2018年11月

公立小学校の英語の現状

英語は、基礎からの学習の積み重ねが必要となる教科ですよね。

私は学生の頃に英語を勉強しました。そして、英語は暗記しないと出来ないものだと思っていました。単語と熟語はスペリングから覚え、さらにその意味もセット覚えていないとテストは出来なかった気がします。

しかし。

生粋のDWEっ子である兄弟は私とはまるで違う今まで一生懸命に英語の勉強をした訳でもなく、もちろんDWEを強制した事もない。本人たちはただただ純粋に毎日当たり前に楽しく歌って踊って遊びながら教材に触れて、+α でWFCのサービスを活用し、継続してネイティブとおしゃべりすることを楽しんできているだけ。

我が家に限って言えば本当にこれだけなのですが、毎日遊びながら教材の何かしらに触れていること事態がいつの間にか子供たちにとっての積み重ねになっていて、私のように勉強しなくても(さらには年齢が小さくても!)理解し、ちゃんと出来るようになることを実証してくれています。そして、ただ単に英語の環境があれば良い…という訳でも恐らくなくて。兄弟の今があるのは、親が教えなくても子供自身が自力で理解し、自分の言葉として自由に使えるように考え抜いて作られたプログラムであるDWEを使っているからこそだと、私は胸を張って言い切れます。

 

うちの兄弟は今、それぞれ小学校3年生と1年生。実際に子供が小学生になると分かりますが、兄弟の通う学校が公立校だから(?)なのか、学校で勉強する教科にまだ英語はほとんど含まれていない現状を知ることとなります。2020年から教科になる(成績がつく)にも関わらず、3年生も後半に差し掛かっている今ですらほぼ学んでくる事が何もない(英語の授業は全くない)のですよ。学校によるのかもですが…。

月に1回あるかないかの確率で、非常勤のALTの先生(ALTは学校に1人)が学校にいる日で、かつ、先生に時間がある時(高学年に授業がない時間)のみ、教室に来てくれて英語で簡単なゲームをしてくれたりするだけなんだそう。これも、固定の授業時間がある訳では全くありません。1~3年生(←長男は今3年生なので、4年生はどうなのかはわからないので省きます)で、各学年3~4クラスある中でのたった1コマ。次は一体いつ巡って来るのやら、子供たちも知りません(汗)

1、2年生ならまだしも、3年生でもこんな風なのですよ。正直、長男が3年生になった時に、2年後の教科になることに向けて少しくらいは何かしら英語を学ぶ時間が積極的に持たれるものなのかな?と思っていたりもしましたが、予想に反して未だほぼ何もないんだと分かり驚きを隠せませんでした。

4年生になったら薄い教科書に近い冊子みたいなのを貰って来るのかな?それとも、5年生になった時にいきなり教科書を持って帰ってくる…のでしょうか?(汗)←こうなったら小学生の子たちみんな、きっとすごく大変だろうなと思います。

 

3年生でこれなので、1年生ではさらに少ないのは簡単に想像が付きますよね。。。

教科になると決まっていても、現状は簡単には変わらない(変えられない)ものなんだと痛感。いろいろと難しいんだろうなぁ。。教科になったら学校の先生たちも、本当にめちゃくちゃ大変だろうなとも思います(ーー;)

小学校で英語を勉強するって想像以上にハードルが高いのかも知れません。

 

また、学校の勉強は英語だけではない。むしろ現状は、英語より国語、算数、理科、社会の方が重視されていますよね。毎日子供たちは学校でどんどん新しい事を学び、様々なことを日々覚えて行かなければならない。小学生になると、そういう意味で英語にかけられる時間が格段に少なくなります。英語よりやらないといけないことが目の前にたくさんあり、必然的にそちらに時間をかけなければならなくなるのです。

子供は小学生になったら勝手に自分から勉強するようになる…わけではありません(爆)さらに、学校で習ったからと言って、それだけで全てを理解しているわけでも全くないのですよね、当然ですが(笑)

