2017年5月

幼い子供が英語を習得するには。。。

日本人の両親の元、日本に住みながら日本の教育を受けて育っていく子が、英語も日本語と同じように(母国語方式)身に付けるには自宅での環境(取り組み)がとても大切だと思います。

 

お友達に小さい頃から週1回50分ほどの英会話教室(DWE関連ではありません)に通っている子がいます。これはそのお友達のお母さまから伺ったお話なのですが、その教室では毎回宿題があり、その中に『(支給されている)CDを毎日○分かけ流しましょうと言うのがあるそうです。
それを聞いて私は、英会話教室ですら『レッスン以外にお家でも毎日英語を耳に入れる環境を作りましょう』と推進するほど日々のかけ流しは大切だったのかと、とても驚きました。←それとも、今どきは普通なのでしょうか(^_^;)無知ですみません

確かに、小さい子が英語を身に付ける(耳を育て、さらに話すようになる)には、毎日英語を見聞きするのが当たり前にある環境で過ごすことがとても大切だと思います。
でも、教室に通ってかつ自宅で宿題+環境も整える!!これも結構大変だな…と同時に思いました(´・_・`)

 

そんな私(我が家)にとってはWFの週末イベントも教室と同じような位置付けだったりします。
うちは大阪に住んでいますが、大阪の中でも都会から外れた田舎在住(笑)
だから、イベントも2〜3ヶ月に1回参加できれば良い方です。
基本的に自宅付近しか行かない&同じイベントに2回以上参加はしない我が家(^_^;) 家から1時間以上かかる開催地は同じ県内だとしても「遠征」の部類に入るので、遠いところは本当にたまにしか参加しません。
近所ならば、ほぼイベント代だけで参加できるけれど「遠征」だと別でかかる交通費が結構かかる(汗)ので、たとえ近隣県で開催されていてもよっぽどのことがない限り行かないです(^◇^;)
CFKやABCクラブも大阪市内にはあるけれど、自宅近くにはなかったのでは??と言った感じで。←今後も行く予定も全くないので情報すら全く知らない私(苦笑)

 

しかし。
最初に書いた通り、私は自宅での取り組みが1番大切だと思っているため、教室やイベントが近くになくても不満に思うことは特にありませんでした^ ^
イベントも、参加できる時に参加するペースくらいでうちは十分( ^ω^ )
なぜならば、家で毎日取り組んでいれば教室に通ったりイベントに通わなくても驚くくらい高い英語力が必ず身に付くと兄弟から身を以てしっかりと教えてもらっていたからです(*´꒳`*)
自宅でDWEに取り組み、そこで養った英語力があるからこそうちの兄弟はたまに参加する週末イベントをも楽しめるのだと思っています!!
小さい頃から毎日毎日親しんで来たDWE教材をアレンジした週末イベント。楽しくないわけがない(笑)
その上で、ショー中に先生から投げかけられる生きた英語にたくさん触れることで自然と応えたくなり、これがますますの発話を促すきっかけになっている我が家です(=´∀`)人(´∀`=)

 

私が知らないだけで教室に通ったり、何度も週末イベントに通うことで得るものもきっとたくさんたくさんあるのだと思います!!
ただ、うちはそれらが無くても十分なほどの英語力を兄弟2人共が自宅教材のDWEから得ているので現時点でも大変満足していると言うのもまた事実。
子供たちが小さい頃に、これでもか!と言うくらいにDWEを使い倒して来ただけの我が家。
DWEに取り組んでいるおかげで英語耳が育ち、WFCの先生と話す(毎週のTEと月1のPlaytime)ことで英語を話す楽しさを覚えたボーイズ(^-^)♡
ここから更に発展して、洋画やアニメ、洋書をも楽しめるようになり、英語が書けるようにもなって行きました(*≧∀≦*)←幼稚園児の次男はまだまだ道半ばですが(笑)

生粋のDWEキッズである二人は、親が何も教えなくても(←ただ教えられないだけ。笑)、教材の使い方をサポートするだけで何でも自分で出来るようになって行きました!!これは、私が出来ないことをずっとWFCの先生たちが代わりにしてくださっているおかげだと思っています。(言い間違いや文法がおかしかったりするとさりげなく正しい英語で言い直してくださったり!!この積み重ねもきっと大切☆)

 

うちは、CFK・ABCクラブを含む英会話教室やオンライン英会話、他教材に割ける時間と経済的余裕は元々ありません。だから、DWEを始めたのです!!
うちを担当して下さったADさんの仰っていた通り、DWEだけあれば他は何も必要ありませんでした^ ^
まずは、DWEを全力で楽しみながら使いまくり(笑)手元にあるもの全てをフル活用!!
その延長として洋書を買うようになり、またアニメや映画を楽しめるようにも!!ヽ(≧∀≦)ノありがたや

今までWFショッピングでもほとんど買い物した事もなく、週末イベントにもあまり参加しない(宿泊イベントは皆無。笑)我が家(^^;)
そして、教材もフルセットではない( ̄▽ ̄;)ハハッ

本当に必要最低限しかお金を掛けていませんがその効果は想像以上で感動もの!!

