長男が少しずつ長い文章を話始めたくらい。(長男の発話に関する記事→ 

 

その時の様子がこんな感じ↓↓↓

ご覧頂くと分かるように、長男は「Next purple too. And yellow.Yellow too.」って、文章になっていないくらいのセンテンス?で話しているのに対して、Mちゃんは「Are you sleepy??」と、とっても流暢かつごく自然にセンテンスでお話ししてくれています。中でも1番驚いたことはMちゃんは最初から最後までずーーっと英語で話し続け、途中で日本語が全く出なかったことでした。(もちろん日本語も普通に話します。)まだ3歳なのに∑(゚Д゚)
そんなMちゃんにつられて長男も一生懸命に知ってる(使える)英語を駆使して英語のみで応戦(笑)していて、子供同士の影響力の大きさに改めて驚きました。

そして私は。この日、初めて生で聞いたDWEペラペラキッズの受け答えにかなりの衝撃を受けたのでした!
DWEキッズって*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*めちゃめちゃスゴイ!!

 

この頃の長男は、Mちゃんほどスラスラと言葉は出てこない(インプット不足)のだけれどMちゃんが何を言っているのかと言う所はちゃんと理解している様子がすごく見てとれて、そんな息子にとても感動したのを昨日のように覚えています(^-^)♡←親バカすみません(苦笑)

私にとって我が子がお友達と「はじめて英語で会話した」記念日となったMちゃんとの初対面の感動はずっとずっと忘れられません(*^^*)

 

すでにこの時点で、長男とMちゃんの英語での会話力にはかなり大きな差がありました。Mちゃんはセンテンスでどんどん話していたのに代わり、長男はまだ単語や2語文くらいの言葉を繋いでなんとか文章っぽくして話していたくらい。(←Mちゃんをそんな風に育ててきたみゅうママが凄い!!と尊敬の念を抱いた私でした。)

しかし、この初対面を期に長男の会話力はみるみるうちにグングンと伸びて行きました。これは間違いなくMちゃんと英語で話しながら一緒に遊んだ楽しくて嬉しかった経験のおかげです!!

これまでは、自宅でDWEの英語環境をキープしてはいるけれど。まだ言葉を話さないくらい小さな赤ちゃんであった次男と、めちゃめちゃカタコトな英語(と呼ぶのも申し訳ないレベル)を話そうと必死に頑張る私(笑)←しかも、頑張っても結局は無理なので毎回、途中から日本語になる(^^;;
あとは、毎週のTEで自分に歌って話しかけてくれるWFCの先生たちのみ(週末イベントにはたまにしか行かない&元々恥ずかしがり屋な性格なためイベントではほぼ言葉は発しなかったので。笑)が長男にとっての英語の世界でした。

それが自分と同い年のお友達が当たり前のように自然と英語を話している姿を目の当たりにして。いや、一緒に話して遊んだのがとっても楽しかったと言う素敵な経験から!!長男本人の中で「英語」と言う言語をさらに受け入れられるきっかけになったんだと思います。(Mちゃんありがとう♡♡)

そして私も、生粋のDWEキッズであるMちゃんに出会えたことで、「DWEだけでこんなにも流暢に自分の言葉で自由に話せるようになるんだ!!」と確信することができた上に、このままDWEで長男の会話力をもっと伸ばして、次にMちゃんと遊ぶ時にはさらに楽しく会話して過ごせる様に自宅で取り組みを頑張って行こう!!と、DEWを信じる心強さと励みと目標を、みゅうママから頂いたのでした(´艸`*)
この時点でMちゃんファミリーが、ユーザー歴もおよそ1年くらい後輩な我が家の明確な目標になってくれたのは言うまでもありません(^-^)

 

 

