2018年2月

大きいキッズの楽しみ方(o^^o)

週末自宅で、久しぶりにEC DVDを子供たちと一緒に見て楽しみました(*゚∀゚*)

大きいキッズの楽しみ方(o^^o)の画像
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久しぶりでテンション上がり、踊りだした兄弟(笑)

初めて参加した2012年秋のECショー以降、歴代のEC DVDを少しずつ集めて(WFショッピングで購入^ ^)長男が小学校に上がる頃まで、これでもかと言うくらい家で全力で楽しんで来た我が家(笑)←イベントは1度参加したら基本もう行かない(^_^;) ので、DVDをフル活用!!!

当時はユーザー歴もまだ4年くらいで、6歳と4歳(幼稚園年長と年少)だった兄弟。インプットも、アウトプットも、物事に対する理解度、思考力など全てにおいて今よりも遥かに幼かった2人。そんな中でも年齢なりにしっかりと理解(教材とイベントの連動のおかげ!)し、ECの世界を存分に楽しんで来たのは間違いない(=´∀`)人(´∀`=) のですが。先日、久しぶりにDVDを一緒に見て兄弟ともにあの頃とはまた違った楽しみ方が出来るようになったんだなぁ(*´꒳`*)♡ と、新たな成長を感じることができたのでした!!

ECは(ご存知のように)WFCの先生たちからの熱いメッセージがたくさんたくさん詰まっているショー。
そのメッセージを、子供たちが大きくなって来たからこそ自分なりに受け止めつつ、今までよりももっともっと深く内容を理解した上で楽しむことができるようになっていて(((o(*゚▽゚*)o)))♡
ストーリーや話の流れに自然とついて行けるようになっていたり、先生たちが踊る難しい振り付けのダンスがそっくりそのまま真似できるようになっていたり、ショーの間に散りばめられている先生たちのアドリブや小ネタ(ギャグ)にもしっかり反応できるようになっていたり(笑)2年前よりも一層楽しく見れているんじゃないかなーと思ったのでした♡

DWEのおかげで英語を英語のまま見聞きし内容もしっかりと理解できるようになった兄弟。私は毎日二人を見ているので、『大して変わっていないのかなー?』などど思ったりもする(というか伸びているのかよく分からない)のですが(笑)DWE教材から2年前との違い(いろいろ成長している)を今、新たに感じることが出来てすごく嬉しくなりました(^-^)♪

 

他にも、歌の歌い方、話し方、話すスピード、流暢さ、発音、理解力や表現力…etc すべて!!どれをとっても大きくなった今の方がよりしっかりと身に付いているという成果に感銘を覚えました。

例えば。
DWEソングのかけ流しはするけれど歌の練習は全くしない我が家。時々、2人にSAブックを見ながら(歌詞の確認!)歌を歌ってもらったりすると、いつのまにかCD通りの速さでスラスラ歌えるようになっていたり∑(゚Д゚)!←私は未だに正しく歌えない!この違いは?!(笑)

幼少期から英語を当り前に聞く環境で過ごしてきている兄弟は英語耳がしっかり育っているため、かけ流しているCDから聞こえるストーリーや歌を無意識にでもしっかり貯めていて。時に鼻歌を歌ったり口ずさんだりしている事も確実に積み重なっているのだと推測!

また、兄弟同士やお友達、WFCの先生たちといろいろ話すことで会話力もぐんぐんUP!!←兄弟の話す英語のスピードは年々増していて。特にTEなどで少し込み入った話をしている時なんて会話が早すぎて…私にとってはもはやどちら(先生も兄弟も)とも一体何を話しているのか…くらいのレベル(;’∀’)

さらに、普段からのインプットとこうしたアウトプット(英語を自分に口から出す)のおかげで益々クリアになっていく発音(アメリカ英語)!!なんて羨ましいーーー(笑)

これぞ!!

