2016年11月

ミッキーマジックペンセット(Gセット)

我が家にある教材の一つ、ミッキーマジックペンセット!!!
このセットは副教材にあたるものではあるのですが、自宅体験をした時に私が『これは絶対に欲しい!!』と思ったものでした☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

F&G(Fun and Games)、FWW(Fun with words)、カード(Letters、Numbers/Colors、What’s it for?、Crazy mixed-up animals)からなるセットなのですが。

ミッキーマジックペンセット(Gセット)の画像ミッキーマジックペンセット(Gセット)の画像 ミッキーマジックペンセット(Gセット)の画像 ミッキーマジックペンセット(Gセット)の画像

 

私が何よりも感動したのがミッキー(ミニーもある)ペンの高性能さです!!!

 

自宅体験した際のボーイズは2歳と0歳で。
本のページを捲るのも下手っぴだし、ペンを上手に絵にタッチするのもまだまだ難しい年齢。
次男なんて、「じゃあ、ぼくはとりあえず味見してみるわ♡♡(お口にin!!)」
、、、なんてことも、ちろんあり得る( ̄▽ ̄;)

なので、もし直ぐにヨダレとかで水没して壊れたり、2歳の長男がタッチしたのに上手く反応しなくて無音が続いたり。。。なんて事があり、せっかくの子供たちの好奇心ややる気が削がれたら意味がなくなる。しかも、このセットも正直、お高い(´・ω・`)苦笑
だから、購入した後にやっぱり買わなければ良かったと思ってしまった、、、なんて事が我が家的にはあってはならなかったのですが(笑)

 

自宅体験にて実際に触って感じたことは、マジックペンはものすごく高性能で2歳児が適当にタッチしてもきちんと反応すると言う事実!!何回やっても、絵の端っこをタッチしてしまった場合でもちゃんと反応(≧∀≦) しかも!!!ペンに収録されているセンテンスなどは数え切れないくらいあり、一度タッチした絵をもう一度連続でタッチしたら違うフレーズが流れてくると言う優れものでした!

 

私がDWEの中で凄いと思うところ。
TACでも、マジックペンでも、Q&Aカードでも、同じ絵を連続でタッチしたりしても毎回違うフレーズ(1つの言い方を違う言い回しで表現されている!)で返ってくるところです!!!

 

子供たちは暗記か得意です。カードでも何でも、同じ事ばかりを繰り返すと、結果として1つのことそのまま丸ごと覚えてしまう事になり応用が利かなくなる場合がある。
英語はコミュニケーションツールの一つです。学校で英語を学んだ大人は「How are you?」と聞かれたら咄嗟に「I’m fine thank you.」と無意識で答える人はきっと多いと思います。なぜならば、学校でそう習ったから。(←私です、これ!!汗)
でも、必ずしも「How are you?」の答えは「I’m fine thank you.」ではないですよね。「I’m happy.」な時もあれば「I’m not good.」な時もある。あるいは「I’m hungry.」な時なんかもある、と思います。

私の中では、子供たちと自宅でDWEライフを送る=決まった受け答えの方法を学ぶ(勉強する)事なんかでは全くありませんでした。そうではなくて。最終的には自分の気持ちを自由に表現出来るようになっていて欲しいと思っていました。
そう考えた上で、DWEなら私自身が英語が出来なくてもそれが出来るようになる可能性があると感じたから始めたのでした(^_−)−☆

 

話が逸れましたが、まだ2歳と0歳だったボーイズが自分から楽しく遊べそう!!と遊ばせてもらってから1番感じたのがこのマジックペンセットでした。この時はまだTACはなかなか自分1人でプレイメイトに通すのが難しかったり、、、なんて事もありました。(でも、TACは絶対に必要だと思います!笑)

 

セット価格を見た後に副教材の値段を見ると安く見えるディズニーマジック∑(゚Д゚)で、マジックペンセットを付けるのは即決した私!!
あれから来月で5年になりますが、セットを追加して本当に良かったと今でも思っています☆

 

中身は、ブックカラーによりレベル分けされたゲームがふんだんに盛り込まれていて、決して子供たちがフレーズを丸暗記してしまう心配も全くなく!!感度も素晴らしいマジックペンから聞こえてくるフレーズたちは、なんと!!ディズニーキャラクターたちの声がそのまま収録されているのです♡子供たちがミッキーやミニーをタッチしたら、ミッキーたちがお返事してくれるという代物!!1人で遊んでいてもミッキーたちが話しかけてくれているかのような錯覚さえ覚える、遊んでいる子供たちにとってはまさに魔法の本とペンなんじゃないかなと私は思います(*´∀`*)

ミッキーマジックペンセット(Gセット)の画像 ミッキーマジックペンセット(Gセット)の画像

 

F&GとFWWそれぞれにBookが各4冊あり、ボリュームも満点!!
現在、子供たちはどのゲームもちゃんとクリアできるようになっているのですが、私には未だちゃんと出来ない(英語で支持されている内容が分からないんです。恥)ものがたくさん。。。

ゲームでは、正解したらミッキーたちがめちゃくちゃ褒めてくれるし、もし答えを例え間違えてもミッキーたちが優しく「ちがうよ(もちろん英語ですw)」と教えてくれて、さらにそのまま上手く正解に導くようなヒントを何度もくれたりするので子供たちも間違えたからと言って悲しい気持ちにはならないままゲームを楽しめるのがまた良いと思います!!最終的に分からなかったとしても、ちゃんと正解を教えてくれるし、励ましてもくれる!!すると、子供たちはまた違うゲームもやりたい気持ちが湧いてきて次にもどんどんチャレンジしてしまう♡と言う感じです(^-^)

