DWEを知る

Q&Aカード

数あるDWE教材の中で、私自身が(個人的に)特に気に入っているのがこのQ&Aカード

 

他の教材と同じように各カラーでレベル分けされたカードが全部で100枚あります。
TAC同様に、Playmate(カードを通す機械)を使って遊ぶのですが、このカードたちはかなりの優れもの♡

Q&Aカードの画像
↑↑↑
これがPlaymateです(^-^)

 

Q&Aカードとは。名前の通りクエスチョン&アンサーが詰まったカードなのですが(笑)

三角形、四角形、五角形のユニークな形のカードに500以上の質問と2000フレーズ以上の答えが凝縮。カードの表面が質問、裏面で答えを選んで遊びます。間違えた答えを選んでしまっても、カードがヒントを出しながら正しい答えに導いてくれます。(DWE Winter Campaign参照)

Q&Aカードの画像

 

とのこと(*^_^*)
これが、子供たちはもちろん私がやってもとにかくすごくすごく楽しいのです♬♪
なので私が思う、Q&Aカードの優れた点をここに少しあげてみたいと思います。

 

まず。
各カード1枚1枚には、様々な言い回しの質問と答えが収録されています(^-^)
そして、そのカードたち。三角形のカードには質問の数は3つ、四角形なら4つ、五角形なら5つだけ、、、と思ってしまいがちですが、そうではないのです!!!
そう。カードには各辺の数以上の質問(同じ質問でも言い回しが違う、も含む。)が入っているのです。←私の中ではこれが一番の魅力!!
しかも、連続して同じ質問は流れないため、何回遊んでも全く飽きません(=´∀`)人(´∀`=)加えて私が目指している、丸暗記(Aと聞かれたらBと答えるetc)ではなく自力で答えるチカラを身につけるために大活躍してくれています(^_^)質問の難易度も、このQ&AカードはBlueだとしてもなかなかの難しさかなとも思います!毎日遊んでも親子ともにずーーっと楽しめている代物です(*゚∀゚*)

 

次に。
カードの表面には質問、裏面にはその答えが収録されているのはもちろんなのですが。表面をPlaymateに通さずに、最初から裏面を通すと、その絵についての説明をしっかりとしてくれるのです!!

これ、我が家にとっては物凄くありがたい機能。英語が出来ない私は、カードの絵を見てその絵がどんなものなのか(どんなことを現しているのか)を子供たちに説明することが出来ません。しかしカードの裏面を通すだけで、全てをとても分かりやすく説明してくれるので、子供たち自身も「(意味が)わからないから面白くない!やりたくない!!」とは全くならず。むしろ、カードを通すたびに新しい発見をしながら長く遊ぶことが出来ています(*≧∀≦*)

 

そして。
ここでももちろんディズニーキャラクターたちがオリジナルの声でいろんな返答をしてくれます!!!正解したら褒めてくれるし、間違えたらやさしく指摘して、そのままヒントを出しながら正解へと導いてくれるのです(*^ω^*)なので、子供たちも遊ぶのがますます楽しくなるし、1度始めると「もっともっと違うカードも!!」と、どんどんやりたくなるのです♡♡(ボーイズ2人とも、遊びだしたらしばらくは遊んでいますw)

 

 

 

DWE副教材の魅力の一つ♡
遊びだしたら止まらない(笑)
子供心をつかんで離さないマジックペンも、Q&Aカードも。どんどんいろんな所をやりたくなるDWEの戦術にしっかりハマっている我が家のボーイズです♬

 

 

 

 

 

Let’s enjoy DWE♬

ミッキーマジックペンセット(Gセット)

我が家にある教材の一つ、ミッキーマジックペンセット!!!
このセットは副教材にあたるものではあるのですが、自宅体験をした時に私が『これは絶対に欲しい!!』と思ったものでした☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

F&G(Fun and Games)、FWW(Fun with words)、カード(Letters、Numbers/Colors、What’s it for?、Crazy mixed-up animals)からなるセットなのですが。

ミッキーマジックペンセット(Gセット)の画像ミッキーマジックペンセット(Gセット)の画像 ミッキーマジックペンセット(Gセット)の画像 ミッキーマジックペンセット(Gセット)の画像

 

私が何よりも感動したのがミッキー(ミニーもある)ペンの高性能さです!!!