毎日勉強しなければ、理解が今以上に深まる訳がない

幼稚園と違い、学校は勉強をしに行くところです。幼稚園の時のように帰宅後に遊んでいるだけでは子供は出来るようにはなりません。うちの場合は、今までの英語タイムの他に学校の勉強もしないといけなくなる。

このバランスがなかなか難しい( ̄▽ ̄;) 

疎かにすれば忘れてしまうだろう、まだまだ不安定な英語。同時に、もちろん学校の勉強を蔑ろにもできない。でも、時間は1日24時間しかない。。。それなのに、やりたい事はたくさんある!!時間が足りないーー(笑)

 

来年度は4年生と2年生。それぞれ6時間授業の日も増える(4年生からは毎日?!)し、ますます家での時間がなくなる。イマドキの小学生は、本当に忙しいと思います!!

 

この先どうなる?!学校の英語!!!4年生になったら授業らしき時間が増えるのかな??

非常に気になります(笑)

 

 

 

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知らなかった!DWE内職って何??

私はSNSに疎いので最近まで全然知らなかったのですが、DWE内職??なる物がものすごーく流行っているそうで。「内職って何のことやら(⌒-⌒; )?」な私なのですが、ちょこっと耳にした内容だと、例えば、音声ペン対応じゃないブックやカードを自分で編集して?対応可能にしたり?するんですよね?!他には教材をラミネート加工したり?サイズの小さいブックを作ったり???

え?凄くないですか?!おそらく上記に挙げたのはほんの一部なんだとは思いますが、どれも私には全く出来る気がしない(笑)と言うか、考えた事すらないレベル( ̄▽ ̄;) ユーザー歴はたった数年くらいしか違わないはずなのに、イマドキはこう言うのが流行っているのかと、ラミネートすら持っていない我が家からするとある意味カルチャーショックです(爆)

そんな我が家の実際の取り組みはどうだったのか?とちょっと振り返ってみますと。。。当然ながら流行りの内職と呼ばれるようなハイテク?!な作業はした事がありません(汗)した事がないと言うより、私がかなりのアナログ(PC操作は基本しか知りません!)で不器用かつ、もの凄い面倒くさがり屋だからとてもじゃないけどできないの方が正しい(笑)

我が家にある教材はフルセットではないにせよ、ただでさえ大量にある。それをさらに加工する?!とか、私には無理・・・・(((((゚Д゚;)))

港では、なんだか凄いことが流行っているのですねぇσ(^_^;) ←いや、私がオバチャンなだけのか。汗

内職と呼べるレベルのものでは全くありませんが(笑)唯一、私がした事と言えば Draw it!とAct it out!のカードを釣りゲームができる(過去記事→)よう工夫したくらい。これは、、、な、内職なのか?!←きっと、イマドキの皆さんなら誰でも出来るレベルですね(-。-; 恥

本当にそれ以外は何もせず、、、現在に至ります。兄弟は至ってノーマルな使い方(WFCが推進されているメゾットにそった方法のみ)で、何と言いますか、、普通?に遊んで楽しんで継続しています。

そう言えば、兄弟が小さい頃にTACをカテゴリー毎に分類してみたりもしましたが、見事に失敗(過去記事→)しましたし(笑)←わざわざ子供たちが寝た後に必死に分けたにも関わらずです。さすが、いろいろと不器用な性格の私。。めんどくさすぎて、二度としないと誓ったのは言うまでもありません(爆)

他にも、週末イベントなどで先生とお揃いの衣装を着せるために手作りされてたり(上手くコーディネートされていたりも!)などにも力を入れておられる方も、めちゃくちゃ増えたなーと言う印象なのですが。これなんかも、うちは全くした事ありませんねー(^^; まず何よりも、私自身がコスプレに全く興味がないと言うのが大きいのかも知れませんが(笑)我が子に誰かとお揃いの何かを着せたい(持たせたい)意欲が全く湧かない、何とも女子力の低い私ならでは、と言いますか(爆)会場でコスプレしている子を見かけた際は「かわいいー^^」と思います(^^) しかし、それが対、我が子になると「いや、ナイわ(笑)」に自動変換されるのが私です(爆)