 

カードにも1枚1枚しっかりと反応するので親子でカードゲームもいろいろ楽しめます♬(←我が家では私がカードを片付けるのが面倒で、出せば子供たちは喜ぶのに出番は少なめでした。汗)

さらに、マジックペンはワイヤレスだから幼い子供が扱っていてもコンセント(電気)の心配も全くなく。さらに初期不良ならばもちろん無料で交換してもらえるので安心です!!←ついでに、赤ちゃんだった次男が味見という名のミッキーペン舐め舐め攻撃をしても我が家のペンは壊れたりはしませんでした!健在です(笑)

ミッキーマジックペンセット(Gセット)の画像

この写真に写っているカードでも、いろいろ遊べたりなんかも♡マジックペンには録音機能もあるため、自分の声を録音してこのカードで簡単再生!!歌えるような年齢になれば歌声も自分で録音&再生♪( ´θ`)ノ

 

 

DWEは本当に子供心をわかっていてただ遊ぶだけだけど、子供自身がまた遊びたいと思えるような工夫もいっぱい詰まった教材だと思います(((o(*゚▽゚*)o)))

 

マジックペンセット!!
とっても楽しいです♡♡♡

 

 

 

 

Let’s enjoy DWE♬

 

どのパッケージが良い?

DWEを始めたいと思って、いざ資料請求をしたり、実際にAD(アドバイザー)さんに来て頂き自宅体験をしてみると、想像以上にたくさんのパッケージがあり、何が必要なのかよく分からず迷ってしまう…何てことがあるかと思います。(←当時の私もすごく迷いました!!)しかも、パッケージによりお値段もピンキリ(^◇^;) おまけにフルセットともなると、「信じられない∑(゚∀゚)タ、タカクナイ?!」と思ってしまうほどの衝撃を受けたりなんかも。。。苦笑

そこで、私が思う『DWEを始めるならばこれは必要だ』と思う教材と、費用対効果も少し踏まえて書いてみようと思います。

 

DWEで費用対効果を実感するためには、最低でもDWEを卒業出来るパッケージつまりミッキーパッケージ以上であることが重要だと思います。(我が家にはミッキーパッケージ+PA、ZAM、Gセット(マジックペンセット)、Q&Aカードがあります。結論から申し上げると我が家にある教材は全て必要でした。)

 

何と言っても、DWE教材の核となるのがミッキーパッケージに含まれるメインプログラムです。
将来的に我が子にどれくらいの英語力を求めるのか…にもよりますが、正規会員としてDWEをスタートしようと考えるのであれば、絶対にメインプログラムは外せない、、、いえ、外さないほうが良いと思います。
いくら副教材をたくさん揃えても、核となるものがなければ大きな効果には直結し難いのではないでしょうか。
私はボーイズと取り組んできたからこそ思います。メインプログラムがあってこその副教材なんだと。(「副教材に取り組む=なんの効果もない」と言う意味では決してありません。やればやるだけ、何かしら効果は必ずあると思っています!!)

 

DWE教材はメインプログラムと、それをありとあらゆる角度からサポート&強化する役割を持っている副教材からなっている。メインプログラムには、Blue→Green→Lime→Yellowという順に各カラーでレベル分けされたStory Bookが全部で12冊あります。これを中心として、いろんなアクティビティや歌、ゲームが、さまざまな副教材の中に展開されているのです。

 

実は我が家は最初、核となるメインプログラムのBook12冊が入っていないパッケージ(ミニーDXパッケージ)でスタートしました。しかし、やはりメインとなるBookが手元にないがために、上手く教材を連動させて活用することが出来ずになんとなくモヤモヤしたまま日々取り組んでいました。毎日TACをやったり、SAソングを聞いたり、もちろんDVDも観たりして子供たちとたくさん楽しんでも、いつまで経ってもその先には進めないような、そんな感覚に陥っていきました。

この違和感を、我が家の担当して下さったADさんへ思い切って質問(「メインBookが手元にないといろいろとしっくり来ないのではないでしょうか?」と言うような内容でした。)してみると「おっしゃる通り、メインBookが無いとDWEの全ては繋がりません。」とお返事を頂きました。すぐさまメインBookを追加購入したのは言うまでもありません。

その後はメインBookの内容を知れば知るだけ、副教材のどの部分がどのようにメインBookと連動しているのか、などをたくさんたくさん発見できるようになり、あっという間に英語力ほぼナイに等しかった私ですら『面白い!!!』と感じるほどにいろいろと分かるようになっていきました。まるでパズルのピースをピタッと当てはめるかのようにどんどんどんどん繋がって、「わかる」「楽しい」気持ちが一気に膨らんだような気持ちになりました!!

