2018年11月15日

DWEで一番大変だったのは?

ユーザーになってから、1日も欠かす事なく何かしら教材を活用しながら過ごしてきている我が家。取り組みは、今はすっかり習慣になっているものばかりなので毎日とても楽ですが、大変だったことももちろんあります(笑)

DWEの活用法は時期(子供の年齢)によって全然違うと思う(小さい頃は1歳違うだけで出来ることが全く違うの意味)ので、その都度、大変さはいろいろありましたが、その中で私が最も大変だと感じたこと。それは、、、

兄弟2人分それぞれに合わせてレッスンを進めCapを取得することでした。

単純に手間が2倍。。レッスンを全て終えるには時間が必要。全てが簡単にサッと終わるもの…なんかでもありませんよね。これらを踏まえて。。。

まず、我が家では、2歳下の次男がCap(Blue以上)に取り組み始める前に1度、長男のCap(プレグラまで)は全て終了していました。長男のCapを進めている時は、私がまだ教材の右も左も分かっていない状態だったので常にいろいろ工夫し、長男の理解が進んでいるのかいないのかを冷静に見極めることを意識しながら日々観察し、、、と、一歩一歩手探りで歩み、最後までやり切ったのでした。この頃はまだ赤ちゃんだった次男には、インプットと言う名の放置プレイでほぼ何もせず流れ(長男が取り組んでいるのを横で見ていたり♡だいたい次男の好きなように。笑)に身を任せていました(笑)つまり、Capに関しては長男にのみ集中し、全力投球!←なんとも不器用な私らしい((;^_^A アセアセ・・・

こうして私は、教材活用のノウハウを長男との取り組みで得たのですが、同時にこの時、自分でかなりこだわった理想的な形(子供は練習せずともできると思う信念を貫いた!)のままレッスンを最後までやりきることが出来た(*´∀`*)感がすごくあり、燃え尽き症候群に陥ったかと思うくらい十分すぎるほどの達成感さえも感じていたのでした!!←注:レッスンはやりきったけど、DWEはまだまだ続ける必要があると感じていたのでこの後にDWEをやらない(取り組みを減らすetcも含む)選択肢は全くありませんでした!DWEは、Capを貰ったら終わり(全部できるの意味)なんかでは全くありませんからね^^

過去記事にも何度も書いていますが、レッスン(SBSも、TEのBookレッスンも!)は何度も何度も繰り返す必要は全くないと私は思っている(兄弟を見て来て感じている)ため、本人が理解しているかどうか(例えば、SBSはサクサク進む/TEでは自分の言葉で何でも答えられるetc)の確認が取れたら、もうそれ以上同じレッスンはやらないのがモットー(子供の飽き防止にもなる)。なので、長男のCapが終わった時にもの凄い達成感があったのですよね(笑)こうなると、次男が取り組む時期が来た時、私は再び1から次男と二人三脚で最後まで走れるのか?!と一抹の不安を覚えたのでした。

実際は。。。自分を奮い立たせ、また1からコツコツと取り組み駆け抜けましたよ!!!頑張った、私!!(笑)

 

長男と次男は兄弟だけど、別人です。得手不得手も全然違うし性格も全く違う!さらにはDWEをスタートした年齢も違う(2歳8ヶ月と生後2ヶ月^^)のです!!長男と二人三脚でやりきった事は、次男にも(それも次男に合わせて!)やらなければ出来るようには決してならない。頭では分かっているけど、なかなか思いきれず。最終的に、自分で自分を奮い立たせなければ重い腰を上げられませんでした(笑)

長男の時にあれこれ工夫したため、次男と取り組む際には教材活用ノウハウがバッチリだった私!!いざ、始めてみるとインプットにかけて来た時期が違うからか、次男には小さくてもすでに確固たる下地がちゃんとあって想像より遥かに楽に進められたのでした(=´∀`)人(´∀`=)

今思うと、長男はインプットとアウトプットを同時進行で、次男はインプットしっかり貯めてからのアウトプットだったのですよね(^-^) レッスンをスタートした年齢は次男の方が断然早かったにも関わらず、長男よりもさらにスムーズにサクサク進んで驚いたことが忘れられません!一緒に生活している兄弟なのにこの違い、とても面白いと思いました(*゚∀゚*)

 

こんな感じで、我が家にとって最大の山場だった取り組みを無事にやり切り、その後も本人たちに合わせて継続している結果、一歩ずつ、でも確実に高い英語力を身に付けて来ている兄弟を見ているからこそ、私は「DWEキッズはやり方次第(本人に合わせた取り組みを継続すること)で誰でもみんな話せるようになる」と信じているのです!

誰かが「良い」と言われたこと。それと同じことを試したからと言って、それが必ずしも我が子に合っているとは限りません。我が子の事を1番理解しているのは他の誰でもないご両親です^^ DWEを使い、他と比べず、我が子に合わせて楽しみながら長く長く当たり前に継続して行くことが大切(*´꒳`*)

およそ7年の年月が過ぎ、すでにこれらが毎日の習慣になって染みついているいる我が家では、『将来、子供たちに英語という言語をプレゼントする』と言う私の夢が間違いなく現実になりつつある!と、日々、感じられるようになって来ています(=´∀`)人(´∀`=)

 

 

DWE…信じて大丈夫!!と、私は心から思っています^^

 

 

 

 

 

Let’s enjoy DWE♬

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