 

子供たちがだんだんと大きくなってくると、英語だけに時間もお金もそうそう掛けられなくなっていくのも現実。
特に、小学校に上がると子供たちは遊びに出かける時間もないほどに日々忙しくなって行きます。(学年が上がるに連れて今後ますます時間はなくなるとも思う。←幼稚園と比べると、とにかく学校自体の終わる時間がかなり遅いのだからどうしようもない。)
そう考えると、小さい頃から初めたおかげで今すでに、年齢なりの英語力を母国語方式で習得できていることは本当に何にも変えがたい宝物になっているはず!!本当に続けてきて良かったと思います(ノ´▽`*)b☆

 

私の中では、自宅での取り組み以外のものは全て子供たちにとってのスパイスであると言う認識。
週末イベントも小さい頃から自ら積極的に参加するタイプでは全くなかったボーイズなので、たまに行くくらいが彼らにも丁度良いのだと思います(爆)

 

英語に限っては、我が家では自宅環境(取り組みも含む)に勝るものなし!!

これが私の信条です(`_´)ゞ
うちは今の所はこれで十分!!
その先は、子供たちが自分で選択して自力で伸ばして行って欲しいと願っている英語苦手母でした(笑)

 

 

 

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リトルブラザーずの成長

きょうだいでDWEを使っておられるご家庭もたくさんいらっしゃるかと思うのですが^_^
今回は弟たちの成長に注目して書いてみようと思います。

ここで言う『弟たち』とは、うちの次男とたびたび登場してくれているMちゃんファミリーの末っ子Kくんのことです(*´꒳`*)

次男は生後2ヶ月から、Kくんは胎教からDWEをスタートしています。←現在、幼稚園年長と2歳すぎ♡
それぞれ兄・姉がいて(小2)。物心がついた頃にはDWEと、上のきょうだいが当たり前に英語を受け入れている環境にいた弟たち。
そんな2人を見ていて、赤ちゃん時代からよく似た感じの成長の仕方をしていると言うことに気付きました+゚。*(*´∀`*)*。゚+

次男もKくんも、0歳の間は完全にインプット重視
上の子のためにかけているDVDやCDの音を耳から入れ続けインプットをしっかり貯めていました。

1歳を過ぎてトコトコと歩き始める頃。次男もKくんも、普段からよく見ている(年齢に合わせて意識して見せている)PAやZAMの体を使った遊び歌【Peekaboo、Sharing、Head And Shoulders,Knees And Toesなど】で、たくさんたくさん一緒に遊ぶ(相手はママだったり上の子だったり様々^ ^)うちに1曲ずつすべてを丸っと覚えてしまいました。そして、最終的にはDVDの映像(や目の前のママやきょうだいの見本)なしでもCDから流れる音声だけをしっかりと聞き取り、音楽に合わせて同じ動きが1人でも出来るようになっていったのでした。

下の子たちにとって1番身近な存在で、お願いしなくても当たり前に見本になってくれているのが上の子たち。
下の子は、きょうだいのことを本当によーーく見ています(笑)物の使い方、服の着替え方、もちろん言葉の使い方なども全て、上の子が目の前でやってくれるので弟たちにとっては素晴らしい先生なわけなのですよね(^^)

 

小さな子供たちが英語を習得するには『いつも英語が身近にある環境で過ごす』と言うのがとても大事。
弟たちが赤ちゃんだった頃は、上の子のための環境を意識して整えつつDWEを楽しんで過ごして来ました(^-^)
その延長で上の子たちが英語モードの時には弟たちにもそのまま英語で話しかけるので、母的には内心『ナイス(๑˃̵ᴗ˂̵)੭ꠥ⁾⁾』と思ったり(笑)←みゅうママも同じハズw

日常的に自宅でDWEに触れて過ごし、毎週のTEやPlaytimeを楽しんで、たまに週末イベントにも参加する環境が生まれた時から当たり前な弟たちにとって、上の子の真似をして英語も話すようになるのはきっとごく普通のことなのだろうと思います。

 

日本語でも英語でも、単語→二語文→徐々に長いセンテンスと言う風に子供たちは言葉を操るようになって行きますよね。
上の子は、特に私たち(私やみゅうママ。笑)のように英語が苦手な母と取り組んでいると、必然的に英語はDWE(教材とWFCの先生方)から自分で学んで行くことになると思うのですが、下はこれら+αとして自分のきょうだいが目の前でいつでも見本を見せ続けてくれるありがたい環境にいるのが当たり前なわけで。
そうして上の子を真似して『生きた言葉』をどんどん吸収して行く分、年齢が小さくても最初からセンテンスで話し出す可能性が高くなるのかなと思ったのでした(=´∀`)人(´∀`=)