 

教材契約+WFCへ入会すると、さまざまな有意義で楽しいサービスを利用できるようになります。
その中の1つであるTE(テレホンイングリッシュ)。実は、メインBookを持っていないとBookに対応したレッスンを受ける事ができません。SAを持っていればソングレッスンとしてTEも利用できますが、ネイティブの先生とお話しをしたり、Bookを使ったQ&AのレッスンやCapのTE課題などは一切できない決まりになっています。(こう言った細かな決まり事は他にもいくつかありまして。例えばCap課題だとTACを持っていないとPre lesson課題を提出することは出来ないし、SBSを持っていないとReview課題には挑戦できない…etc)

 

私は、DWEを始めるならば、いつの日か子供たちが臆することなくネイティブの方と英語で受け答えができるようになってくれると良いな。。。と思っていました。そのためには我が家にはメインBookが必要だと判断し、この時は迷わず追加しました。

 

DWEはメインBookがないと始まらない!!
最初の契約から数ヶ月後にメインBookを追加購入。届いたその週から長男はTEのbookレッスンを開始しました(*^^*)

 

我が家はごくごく普通の一般家庭です。最初に契約したミニーDXパッケージ+Gだけでも、清水の舞台から飛び降りる気持ちで購入しました。なので、「今後は絶対に追加購入はしない。今ある教材たちで十分!!」と契約書にハンコを押した時、心に決めたのです。(ミニーパッケージなので、メインBookとSBSが入っていないパッケージだった。)
けれど、最終的に私の決意はガラガラと音を立てて崩壊|ω・`) これも魅力的なDWEマジックの1つ?!笑
もちろん衝動的に欲しくなった訳ではなく、手元にある教材を活用しているからこそ必要性を感じたのですが。。。(←自分への苦しい言い訳です。苦笑)
結局、このメインBookを追加した数ヶ月後にSBSをも追加することになったのでした。

 

私は自宅体験した際に、うちにはSBSは必要ないとずっと思っていました。
DWE卒業なんてしなくても良いと思っていたし、Capにも全く興味が持てなかった。「うちは、別にCapはなくても良い。ただ、中学校に上がり学校で英語の授業が始まる際に困らないくらいの英語力が付いていれば万々歳だ!!」などと考えていたからです。

そんな私の気持ちが大きく揺れたのは、何回目かに参加した週末イベントでのある出来事がきっかけでした。
その日、参加したイベントにCapを被って参加しているCapキッズの子たちが数名いました。Capを被っていない我が家の子供たちには、ネイティブの先生からは「Hello〜.」とか「What’s your name?」「Good job!!」というような簡単な会話のみだったのに対し、Capキッズたちへの先生たちの絡みレベルが全く異なっていたのを目の当たりにして、『すごい。全然違う!!』と、この時とても驚いたのです。当時の私は知らなかったのですが、ネイティブの先生たちは全国にいる何千人(もしかして何万人?)ものDWEキッズを相手にしているため、子供たちが被っているCapカラーを頼りにその子自身の英語習得レベルをある程度予測しながらコミュニケーションをはかっていたのです。もちろんCapだけが全てではないけれどカラーによって質問レベルを変化させている先生たちを何度も直近で見て、後にそれを確信しました。

Capを被っているだけで先生たちが積極的にいろいろと話しかけてくださるのなら、、、と、単純な私は「兄弟にもCapを被ってイベントに参加して、先生たちとたくさん絡んでおしゃべりしてもっともっと楽しんで欲しい!!」と考えたのでした。←今考えると、なんてよこしまな理由なんだろう( ̄▽ ̄;)アハッ

 

そこからSBSについていろいろ情報を得て、

・SBSを活用することで今までのインプットを定着させることができること
・『メイン教材はまとめて買っても、分けて買っても損得はない』と最初にADさんから聞いていたこと(←私がそう聞いただけで本当にそうなのかはわかりません。笑)

上記2点も合わせて、追加を決意!!

 

そんなこんなで、結果的に今現在はミッキーパッケージにバージョンUPしている我が家です。
長男の時は、日々悩みつつ取り組みと成長確認を並行しながら。メインBookとSBSを必要だと感じたタイミングで導入し、さらにいろいろと試行錯誤して活用。代わって次男は、本格的に活用する年齢になった時にはすでに最低限必要だと思うものは全て揃っていた状態でのスタートとなったのでした。

 

今現在、ボーイズ2人とも残すところ卒業課題のみとなっているのですが、2人の成長を見ていて我が家に今あるDWEセットの中で無駄だったと思うものは何一つありませんでした。むしろ、すべて必要だったと思っています。うちには最低限必要な教材しかありません。なのでかけた費用も必要最低限に留まっています。

この費用は、例えば、もし当時の子供たち(0歳〜3歳クラス)が1週間に1回/40〜50分ほどのレッスンを受けに英会話教室へ通った場合の費用と比較してみても、決して高額すぎると言うことはなかったと思っています。むしろ、英語ができない母とともに自宅でただただDWEを楽しんで来た結果、ボーイズ2人共が英語を英語のままに理解してさらには自分の意思で自由になんでも話せるようになったと言う事実から考えると「高額だった」とは全く思わなくなりました!!
これは、もしボーイズが同じ費用をかけて週一の英会話教室へ何年も通ったとしても、今と同じ実力を身に付けることはきっと難しかったに違いないと思っているから。。。でもあります。

 

教室へ通うよりも、子供たちの小さな成長を自分自身の目で見てたくさん発見し、その喜びを噛み締め、時には感動しながら楽しく取り組めるDWEの方が我が家には(いや、私には?!)合っていたのだと思います♡
私の経験した限りではDWEは費用対効果も抜群だと、心から思っています(=´∀`)人(´∀`=)

 

 

 

Let’s enjoy DWE♬

 

DWEってすごい!!

