2016年12月30日

ユーザー歴が5年になりました。

5年前の冬。
我が家にDWEがやって来ました!!
大量の段ボールにおののきながら(笑)担当ADさんに手伝っていただきつつ、すべてを一気に開封したのが昨日のようです( ̄▽ ̄)

当時まだ2歳8ヶ月と生後2ヶ月だった兄弟が、たった数年でこんなにも自由に英語も話せるようになるだなんて完全に想定外でしたΣ(゚□゚(゚□゚*) 改めてDWEの凄さを感じます。

決して。「安い!」とは言えなかった(笑)教材たちの早々の到着に心を躍らせつつ、同時に不安な気持ちもいっぱいだったあの日の自分に『大丈夫!!なんの心配もいらんよ(*^_^*) ボーイズと目一杯楽しんで♬』と言ってあげたいくらいに。私の中ではすごくすごく良い買い物だったと心から思っています(=´∀`)人(´∀`=)

 

間違いなくDWEのおかげでボーイズは英語も話せるようになりました(*´∀`*)
親が英語が出来なくても。ABCクラブやCFK、その他教室などに通わなくても。さらには、週末イベントや宿泊イベントに熱心に参加しなくとも!!
DWE自宅環境と、WFCのサービスのみでちゃんと中身ある英語力を二人ともが確実に身に付けることが出来ています+゚。*(*´∀`*)*。゚+

 

もし我が家が、DWEユーザーにならずに週に一回の英会話教室(ネイティブの先生のクラスだったとしても)を選んでいたならば。。。兄弟2人とも、今ある英語力と同じチカラを身に付けることは決して出来なかっただろうと確信しています。なぜならば、週に一回50分ほどのレッスンだけでは言葉を習得するには全く時間が足りないと今の私(DWEを使って子供たちがどのように英語も理解して自力で使えるようになって行ったのかをずっとずっと見てきた私!)にはハッキリと言い切れるからです。

たとえボーイズが英会話教室に通ったとしても、その後の自宅でのフォローが私には難しいのは目に見えていることも。。。←自分のナイ英語力もそうなのですが。私の性格からして、「教室に通っている(先生に習っている)」と言う事実から勝手に安心感を覚えて自宅では特に何もしないに違いない( ̄▽ ̄;)苦笑

そして、単に自宅で英語環境を作ればそれだけで良い訳でも決してないという事実に気づいたことも大きい。(ただ英語の歌を聴いて歌ったり、英語音声の動画を見ていれば子供たちの理解が勝手に深まり気が付いたら話せるようになっていくわけではない、と言うこと。)子供たちが日本語を話すように英語も話せるようになるには、そのためのプロセスが必要不可欠だった。私がそれに気付くことが出来たのも、DWEだったからこそでした。

 

教材全てを自宅と言う親子で一番リラックス出来る環境にて存分に楽しみ、WFCの手厚いサービスもフル活用して大いに助けてもらいながら、子供たちはあっという間に私の想像をはるかに超えるレベルにまで成長していきました!(←現在進行形!!)

 

小さいうちに言語の土台を築き上げてしまえたならば、その後はそれらを少しずつでも伸ばして行けば良いだけ。幼い子供たちからすれば、これは理屈などではなく語学の感覚を自然と身体で覚えきってしまった上で成長し続けると言うこと。きっと、本人たちには「頑張って勉強した」とか「一生懸命に覚えた」などと言う意識は全くなく、ただただ小さい頃からお母さんと、また兄弟やお友達同士で遊んだり、WFCのネイティブの先生たちともたくさんお喋りして遊んでもらった…というような楽しくて嬉しい記憶のみで埋め尽くされながら大きくなって行く。そして、WFCが推進している卒業年齢の10歳前後に到達した際に子供たち自身が、『気づいたら英語も分かるようになっていた』となるんじゃないかなと思うのです(^-^)
DWEは、そんなシステムなんだ…と☆

