うちはユーザーとして一般的に考えるとDWEの使い方と言うか、特にCap進度は結構早い方だったかなと思っております。
- 練習しなくても出来るものを全ての基準にして^^ SBS(やってみて、詰まらずサクサクできるかチェック)、TE(ぶっつけ本番でBook Lesson)、課題(ノリノリにノせてサクッと録音)に取り組んで私が私の独断と偏見で子供たちは英語を理解しているのかを判断する(笑)主にTEとCap課題を目安(←ネイティブの先生から見てOKなレベルなのかどうか)にし、素人の私から見ても「ちゃんと理解しているな!よし!OK!!」と思えたなら年齢や月齢に関係なくどんどん先に進めて行く!!(ただし、まだ分かってなさそうだと少しでも感じたら、妥協せず、連動している教材をさりげなく多めに使って遊んで♫子供たちの理解を深められるよう工夫!)こうやって過ごすことで、親子ともに飽きとマンネリを常に回避しながらDWEの全体的に取り組み、いつしかそれ(毎日の取り組み)が定着(習慣化)するように繰り返し継続して、今に至ると言うわけです(^-^)
- 【子供たちが小さい頃に私が苦労したこと】
- *SBS...子供の気分次第で1回に進むStepの速さがバラバラ。1レッスン丸々やりたがる日もあれば1~2ステップで早々に飽きたり(笑)無理やりやらせるのも違うと思うので、いつも兄弟それぞれの気分に合わせて根気よく付き合わなければ進まなかった。
- *TE...その時の気分次第で単語で答えたり、センテンスで答えたり、先生からの質問と全く違う話をし出して自由に脱線したりと、バラエティーに富ぶ対応をする息子たち(笑)
*録音...同じく気分次第(笑)ノリノリにさせるのにかーなーり苦労しました(;^_^A アセアセ
*たまに参加する週末イベント...参加会場の空気がみんな英語で話している雰囲気でないのがほとんどなため(参加者がみんな日本人なので当たり前。笑)、家ではベラベラ話している兄弟がなかなか英語を話さなくてモヤモヤ。
など。この当時は、どれもとてもとても苦労したのですが、兄弟が大きくなって来た今となってはあの時のあの苦労は一体なんだったんだろう( ̄▽ ̄;)とさえ思えるように(笑)SBSも、TEも、課題録音も、イベントに参加も全て!今やるなら、どれもなんの苦労もなく楽々取り組める事ばかり!!(←今、楽々できるのは兄弟が大きくなって来たのに加え、およそ7年分のインプットと日々の継続があるからでもある!)
これが幼児と小学生の違いなんだなとしみじみ思います。たとえば、小さい頃はまだ舌ったらずな話し方で、ちゃんと発音できているのかいないのか(私が聞いていても)よく分からない…なんてことも多々ありました。(複数形のsとか、thなど音のない音を強く発音することなどいろいろ)大きくなった今では、いつの間にかちゃんとできるようになっています!他にも。DWEで自然と身に付けられる流暢さ、リズム…など全て!年齢を重ねる毎にレベルアップ(=´∀`)人(´∀`=)
これは英語力(会話力?)と言うよりも、身体的な成長というか、口や舌の筋肉の発達が関係しているのでしょうか。幼さが抜けて、よりしっかり話せるようになっているのですよね。
イベントに参加する際も、大きくなっているからこそ自分で言語を選択し、いつしか当たり前に英語で参加するようになりました!!
現在、小3と小1の我が家の兄弟。これからもDWEから吸収出来ることはとことん吸収して欲しい!何もがんばらなくても、メゾットに沿って継続して楽しみ続けるだけで得られる英語力は間違いなく本物なのだから!!!これからも迷う事なくDWEを信じ、DWEと共に子供たちの成長を見守っていこうと思います(((o(*゚▽゚*)o)))♡
焦らなくても、年齢を重ねれば楽にできるようになることがたくさんあると知った今日この頃でした(笑)
Let’s enjoy DWE♬
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