そして初対面から約1年後の動画がこちら↓↓↓

2人とも4歳代。1年前よりもはるかに会話力が伸びていたんだなぁと、今、比べてみてその成長にただただ驚き。

発音はDWEっ子らしくすごく綺麗かつ話し方もとても流暢</span>。
加えてこんなに小さい2人なのに会った瞬間から英語スイッチが入り、ずっと英語のみでの会話が当たり前のように成立するようになった所が凄いねと、みゅうママと私で話したのを覚えています。なぜならば。この頃からすでに、英語で会話していたのは子供たちのみ。私たちは普通に日本語で話していたからです(^◇^;)←母2人、すでに子供たちに付いて行けず(´・_・`)

 

ちなみにうちの次男と言うと、この時は2歳くらい。少しずつ英語での受け答えも増えて来た時期ではあったけれどまだまだ1人遊びする時間が多かったため、Mちゃんと遊んでいてもすぐに1人、脱線していました。ので、動画にも映っておらず(爆)それでも、お兄ちゃんお姉ちゃんの話す英語と、私たち母が話す日本語の両方をちゃんと理解していた次男でした(^^)

 

 

当時の動画を見比べつつ。
みゅうママと「懐かしいね(^-^)子供たちがちっちゃいね(笑)」と話し昔話に花が咲きました♡
とっても仲良しな子供たちを見守りつつ素敵な出会いに心から感謝☆
みゅうママ、いつもありがとう(=´∀`)人(´∀`=)

 

 

 

 

 

Let’s enjoy DWE♬

小さな感動の積み重ね

子供たちが大きくなって来て私の楽しみは益々増えるばかりな今日この頃。

DWEに関しては、次男も4歳を過ぎたあたりから徐々に発音がクリアになって来ているため、例えば。兄弟それぞれがDWEソングを熱唱(笑)している時に、いかにオリジナルと同じスピードで一言一言をもしっかりと発音しながらリズム良く歌えるようになって来ているのかを、本人の小さかった頃の記憶と密かに比べて。その完成度の高さにいつも感動している私です(*´˘`*)

Blueの曲ですら、私には未だに早くて口が回らない箇所が多々ある(”Taking turns”や”Huey takes a red balloon”など。苦笑)のですが(T_T) ←もちろん、Green以降もちゃんと歌えない歌がたくさん(^^;;
それを隣で。サクッと完璧に歌われると我が子ながらにビックリしてしまいます∑(゚Д゚)なんでそこ、そんな普通に歌えるん?!って(笑)

ボーイズがふとCDに合わせて口ずさんでいる時や、車でお出かけする際にBGMでSAをかけ流していて歌い出す時などに、密かにこの小さな感動を少しずつ積み重ねているのです♡♡

こういうことは、日課のTACでも感じる事がたくさんあります!!
今となっては言えないカードは何もないボーイズですが。カードの1枚1枚をしっかりとリピートする姿を目にして、あまりの発音の綺麗さにも、鳥肌が立つほどの感動を毎回覚えるのです。同じ時間を過ごして来ているはずなのに、私vsボーイズの発音があまりにも違いすぎる、、、(爆)

 

長男だけでなく次男も長男と同じようにいろんな事が出来るようになってきていることから、DWEは一家に1セットで兄弟全員が活用できる(実力も付く!!)のだから費用対効果も抜群だと、そこにも感動しつつ( ̄ー ̄)ニヤリ
こんな風に兄弟を見ていると、出来ることがたくさん増えてきていて二人とも大きくなってきたんだなぁと、改めてとても嬉しくなります☆こうして日々の小さな感動とたくさんたくさん出会う度に『あの時、DWEを始めて本当に良かった!』心から思うのでした(*^^*)

 

 

少し話は変わり。。。
今月頭から、学校や幼稚園での行事がたくさんあり、この10日位の間に実母が何度か遊びに来てくれていました。
大好きなばぁばと過ごす時間が増えると、必然的に日本語で話す割合もグッと増えるボーイズ(笑)←ばぁばとの会話が日本語なため(^-^)
今月に入ってからなんとなく、週末や連休を挟む毎に日本語の割合が増えているかなと感じていたのですが。全てが終わり、今週から通常通りの生活が戻った!!と思った途端に、ボーイズの英語も、さも当たり前の様に戻っていました( ̄▽ ̄)
こう言う変化も、とても面白いと感じる私ですヾ(@⌒ー⌒@)ノ