兄/姉と一緒に遊んでいて上の子が「I’m tired.」とこぼせば「I’m tired too.」と自然に出てくるのが弟たち!!
DWEのインプットと、毎日遊んでいる中で兄/姉がどんな状況でどんな言葉をアウトプットしているのかをその都度体験&吸収している。この積み重ねから、2歳ころ(言葉を話し出す時期)からでも当たり前に文章で話すようになるのですよね(*^^*)
この辺り、うちの次男もKくんも同じ感覚で成長して来ていると思います^_^
面白い!!!

そして、もう一つ!!
弟たちは、自分の兄/姉以外にも『英語を当たり前に話す』存在がいる事を物心つく前から知っているという事。
お互いに、友達同士である長男とMちゃんと次男とKくんの4人。次男にとっては、兄とMちゃんの存在が!そして、一番小さいKくんにとっては、姉とうちの兄弟二人ともがそう!
兄/姉以外にも『英語を当たり前に話す』存在を知っていると言うことは後にとても大きなメリットになると私は思っています。
例えば、幼稚園に通う年齢になり自分とお友達の違い(お友達は英語ははなさないという現実)に気付いた時etc
お友達の中にも自分たちと同じように英語も話す子はいると知っていると、割と抵抗なくスムーズに現実を受け入れて言語を使い分けるようになっていけるのではないかなと思ったり(*^_^*)←うちの兄弟はMちゃんのおかげでその壁はアッサリと乗り越えられたと思っています!!Kくんはこれからどうなるだろう(゚∀゚)楽しみデス

日本語も英語もどちらも言語。
言語は自分の口から出してこそ、身に付いていくものですよね。
生まれた時から英語での話し相手もいるリトルブラザーずたちはとってもラッキー(*≧∀≦*)
DWEユーザーである我が家もMちゃん宅も、きょうだいで使えるメリットを最大限に活かして現在も活用中です!!

 

外注を利用せずとも、自宅に居ながらきょうだいでアウトプット環境を作れるのだから本当にありがたい(*≧∪≦)
ただし、きょうだいのうち1人だけが出来てもダメ(会話にならないため)。
年齢による習得レベルに違いがあったとしても、弟たちにも言語を理解するための基本的な部分をしっかりと身に付けられるよう上の子にしてきたようにまた1からDWEを活用する必要がある。(←DWEユーザーなので”DWEを”と書いています。)

母としては単純に手間は2倍なのですが(笑)
言葉を習得するためには時間がかかるし、その習得にかかる時間も個人差が大きい。さらには子供によって得手不得手もある。
私が、『一人一人に合わせて使う』といつも書いているのはこのためです。
どんな事であっても、1つの方法でみんながみんな同じように習得出来る訳ではないのだから。
何をするにしても、一人一人に合わせてそれぞれが楽しいと思えるように工夫するのは結構大変なことだなと思います。

 

でも。。。
やらずして伸びる筈もないのですよね。←当たり前((´・ω・`;))
さ、今日も頑張ろう(笑)

これからの、リトルブラザーずの成長がとても楽しみです!!

 

 

 

 

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子供英語タイムズより

☆   子供英語の効果的な勉強法!自宅学習がベストなわけとは?(←☆click☆)

子供英語学習のベストな教え方とは?ポイントは「親子一緒に」! (←☆click☆)

↓↓↓
「ベストな教え方」と言う文字だけを見ると『英語を教えなければならない』と思われるかもしれませんが、そうではなくて。この場合は親子でたくさんふれあいながら楽しく学習を進めていくスタイルがベストな教え方だと言うこと。

 

我が家はこれに完全に当てはまっている典型的なパターンなのだと思います!
【無理なく子供の英語学習を続けていくためには、ママがサポートしやすい勉強法を選択することが大切】とのことですが、私にとって、とても楽しくやり甲斐のある幼児学習法が幸運にもスタートしたDWEだったのでした(*´꒳`*)

 

幼児英語教育を成功させるために大切なこととは? (←☆click☆)

こちらも、思わず頷きながら読んでしまいました。
大切なのは環境づくりと継続!!本当に、本当にその通りだと思います。

 