DWEの実力(基礎)と継続の賜物(=´∀`)人(´∀`=)

1つだけでなく、さまざまな要因(聞く・話す・読む・書くの4技能)が複雑に絡み合って総合的な力を身に付けている兄弟!何と言うかこの頃、DWEは総合力!!なんだと思うようになった私です(*^_^*)

DVDを見たり、歌を歌ったり、カードをリピートしたり、マジックペンで遊んだり、ブックを読んだり、アクティビティをやってみたり、TEやPlaytimeを楽しんだり、イベントに参加したり…\(^o^)/いろいろな取り組みと様々なシチュエーションからインプットとアウトプットを繰り返してこそ、効果が出てくるのかなと^^

これを、教えなくても自力で身に付けていくDWEキッズって本当にすごい|д゚)

 

特別な練習をしなくても、普段から英語があるのが当たり前な環境を維持しながら子供たちとDWEの世界を存分に楽しんでいくだけでも十分な土台ができる!!←うちの兄弟やMちゃん姉弟も現在進行形で実証中(=´∀`)人(´∀`=)
さらに、幼少期の間にこれら土台が確固たるものになっていれば子供たちが大きくなって来るにつれて自然と視野が広がり、もっともっといろんなことが自分で楽しめるようになって行くのですよね🎶

私は相変わらず英語は分かりませんが(笑) 子供たちと大好きな映画(洋画)をまるで日本語で見ているかのように普通に楽しめるのがすごくすごく嬉しいです( *´艸`) まさかこんなに小さいうちから一緒に観られるだなんて夢にも思っていませんでした。

 

 

うちは自宅でのDWE取り組みがメイン(+たまの週末イベント参加)のしがないユーザー(笑)しかし。時間をかけて継続的に教材をフルに使ってきた結果、その十分すぎる実力を理解(実感)しているので、これからも今のまま、マイペースに大きくなってきた子供たちに合わせた活用法でDWEライフを楽しんでいきたいなと思っています(^^♪

 

 

この春から、小学生2人の母になる私(^^)v

大きい子なりの楽しみ方。。。もっとたくさん見つけられるかなー( *´艸`)

 

 

 

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トークアロングカードで失敗

今日の記事は、トークアロングカード(TAC)で子供たちが失敗したのではなく私が失敗したことを書きます(笑)

TACは全部で500枚以上あり、カード右上にナンバー記載かれていて、かつカラー(Blue、Green、Lime、Yellow)の順に並んでいます^ ^

毎日活用してきた今となっては全く気にならなくなりましたが、まだ教材に慣れず使い方もわからなくてあたふたしていた最初の頃は、このカードの枚数がものすごーく膨大な数に思えて( ̄▽ ̄;) なんとか活用したくていろいろ試行錯誤しましたが、その分、失敗も(笑)

中でも、私の1番の失敗は。。。
カードをカテゴリー別に分類し直して活用しようとした事でした。

カードには、最初から付属されているインデックスがありますよね(^-^)
うちのインデックスはこちら。

トークアロングカードで失敗の画像

(笑)
未だ開封すらしていません(⌒-⌒; )

カードが上手く活用できなくて焦っていた当時の私。同時に、すでに3歳前後だった長男はセンテンスはまだ難しくても単語のみならその時点でそっくりそのままを真似してリピートできたためCap課題(ライトブルーの単語の課題)をどんどん進めたい気持ちが私に多々あり、考えた結果、全てのカードをライトブルー課題のカテゴリー別(Animals、Body Parts、Food、Color、Bath time、Play time、とMagic Card)に分類しようと思い立ちました。
子供たちが起きている昼間に大量のカードを分類する時間はとてもじゃないけど取れなくて。何日もかけて子供たちが寝た後に夜な夜な必死に分類しクリアファイルにまとめて…と、とても大変でした(>_<)

冷静に考えると、なんて邪な気持ちで分類していたのか(笑)6年前の自分が恥ずかしい…(。-_-。)

しかも!!!めっちゃ時間をかけて分類したのに、待っていたのは肝心の長男は全く興味を示さずだったという悲しい結末( ;∀;)←カテゴリーにまとめたものよりも、長男はいろいろ混ざって飽きがこないものの方が面白かったのだろうと今は分かります(T ^ T)