これらは2人共が現時点ですでにしっかりと言語を使い分けている証拠
英語は全く話せない純日本人の両親の元で育っている二人。今までに外注を利用した事も一切なく、普通の幼稚園→公立小へ通っている兄弟が自分の意思で言語を使い分ける事が出来る様になっているのは間違いなくDWEの成果そのものなワケで+゚。*(*´∀`*)*。゚+
親の私から見ると心の中では『なんでできるんだろう???』といつも不思議で仕方がないのですが、同じくらい凄いなぁとも、つい関心してしまいます(*´v`)

 

小さい頃からDWEに触れてきているために、「できなかったこと」が「できるようになる瞬間」をたくさん見つけながら、私も一緒に楽しんで継続することができている英語。子供たちにとって、未だ決してお勉強にはなっておらず、ただただ純粋に遊んで楽しんで来た結果なのだから、これがDWEの底力なのだろうと<s>(勝手に)</s>思っています。

 

言葉の習得には時間がかかります。
けれど、時間をかけてじっくりと取り組めば、取り組んだ分だけ子供たちは英語でさえもスポンジのようにどんどん吸収してしまいます!!我が家ではずっと手持ちのDWE教材をフル活用しながら自宅での英語環境をキープし続けているため、ボーイズは英語も日本語と同じように(母国語方式!!)自然と習得しながら大きくなってきています。
親が英語を話せなくても、DWEで英語を身に付けることができる。と言うDWEの謳い文句は本物だと(うちの場合はたった数年で)兄弟を通じて、信じざるを得ない状況にまでなりました(笑)
子供の未知数の能力を上手く利用して綿密に作られたDWEは、やはり素晴らしい。+゚d(≧ω≦*)。+゚
DWEだけでも、確固たる実力を身につけることは可能である、と私は兄弟を見守ってきてそう感じています。
少しずつ大きくなってきている兄弟ではありますが、今のままをキープしつつ今後ももっともっと一緒に楽しんでいきたいと思っています(^^♪

 

(ここに書いた)小さな感動1つ1つの積み重ねが、私の日々のモチベーション維持に繋がっています!!!

 

 

 

 

Let’s enjoy DWE♬

 

 

本を読む

DWEを始めてすぐから「DWEだけでは語彙が少なすぎる」とよく耳にしていたため、よくわからないまま洋書絵本に手を出して失敗したり。。。いろいろありました(^^;;
そして時が過ぎて長男が文字が読めるようになって来た頃から、また洋書絵本を手にとるようになり、数年が経ちました。

この「また洋書絵本を手にとるようになった」頃の私は、正直、絵本を純粋に楽しんではいなかったと思います。
最初に書いた通り、自分であまり良くわかっていなかったのにも関わらずDWEだけでは語彙が少ないのかも知れない、、、と言う考えが頭の片隅にあったため『本を読むようになれば語彙が増えてより話せるようになるのでは?!』と。そんな風に考えていました。

そんな理由で始めた洋書。なので当時は長男に用意した洋書絵本ですら自分で読んだとしても私自身、ちっとも楽しめていませんでしたまず何よりも自分が今まで洋書に全く興味がなかったため、いきなり本を開いても当然ながら全く分からず(本の内容や語彙なども含む)ちっとも楽しくなかったのでした。そして簡単な内容だったとしても、人生で初めて手に取った洋書絵本を私がリズム良くなど全然読んであげられず。聞いている子供たちにも内容が伝わり辛いのが見て取れていたからです。←簡単な文だったとしても途切れ途切れにしか私が読めなかったことは最大のデメリットだったと思います。