自宅学習は、遊びなんかじゃない。そして、DWEは『教材』であり決しておもちゃなどではないと言うこと。
ユーザーである子供たちは、DWE(教材)を使って親子で遊ぶことで自然と英語を学んでいる(これがDWEメゾットの1つでもある^ ^)のですよね。
毎日一緒に取り組むからこそ、自分が英語がわからなくても子供たちの理解度や習得具合がだんだんとわかるようになってくる。すると、自ずと取り組み方法も少しずつ変わって行く(様々な工夫をするようになる)。
これらすべての成果が将来の子供たちの英語力となっていくのだと思うと、母としてはなかなかやめられませんよね(*´꒳`*)笑

 

5年前のあの日。なぜ、英会話教室ではなくDWEを選んだのか。
せっかくDWEをスタートしたのだから、デメリット(例えば、大きい子向けのサービスが少ない…etc)も受け入れつつ、それ以上にメリットを最大限に活かしながら自分のペースで長く長く活用して行きたいと私は思います(^-^)v

 

 

 

 

 

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WFショッピング

WFCに入会していると、WFショッピングで使える子供の誕生日の前後30日の間に使えるバースデークーポンが発行されます。

WFショッピングの画像

税別5000円以上お買い上げで1000円オフ。
税別10.000円以上お買い上げで2000円オフ。

これは、、、
安いのかな?( ̄▽ ̄;)

DWEユーザーになった当初は、周りに溢れている情報(この絵本が良い!とか、このシリーズが子供が気に入ってハマっている!などと言うものも含む全て)に流されて、自分の子には全くレベルが合っていないのにも関わらず私がどうしても欲しくなって購入してしまう…と言うのがパターンとなりつつありました。しかし、全くレベルが合っていない(まだスタートラインにたったばかりだったのに。苦笑)のだから、当然うちの子供たちにはチンプンカンプン。ついでに英語ダメな私も、当たり前なのですが内容が理解できる筈もなく。。。結果、そのまま放置されていたりお蔵入りしたり…と多々失敗をして来ました。これら全て合わせると、たぶん結構なお値段になるんじゃないかな(;’∀’) ←この当時にあれこれ失敗した絵本などは、5年後の今、活用できるようになっているのでとりあえずは何も無駄になっておらずホッとしている超庶民な私(^^;;

無知って本当に恐ろしいと今は思えるのですが(^_^;) 右も左も分からなかった自分を棚に上げて、少し先を走っておられて、かつとても優秀なお子さんをお持ちのご家庭で活用されているあれこれが、ものすご〜く良いものに見える不思議( ̄▽ ̄;) こうして知り得た情報から、WFショッピングで購入出来るものを見つけてしまうと。バースデークーポンが発行されるタイミングでどうしても買いたくなってしまうのですよね。

家庭での英語歴も、子供の英語レベルも興味の幅も、そして母の英語力でさえも全く違うご家庭のお子さんたちが楽しまれている代物を、必ずしもわが子が同じように楽しんでくれる訳ではないと言うことになかなか気付けずにいた私( ;∀;) 一年くらいはドツボにはまっていたような記憶があります。ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ

冷静に考えると、WFショッピングでクーポンを利用するには最低でも税別5000円以上買わないと1000円オフ(税別10.000円以上で2000円オフ)にはならない。
加えて今は1回の買い物でも5000円以上買わないと、送料が一律650円かかるとか。

WFショッピングの画像

つまり、1回の買い物で5000円以上支払うのは確実な訳で。
税別5000円って、我が家にとっては結構なお値段( ̄◇ ̄;)

そして、忘れもしない私が初めてWFショッピングで購入した絵本の1冊がこれ。

WFショッピングの画像

ハードカバー+オリジナルCD付きだから1冊3024円。絵本1冊に3000円超えって∑(゚Д゚) しかもこれだけでは送料がかかるため5000円を越えるようになんだか分からないままさらに2冊くらい購入。結局のところ、お得だったのだろうか??←これでよく買おうと思ったなと今、自分で思います。苦笑

絵本って、書店にたくさん販売されている和書でも決して安くない。なので知らなかったとは言え、日本で洋書を買うにはこんなにお金が掛かるのだと本気で思っていました。
同時に、だったらうちは滅多に買えないな…とも(;´д`)←実際には安く購入できる洋書もたくさんあるのですが、当時の私は本当に何も知りませんでした。

我が家が5年間でWFショッピングで買い物したものは、主に歴代ECのDVDとORTの絵本くらいかな。ただこれもバースデークーポンやレインボーポイントを最大限に活用し、できる限り低価格で購入したのですが(笑)

 

出来ないのに、あれもこれもと手を出して自滅した(「うちは洋書絵本は高すぎて買えないな」とか、「でも、なんとかしてDWE以外のものも見せなければダメだ!」と勝手に焦ったり、落ち込んだりしていました。)経験から私が学んだのは、WFショッピングなどを見ているとあれこれ欲しくなってしまうけれど。よそ見をする前に、まずは手元にあるDWE教材をしっかり使わなければ話にならない。と言うことでした。
まだ始めたばかり(1年やそこらじゃまだまだ!!)で英語力なんて親子ともにほとんどない状況だったのに、把握できない難しいことをあれこれ試しても劇的に効果が上がるはずもない。目移りする以前に今、目の前にあること(DWE)すらまだ十二分にできていない現状のうちが、その先に進める訳がない。とにかく話はそれからだ、と思い直したのでした。