 

自宅体験した際のボーイズは2歳と0歳で。
本のページを捲るのも下手っぴだし、ペンを上手に絵にタッチするのもまだまだ難しい年齢。
次男なんて、「じゃあ、ぼくはとりあえず味見してみるわ♡♡(お口にin!!)」
、、、なんてことも、ちろんあり得る( ̄▽ ̄;)

なので、もし直ぐにヨダレとかで水没して壊れたり、2歳の長男がタッチしたのに上手く反応しなくて無音が続いたり。。。なんて事があり、せっかくの子供たちの好奇心ややる気が削がれたら意味がなくなる。しかも、このセットも正直、お高い(´・ω・`)苦笑
だから、購入した後にやっぱり買わなければ良かったと思ってしまった、、、なんて事が我が家的にはあってはならなかったのですが(笑)

 

自宅体験にて実際に触って感じたことは、マジックペンはものすごく高性能で2歳児が適当にタッチしてもきちんと反応すると言う事実!!何回やっても、絵の端っこをタッチしてしまった場合でもちゃんと反応(≧∀≦) しかも!!!ペンに収録されているセンテンスなどは数え切れないくらいあり、一度タッチした絵をもう一度連続でタッチしたら違うフレーズが流れてくると言う優れものでした!

 

私がDWEの中で凄いと思うところ。
TACでも、マジックペンでも、Q&Aカードでも、同じ絵を連続でタッチしたりしても毎回違うフレーズ(1つの言い方を違う言い回しで表現されている!)で返ってくるところです!!!

 

子供たちは暗記か得意です。カードでも何でも、同じ事ばかりを繰り返すと、結果として1つのことそのまま丸ごと覚えてしまう事になり応用が利かなくなる場合がある。
英語はコミュニケーションツールの一つです。学校で英語を学んだ大人は「How are you?」と聞かれたら咄嗟に「I’m fine thank you.」と無意識で答える人はきっと多いと思います。なぜならば、学校でそう習ったから。(←私です、これ!!汗)
でも、必ずしも「How are you?」の答えは「I’m fine thank you.」ではないですよね。「I’m happy.」な時もあれば「I’m not good.」な時もある。あるいは「I’m hungry.」な時なんかもある、と思います。

私の中では、子供たちと自宅でDWEライフを送る=決まった受け答えの方法を学ぶ(勉強する)事なんかでは全くありませんでした。そうではなくて。最終的には自分の気持ちを自由に表現出来るようになっていて欲しいと思っていました。
そう考えた上で、DWEなら私自身が英語が出来なくてもそれが出来るようになる可能性があると感じたから始めたのでした(^_−)−☆

 

話が逸れましたが、まだ2歳と0歳だったボーイズが自分から楽しく遊べそう!!と遊ばせてもらってから1番感じたのがこのマジックペンセットでした。この時はまだTACはなかなか自分1人でプレイメイトに通すのが難しかったり、、、なんて事もありました。(でも、TACは絶対に必要だと思います!笑)

 

セット価格を見た後に副教材の値段を見ると安く見えるディズニーマジック∑(゚Д゚)で、マジックペンセットを付けるのは即決した私!!
あれから来月で5年になりますが、セットを追加して本当に良かったと今でも思っています☆

 

中身は、ブックカラーによりレベル分けされたゲームがふんだんに盛り込まれていて、決して子供たちがフレーズを丸暗記してしまう心配も全くなく!!感度も素晴らしいマジックペンから聞こえてくるフレーズたちは、なんと!!ディズニーキャラクターたちの声がそのまま収録されているのです♡子供たちがミッキーやミニーをタッチしたら、ミッキーたちがお返事してくれるという代物!!1人で遊んでいてもミッキーたちが話しかけてくれているかのような錯覚さえ覚える、遊んでいる子供たちにとってはまさに魔法の本とペンなんじゃないかなと私は思います(*´∀`*)

ミッキーマジックペンセット(Gセット)の画像 ミッキーマジックペンセット(Gセット)の画像

 