最初からスラスラと流れるように読めたならば、まだ読む甲斐もあるだろうし、なにより子供たちともっと楽しめたと思うのですが、これがなかなか難しく、私にとってはかなりの苦痛でした。

 

ところが、子供たちがDWEを通じてだんだんと英語も当たり前のように話すようになって来てから。私の中で『洋書(絵本)を読んで語彙を増やす』と言う考えがスッと抜けて行きました

本来、本とは『読むことを楽しむ』ものなはず。自分が興味を持っている事を、より深く知るために読んだり、調べたり。そしてその積み重ねによって本人の中で知識が広がり、その結果として言葉が豊かになっていく(表現力が身に付いていく)のではないだろうか、と。

私の最初の考え「語彙を増やして欲しい」と言うのは、何と言いますか、当時の自分を振り返るとなんて浅はかな思考だったんだろうと反省しました。(←私の場合、本を読むことに対して何の考えも、目標なども全くなしになんとなくそういう風に考えていたため)
何でもそうだと思いますが、子供たちは特に読書も、本人が楽しいと思えなければ続かない。。。

 

最近の我が家では、子供たちの年齢が上がり兄弟の興味の幅もグッと広がりいろんなジャンルの本を選ぶのがとても楽しみになってきています(* ´ ▽ ` *)それは、私の中で『洋書も和書と同じ位置。本の中身を純粋に楽しむために兄弟へ見せたい』と考えられるようになったことが大きいと思っています。

 

DWEを始めた当時から、多読と言う言葉も良く耳にしていますが、うちは多読には取り組んでいません。
と言うよりも、語数の数え方や多読の本来の意味や目的(音読、黙読など、どちらでも良いの?と言う基礎的なことですら未だに理解できておらず。苦笑)なども良くわからなかったため、やってみようと言う気持ちが私に湧いて来ませんでした。もう、そもそも多読とは何なのか?から理解しておらず、その基本ルールや取り組み方もわからなくて、結果的に全てが曖昧にしか調べられず。。。←私の力量がなかっただけ(^^;;
何をどうするのが正しいやり方なのかすら把握できなかったのと、最終的に子供たちが本を楽しむと言うよりも私が語数のカウントにだけ熱心になってしまいそうな気がしたので、うちはやめておこうと、思いとどまったかっただけなのですが((((;゚Д゚)))))))

 

と言うわけで、うちの兄弟は自由に、好きな時に好きなだけ本を手に取るスタイルで日々読書を楽しんでいます!!兄弟でレベルは違うけれど私は彼らが今までにどれ位の量を読んでいるのか、さっぱりわかりません(笑)
でも、2人ともいつも楽しそうに読んでいるためうちはこれで良いと思うのでした(*^^*)

 

DWEを継続しているおかげで、今では私も洋書絵本を少し読める(内容を楽しめる)ようになって来ました(=´∀`)人(´∀`=)
現在は、レベル的に見ると 長男>母>次男ですが、私が次男に抜かれるのもきっと時間の問題で(笑)
近い将来そうなったならば、今度は兄弟に教えてもらいながら一緒に洋書も楽しんで行けるようになれたら良いなと夢が広がりますヾ(@⌒ー⌒@)ノ

 

私の人生の中で、洋書を読んで楽しめるようになるだなんて!!!信じられない(笑)
本を読むことは楽しい事♬(^^♪
その延長で子供たちの知識が増えたり言葉が豊かになるならば、そんな嬉しいことはないなと思わずにはいられません。
これからも、たくさんの本に出合って行けると良いと願っています((^∀^*))

 

子供たちのおかげで、私も楽しい事が増え続けている♡♡
ありがとうボーイズ+゚。*(*´∀`*)*。゚+

 

 

 

Let’s enjoy DWE♬

 

 

『繰り返すこと』の本当の意味

根本的に、大人である私と柔らかいスポンジのような脳を持つボーイズとは、物の捉え方や受け止め方が全く違う。

題名にした『繰り返すこと』の本当の意味について。
子供は同じものを繰り返して見聞きする事を好む傾向にあると思う。兄弟はDWEを含め、他のアニメや映画も全て。気に入ったものは何度も何度も自分たちから見たがります。