 

私にとってクーポンは甘い蜜(笑)
いろいろ失敗して。5年経った今だからこそ言えるのは、最初に手にした教材以外のもの(つまりは『副教材』と呼べる位置にあるものすべて)は、焦って揃える必要は全くないと言うこと。むしろ3、4年経ってからわが子の興味に合わせて購入する方が品物の選択範囲さえ広がる気がします(^^)

 

うちの兄弟は手元にあるDWEを目一杯楽しんでから、その延長で絵本やアニメ、映画をも楽しむようになって行きました
最初からDWEプラスαが沢山なければ話せるようにならない…と言う訳では決してないと思います!
余裕がないので、かなり厳選して本当に必要だと私が思ったもののみ購入している我が家。副教材類の数は、割と少ない方ではないかなと思います(-∀-)

 

せっかく発行されるクーポンですが、すでに何枚も無駄にしてしまっているのが現実(⌒-⌒; )
子供が2人いるので、一年に2回はチャンスがありますが、そのチャンスにすら乗れない時がたくさん(^_^;)
でも、毎回はとてもじゃないけれど買い物できないので仕方がありません(笑)

WFショッピングの利用は購入から発送、到着までが早くて安心なのが嬉しいところ(*´∇`*)
利用する時は、節約して1度にまとめて無駄なくGet!!がモットーです( ̄▽ ̄)☆

 

そう言えば、前回もクーポンを利用する機会がなかったなーとふと思い、記事にしてみました。
WFショッピング。ちょっと覗くだけで様々な魅力と誘惑がたくさんでいつも困ります(笑)

 

 

 

 

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DWEだけでは足りないと思うこと

【足りないこと】
幼児期を過ぎたあとに年齢相当の英語力を維持する

【出来ること】で書いた通り、私はDWEは3〜4歳でもやり方次第でどうとでも出来る(Cap課題も、TEのbook lessonも、自分の意思を自力で伝えることも!)と思うのですが、一方で子供たちが大きくなるに連れて年齢相当の語彙や会話力(すなわち総合的な英語力)すべてをDWEのみでカバーするのは難しいと思います。

子供たちは日々、いろいろな経験を積みながら心身ともに成長し続けています。
そんな彼らが、日々、年齢と経験を重ねているのにいつまで経ってもDWEのみと言うのは。。。
ここが、一般的によく耳にする「DWEだけでは語彙が少なすぎる」に繋がるところなのかなと。受け止め方次第では、一理あるのかも。

一方で、どんどん大きくなる子供たちがいつまで経っても赤ちゃん(や幼児)が好む番組のみを何年もずっと見続ける…と言うことは日本語で考えてもほぼ無いだろうとも思うのです。
子供たちの興味は年齢とともに移り変わるのが普通ですから。

 

うちは今、長男が小学2年生、次男が幼稚園年長になりましたがいわゆる『教材』と呼ばれるものはずっとDWEしか使用していません。しかし、子供たちが小さいうちに【DWEで出来るようになること】を身に付けると、その延長として年齢を重ねるとともに海外アニメ、洋画、洋書をも『面白い』と子供たち自身が思うようになり次第に自分から好んで見たり読んだりするようになって行きました。

我が家にとっては、海外アニメも洋画も洋書も『語彙強化のための教材』などではありません

ただただ単純に、『面白いから見たい』と思って見聞きしているものなのです。いわば娯楽。
なので、うちはDWEしか活用していませんと書いています。
外注を利用してお金を払ってレッスンしている訳でもないし、教材と呼ばれるものは本当にDWEしかないのですから。
(まだ英語をお勉強にしたくないと思っている…と言うところも大きい)

特に映画は私も主人も大好きなので、私たち両親の趣味がもう子供たちにも広がっていて。こんなにも早くから家族揃って楽しめる(映画館で字幕の作品も共に楽しめる)ようになったことは、私たちにとってすごく嬉しいこと(^^)

小さいうちからDWEに取り組んだ結果、DWE以外のものにまで興味を広げられたことは、我が家にとってはとても凄いこと。私自身が子供だった頃ならば全く考えられません!幼稚園やそこらで、英語でアニメや映画や本までを日本語で楽しむのと同じ感覚で当たり前に楽しむだなんて( ̄▽ ̄;)ムリ