元々女子力が低い私(←新しいデザインのミッキーやミニーのぬいぐるみを見ても「きゃー♡かーわーいーいー♡」と純粋にテンション…上がりません。笑笑。ある時、男子並みに冷めている私を見て、みゅうママに爆笑された過去あり!)は、上記のような細やかな作業に頑張る気力が全く湧かないタイプなのですよ(笑)

なのでうちは教材も、男らしく(爆)普通すぎるくらい普通に使っています!一言で表すならザ・地味!!何事もシンプルにがモットーな私です( ̄∀ ̄)←これしかできないだけ(爆)

 

細やかな、かつハイテク作業が得意で、自分流に自由にカスタマイズして今よりももっと楽しく教材を活用できると感じられる方は内職なるものもやる価値があると思いますが、私のように男らしく(笑)シンプルに活用しても全く問題ないとも思います。どちらにしても、DWEから得られる効果に特に変わりはない(元になる教材は同じですから)ですものね^^

現に、我が家は兄弟2人ともずーっと普通(誰でも出来るやり方)に使って来ていますし(^-^) 普通に使っているだけでは教材を上手に加工して活用している方と比べて効果が出ないなんて事は全くないハズです。

で、結局、何が言いたいのかと言いますと。もし、DWEに内職は必要か?と質問されたなら「どちらでも良いと思う」と答えるかな、と言う事。

自分流にカスタマイズして、よりモチベーションが上がる方は好みの内職をしてもっと子供たちと一緒に楽しめば良いと思いますし、私のような男前な使い方で良いわ(笑) と思われる方は従来通り普通に使えば良いとも思うのです。

いろいろ便利な世の中になって来て、常に身近に様々な情報が溢れている日々。大切なのは、今、我が子に何が必要なのかを冷静に見極める目を持ちつつ、親である自分がブレないこと。

我が家に限って言えば、いわゆる内職と呼ばれる作業は必要ないものなので、今までもしてこなかったし、これからもやらないです^^

教材の活用法は本当に千差万別。身近な友人のお子さんにピッタリな活用方法が、必ずしも我が子にも合うとは限りません。

DWEを始められたならば、早々に結果が見えないと不安に思い悩むより、純粋に毎日楽しくそして長く長く継続しましょう(*^ω^*) 5年後、10年後に、必ず何らかの大きな成果が現れて来ます。毎日、我が子たちの様子をワクワク気分でじっくり観察し、その中で得意な事はそのまま伸ばし、苦手な事はサポート(連動している教材を意識的に手渡してちょっと多めに遊んでしばらく様子を見たり!)しながら取り組んで行けば、DWEから得られる英語力は誰でも必ず身に付けられると私は信じています!

一番難しいことは、毎日当たり前に継続することかも知れません!←私は当初、日々の取り組みを軌道に乗せる事が最も難しかったです。自分との戦いでした(汗)

 

英語ダメダメ両親の元で、最低限しかない教材を普通に使い、地元(か、ばぁばの家付近)しかイベントなどにも参加しない全くアツくないユーザーである我が家の兄弟が、2人ともそれぞれにDWEで英語の基礎をバッチリ築いて来られています。また、これは我が家だけに限ったことなんかでもありません。(←兄弟が特別な訳では全くありません!の意味)うちが仲良しなDWEの友達はみんな、我が家と似たような活用法で無理なく長く取り組み、各々楽しんで来た結果、当たり前に英語を話すように成長して来ていますから^ ^

 

焦る必要はない。日々、Let’s enjoy DWE♬ です(=´∀`)人(´∀`=)

結果は後から付いてくる!!!

我が子の数年後、、、楽しみですよね(*´▽`*)

 

 

 

 

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DWEで一番大変だったのは?