と最近の私が感動するところ(*゚∀゚*)
それは、ボーイズとアニメや映画を観ている時に度々発見するのですが(´∀`=)

 

ボーイズと一緒にアニメ(いつも私には話の内容は、ぼんやりとしか理解できないのですが。苦笑)などを観ているとDWEで聞いたことがあるフレーズが本当によく使われていることに私自身がたびたび気が付くようになりました。

DWEをスタートしてから毎日毎日耳にしているフレーズたちは子供たちだけでなく私にも少しずつ染み付いているようで、英語がよく分からなくても不思議と私の耳にもこのフレーズたちが聞こえてくるのです!!!

他のセリフがよく聞き取れなくても(ナチュラルスピードは私にとっては早過ぎる。汗)、時間をかけて耳にし続けているDWEに出てくるフレーズは、多少スピードが上がっていても耳に飛び込んで来る( ^ω^ )
たったこれだけの事ですが、英語習得レベルの低い私にとっては感動を覚えるくらいの出来事なのです!!←何と言っても、DWE効果で自分もできるようになったこと全て、私の人生の中では初体験( ̄▽ ̄)♡
アニメ全体のストーリーは全然分からなくてもDWEに出てくるフレーズと言う、その一部分(とその前後のみ)だけでも意味がわかるようになったと言うのはとても大きな喜びでもあります(*≧∀≦*)

こんな私でさえも、ほんの少しですが分かるようになって来ている英語!!
では、DWEキッズであるボーイズには一体どんな風に聞こえているのでしょう。。。
そして、どのように理解してアニメや映画そのものを楽しんでいるんだろう(*´꒳`*)
たった7歳と5歳の子供たちなのに。心から羨ましいと思う母です(爆)

 

2歳8ヶ月から始めた長男と、生後2ヶ月から始めた次男を見ていると。確かに、赤ちゃんから始めた次男の方がすでに日本語ペラペラだった長男よりもいろいろ楽に進められたかなと思う所はあります。

1番わかりやすかったのが、SBSでの確認。
長男はインプットとアウトプットが同時だったのに対して次男は十分なインプットからのアウトプットだったため、兄弟が同じレッスンを違う年齢(例えばBlueは長男は3歳5ヶ月前後くらい、次男は2歳8ヶ月前後くらい)で取り組んでも、不思議なことに次男の方がスムーズにレッスンが終了したのでした。

しかし!!
だからと言って、長男が次男と比べての英語が劣っている、、、なんて事は全くなく。
長男は、最初からきっちりと兄の威厳(笑)を保ったまま兄弟2人絶妙なバランスで日々、刺激し合って伸ばし合う関係性をキープしつつ今に至ります。

 

我が家では、DWEには長男と次男と私の3人で取り組んでいます!!(私はただ子供たちがDWEを楽しめるようサポートして来ているだけですが。そんな私にも驚くほどの効果があるので、ここでは『3人で』とあえて書きます♡)
2歳8ヶ月でスタートした長男も、生後2ヶ月でスタートした次男も、年齢が上がるにつれどちらも同じくらいの力を身に付けて成長して来ています!!始めた年齢は違っても工夫さえすれば習得レベルを揃えることは可能だとボーイズから確信している私です。

 

そこに加えて、英語ダメダメな私!!
どのくらいダメなのか、私のリスニング力の低さを恥ずかしながらも書かせていただくと。。。

DWEが届いてからDVDを見て、CDも聞いて子供たちより先に歌が歌えるようになりたくて自分なりに頑張っていたのですがᕦ(ò_óˇ)
まず、DWEユーザーにはお馴染みの「When I grow up〜♬」の歌。
実は私、この歌の3番を聞いた時、「When I grow up〜♬ I want to be a  パイレーツ♪」って聞こえて、何の疑いもなく普通に、『え?!アメリカの子達は、将来はカウボーイやダンサーやパイレーツやドクターになりたいんや!パイレーツオブカリビアンは名作やし、子供たちの憧れなのかな??おもしろ~い(*´v`)』と思ったのです。
しかしその後。改めて歌詞をよーく確認しながら聞いてみると私がパイレーツだと思っていた箇所はまさかの「pilot」だったと言う・・・(°_°) そう。パイレーツじゃなくて「パイロット」でした(恥)
これに気付いた時、もういろんな意味で自分に驚愕( ̄▽ ̄;)

さらに。私は元々ディズニーキャラのことはそんなに好きではなかったので、キャラの名前にも疎くて(^_^;)
最初から知っていたのはミッキー、ミニー、ドナルド、ディジー、グーフィーくらいでして。チップとデール、ヒューイ、デューイ、ルーイの見分けがつかないのなんて普通でした(汗)

そんな私の最大の難関は、クララベルでした。
DVDやCDから彼女がClarabelleだと言う名前なのは早いうちからわかったのですが、私はずっと、<クレラベルだと思っていたのです!!いや、私にはそうとしか聞こえなかった(爆)
これもユーザーになってからずっとずっと後になって何かで読んで初めてクララベルだと気付いて、またまた驚愕( ̄▽ ̄;)

もう、自分の英語力の低さに笑いが出るくらいでした(゚д゚)ハハッ
だって何回聞いても「I want to be a パイレーツ♬」と「クレラベル」にしか聞こえない!!私の残念すぎる耳ー((((;゚Д゚)))))))

 