F&GとFWWそれぞれにBookが各4冊あり、ボリュームも満点!!
現在、子供たちはどのゲームもちゃんとクリアできるようになっているのですが、私には未だちゃんと出来ない(英語で支持されている内容が分からないんです。恥)ものがたくさん。。。

ゲームでは、正解したらミッキーたちがめちゃくちゃ褒めてくれるし、もし答えを例え間違えてもミッキーたちが優しく「ちがうよ(もちろん英語ですw)」と教えてくれて、さらにそのまま上手く正解に導くようなヒントを何度もくれたりするので子供たちも間違えたからと言って悲しい気持ちにはならないままゲームを楽しめるのがまた良いと思います!!最終的に分からなかったとしても、ちゃんと正解を教えてくれるし、励ましてもくれる!!すると、子供たちはまた違うゲームもやりたい気持ちが湧いてきて次にもどんどんチャレンジしてしまう♡と言う感じです(^-^)

 

カードにも1枚1枚しっかりと反応するので親子でカードゲームもいろいろ楽しめます♬(←我が家では私がカードを片付けるのが面倒で、出せば子供たちは喜ぶのに出番は少なめでした。汗)

さらに、マジックペンはワイヤレスだから幼い子供が扱っていてもコンセント(電気)の心配も全くなく。さらに初期不良ならばもちろん無料で交換してもらえるので安心です!!←ついでに、赤ちゃんだった次男が味見という名のミッキーペン舐め舐め攻撃をしても我が家のペンは壊れたりはしませんでした!健在です(笑)

ミッキーマジックペンセット(Gセット)の画像

この写真に写っているカードでも、いろいろ遊べたりなんかも♡マジックペンには録音機能もあるため、自分の声を録音してこのカードで簡単再生!!歌えるような年齢になれば歌声も自分で録音&再生♪( ´θ`)ノ

 

 

DWEは本当に子供心をわかっていてただ遊ぶだけだけど、子供自身がまた遊びたいと思えるような工夫もいっぱい詰まった教材だと思います(((o(*゚▽゚*)o)))

 

マジックペンセット!!
とっても楽しいです♡♡♡

 

 

 

 

Let’s enjoy DWE♬

 

どのパッケージが良い?

DWEを始めたいと思って、いざ資料請求をしたり、実際にAD(アドバイザー)さんに来て頂き自宅体験をしてみると、想像以上にたくさんのパッケージがあり、何が必要なのかよく分からず迷ってしまう…何てことがあるかと思います。(←当時の私もすごく迷いました!!)しかも、パッケージによりお値段もピンキリ(^◇^;) おまけにフルセットともなると、「信じられない∑(゚∀゚)タ、タカクナイ?!」と思ってしまうほどの衝撃を受けたりなんかも。。。苦笑

そこで、私が思う『DWEを始めるならばこれは必要だ』と思う教材と、費用対効果も少し踏まえて書いてみようと思います。

 

DWEで費用対効果を実感するためには、最低でもDWEを卒業出来るパッケージつまりミッキーパッケージ以上であることが重要だと思います。(我が家にはミッキーパッケージ+PA、ZAM、Gセット(マジックペンセット)、Q&Aカードがあります。結論から申し上げると我が家にある教材は全て必要でした。)

 

何と言っても、DWE教材の核となるのがミッキーパッケージに含まれるメインプログラムです。
将来的に我が子にどれくらいの英語力を求めるのか…にもよりますが、正規会員としてDWEをスタートしようと考えるのであれば、絶対にメインプログラムは外せない、、、いえ、外さないほうが良いと思います。
いくら副教材をたくさん揃えても、核となるものがなければ大きな効果には直結し難いのではないでしょうか。
私はボーイズと取り組んできたからこそ思います。メインプログラムがあってこその副教材なんだと。(「副教材に取り組む=なんの効果もない」と言う意味では決してありません。やればやるだけ、何かしら効果は必ずあると思っています!!)