加えて。
私は性格的に割と几帳面なところがある(自分で言うのもなんですが。笑)のですが、カードを全てカテゴリー別に分類したために当然ですがカードに記載されている番号がバラバラになってしまった。そのため、パッと全てのカードがきちんと揃っているのかが把握できなくなり…。さらに、子供たちが触るための教材なのに子供たちが遊んでいる時に万が一、紛失してしまってもそれに気付けないのでは?と思うようになってしまい。。。結果、私自身がいろいろ落ち着かず、子供たちに自由にカードを触らせてあげられなくなってしまったのでした(苦笑)

カードは折り曲げてしまったり、破いてしまったり…etc の破損に関しては教材補償で無料交換してもらえるけれど、紛失に関しては補償は効かなかったハズ。つまり、紛失した場合は新たにそのカードだけ購入しないといけない。←できればこれだけは避けたい(笑)
これもあり、教材の有無をすぐに把握できない状態は私にとって良いことは全くなくて…(ーー;)

何よりも、そんな事で子供たちに教材を触らせてあげられなくなるだなんて本末転倒((((;゚Д゚)))))))

めちゃくちゃ時間をかけて必死に分類したけれど、即刻、番号通りに並べ直したのは言うまでもありません(^◇^;)

今思っても、私にとってはマイナスでしかなくとても無駄な労力だったなーと(TT)
でも、何でもやってみないとわからないから経験としては良かったと思うようになりました( ̄▽ ̄)

TACは、順番通りに毎日7枚ずつ取り組む…に落ち着いている我が家です♡笑

失敗は成功のもと!!!(笑)

いろいろと失敗もしつつ、我が家なりの取り組みを見つけて楽しみながら継続しています(=´∀`)人(´∀`=)

 

 

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アウトプットの場

子供たちは今までに海外留学なし、ABCクラブ・CFK含む英会話教室に加えオンライン英会話、インターなどのスクール、他教材の併用などを利用したことも一切なくDWEのみでここまで来ています。

遊んでいる時の兄弟の会話はほぼ英語なのですが。正直、私には兄弟が話している英語が本当に通じる英語なのかどうか(英語が話せる方にきちんと通じるのか)未だによくわかりません(汗)

それを唯一確認できるアウトプットの場と言えば、WFCのサービスである①週末イベント②Playtime③TE でのネイティブの先生たちとの会話。←と言っても先生に通じているのかを雰囲気で確認するだけですが。笑

①週末イベント・・・先生と直接会って話せる
②Playtime・・・自宅で画面越しに話せる
③TE・・・自宅で電話で話せる

と、どれもそれぞれに魅力があり子供たちは毎回楽しくおしゃべりしていますが親の私から見たアウトプットの場としての重要度は 週末イベント<Playtime<TE だと思っています。

①の週末イベントは、アウトプットの場と言うよりも参加型のショーを楽しみながら自宅で貯めてきているインプットの理解を深める効果のある場だと私は思います。たくさんのユーザーさんが参加する週末イベント。ショーがスタートする前にグリーティング(先生が子供たちにコミュニケーションを取りに来てくださる)があったり、ショーの終わりに写真撮影と少しのサインタイムが設けられていますが、これは参加したユーザー全員が限られた時間の中で平等に受けられるサービス(いわば先生方のお気遣い)。先生と面と向かって直接会話できる数少ない機会ではあるけれど、それ以前に最初からそこ(先生とおしゃべりすること)がメインのショーではないのだから、参加する側はショーと写真撮影+サインタイムが終わったらサッと帰る…というのも1つの大切なマナー。余談ですが、後に次の回があれば当然、先生やスタッフさんはその準備をしなければならないし、最終回だったとしても先生たちは早く片付けて帰路につかなければならないのですから。地方開催のイベントなら尚更ですよね(^_^;) 先生方のホスピタリティーは素晴らしいと思いますが、一方で参加する側も同じくらい思いやりをもって行動することができれば今後さらに良いイベントになって行くのではないかな…などと思ったり。。。

