イングリッシュカーニバル

イングリッシュカーニバル2018

もう先月の話になりますが(笑)

我が家も参加してきました^^

 

毎年、どのイベントも1回しか行かない(しかも、用事があれば迷わずイベントは行かない。汗)ので、ECの先生たちにお会いするのが本当にめちゃくちゃ久しぶり(丸一年ぶり?!)で、「Hi.How are you?」と声をかけるとみんな「久しぶりじゃない!長い間見なかったよ!元気だった?!ボーイズ、大きくなったね!!!(←もちろん全て英語)」と先生たちも大興奮(爆)今回はグランマ役のケイトリン以外はみんな顔見知り(ユーザー歴が長くなって来ているからですね。笑)だった我が家。みんなそれぞれに兄弟にとって嬉しい対応をしてくださり、先生たちの心温まる対応に親としてもとてもありがたかったです^^

ケイトリンは、我が家は初めましてだったのですが、昔のECでとても面白い役をされていて兄弟が会った事はなくてもとても大好きな先生の1人だったので絶対お話ししたくて楽しみにしていました^ ^ 兄弟の念願叶い、サインの列でゆっくりいろいろお話しできて(たまたま列が空いていました♫)とても嬉しかったです♡

ケイトリンが1度、ECを卒業されたのは2010年?で、我が家がDWEを始めたのが2011年。兄弟を見て、明らかに小学生だと分かるからか、ケイトリンは「前に(イベントで)会ったことある?」って最初に聞いてくれたのですが、残念ながらないので「No.」と答え、ついでに「でも、僕たちはDVDでずっと見てたから知ってるよ^ ^ 会えてうれしい」と兄弟がスラスラ英語で答えているのを見て、母は勝手に感激(;_;)

7年前にDWEを始めたからこそ、英語が話せるようになった兄弟!!始めてから数年間が、おそらく1番ECのDVDを楽しんでいた頃。そこに出演されてた先生たちの真似っこをして、全身で英語を覚えて来た兄弟が今、、、目の前で、大好きな先生と英語でペラペラ会話しているだなんて、感無量.°(ಗдಗ。)°.

DWEを通じて知り合い、兄弟が小さい頃からずっとずっと見守って下さっているWFCの先生たちは兄弟にとってとても大切な存在で。また、母である私にとっても私の子育て(英語の面で)をすごくすごく助けてくださっている先生たちという意識でいるので、もはや親戚のような(笑)ちょっと特別な存在なのですよね^^

 

話は戻り。

今年のECは2006年版のリメイクだったのでストーリーは熟知した上で観劇してきました(*≧∀≦*) まるっきり同じな訳ではなく、いろいろアレンジされていてとても楽しいショーに仕上がっていました(*´∀`*)

また来年の新しいECが楽しみだねと兄弟と話して帰路に着きました。

あれからもう何年も過ぎたのかと思うと、なんだか感慨深いものがありますね(*´꒳`*)

DWEもWFCの先生たちも大好き^^

年に1回、会えるか否かな我が家なのに。ちゃんとずっと覚えてくださっている先生たちのホスピタリティに脱帽です!!

 

Thank you so much!!

 

 

 

 

 

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『子供英語タイムズ』

EC30周年 Thank you concert DVD

楽しみにしていたDVDが届き、子供たちと大ハッスル(歌って踊って。笑)しながら見ました(*≧∀≦*)

EC30周年 Thank you concert DVDの画像

過去のEC名シーンを再現した30周年サンキューコンサート!!

うちはまだユーザー歴が5年で。2012年〜2016年の合計5回(各1回ずつ)+サンキューコンサート(1回)しかライブのECは見に行っていない(今年のECはこれから^ ^)のですが、2011年より前の歴代ECもDVDを購入し家で何度も見て親子で歌って踊って遊んでDWEライフを過ごしてきたため、思い入れもひとしおです。゚(゚´Д`゚)゚。
よちよち歩きの次男と、一生懸命大好きな先生の真似をして歌って踊る長男と、全然わからない歌と踊りを必死に覚えて子供たちにやって見せて楽しんでいた私!!!笑
何回見ても楽しくて。可愛くて幼い兄弟との想い出がたくさんたくさんあり過ぎて。。