こうしてDWEとプラスしていろいろ楽しんでいることで、兄弟は年齢を重ねてもそれなりに自分の意思を自由に話す会話力などをキープしているのだと思います。
二人は、知らず知らずのうちにお互い刺激し合いながらDWEで培った英語力を元に高め合っているのかな?と、想像ですが。笑

小さいうちに土台がしっかり出来たならば、次のステップにも進みやすいし子供たちはDWEから言葉のルールを見つける方法をすでに自力で習得しているため、新しい情報からどんどん語彙や表現を吸収し自分のものにしながら確実に成長し続けているのです。

こうした新しい情報からの習得が早いのも、1番最初にガッツリとDWEに取り組んだからこそだと私は思っています。(実際に、DWEしかやっていないですし^ ^)

 

DWEは英語が話せない、文法も教えられない両親(←私と主人。笑)でも、自宅で環境を整える努力をするだけで子供たちが文法的にも正しい英語を遊びながら自然と覚えて、さらにはそれらを駆使して話すことが出来るきっかけを持てるもの。そして、小さい頃からDWEを使い続けることで自然と綺麗な発音が身に付き、ネイティブのような流暢ささえも身に付けられる、そんな教材だと私は思っています!

これらが兄弟それぞれに完全に身に付くまで、我が家のDWEライフはつづく(*≧∪≦)
道のりは長いです(笑)

 

 

 

 

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DWEで出来るようになること

我が家は教材はDWEのみで、他教材併用、またCFK、ABCクラブ、外部英会話教室、オンライン英会話…etcを含む外注の利用は今までに一度もありません。
そんな生粋のDWEっ子な兄弟がDWEで得ることができたこと、またDWEに足りないと思うことなどを記録しておきます。

 

【得ることができたこと】
①英語耳
②美しい発音
③英語独特のリズム(話す/読む)
④英文がスラスラと読める
⑤幼児が話す分には十分な会話力

 

①小さい頃から英語環境が家庭にあると、英語耳が自然と育ちます
DWEのDVDやCDに収録されている音声スピードは比較的ゆっくりで、単語一つ一つがハッキリと発音されていて子供たちがとても聞き取りやすいように工夫されています。(←英語ダメな私には、これでさえもすごく早く感じて最初は全然聞き取れませんでしたが。笑)これがしっかりと聞き取れるようになると、次第に子供向けアニメ(いわゆるナチュラルスピード)でも自然に聞き取れるようになって行き、年齢が上がるに連れて興味も広がりだんだんと映画なども楽しめるようになって行きました。

②またリスニングが出来ると言うことは、耳で聞いた音をそっくりそのまま真似てリピート(まずは単語から)することが出来ると言うこと。つまり、ネイティブと同じ発音が練習しなくても出来る。

③ここに、カードやマジックペンなどを使ってセンテンスを真似する取り組みをすることなどで、リピートできるのが単語からセンテンスにレベルアップ!!センテンスでも、最初は短いものから。徐々に長いセンテンスまで、リズム良く流暢にリピートすることが出来るようになって行く。この積み重ね(『正しいリズムを耳から入れる』+『それを自分の口からそっくりそのまま出す』の両方を継続)により身に付けたリズムを、今度は自分の意思を言葉で伝える時に応用し自然と正しいリズムで話すようになって行くのです。

④上記のことが出来るようになると、少し文字を意識した取り組みを加えることで徐々に英文がスラスラと読めるようになって行きます。これも、最初は単語から。だんだんと子供たちが自分で文字を意識して読むようになってくると、ゆっくり1語ずつ読み上げるようになります。「This is a hat.」だったなら、「ディス/イーズ/アー/ハーッ」のような感じで途切れ途切れに。これを継続して行くと、後に自力で流暢さを少しずつ取り戻し最終的には流れるようなスピードで読むことが出来るようになるのです。

⑤ボーイズが上記のことがだいたい出来るようになったのは3〜4歳くらい。この年齢で上記のことがしっかり出来るようになっていると、私が気が付いた時には子供たちはDWEだけでも自分の言いたいことを上手く表現してセンテンスで自由に話すことができるくらいになっていました。(日本語でも、3〜4歳の幼児が話す言葉は短い。なので、英語でも日本語と同じくらいの文章で話していたように思います^_^)

 

私は5年前、DWEに取り組むことで子供たち自身が学校で英語を学ぶ年齢になった時に困らないくらいの英語力が身に付いていたら良いなくらいのレベルを想像していた(私が英語ダメなので、まさか我が子が英語も日本語と同じように話せるようになるだなんて予想も期待もしていなかった)ため、DWEスタートからたった2年程で日本語ペラペラだった長男が上記のように成長して行くのを目の当たりにして、感動や驚きがどんどん止まらなくなっていったのでした。

 