ユーザーになってから、1日も欠かす事なく何かしら教材を活用しながら過ごしてきている我が家。取り組みは、今はすっかり習慣になっているものばかりなので毎日とても楽ですが、大変だったことももちろんあります(笑)

DWEの活用法は時期(子供の年齢)によって全然違うと思う(小さい頃は1歳違うだけで出来ることが全く違うの意味)ので、その都度、大変さはいろいろありましたが、その中で私が最も大変だと感じたこと。それは、、、

兄弟2人分それぞれに合わせてレッスンを進めCapを取得することでした。

単純に手間が2倍。。レッスンを全て終えるには時間が必要。全てが簡単にサッと終わるもの…なんかでもありませんよね。これらを踏まえて。。。

まず、我が家では、2歳下の次男がCap(Blue以上)に取り組み始める前に1度、長男のCap(プレグラまで)は全て終了していました。長男のCapを進めている時は、私がまだ教材の右も左も分かっていない状態だったので常にいろいろ工夫し、長男の理解が進んでいるのかいないのかを冷静に見極めることを意識しながら日々観察し、、、と、一歩一歩手探りで歩み、最後までやり切ったのでした。この頃はまだ赤ちゃんだった次男には、インプットと言う名の放置プレイでほぼ何もせず流れ(長男が取り組んでいるのを横で見ていたり♡だいたい次男の好きなように。笑)に身を任せていました(笑)つまり、Capに関しては長男にのみ集中し、全力投球!←なんとも不器用な私らしい((;^_^A アセアセ・・・

こうして私は、教材活用のノウハウを長男との取り組みで得たのですが、同時にこの時、自分でかなりこだわった理想的な形(子供は練習せずともできると思う信念を貫いた!)のままレッスンを最後までやりきることが出来た(*´∀`*)感がすごくあり、燃え尽き症候群に陥ったかと思うくらい十分すぎるほどの達成感さえも感じていたのでした!!←注:レッスンはやりきったけど、DWEはまだまだ続ける必要があると感じていたのでこの後にDWEをやらない(取り組みを減らすetcも含む)選択肢は全くありませんでした!DWEは、Capを貰ったら終わり(全部できるの意味)なんかでは全くありませんからね^^

過去記事にも何度も書いていますが、レッスン(SBSも、TEのBookレッスンも!)は何度も何度も繰り返す必要は全くないと私は思っている(兄弟を見て来て感じている)ため、本人が理解しているかどうか(例えば、SBSはサクサク進む/TEでは自分の言葉で何でも答えられるetc)の確認が取れたら、もうそれ以上同じレッスンはやらないのがモットー(子供の飽き防止にもなる)。なので、長男のCapが終わった時にもの凄い達成感があったのですよね(笑)こうなると、次男が取り組む時期が来た時、私は再び1から次男と二人三脚で最後まで走れるのか?!と一抹の不安を覚えたのでした。

実際は。。。自分を奮い立たせ、また1からコツコツと取り組み駆け抜けましたよ!!!頑張った、私!!(笑)

 

長男と次男は兄弟だけど、別人です。得手不得手も全然違うし性格も全く違う!さらにはDWEをスタートした年齢も違う(2歳8ヶ月と生後2ヶ月^^)のです!!長男と二人三脚でやりきった事は、次男にも(それも次男に合わせて!)やらなければ出来るようには決してならない。頭では分かっているけど、なかなか思いきれず。最終的に、自分で自分を奮い立たせなければ重い腰を上げられませんでした(笑)

長男の時にあれこれ工夫したため、次男と取り組む際には教材活用ノウハウがバッチリだった私!!いざ、始めてみるとインプットにかけて来た時期が違うからか、次男には小さくてもすでに確固たる下地がちゃんとあって想像より遥かに楽に進められたのでした(=´∀`)人(´∀`=)

今思うと、長男はインプットとアウトプットを同時進行で、次男はインプットしっかり貯めてからのアウトプットだったのですよね(^-^) レッスンをスタートした年齢は次男の方が断然早かったにも関わらず、長男よりもさらにスムーズにサクサク進んで驚いたことが忘れられません!一緒に生活している兄弟なのにこの違い、とても面白いと思いました(*゚∀゚*)

 

こんな感じで、我が家にとって最大の山場だった取り組みを無事にやり切り、その後も本人たちに合わせて継続している結果、一歩ずつ、でも確実に高い英語力を身に付けて来ている兄弟を見ているからこそ、私は「DWEキッズはやり方次第(本人に合わせた取り組みを継続すること)で誰でもみんな話せるようになる」と信じているのです!