そんなだった私が、冒頭の「耳慣れて来たDWEのフレーズなら聞こえるし、気付けるようになってきた」のです!!
これが子供たちならばきっと、大人の私よりも遥かに上回るスピードでかついとも簡単に習得できる…と思うと、もうDWEをやらない選択肢はないと個人的に何度も思ってしまいます(*˘︶˘*).。.:*♡
DWEは親子で自宅で楽しむのにピッタリな教材です(^^♪

 

DWEを始めたら、時間をかけてただただ楽しみ続けてほしいなと思います。
一生懸命に暗記したり練習したりしなくても、子供たちの耳(ついでに一緒に聴いているママも!!)には、しっかりと英語も届いています!
意識的にたくさんたくさん子供たちの耳に届けて。目から、手から、身体全体から、英語のシャワーを浴びながらDWEで遊ぶ♬
その先には、信じられないくらいハイレベルな英語力を身に付けて英語を英語のまま理解してにこにこ楽しむ我が子の姿が見えて来ます!!

子供の頃から日本語も英語も当たり前のようにどちらでも楽しむことが出来るだなんて、本当に夢みたいだと私はボーイズをみていて思います。むしろ、私自身がそうありたかったなぁ(><)笑

 

 

DWE。
今、迷っておられる方がいらっしゃるならば、私は胸をはってオススメしたいと思います♪(* ̄ー ̄)v

 

 

 

 

Let’s enjoy DWE♬

 

Christmas show 2016

週末イベントには地元か実家近くでしか参加しない&同じイベントには基本的に1度しか参加しない我が家にとって、Christmas showは4年に1度の割合くらいでしか参加できないとてもとてもレアなイベントとなっているのですが。(オリンピックみたい。笑)

なんと今年は実家近くにて開催されたため、先日ばぁばを誘ってみんなで参加してきました(((o(*゚▽゚*)o)))
ユーザーになって来月で5年になりますが、やっっっと2回目の参加となりました(*´∇`*)
今年のChristmas showは、本当にめちゃくちゃ楽しくて最高でした☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

私は、クリスマスソングと言えばほぼCDでしか耳にしたことがなかったのですが。
このイベントに参加すると先生たちが目の前でクリスマスソングを歌ってくれるので自然と心が弾みます♫
やっぱり生歌はステキ~+.(*’v`*)+

 

ショーが進むと待ちに待ったサンタさんも登場し、先生たちと一緒にDWEソングを歌って踊って大盛り上がり(^^♪
DWEっ子にとって馴染みのあるDWEソングをサンタさんが歌ってくれる(しかもクリスマスバージョン)と言うことは、とってもスペシャルな感じがするんじゃないかなと思います!!
だって大好きなサンタさんがさも当たり前のように歌ってくれるのですから((^∀^*))

Christmas show 2016の画像

ずっと見ているだけでなく子供たちも、時には保護者も!!
みんな一緒に歌って踊って、ショーのお手伝いをしたりなんかもして(*^_^*)
先生たちの創り上げる夢いっぱいの世界へ飛び込みます(=´∀`)人(´∀`=)
子供たちはもちろん大人も夢中になりました♡
Christmas showは、2年毎に新しいストーリーになるようなのですが、我が家は今年は新しい内容で参加できました(o^^o)

 

最後にはサンタさんからとても心温まる演出もあり不覚にもじーんと感動して、泣きそうになった母です(っω・`。)

Christmas show 2016の画像

 

ボーイズは、サンタさんに直接お手紙も渡せたのできっとクリスマスの日には素敵なプレゼントが届くはず♡♡♡
Halloweenが終わったと思ったばかりだったけれど、サンタさんと先生たちのおかげでもう気分はすっかりクリスマス(*゚▽゚*)
私の中では、今年1番のオススメイベントとなりました(((o(*゚▽゚*)o)))♡

もしお近くで開催されるならばぜひ参加してみてください♡

 

 

 

Let’s enjoy DWE♬

『英語耳』ボーイズと私

ボーイズの英語耳はDWEと共に育ちました(*´∀`*)
そしてなんと、ついでに私の耳も!!!4年前に比べたらゆっくりと、でも確実に育っていると自分で感じるところがいくつかあります。(もちろんそのレベルは、子供たちに比べたら雲泥の差ではあるのですが。苦笑)

まず。。。
毎週のTEで先生の名前がほぼ聞き取れるようになったこと(=´∀`)人(´∀`=)
え??そんなレベル?!と思われる次元かも知れませんが、私にとっては結構すごいことなのです(*´˘`*)

DWEをスタートしてから、毎週のTEをとても楽しみにしている我が家。よほどのことがない限りお休みせず継続し続けています。そんなTEこと、テレホンイングリッシュの、忘れもしない初めてかけたあの日。。。
私は全然、英語は話せないのに『ネイティブの先生と電話で話せる』ことがなぜかすごく嬉しくて、そのまま勢いでドキドキしながら掛けたのでした(笑)
いざ繋がると、当然ながら全く話せないし先生がなんて言っているのかさえ全然聞き取れなかった((((;゚Д゚)))))))
先生の名前なんてもっての外で軽くパニック状態(苦笑)だったのですが、掛けてしまったのでもうやるしかない状況でもある。。結果、冷や汗をダラダラかきながら「Yes!!」「No!!」「センキュー(発音が完全な日本語英語)」の3語だけでなんとか乗り切り、変な達成感と共にどっと疲労感もやって来たという思い出が(爆)
当時2歳の長男も、生後2ヶ月だった次男も、最初から2人セットで参加(リッスンオンリー)しました☆
長男は最初からとっても楽しかったようで電話を切ってすぐに「ママ、もういっかいもしもしする?」って言っていたのが印象的で。私はそれがとても嬉しかったのをすごく覚えています(´艸`*) ←私の出来は散々でしたが。。
こうして我が家のTEデビューは思いのほか大満足なほどの好スタートをきったのでした✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。