 

DWE教材はメインプログラムと、それをありとあらゆる角度からサポート&強化する役割を持っている副教材からなっている。メインプログラムには、Blue→Green→Lime→Yellowという順に各カラーでレベル分けされたStory Bookが全部で12冊あります。これを中心として、いろんなアクティビティや歌、ゲームが、さまざまな副教材の中に展開されているのです。

 

実は我が家は最初、核となるメインプログラムのBook12冊が入っていないパッケージ(ミニーDXパッケージ)でスタートしました。しかし、やはりメインとなるBookが手元にないがために、上手く教材を連動させて活用することが出来ずになんとなくモヤモヤしたまま日々取り組んでいました。毎日TACをやったり、SAソングを聞いたり、もちろんDVDも観たりして子供たちとたくさん楽しんでも、いつまで経ってもその先には進めないような、そんな感覚に陥っていきました。

この違和感を、我が家の担当して下さったADさんへ思い切って質問(「メインBookが手元にないといろいろとしっくり来ないのではないでしょうか?」と言うような内容でした。)してみると「おっしゃる通り、メインBookが無いとDWEの全ては繋がりません。」とお返事を頂きました。すぐさまメインBookを追加購入したのは言うまでもありません。

その後はメインBookの内容を知れば知るだけ、副教材のどの部分がどのようにメインBookと連動しているのか、などをたくさんたくさん発見できるようになり、あっという間に英語力ほぼナイに等しかった私ですら『面白い!!!』と感じるほどにいろいろと分かるようになっていきました。まるでパズルのピースをピタッと当てはめるかのようにどんどんどんどん繋がって、「わかる」「楽しい」気持ちが一気に膨らんだような気持ちになりました!!

 

教材契約+WFCへ入会すると、さまざまな有意義で楽しいサービスを利用できるようになります。
その中の1つであるTE(テレホンイングリッシュ)。実は、メインBookを持っていないとBookに対応したレッスンを受ける事ができません。SAを持っていればソングレッスンとしてTEも利用できますが、ネイティブの先生とお話しをしたり、Bookを使ったQ&AのレッスンやCapのTE課題などは一切できない決まりになっています。(こう言った細かな決まり事は他にもいくつかありまして。例えばCap課題だとTACを持っていないとPre lesson課題を提出することは出来ないし、SBSを持っていないとReview課題には挑戦できない…etc)

 

私は、DWEを始めるならば、いつの日か子供たちが臆することなくネイティブの方と英語で受け答えができるようになってくれると良いな。。。と思っていました。そのためには我が家にはメインBookが必要だと判断し、この時は迷わず追加しました。

 

DWEはメインBookがないと始まらない!!
最初の契約から数ヶ月後にメインBookを追加購入。届いたその週から長男はTEのbookレッスンを開始しました(*^^*)

 

我が家はごくごく普通の一般家庭です。最初に契約したミニーDXパッケージ+Gだけでも、清水の舞台から飛び降りる気持ちで購入しました。なので、「今後は絶対に追加購入はしない。今ある教材たちで十分!!」と契約書にハンコを押した時、心に決めたのです。(ミニーパッケージなので、メインBookとSBSが入っていないパッケージだった。)
けれど、最終的に私の決意はガラガラと音を立てて崩壊|ω・`) これも魅力的なDWEマジックの1つ?!笑
もちろん衝動的に欲しくなった訳ではなく、手元にある教材を活用しているからこそ必要性を感じたのですが。。。(←自分への苦しい言い訳です。苦笑)
結局、このメインBookを追加した数ヶ月後にSBSをも追加することになったのでした。

 

私は自宅体験した際に、うちにはSBSは必要ないとずっと思っていました。
DWE卒業なんてしなくても良いと思っていたし、Capにも全く興味が持てなかった。「うちは、別にCapはなくても良い。ただ、中学校に上がり学校で英語の授業が始まる際に困らないくらいの英語力が付いていれば万々歳だ!!」などと考えていたからです。