長男が3〜4歳の頃、次男は1〜2歳。
インプットとアウトプットが同時進行だった長男に代わり、十二分なインプットを経てから満を持して日本語も英語も同時に話し出す年齢を迎えた次男(1歳8ヶ月以降)を見ていて、「あと2年経てば、間違いなく次男も長男みたいになる」と少しずつ確信を持つようになり、同時に長男の急成長について行けなくなってきていた私は、だったら,…と兄弟での英会話を思い付き(←実際には長男の英語の相手を次男に丸投げしただけ。苦笑)実行した結果今に至ります。

次男も、長男の時の経験から上記のことは3〜4歳で出来るようになりました。長男の時に「3〜4歳で出来ることがどんな事なのか」を私が少し理解できていたため、長男が段階的に出来るようになっていったことを踏まえて、かつ次男にもすべてが同じように身に付くように!!次男に合わせてDWEをあれこれ活用しました!

 

DWE契約を決めた当時の私の英語習得レベル予想を、たった数年で遥かに超える成長を見せてくれた兄弟。最初に期待が薄かった分、驚きは増すばかり。←今も進行中Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
だからうちは、DWEを初めて本当に良かったと思うのです。全てが予想外すぎて未だ信じられない気持ちもあるのですが(^_^;)なんでうちの子が?!
もしあの時、DWEではなく英会話教室を選択していたとしたならば、今の兄弟の英語力は絶対にあり得ないと思っています。

親が何も出来なくても子供たちはこんなに出来るようになるだなんて!!!私にとっては、自宅でDWEに取り組むだけで兄弟2人共がそろって①〜⑤が出来るようになっただけでも驚愕なレベルなのです∑(゚Д゚)

 

 

長くなってきたので。。。
次回につづく

 

 

 

 

 

 

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毎日10分の習慣

生まれてからずっと一緒に生活しているのに、兄弟それぞれに得意なこと苦手なことがある。同じ環境で同じように育てているつもりなのにとても不思議だと私は思うのですが(笑)

これは、言語のみならず。例えば、お箸が上手に使えるようになった時期だったり、自転車に乗れるようになるまでの練習期間、時計が理解できるようになった月齢…etc、挙げだしたらキリがないですが、本当に見事に全然違うんだといつも思わされます。

だからDWEでも、当然全然違う。
スピーキングに関しては長男よりも次男の方が圧倒的に話せる(長男が次男と同じ月齢だった時と比べて)。代わってリーディングに関しては、長男の方が断然早くに出来るようになっていた(文字が読めるようになった時期。長男3歳8ヶ月〜、次男4歳5ヶ月〜)。

 

そんな2人ですが毎日10分、必ず取り組んでいる習慣があります。(2人とも同じ事をして年齢を重ねている)

 

最初は長男(当時3歳2ヶ月)と私とでスタート。(まだ8ヶ月の赤ちゃんだった次男は長男がやる隣で聞いているのみ。インプット重視!)まずは最初に、何よりも躓きまくったTACの取り組みを!!!

【取り組み方】
①カードの裏面をPlaymateに通して単語とセンテンスのリピート
②表面を通してQ&Aに答える
①と②を1セットとして×7枚/1回
*Blueの最初からYellowの最後まで日替わりで。Yellowまで終わったらまたBlueに戻って繰り返す。

だいたい2ヶ月半くらいで全てのカードを1周するペースです^ ^

 

このTACの取り組みをとにかく定着させるために毎回サッと5分くらいで済ませる!
長男にやってもらうとなかなか終わらない(あれこれ気が逸れる)ため、最初のうちは必ず私がPlaymateに通して必ず数分で終わらせるようにしていました。

リピートは、言えても言えなくてもOK。言えたらたくさん褒めて、言えなかったら笑っておしまい(笑)で、どんどん次へ!!言えるまで練習する…とかは特にやりませんでした。 とにかく子供たちが楽しい気持ちのまま毎日継続することの方が私にとっては重要だったのです。

英語が出来ない私でも、カードをPlaymateに通すだけなら出来ました(笑)子供たちが出来ない(言えない、クイズの答えがわからない)ときは、私も一緒にチャレンジ!長いセンテンスなどは私も全然リピート出来ず、子供たちと爆笑して終了〜なんて日も多々ありました( ̄▽ ̄;)アハハ
でも、それで良いんです!!子供の耳は私とは比べ物にならないくらいとっても凄いので必ず出来るようになっていきます!!なので私は、それをただただ信じて我が子が自然と出来るようになるまで気長に待つだけでした(^-^)

ずっと続けていると、子供たちはどんどんどんどん出来るようになって行くので同じ取り組み方では次第に簡単過ぎるようになってしまいます。うちは、長男が最初の取り組み方を続けて3周くらい完走したらどのカードもだいたいリピート出来るようになったので、次はリピートだけじゃなくてクイズに音声より先に答えるようにしてみたり…etc、その都度いろいろ工夫して続けて行きました(^^)