話が逸れましたが。これらを踏まえた上で考えても、週末イベントで個人的に先生とたくさん話したり…などはとてもじゃないけどできない(時間がない)のがよく分かると思います。なので、我が家では週末イベントは子供たちのアウトプットの場という位置付けにはならず。むしろ、今となっては子供たちの成長(こんなに大きくなって来ました^ ^ と言う報告のような。)を先生に見てもらうために参加する感覚に近いかも知れない(笑)たくさんのユーザーが集まる週末イベントではアウトプットに関して多くは望めないのが普通だと思うので、うちはこれくらいで十分ですが(^_^*)

 

次に②のPlaytime^_^
Playtimeのサービス(WEtv plus/月額500円)がスタートした時からずっと利用しているので、もうすぐ5年くらいになるのかな。画面越しにですが、先生の顔を見ながらおしゃべりできるのでとっても楽しいPlaytime。2人とも、それぞれ先生にしっかり話すからアウトプットの場としては我が家的にはバッチリ(^-^) なのですが、何と言っても時間が短い(家族単位で1家族およそ6分ほど)のですよね(笑)これも、みんなが順番を待っているのだから仕方がないのですが兄弟がそれぞれ話したい事を話し出すととてもじゃないけれど時間が足りなくて( ̄▽ ̄;)←二人とも話し出したらどんどん楽しくなって止まらなくなる!!ので、欲を言うならば家族単位ではなくTEと同じように兄弟一人一人にPlaytimeを利用する権利が欲しいなーと密かに思っています( ̄∀ ̄) そうすれば喧嘩にならないし、それぞれのレベルに合わせていろいろお話しできるのになー♡←今後のWFCのサービス向上に期待(笑)

 

最後は③のTE。。。
アウトプットの場として1番大切にしているのは毎週のTE(=´∀`)人(´∀`=) だったりします。これは、DWEを始めた頃から変わっていません^ ^

TEの良いところは、
*子供たちが1人ずつレッスンできる
*周囲を気にせず先生とマンツーマンでおしゃべりできる
*英語と言う共通のツールを使い世界各国から集まっているWFCの先生方から文化や価値観などさまざまな違いを直接感じとったり学んだりできる
*たまーにイベントに出演されている先生に当たったり、知ってる先生に当たると何もしなくても大いに盛り上がる(笑)
*イベントの先生じゃなくても、TEで何回か話したことがある先生に当たると先生が兄弟を覚えていてくださったりしてこちらも大抵大盛り上がりになる(=´∀`)人(´∀`=)

など。我が家にとってはもはやメリットしかないのがTE(笑)

時間がかなり限られている週末イベントやPlaytimeと違い、TEだと焦らずゆっくりと時間をかけられる!!それに、何と言ってもこの時だけは先生が自分だけにしっかりと向き合ってくれるのがすごく嬉しくて!!!毎週、先生と話すのを本当に楽しみにしている兄弟なのです^ ^ ←TEが繋がるとここぞとばかりにマシンガンのように話しまくる2人(爆)

英語はコミュニケーションツールの一つ。使ってなんぼですよね( ̄∀ ̄)
生粋のDWEっ子であるうちの兄弟にとっては、週に1度、毎回違う先生といろんなお話ができるTEはアウトプットの場として最適な場!!しかも、通話料も無料で家計にもやさしい(笑) 毎週どの先生が出てくれるのかわからないためドキドキワクワクしつつ、誰に当たっても楽しくおしゃべりできるようになってきている兄弟は間違いなくTEで会話力を鍛えられています!!

 

そんな訳で、自宅でDWE教材を使う+WFCのサービスをフル活用(アウトプット)だけでも十二分に効果があると実感しながら、日々のDWEライフを存分に楽しんでいる我が家なのでした\(^o^)/

 

 

 

 

 

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SAブックの罠

130曲以上あるシングアロングの歌の歌詞が載っているのがSAブック。
このSAブックの罠?!をみなさんご存知でしょうか(>_<)

それは。。。

SAブックの歌詞は、必ずしも全てがCD・DVDの音声通り(つまり、フルコーラス)に記載されている訳ではない…というものなのですが( ̄▽ ̄;)

 