そんな私の気持ちが大きく揺れたのは、何回目かに参加した週末イベントでのある出来事がきっかけでした。
その日、参加したイベントにCapを被って参加しているCapキッズの子たちが数名いました。Capを被っていない我が家の子供たちには、ネイティブの先生からは「Hello〜.」とか「What’s your name?」「Good job!!」というような簡単な会話のみだったのに対し、Capキッズたちへの先生たちの絡みレベルが全く異なっていたのを目の当たりにして、『すごい。全然違う!!』と、この時とても驚いたのです。当時の私は知らなかったのですが、ネイティブの先生たちは全国にいる何千人(もしかして何万人?)ものDWEキッズを相手にしているため、子供たちが被っているCapカラーを頼りにその子自身の英語習得レベルをある程度予測しながらコミュニケーションをはかっていたのです。もちろんCapだけが全てではないけれどカラーによって質問レベルを変化させている先生たちを何度も直近で見て、後にそれを確信しました。

Capを被っているだけで先生たちが積極的にいろいろと話しかけてくださるのなら、、、と、単純な私は「兄弟にもCapを被ってイベントに参加して、先生たちとたくさん絡んでおしゃべりしてもっともっと楽しんで欲しい!!」と考えたのでした。←今考えると、なんてよこしまな理由なんだろう( ̄▽ ̄;)アハッ

 

そこからSBSについていろいろ情報を得て、

・SBSを活用することで今までのインプットを定着させることができること
・『メイン教材はまとめて買っても、分けて買っても損得はない』と最初にADさんから聞いていたこと(←私がそう聞いただけで本当にそうなのかはわかりません。笑)

上記2点も合わせて、追加を決意!!

 

そんなこんなで、結果的に今現在はミッキーパッケージにバージョンUPしている我が家です。
長男の時は、日々悩みつつ取り組みと成長確認を並行しながら。メインBookとSBSを必要だと感じたタイミングで導入し、さらにいろいろと試行錯誤して活用。代わって次男は、本格的に活用する年齢になった時にはすでに最低限必要だと思うものは全て揃っていた状態でのスタートとなったのでした。

 

今現在、ボーイズ2人とも残すところ卒業課題のみとなっているのですが、2人の成長を見ていて我が家に今あるDWEセットの中で無駄だったと思うものは何一つありませんでした。むしろ、すべて必要だったと思っています。うちには最低限必要な教材しかありません。なのでかけた費用も必要最低限に留まっています。

この費用は、例えば、もし当時の子供たち(0歳〜3歳クラス)が1週間に1回/40〜50分ほどのレッスンを受けに英会話教室へ通った場合の費用と比較してみても、決して高額すぎると言うことはなかったと思っています。むしろ、英語ができない母とともに自宅でただただDWEを楽しんで来た結果、ボーイズ2人共が英語を英語のままに理解してさらには自分の意思で自由になんでも話せるようになったと言う事実から考えると「高額だった」とは全く思わなくなりました!!
これは、もしボーイズが同じ費用をかけて週一の英会話教室へ何年も通ったとしても、今と同じ実力を身に付けることはきっと難しかったに違いないと思っているから。。。でもあります。

 

教室へ通うよりも、子供たちの小さな成長を自分自身の目で見てたくさん発見し、その喜びを噛み締め、時には感動しながら楽しく取り組めるDWEの方が我が家には(いや、私には?!)合っていたのだと思います♡
私の経験した限りではDWEは費用対効果も抜群だと、心から思っています(=´∀`)人(´∀`=)

 

 

 

Let’s enjoy DWE♬

 

WFプレゼントDVD

WFCに入会していると、1年に2回(こどもの日とクリスマス)WFオリジナルキャラクターがメインのDVDが届きますヾ(@⌒ー⌒@)ノ

WFプレゼントDVDの画像

 

入会から何年目までかはDVD、それ以降は本が送られて来る(うちはユーザー歴がまだ浅いためDVDが届きます!!本に変わる時期はちゃんと把握できておらず、曖昧ですみません。苦笑)のですが、ボーイズが今でも大好きなシリーズの一つであるこのDVDはかなりの優れもの(*^^*)

半年に一回、プレゼントとして届くので私は2人には『マーク先生がプレゼントしてくれたDVDが来たよ!!』と手渡しています。マーク先生のことが大好きなボーイズは毎回とっても喜んでいます♡←大きくなったと思っていても、こう言う所がまだまだ子供らしく可愛い2人でもある(笑)

 

肝心の中身ですが、DWEのメインプログラム内に出てくるフレーズや構文がふんだんに使用されており、DWEっ子には馴染み深い言い回しがたくさん!!なので子供たちにとってはとても理解しやすいものになっているのです(*^^*)