大人の私からすると、「間を空けずに何度も何度も見るなんて飽きないのかな」と思ってしまうのですが、子供たちは飽きない。なぜなら、子供たちは見る度にどんどん新しい発見をして理解しながら物語を楽しんでいるからだと思います。

うちは、DWEのDVDもかなり繰り返して見ている方だと思います。←子供たちがもっと小さい頃。言葉の音や意味などを映像から理解するために必要だったため、本人の中にストーリーが定着するまでは、しっかりと見せています。
同じもの(例えば、1つのDVDを1週間続けて見るetc)を親のチョイスで見せ続けていると、子供たちは早々に飽きてしまうこともある(←我が家では、見せていた私も飽きてしまったという失敗も。苦笑)。なので、見せ方をコントロールしながら合計すると30本以上あるDWEのDVD(プレゼントDVDやECを含むとそれ以上)を時間をかけて、飽きないよう工夫しながら満遍なく見せて行きました。すべては暗記ではなく映像から覚えたことを連動する他の教材で遊んだ際に絵と音とを結びつけて、子供たちが自力でさらなる理解を深められるよう意識して日々取り組んで行きました。

そんなボーイズたちは、もう何年もDWEのDVDを身近に感じながら成長して来ましたが飽きることは1度もありませんでした。(←これは現在進行形でもあります。今でも、子供たちが自分から見たがって好きなように楽しんだりもしています♡)
小さい頃に、たくさん見て楽しんだDVDたち。大きくなって来た今見ると、当然ながら当時の自分自身よりもより明確に理解できるようになっているため、その「わかる」と言う感覚が=「楽しい&面白い」になっているのではないかと思うのです。

そしてこの『繰り返し』から、言葉の理解を一段と深められる手段の一つであることから『繰り返すこと』とは、とても大切な事であるのは間違いないと思います。

 

DWEでは自宅で、かつ年齢や子供たち1人1人の成長ペースに合わせてじっくり寄り添って1つ1つ進めていける所が大きなメリットである、とも思います。もし理解が足りていない・・・と感じたならば、その都度、ピンポイントで戻って好きなだけ繰り返したりなどもできる!!
同じ環境で育っているボーイズですら、言葉の習得方法は全然違うのだから、みんな同じでなくて当たり前。
そして小さい頃の個人差は特に大きいと思う。けれど、マイペースに継続し続けていくことで、DWEから得られる最終的な実力はみんな同じくらいになれるのではないかと、兄弟二人の様子を見ていて感じる私です。(長男と次男では、得手不得手も全く違うけれど。英語ダメダメな母とそれぞれが二人三脚で継続していることで、二人ともが順を経て同じように出来るようになってきていると実感しているため。)

 

家庭環境や、子供たちの性格にもよるとは思うけれど。各家庭のペースで繰り返し継続することが成功への近道と成り得るのではないかなと((^∀^*))

 

 

私はまだ、7歳までの子しか育てたことがないので。今後ますます大きくなっていく子供たち!!
となると、これから一体どんな事が出来るようになって行くのだろうか(o‘∀‘o)*:◦♪
ボーイズを通して『それぞれの年齢なりの出来ることとは?!』をもっともっとたくさん見つけて行くことが、私の子育ての楽しみの1つであり、大きな喜びでもあるのです。+゚d(≧ω≦*)。+゚

 

もしも4年前、DWEではなく英会話教室を選んでいたならば。。。
私が子供たちの「○○ができるようになった」に気付く回数は格段に減っているだろうとさえ思います(笑)
小さい頃からDWEに親子で取り組んでいるおかげで、私の子育てはより豊かなものになっています♡

 

 

DWEに出会えて本当に良かった(^-^)
いつもいつも、心からそう感じます🎶

 

 

 

 

Let’s enjoy DWE♬