30周年DVDを見ていたら『2人とも大きくなったなぁ…^^』と、ジーンとしてしまいました。・゜・(ノД`)・゜・

DVDなので、画面越しにではありますが毎日マーク先生を始めとするWFCの先生たちに会い、一緒に歌って踊って遊ぶのを繰り返すうちに兄弟は先生たちみんなを大好きになりました^ ^

大好きになった先生たちと実際におしゃべりする機会がある(TEやPlaytime)中で。先生たちの方からいつもいつも『Hi my brothers!!』と親しみを込めて声をかけて下さっていたため、幼いながらも子供たちは自分の中で『テレビで会ってる人たちはみんなぼくのともだち』と思うようになり、あっという間に先生たちの顔と名前も覚えてしまった二人!!そんな大好きな先生たちと、話したくて話したくてたまらなくて(TEやPlaytimeにて)自然と英語をどんどん話すようになっていったのが我が家の兄弟です(>_<)

DWEは素晴らしい教材だと思いますが、ミッキーたちディズニーキャラだけの力では兄弟はこんなにも英語を自由に話すようにはなれなかったと私は思います!笑
兄弟は、優しくて面白いWFCの先生たちが大・大・だーいすきなのですよね(*´꒳`*)♡

マーク先生なんて、2012年のECを卒業された’’When I grow up…’’と、今回の30周年ECとで2回お会いできただけですが、いつもテレビ越しに一緒に遊んでいた(と思っている。笑)兄弟は、マーク先生がめちゃくちゃ大好きです!!!

普段から自宅で見聞きし歌って遊んでいるDWEソングがふんだんに使用されていて、それらを大好きな先生たちが楽しそうに歌って踊っている♬そして、何度見ても惹きつけられ真っ直ぐ心に響くストーリーなのがEC!!!

マーク先生がみんなに伝え続けている熱い熱いメッセージ。兄弟も、それぞれ自分なりに受けとめてそのまま心の成長に繋がるように…と母として思わずにはいられません(*´ω`*)

 

DWEはただの『教材』ではありません!
教材+WFCに入会することでWFCの先生たちのお人柄に触れ、心のこもった熱いメッセージをまっすぐに受け取め続けることに大きな意味があるのだと私は思います(*˘︶˘*).。.:*♡
子供たちがみんな、先生たちを大好きになるのはなぜなのか。。。
親が、先生たちが我が子たちに向けてくれる温かく優しい眼差しに胸が熱くなるのはなぜなのか。。。
直接感じてみないと、わからないことではないかな…と思います(*´꒳`*)

 

Let it shine.
Fallow your dream.
LOVE each other.
Help each other.
It’s OK to be different.
One world family.

 

先生たちがDWEを通して伝え続けて下さっている大切なメッセージを胸に、これからも親子とも成長していけたらなと思います(=´∀`)人(´∀`=)

 

 

今日は昔話も少し。。よろしければお付き合いください^ ^

私の子育てはDWEと共に歩んで来たと言っても過言ではありません。
子供たちが生まれてからずっと、日中起きている時間にほとんど居ないのがうちの主人。(仕事だから仕方がない。笑)そんな私の、子育ての相棒になってくれていたのがDWEでした(^-^) 特に、次男が赤ちゃんだった頃、主人が居ない時に子供たち2人連れての外出なんて当時の私には到底無理だったのですが、引きこもりがちだった私たち母子の救世主となってくれたのがDWEのDVDたち(歴代ECのDVDやプレゼントDVD)だったのです。嬉しいときも、体調不良で辛いときも、楽しいときも、悲しいときも、どんな時でもいつもDWEは私たち母子と一緒でした!!
毎日毎日DWEの世界に入り込んで行くうちに、自然と私たちの生活の一部として馴染んでいきました(´∀`=) 今となっては、いろんな思い出があふれるほどにたくさんあるくらい(´艸`*)

子供たちの成長を語るにはDWEは欠かせません(*^^*)