気分を良くした私は、その後も毎週欠かさず電話していたのですが。私にはいつまでたっても先生の名前が聞き取れませんでした(´・_・`)←毎回電話を切ってすぐに、子供たちへ今日はどの先生と話したのかを教えてあげたかったのに全く出来なかったのがもどかしく、最終的には「先生の名前のスペルを教えてください」と英語で聞いて(もちろん事前にカンペを用意!笑)必死にアルファベットを紙に書き留めていました(笑)←これでも分からなかった事もありました(TT)

そんな私が!!やっと先生の名前が聞き取れるようになって来たのです☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
私が4年以上かかってようやくできるようになってきたコレ。実はボーイズは早々に出来るようになっていました(^◇^;)いつの日か、もう先生にスペルを聞かなくてもボーイズに「今日の先生誰やった?」と聞くだけで普通に分かるように(°_°)ポカーン
この時点で完全に負けたと感じた私デス…(。-_-。)

それでも!!
今までは全然聞き取れなかったのに、最近になってようやく聞けるようになって来たことは私にとっては、とても大きな進歩なのですヾ(@⌒ー⌒@)ノ

 

次に!!
DWEソングやストーリーがはっきりと聞こえるようになって来たこと(((o(*゚▽゚*)o)))
またまた『まだそこか?!』と言うレベルなのですが(^^;;
DWEを始めた当初の私にはDWEソングやストーリーでさえも、ちゃんと聞こえませんでした(T_T) なのでDWEソングはSAブックで歌詞を見ながら真似はするけれどやはり、ずっと適当にしか歌えなかったのです(恥)
だったのが!!私にもついに聞こえるようになって来たのです\(^o^)/
早口な部分は未だに歌えないのですが、最近では私でも一応ちゃんと歌えるようになりつつあります☆

気になる生粋のDWEキッズである兄弟2人はどうなのか?!と言うと。。。実はこれも、2人とも早いうちからちゃんと聞こえていたようですΣ(゚д゚lll)←間違いなく本当にちゃんと聞こえているのです。
なぜ私から見て、それがわかるのかと言うと。ボーイズが歌が歌える年齢になった時(言葉をハッキリと発音できるようになる4歳以降くらいが目安)に、練習しなくても自然とCDと同じ速さでちゃんと歌えるようになっていたからです。そしてこれは、月齢や年齢が上がるに連れてますますCD通りになっていくし、どの歌でもものすごくナチュラルに歌い上げるようになってきています(現在進行形!)!!恐らくこれは、子供たちの身体的成長が関係しているんじゃないかなと思います。口の周りの筋肉がより発達し、自然に出来るようになるものなのかなと(^^)

大人の私には未だにできないことをボーイズはたった数年で自然に出来るようになっていると言う事実。。。
恐るべしDWEマジック∑(゚Д゚)
これらはすべて、年齢が小さくてもちゃんと英語が正しく聞こえているからできること。つまりDWEで英語耳がバッチリ育っているから、歌が歌える年齢になった時にその通りに歌えるのですよね。(耳に聞こえない音は口から上手く出せない。)
やはり子供ってみんな天才だ!!と思わされる私です(*≧∀≦*)

 

英語耳が育ってくると同時に、楽しい事もどんどんどんどん増えていくと思います!!
たとえば。。。

DWE
↓↓↓
・DWEソングが楽しく歌えるようになる
・TACのリピートも出来るようになる
・メインプログラムのお話がわかるようになる
・いろいろ分かるようになってくると必然的にSBSも出来るようになるためより楽しくなってくる
・TEやPlaytime、週末イベントで先生の言っていることが聞こえだんだんと自分の言葉で答えられるようになっていく

DWE以外
↓↓↓
・全く聞こえなかったアニメや映画のナチュラルスピードの英語が少しずつ聞こえるようになる・・・etc

出来ることが増えるととても嬉しいし自然と本人の興味の幅も広がっていきますよね(*^_^*)

 

また、DWEでは赤ちゃんの頃からのスタートを推進されています。
小さい頃から始めることでこの英語耳をわが子に苦労なくプレゼントしてあげられる、と言うのも一つの理由かなと。
大人の私ですら、今、少しずつ英語が聞こえるようになってきたことに大きな喜びを感じています!!
子供たちの耳に小さい頃から英語の音を入れてあげるだけで、本人が物心ついたころにはすでに英語も普通に聞こえるだなんて。。。
もうそれだけですごく羨ましいと思う私です(≧∀≦)
4年数か月と言う年月をかけて、毎日継続することにより大人の私にまで目に見える効果が表れて来ています。
では、スポンジのように柔らかい脳を持った子供たちには一体どれくらいの効果が期待できるのだろう。。。と想像するだけでワクワクしちゃいます♡
まだまだ駆け出しのユーザーである我が家。これからのボーイズの成長にもますます目が離せません(*≧∪≦)

 

英語耳とは、親が英語が出来なくても良質な音源を日常的に活用するだけで子供たちに(しかも本人の自覚なしに)プレゼントしてあげられるものでした!!