 

TACの取り組みが定着した半年後(長男3歳8ヶ月、次男1歳2ヶ月)に、うちはQ&Aカードを追加しました。

【取り組み方】
カード1枚につき2回ずつQ&A×2枚/1回
*Blue〜Yellowまでを日替わりで2枚ずつ。同じカードは繰り返さない。

クイズも、最初は出来ても出来なくてもOK!!
やり始めて子供本人がノリノリならば、そのまま何回でも遊んでいいし気分が乗らない日は最低2回だけでもやればよし!
これも長男と私の取り組み。次男はまだまだ赤ちゃんだったので、引き続き長男が遊んでいる時に隣にいる(インプット)だけ(笑)

 

一年後(長男4歳2ヶ月、次男1歳8ヶ月)に、それまであまり活用できていなかったFWWとF&Gの取り組みも追加してスタート。
マジックペンセットは1番最初から持っていたのですが、なかなか自力で全てを網羅して遊んでもらうことが難しく、子供本人の気まぐれで好きな時に好きな所だけやっていました。(←子供なんだから当たり前。笑)
しかし!!これも、Blue〜Yellowまで全てをやる方が良いと思ったのでTACとQ&Aカードの取り組みに思い切って追加したのでした^_^

 

【取り組み方】
毎日10分の習慣の画像
FWW→1回につき、見開き1/2ページ。虫めがねマーク「ストレートプレイ」をタッチしてスタート。絵を1つずつ順番にタッチ。マジックペンから流れる音声(センテンス)をそっくりそのままリピート。全部タッチしたら最後にクエスチョンマークをタッチしてゲームで遊んで終了^ ^

【取り組み方】
F&G→1ページずつゲームして遊ぶ

*それぞれBlue〜Yellowまでを日替わりで。同じページは繰り返さない。

このリピートやクイズもTACなどと同じで最初は出来ても出来なくてもOKにして、とにかく毎日の日課にしてしまう事を目標にして楽しく続けられるよう気を付けていました^ ^

 

この頃から次男が少しずつ言葉を発するようになって来たので、長男がマジックペンで遊んでいる時に次男にも手渡して(マジックペンは2本持っています。)好きにタッチして一緒に遊ぶようにしていきました(*´꒳`*)
大好きなお兄ちゃんがやっていることは、自分も同じようにやりたくなるのが弟(爆)これぞ兄弟パワー(=´∀`)人(´∀`=)

 

ここからさらに3年と少し、長男は毎日継続!!
途中、次男が1歳11ヶ月くらいになった頃(長男は4歳5ヶ月)からは兄弟それぞれに取り組むようになりました。この頃の兄弟の2歳差はとても大きくて、とてもじゃないけれど2人一緒の取り組みは全然できませんでした。 長男に合わせると次男はまだ出来ないし、次男に合わせると長男には簡単すぎてすぐさま飽きる。取り組み方をそれぞれに合わせる他、方法がありませんでしたただ、2人それぞれの取り組みは単純に作業が倍になるため慣れるまでは私が大変でしたが。笑
2人の取り組みが被っていたのはおよそ3年くらい?かな。今現在、長男はもう何でもできるようになっているので取り組みは次男メインで続けています(^-^)

 

上記にも個々に書いていますが、すべて最初はリピート、Q&Aともに出来ても出来なくてもOK^_^
ただし、この10分間は私も必ず一緒に座って兄弟が取り組むのを見守るようにしています!!子供たちの気分が乗らないときは私が代わりにカードを通してあげてサクッと終わらせるようにしたりなんかも(^-^)
子供たちが言えた(またはクイズに正解した)ら褒める(((o(*゚▽゚*)o))) 言えなかったら一緒に笑って終えて、どんどん次へ(笑)
今は上手く出来なかったとしても。毎日続けていればある日突然、とっっっても上手に出来るようになる時が必ず来ます!!その日が来るのを楽しみにして毎日続けるのみ(^-^)v

私は兄弟2人分の取り組みを始めても、二人まとめて毎回10分程度で終わらせるようにしていました。
それぞれがTAC、Q&Aカード、FWW、F&G全てに取り組むので、1人がPlaymateを使っていたらもう1人がマジックペンからスタート。終わったら交換して合計10分^_^
それくらい、毎回サッと終わらせるのも我が家ではかなり重要な要素だったのでした!
次男が長男と同じくらい出来るようになるまでは、我が家のこの習慣はまだまだつづく(笑)

 

 

私が兄弟と一緒に、5年間欠かさず続けている毎日10分の取り組み。

・TAC 7枚
・Q&Aカード 2枚
・FWW 1/2ページ
・F&G 1ページ

 

 

 

 

 

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