「SA Bookって見難い…」と、いつも思ってしまう私(^^;;
DWEソングは、同じフレーズが繰り返し歌詞になっていて1番も2番もだいたい同じだけれど部分的に単語を入れ替えて歌わなければならない曲がたくさんあります。ここが分かり難いのですよね。特に小さい子供たちにとっては、結構な難関だろうと思います。

歌の歌詞を意識するのは大抵Cap課題を録音する時だと思うのですが。
確か、うちがDWEをスタートしてから2年くらい過ぎた頃Cap課題のパート2(Review課題)の審査方法が変わりReview課題は全曲フルコーラスで録音する決まりとなりました。

このフルコーラスが意外と盲点だったり(O_O) ←だって、フルコーラスはSAブックには載っていないのだから!!∑(゚Д゚)

先にどのフレーズを、どこで何回繰り返すのかを確認してから録音しないとフルコーラスに足りないファイルを提出してもパート2(Review課題)では審査してもらえないと言う現実(;’∀’) では、どうやって子供たちにフルコーラスで歌ってもらうのか。。。

我が家はこんな感じで乗り切りました(^^)v

長男は3歳でSAブックが読めていたので、この頃からCap課題を録音する際はブックの歌詞を読んで歌うようにしていました。(←これで歌詞の間違いを防止!^ ^)どこでも普通に読めて歌えるけれど、部分的に単語を入れ替えて歌うことはなかなか難しく…。いろいろ考えた後、私が順番通りに歌詞を全て書き出した本を作りそれを読みながら歌って貰うことで落ち着きました。
次男は4歳くらいから文字が読めるようになって行ったのですが、長男と同じく部分的に単語を入れ替えて歌うのはやはり難しく。長男と同じ作戦でクリアし今に至ります。笑

例えば、Review5のこの歌。

SAブックの罠の画像 SAブックの罠の画像

そして、私が作った本はこんな感じ。
↓↓↓

SAブックの罠の画像

グリーンの曲ですがフルコーラスはめちゃくちゃ長い(幼稚園児が歌うと5分くらいかかる)のが特徴。しかも、曲のテンポも早い上に単語を入れ替えるよりハードルの高いセンテンスが丸ごと抜けているではありませんか。←分かり難かったらすみません。同じ数字の箇所を見比べてみてください!

Noo (((゚Д゚)))ooo!!

SAブックにはこんなのがたくさんたくさんあります (´;ω;`)

歌詞を書く作業は決してラクな作業ではないのですが(←むしろ結構大変。泣)、うちの兄弟は歌詞を丸暗記しているわけではなく歌詞の内容を理解した上で歌っているので2人にはこの工程が必要不可欠でした。
特に、LimeやYellowの歌は長い上に複雑!!
兄弟2人分、必要な時に頑張っていろいろ準備したなぁ…としみじみ思い出しました。

また、入れ替える単語(やフレーズ)が必ずしも歌詞の近くに書いてあるかと言うと案外そうでもなく。
ブックだけを見て、なかなかその場でパッと理解できない私…(;’∀’) なので必ず、最初にCD片手に歌詞を一つ一つ確認し、ブックに書いてない部分を全て正しく書き出しオリジナル歌詞本を作成する作業を行っています。加えて、CDだけで理解出来ない(ちゃんと聞き取れず書き出せない)場合も多々あるので、そう言う時はSAのDVDで確認しながら間違えずに全部書き出す!←やっぱり大変。笑

SAブックの罠の画像

なぜフルコーラス書いてくれていないんだろうー?!(+_+)と毎回思ってしまいます( ̄▽ ̄;) また、子供たちと同じだけ見聞きして毎日を過ごしている上で歌詞まで何度も書いて来ているのに、いつまでたってもフルコーラスで覚えられない私。。。なぜ?!笑

 

みんなどうやってフルコーラスを確認しているのかな?!
やはり、DVDかCDで確認が多いのでしょうか(^-^)方法はいろいろありますよね!

 

みなさま!!
SAブックの罠にはぜひお気を付け下さい(笑)

この記事が、Review課題応募のお役に立てたら良いなと思います(=´∀`)人(´∀`=)

 

 

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