 

DWEを始めたらまず、インプットの意味も兼ねた上でたくさんたくさん英語を聞く環境を自宅で整えて。焦らずに、じっくりと時間をかけて親子で一緒に英語耳を育ててほしいなと思います+゚。*(*´∀`*)*。゚+
その先にはきっと楽しいことや嬉しいことがいっぱい待っています(*^_^*)

 

 

 

 

Let’s enjoy DWE♬

英語できない母はボーイズの良い見本!?

前々からお話ししているのですが私は英語は話せません
レベルで言うならば、中学英語くらいならたぶん理解できる(聞き取れる)かな?くらい。。。
しかし一部で聞き取りができたからと言って、その答えは口からスラスラでる・・・などは、まっっったくありません( ;∀;)←つまり、言われたことがわかっても答えられないとても残念なやつです(苦笑)

そんな私ではありますが・・・|д゚)チラッ
子供たちだけでなく自分も英語でWFCの先生たちともっともっとお話ししたいとユーザーになってからずっと強く思っているのです!!それが、毎週のTEだろうと、月一のPlaytimeだろうと、たまの週末イベントだろうとも!←切実な願望です。笑

話したくても私はぜんぜん話せない・・・それでも!!いつも自分なりに精一杯英語で話す努力をしているつもりでいます。常に伝えたい気持ちのみを前面に押し出して。恥ずかしげもなく知っている単語と単語をなんとか繋ぎ合わせながら必死に身振り手振りで伝わるように頑張るのが私(爆)←TEなんて、相手には全く見えないに毎回必死なので無意識にやっています…( ̄▽ ̄;)恥
言い間違えても気にしない(笑)とにかく下手でもなんでも、英語で楽しく話す私の姿勢を子供たちに率先して見せるためにも、あわあわしながら必死に先生たちとコミュニケーションをとり続けてきています!!

私の英語は会話と言うよりネイティブの先生からすると、きっと暗号とか一種のクイズのような、しかもかなり難解なレベルのものであると思うのですが(苦笑)
先生たちには何故か必ず私の伝えたいことがなんとか伝わるのです(=´∀`)人(´∀`=)
↑↑↑
これにもの凄く達成感を感じる単純な私!

私の暗号レベルのおかしな英語ですら時間がかかっても理解しようと一生懸命に最後まで聞いてくださる先生たちが本当に凄いといつも思います!!なんでわかっていただけるんだろう?!と驚きと感動を覚えつつ。「毎回ヘンな英語ですみません」と思う反面、「私を理解しようと頑張ってくださりありがとうございます。゚(゚´Д`゚)゚。」と、先生たちの優しさやホスピタリティーに脱帽です(>_<)

 

話は戻りまして。
この、ちゃんと話せないけれど楽しげに必死に英語で先生たちに話しかける母の背中(笑)を小さい頃からずーっと見続けているのがボーイズたち。もともとの2人の性格も多少はあるのかも知れませんが(はたまた私の背中から何か感じてくれているのか?!笑)彼らは日本語でも英語でも、伝えたい自分の気持ちがいつでも第一で言い間違えたらどうしようとか嫌だなと思うような気持ちはあまりないような感じがします。

例えば、TEのブックレッスンなどでもうちは練習しない派なのでいつでもぶっつけ本番。けれど、ボーイズは英語のレッスンを受けていると言う意識は最初から全くないので、先生に聞かれた事に対しては自分の使える言葉をなんとか駆使して自分の言葉でどんどん答えるようになって行きました。Telephone English bookには模範解答が書いてありますが、それを2人に見せた事はないので、全てを模範解答通りに答えることはありませんでした。しかし、模範解答通りではない=間違いでは決してない(電話の向こうで先生が否定することもない)ため、そのまま進めて今に至ります(^-^) ←練習しない代わりに、各カラーで重要な構文や言い回しなどの言葉の使い方は普段から教材をフル活用して遊びつつ、しっかりと定着するように補ってきています。なのでTEでも自然とレッスンのポイントを押さえた上で受け答えしていたため、ボーイズ二人とも先生に見当違いな返答をすることもありませんでした!

 

母である私の話す下手すぎる英語でも、ボーイズ2人ともがちゃんと一応英語だと思って受け止めてくれていて。TEやPlaytime、週末イベントなどで繰り広げられる私とネイティブの先生とのやりとりを目の前で見聞きしている2人はきっと、母のような変な話し方になってしまっても話すことを全力で楽しみ結果的に自分の気持ちが相手に伝わればとにかくOKなんだと無意識のうちに学んでいることだろうと思います( ̄▽ ̄;)アハッ
私も本当は流暢に話したいのだけれど(←しつこい。笑)現実ではまだまだだと自覚しています(´・_・`)ガンバ

 

子供たちは本当に親をよく見ているんだなと、私は子育てを経験するようになり身を以て感じるようになりました。
私の英語できないレベルは、今現在で、英語がすでに私よりも断然わかっている子供たちにはかなりビックリ(レベルが低いの意味)なほどだと思うのですが(°_°) 大好きなマーク先生がいつもおっしゃる「みんな違ってみんな良い」をボーイズなりに継承しているからか、私の話す英語を否定したり訂正したり…などは今まで1度もありません。発音の仕方は優しく教えてくれますが♡笑