誰かが「良い」と言われたこと。それと同じことを試したからと言って、それが必ずしも我が子に合っているとは限りません。我が子の事を1番理解しているのは他の誰でもないご両親です^^ DWEを使い、他と比べず、我が子に合わせて楽しみながら長く長く当たり前に継続して行くことが大切(*´꒳`*)

およそ7年の年月が過ぎ、すでにこれらが毎日の習慣になって染みついているいる我が家では、『将来、子供たちに英語という言語をプレゼントする』と言う私の夢が間違いなく現実になりつつある!と、日々、感じられるようになって来ています(=´∀`)人(´∀`=)

 

 

DWE…信じて大丈夫!!と、私は心から思っています^^

 

 

 

 

 

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DWEの教材保証制度

およそ7年間、毎日当たり前に活用している教材たち。中でも特に、子供たちが小さい頃から自分で手に取って遊んで来た教材はもう笑えるくらいにボロッボロになっています(笑)

 

一部ですが。↓↓↓

DWEの教材保証制度の画像

カード類も毎日使っているのですが、紛失したり、必要な時にすぐ使えないのは困る(子供たち、いつどのカードができるようになるか分からなかったので、1枚でも手元に無いのは困るとずっと思っていました。笑)ので、丁寧に扱えるようになるまでは基本、私が管理していたのでまだ綺麗です(笑)←いつも日課のカード7枚は毎回私が取り出し、幼い兄弟が集中出来た10分の間にサッと一気に終わらせて、カードもPlaymateも一瞬で片付けていました。

 

他には、長男が文字が読めるようになった3歳くらいから毎月、歌詞を確認しながら録音しているCapの課題。当然、SAブックもボロッボロ(爆)余りにも無残に破れてしまっていた(テープ補強だらけ!笑)ため、3年前に1度交換していただきました。

 

今までに我が家が交換制度を利用したのはこの1度だけ。

 

なぜなら。。。

どんなにビリッビリで、テープ補強だらけで、ボロッボロだったとしても!!!DWEと一緒に育って来ている子供たちの成長やたくさんの幸せな思い出がぎゅーーーっと詰まっていて愛着があるので、いざとなると手放せなかったのですよ、私(爆)

ボロッボロの教材を見ると、毎日使っているからこそ得られている楽しくて幸せな思い出が次々と蘇って来るのです。私にとっては、DWE自体が私の子育ての一部なので、人から見てヤバイくらいにビリッビリのボロッボロの教材になっていたとしても(笑)大切過ぎて未だに交換に出せなくて>_< 今では、「いやもう、このまま手元に置いておこう!!」とさえ思ってしまっています。笑!

 

私もDWEを始めた時は、「なんてありがたい制度なんだ!!思いっきり使ってもらって壊れたら交換して貰おう♬」と人並みに思っていたのですが、できませんでしたねぇ。。。まぁ、大変満足しているのでうちはこれで良いのですが( ̄ー ̄)♡

 

 

みなさんは保証制度、利用されていますか?^^

 

 

 

 

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小学生の親になり【DWEをやって来て良かった】と私が感じていること

”DWEそのものの良さ”は、今までにもたくさんたくさん書いて来ましたので(笑)今日は、【DWEをやって来て良かったと感じていること】を記録しておこうと思います^^

いくつかあります(^-^)