DWEを始めてからずっと、かけ流しを意識して頑張っていた(朝から晩まで。笑)のですが、しばらくして主人に「(主人が)朝起きてから仕事に出掛けるまでの時間は英語は辞めてくれ」とバッサリ言われたことがあります。主人は英語が嫌い。最初から、私が子供たちにDWEをすることに関して特に反対もしなかったけれど、かと言って賛成しているわけでもない。ずっと「(興味ないから)ミッキーは(俺が)居ない時にやってくれ」と言うスタンスで、もちろん協力は一切なし。むしろ、『俺がいる時(週一の休みの日。)は英語辞めて』とまで言われていたほどでした。苦笑

そんな主人だったのですが、主人が居ない間に私や弟と日中のDWEライフをめちゃめちゃ満喫していた長男が、毎回『パパ、ぼくがみてるの!泣』と自分で説得し続けて。最終的に主人がそれに折れてくれた形でDWEタイムを無事に確保!(←今でも継続中。。)息子パワーおそるべし。笑

あんなに露骨に嫌がっていたミッキーの歌(DWEソング全般)だったのに。5年経った今では音楽が流れていれば勝手に口ずさんでしまうくらいに主人にもインプットされていたりするのが現在の我が家です( ̄▽ ̄)笑
あの時、子供たちのために譲ってくれて感謝している私(^-^)
そして、説得を頑張った長男(と、後に次男も説得に参戦!笑)にバンザイヽ(*^ω^*)ノ

 

 

30周年のDVDを見て、いろいろと思い出してつい書きたくなってしまいました^ ^
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます♬

 

 

 

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記事の移行が完了するまで、過去記事はこちらからご覧ください^ ^
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『旧。生粋のDWEブラザーず〜生まれも育ちもOSAKAでっせ〜』

30th Anniversary Thank you concert

2月からスタートした、30周年のイングリッシュカーニバルに参加したときのこと。

30th Anniversary Thank you concertの画像

この30周年ECにて、兄弟が大好きな先生みんなにお会いできるとわかったので2人は張り切って先生たち全員分の手作りカードを作って当日、先生たちに会えるのを楽しみに参加してきました!!

ECでは、開演前に写真撮影やサインタイムがあるため整理番号順に入場して席を確保してから先生たちそれぞれの列に順番に並びました。7人中4人の先生に直接手渡すことが出来ましたが、ECにはたくさんのユーザーさんがいらっしゃるため当然、先生たち全員は回れず。手渡せなかったカードは近くにいた日本人スタッフさんに「先生たちに渡していただけますか?」とお願いして帰宅しました^_^

 

それから数日後。
続々と先生たちからの直筆のお返事が届きだして、毎日ポストを覗くのが楽しみに(笑)
1か月もしないうちに、兄弟が一生懸命書いたカードの返事が全て返ってきましたヽ(*^ω^*)ノ

30th Anniversary Thank you concertの画像

 

来場されたユーザーさんから、たくさんたくさんお手紙を受け取るだろう先生たち。こう言う週末イベントのみならず、毎週のTEやPlaytimeなど、他でもきっと毎日すごく忙しいのだろうと思うのだけれど。子供たちが書いたお手紙にはたいてい毎回、それも必ず直筆でみなさんお返事をくださるのです(*´꒳`*)
子供たち自身も、先生たちがいつもお返事をくれると思っている(実際に受け取っている!)から次も書きたい気持ちに繋がるのですよね♬
先生たちのホスピタリティに感動しつつ、『子供たちのためにいつもありがとうございます!!』と、感謝の気持ちでいっぱいになる私です+゚。*(*´∀`*)*。゚+

 

テレビの画面越しに一方的に与えられる英語ではなく。TEやPlaytime、週末イベント、加えて先生に宛てたお手紙のお返事まで!
それはそれは細やかに、子供たち一人一人を想って丁寧に対応してくださる先生たちがあってこそのDWE!!
だから続けられるのですよね(^-^)♡
子供たちの心を掴んで離さないのはWFCの先生たちの素晴らしいコミュニケーション力だと私は思います(*≧∀≦*)
うちのボーイズは、そんな先生たちのことがみんな大好きです♡♡♡

 

先生たち、本当にいつもありがとうございます(*^^*)

 

 

 

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