 

うちはユーザー歴がやっと5年になったところなので、まだまだ歴は浅いとは思うのですが。とりあえずはここが、我が家の折り返し地点だと今、そう感じています。現在7歳と5歳になったボーイズは、赤ちゃんや2歳くらいのお友達から比べると随分お兄さんになってきたなとは思いますが、彼らの今までを振り返ってみると、いつもどんな時でもずっとずっとDWEと一緒だったなぁ…とも思うのです(*´꒳`*)
お誕生日、ハロウィン、クリスマスなどの各イベント!!うれしくて楽しかった時も、体調不良などで辛く苦しかった時も。。。
ふたりのこれまでの成長の記憶には、いつもDWEソングやWFCの先生たちとのたくさんのHappyな思い出が溢れています(*´∀`*)

 

私の場合。正直、もしあの時にDWEを選択肢に入れず英語とは無縁の環境で育児をして来たならば、今ほどに子育てを楽しめなかったんじゃないかなとさえ思うのです。と言うのも、我が家では次男が生まれ、長男が2歳7ヶ月になるまで当たり前のように日本語のみで語りかけながら子供たちと日々を過ごして来ていたので、「(日本人の両親に育てられるのだから)子供たちが日本語を話し出すのは普通だ」と、私は何の疑いもなく思っていたのでした子供たちが、一体どのように言葉を理解して話し出すようになるのか…と言うプロセスなんて考えたことも、想像したことさえも一度もありませんでした。

そんな私が、DWEのおかげで、言葉の習得に関する子供たちの『できるようになったこと』を1つ1つ見逃すことなく発見することができるようになりました←今では私の得意技(*´v`)♡
そう思えば思うほど。私の育児では、特に何にも取り組まない(言葉の習得に関して)まま過ごしたかもしれない日々とはきっと比べ物にならないくらい豊かなものになっていると、そう感じるのです。
日々、DWEに取り組んで子供たち1人1人をじっくり観察しながら一緒に歌って踊って遊んで過ごしている5年間(*^ω^*) 今では、DWEソングが聞こえてくると、ボーイズと一緒に自然と歌いだしてしまうくらいに私にも染みついてきています(笑)

 

また、WFCの先生たちがいつもボーイズにたっぷりと注いでくださる優しさや愛情に感銘をうけて、典型的な純日本人である私が「だいすき♡」「I love you too!!」「Hug!!」と、自信を持って子供たちへ言葉や態度で真っ直ぐに伝えられるようになったりなんかもしました(*´꒳`*)←お恥ずかしい話ですが、これは私にとってはとても凄いこと。私は、相手が我が子であっても、なかなか言葉や態度で伝えられないタイプでした( ̄▽ ̄;)
だけど小さい頃から一緒にDWEに取り組んで来たおかげで、今では真っ直ぐに伝えられるし、7歳と5歳の男の子兄弟ですが「だいすき♡」も「ハグ♡」も未だ健在です♡♡♡

 

英語であっても、日本語であっても。言葉で自分の気持ちを伝えることはとても大切なこと。
DWEに取り組むことでこれも、私たちは親子で身に付けられました!!
私がDWEと共に子供たちと過ごしてきたこの5年間は、幸せな思い出と小さな感動たちがぎゅーーっと詰まった大切な大切な毎日でした♡♡♡

 

私たちの大好きなMark先生が伝えてくれている『One World!! It’s okay to be different!!(世界はひとつ。みんな違ってみんな良い!心はみんな同じだよ!!)』と言う言葉を胸に、我が家は2017年もDWEライフを楽しんで行こうと思いますヽ(*^ω^*)ノ

 

 

 

 

いつも当ブログへお越しくださりありがとうございます(*´ω`*)
2016年もあと少しとなりましたね。
みなさま良いお年をヽ(´∀`)ノ

 

 

Let’s enjoy DWE♬