2017年8月16日

嬉しい一方で複雑な親心?!英語が分かるが故の弊害?!と、Capの意味

我が家のボーイズは現在、小2と幼稚園年長。
2人とも心も体も大きくなって来て(*^^*) もっと小さい頃はDWEがメインだったのが、興味の幅が少しずつ広がっていっているようです。DWE以外のアニメや映画も自然と楽しむようになり、今では本人たちが好むジャンルにまで広がりを感じるようになってきました!^ ^
アニメやピクサー映画もまだまだ大好きですが、親の好みの影響からアクション系の映画も自分から「見たい!」と言うように(≧∀≦) 嬉しい限りです♡

映画好きの私が子供たちを映画館に連れて行くようになり(ボーイズの映画館デビューは長男→5歳、次男→3歳。Frozenを字幕で観に行きました!)、最近では好きなシリーズものならば最新映画にも興味津々の2人(*´∀`)
今年も公開を心待ちにしている作品がいくつもあって(しかも、私も観たい!笑)、公開日を指折りに数えているほどに(^_^)

と、ここで題名にした我が家の「英語が分かるが故の弊害?!」に繋がるのですが(^^;)
兄弟が観たい作品は、だいたい米国で先行上映されているものが多いのですが。早く映画が観たいがために、2人は自分でインターネット検索をして先行配信されている英語バージョンの予告動画の数々を度々見て、自分たちなりにストーリーをザッと把握。←ここまでは良い!笑
その後、英語がわからない私のために自分たちが観た予告をわざわざ日本語に直してストーリー展開をアツく教えてくれるのです( ̄▽ ̄;)
子供たちは良かれと思って一生懸命に教えてくれるのですが、映画を楽しみにしているのは私も同じなので私的にはストーリー展開は何も教えてほしくないのが本音!切実に!!笑

「英語が分かるが故の弊害」だとは言わないかも知れませんが、私にとっては大問題((((;゚Д゚)))))))
お願いだから言わないでー。゚(゚´Д`゚)゚。と毎回思い悩むのでした。笑笑

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とっても小さい弊害?!ですみません( ;∀;)

 

話は変わって、「Capの意味」ですが。
うちの兄弟は前々から書いているようにCapの意味を未だに知りません!笑

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過去記事参照☆

先日、Mちゃんファミリーと一緒に週末イベントに参加して来ました^_^
その日、Mちゃんは自宅にCapを忘れて来てしまったのですが、それを見たボーイズは「I don’t need my Cap.」と私にCapを返しに来たのでした。
Capに意味を感じていない2人は『Mちゃんと同じ』と言う事の方が大いに大切だったみたい。笑

Capを被っていなくても、Mちゃんと一緒なら当然ながら自然と英語モード全開になる兄弟!^ ^
イベントは全力で楽しんでいました(=´∀`)人(´∀`=)

それを見て、やっぱりCapは母である私の(Cap課題に取り組んでいた頃の)兄弟の英語力をはかる物差しであって、それ以上でもそれ以下でもないんだと改めて痛感!

英語(DWE)はコミュニケーションツールの一つ!!Capを被っていようがいまいが子供たちには全く関係ない!!笑

うちはこれで良かったと心から思えました(=´∀`)人(´∀`=)

DWEっ子ならば、使える英語がガッツリ身に着くチャンスが身近にたくさん溢れている(^_^)
継続に勝るものなし!!
DWEで身に着く基礎力はホンモノです!

 

 

 

Let’s enjoy DWE♬

 

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