一番大きいのは、日本に留まらず世界を視野に入れた文化や人種、価値観などの様々な違いをも柔軟に受け入れる心や考え方を少しずつ身に付けられて来ていることかな。

兄弟は英語ダメダメな日本人両親に育てられているため、日本人としてのアイデンティティを元に、ごく普通の日本人として成長して来ています。小さい頃からDWEを使って英語環境を意識的に作って来ている我が家ですが、私たち夫婦が親として子供たちに教えないといけないと思う大切なこと(躾も含む!)は、必ず日本語で教えて来ています。(←英語は話せないのでこれは当たり前。笑)なので、どこからどう見ても普通の日本人な子供たち。幼稚園でも、学校(公立校)でもお友達と仲良く、切磋琢磨して過ごし、先生方からたくさんの事を日々学んでいます。

そんな中で、兄弟がお友達と少し違うところとは、兄弟が英語も日本語と同じように理解でき、当たり前に聞いて、話して、読んで、書ける…というところ。

兄弟はDWEのおかげでこれらが普通にできる。さらに、兄弟それぞれ2歳、0歳からWFCの先生たちと触れ合って来ている(ECの dvd、TE、Playtimeにたまの週末イベント参加!)ために、日本人の感覚ではない世界の文化や価値観の違いなどにも触れてこられて来ているのです。先生たちと英語を使って話し、直接いろんな話を聞かせていただくことで様々な考え方、受け止め方を肌で感じつつ、日本人が苦手とする褒める文化などまでも、本当に様々な事を自分で体験しながら大きくなって来ています。

これって、なかなかできる体験ではないと私は思っていて。しかも、親である私たちにはしてあげられない事でもあるのですよね。日本以外の国で生まれ育った、ネイティブスピーカーである先生たちだからこそ。

兄弟は日本人としてのアイデンティティを核に持ちつつ、同時に世界の国の文化や価値観の違いに直に触れながら、それを認める心(マーク先生がいつもおっしゃっている『みんな違ってみんな良い!』精神!!)も育みながら成長している。私は今でも良く、子供たちを論する時に「マーク先生がいつも言ってるよな?みんな違ってみんな良いんだよ!^^」って話して聞かせています。

兄弟は、WFCの先生たちからいろんな事を学んで来ているのでこう言う私の話にも一生懸命耳を傾けます^^

親である私たちはもちろんですが、他にも兄弟を預かってくださる立場でおられる幼稚園の先生方、学校の先生方、習い事の先生方、そしてもちろんWFCの先生方も!!みなさんが一緒に兄弟の子育てをしてくださっていると私は感じています。

DWEに限って言えば、兄弟が英語を話せるようになったからだけでなく、英語が理解できるようになったからこその恩恵をWFCの先生方から有り余るくらいに受けていると思っているので、DWEやって来て良かったなと心から思うのです。 本当にとても大きな財産です(*´꒳`*)

 

また。小さい頃からずっと家でDWE(英語)をやっているからこそ、私は今、子供たちの学校の勉強にしっかりと向き合って居られるんだとも感じているのですよね。。

DWEをやっていなければ、私は今でも子供は(教えなくても)勝手に日本語を話すようになるだろうし、幼稚園でできなくても学校に行き始めれば普通に勉強するようになり、読み書きなども当たり前にできるようになって行くものなんだろうと思っていたと思うのです。

実際に兄弟が小学生になり、『大きくなって来たし、(子供は)自分から勝手に勉強するようになるんだろう…』なんて言う安易な考えはただの幻想だったと言う現実を、私は身をもって知ることとなりました(笑)

特に1年生は、入学してからしばらくは新しい学校生活に慣れる所からのスタート。そこに勉強(授業)が加わり、宿題も当然出ます。しかし、子供たちは毎日慣れない環境で頑張っているため想像以上に疲れているのです。宿題は、当然捗らない(爆)

疲れている子に、納得した上で宿題をさせるのは想像以上に大変な事です。

しかし、我が家には幼い頃からDWEの習慣がある。うちはそこに学校の勉強(宿題)を足す形でなるべく本人の負担にならないように工夫しながら、なんとか軌道に乗せました^^

 

DWEに取り組むことで英語はもちろん、英語以外のことにまでも良い意味で相乗効果を得ている我が家。心から【やって来て良かった】と思います!!

 

 

 

 

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