子供たちに求める前に、まずは自分自身がやって見せる!!のが私の育児スタイルの一つ。
慣れるまでは緊張からしどろもどろになって変な汗もいっぱいかいて、すごく大変だったのですが(^_^;) 自分ができないことを子供たちにやってくれとはなかなか言い辛かったので、前向きに自分の使える言葉を駆使してなんとか楽しく話す様子を見せるようにしようと今でも意識して継続しています。
このことから兄弟は「マミーは英語は上手くないけどいつもなんだか楽しそうにお話ししている」と感じてくれているんじゃないかと勝手に思っています(*´ー`*)←希望(笑)
上手く話せなくても、開き直って堂々と話しているつもりの母の背中は子供たちにはどんな風に映っているのかな。。。もちろん、WFCの先生たちもどんなに変な話し方だったとしても決してそれを笑ったりされたことも1度もありません(o^^o)

少なくとも、そんな私の様子を見て育ってきたボーイズたちは、なんとなくでも前向きに捉えてくれているハズ(笑)子供は親の背中を見て育つ!!私は、これからも下手だとしても先生たちに英語で伝えたい気持ちを大いに持って。子供たちの前で、できれば良い見本となれるように自分から率先して目一杯楽しんで行こうと思います(≧∀≦)

 

 

 

 

 

Let’s enjoy DWE♬

耳から入り目で確認し口から出す

幼児期の子供たちにはまず言葉は単純に”音”として耳から入る次にその音は何を指しているのかを目で確認それらを理解した後に口から出すと言う流れで少しずつ、時間をかけて言葉を習得して行きますよね(*^^*)

 

DWEのプログラムはこの流れを見事に取り入れている教材なので、まずは耳から音をたくさん入れる必要があります。DWEユーザーの間ではインプット2000時間とはあまりに有名な言葉なのではないでしょうか(^_-)

このインプットを蓄えるために、音源を利用するのですが。赤ちゃんの頃から何時間もテレビを見せるのに抵抗があると言うご家庭も少なくない(うちもテレビばかり見せるのには抵抗がある方です。苦笑)中で、CDをメインに活用しているご家庭も多いかと思います。しかし、DWEメゾットに乗っ取り教材を上手く活用するためにはCDだけでなく、DVDや絵本もしっかりと観せる必要があると私は思っています。どんどん耳から入って来る音を言葉として理解するために。子供自身が目で見て確認する必要があるのです。
映像なし、CDのみでインプットするだけでは子供たちの理解はなかなか深まり難い。そこを解決するため、CDからインプットを進めるのと同時に関連するDVDや絵本(メインBookやSA Book)を活用するのです。映像を何度も繰り返し観せることで、子供たちは自力で言葉の意味に気が付くようになって行く。これがとても大切なのではないかなと思います。

耳から入る音を目で見て意味や状況を把握する。この積み重ねの結果=口から出す、つまり自分の言葉として自然と話し出すに繋がっていく。英語ができない親である私には、そのためのサポート(いかに子供たち自身で連動や関連する物事に気が付いてもらえるか)を徹底する事が不可欠でした。

しかし、実はとても不器用で面倒くさがりな私。。。正直に申し上げると、数ある教材の中で特に絵本(メインBookやSA Book)はずっと上手く活用することが出来ませんでした(汗)英語の本なんて全然読めないため、なかなか読み聞かせもしてあげられない悲しい現実。さらに、やっとのことで読んだとしてもそれ以上に話を広げてあげる会話力も皆無だったため、自然とBookを開く回数はだんだんと減って行き、気付いた時には毎週のTEのブックレッスンくらいでないと開かなくなっていきました( ;∀;)ダッテデキナイ…
そんな私の打開策に大いに活躍してくれたのがSASのCDでした!!お話しをかけ流ししながらBookを開いてストーリーを追うようにして、CDから流れているお話はBookに書いてあることなんたよと教える意味も込めて(かなり面倒くさかったけれど)なんとか、なんとか頑張りました(>_<)←一応やり切りましたが、私にとっては未だなかなか継続は難しい取り組みの一つです(TT)

こんな風に、日常的にCDやDVDを見聞きしながら、DWEソングを親子で歌ったり。TACやQ&Aカードでも遊んで。マジックペンでF&GやFWW、F&Aなどのゲームも!!さらに、TEもPlaytimeも楽しんで先生たちと仲を深め(笑)英語の理解が深まって来たならばSBSにてその理解度を確認する(=´∀`)人(´∀`=)

 

これらをいかに飽きさせずに子供たちと楽しみながら繰り返し継続できるかが重要であり、さらに、この積み重ねたものをより確実なものにするためには長い時間がかかるのです。

 

子供たちが大きくなってくると、必然的に英語だけに割ける時間も少なくなって行きます
なので、比較的時間が取れるだろう幼児期のうちにこのサイクルを確立できた方がその後もスムーズに取り組みを継続し易いのではないかと思う今日この頃です。

 

日本語でも、英語でもその他の言語でも。
言葉を習得するためのプロセスはきっと同じハズ。(←素人なため、想像ですが。汗)
英語は全く話せないし、わからない私と、ボーイズとの二人三脚でどこまで伸ばして行けるのか!?!?
まだまだ私なりの取り組みは続きます☆

 

 

 

 

 

Let’s enjoy DWE♬