と言っても決して単調で簡単、、、なわけでは全くなく
なんと言いますか、普段からDWEに親しんでいる子たちならばストーリーはすんなりと受け止められるものであり、かつ、新しい語彙や表現ももちろんある。子供たちからすると、普段からずっと慣れ親しんで来ているものを、違った方向から再び触れる機会を得ることでさらなる言い回しや表現方法を知らず知らずのうちに学んでいる、、、という感じかな(^-^)

 

DWEをスタートした当初には、上記の事には全く気がつかなかったのですが、4年間DWEと共に過ごしてきた今だからこそ、これら連動の凄さに感動している私です。大人の私ですら気付ける様々な連動!!生粋のDWEボーイズが気付いていないハズがありません(笑)

SAやSP DVDと同じように、はっきりとゆっくりめなスピードで収録されているため、ナチュラルスピード(アニメや映画などで話されているスピード)に慣れていなくても聞き取りやすいようになっているため、最近では私にも聞き取れるのが密かに嬉しかったり(爆)
私にも聞き取れるのだから、もちろんボーイズには当たり前のように聞こえていて、しっかり内容も理解しつつ純粋に楽しみながら着実に学んでいっていると思っています!(←現に、何回見ても毎回夢中で楽しんでいる兄弟です♡)

 

DWEの良いところは教材の全てが連動しているところです!!
メイン教材でも副教材でも、TEや週末イベントも全て。子供たちは何を見聞きしても必ず全てが繋がっているためとても理解しやすく、なんでも楽しめる=自然と繰り返しの学習となり少しずつ、でも確実に身について行く!!
何度考えても、子供の特性を活かす素晴らしいプログラムだなと思います(^_^)

プレゼントDVDの良さは、私自身がメインプログラムの中身を知れば知るほどに理解できるようになっていきました☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
なので、我が家では隙間時間を見つけて度々ボーイズたちに見せて今でも大活用しています♬
ディズニーキャラクターだけでなくDWEユーザーならばWFのオリジナルキャラクターをも子供たちに好きになって貰えた方が楽しさ倍増なハズ☆
メインプログラムを上手に活用するための架け橋となる、とても頼もしい副教材の一つだと思います(o‘∀‘o)*:◦♪

 

プレゼントDVDには、数本に1本の割合でアメリカの子供たちが登場するお話があるのですが(^-^) 個人的には、このいわゆる実写版もとても良いと感じています.゚+.(・∀・)゚+.

理由は、大人が話しているのではなく子供たちが実際に英語で話している様子がボーイズの目で見てわかるためです!
幼稚園へ通う年齢になると、自分と同い年のお友達と一緒に過ごす時間が増えます。当然ですが、みんな日本語しか話しません(笑)DWEキッズならば、TEやPlaytimeにてWFCの先生(大人)たちが英語を話す様子には慣れていますが、日本に住みながら、自分と同じくらいまたは少し上のお兄さんお姉さんが、お互いに英語を当たり前に話してコミュニケーションをとっている様子を見聞きする経験はとても貴重な事ではないかと思うのです。毎日会う幼稚園のお友達とはなかなか経験出来ない英語圏に住む子供たちは英語を話すと言う事実を自分の目で見て知ることも、私は子供たちには良い影響があると思っています(*^_^*)

 

今年のWFクリスマスプレゼントも楽しみです☆
(=´∀`)人(´∀`=)

 

 

 

 

 

Let’s enjoy DWE♬

当時の私がDWEに求めた最終的な子供たちの英語習得レベル

当時2歳と0歳で、子供たち自身が「英語をやりたい」と言い出した訳でもないDWE(英語)に対して、私には最初から明確な目標などはなくて。ただ、なんとなく【二人が中学生になって英語を教科として学び始める時に、学校の授業で困らない程度にわかるレベル】になってくれてたら良いなぁ。。。なんて漠然と思っていました。

私自身が子供の頃、週一の英会話教室に何年も通ったけれど、なんとか少しは聞けるようにはなったものの、英語を話すだなんて到底無理で(苦笑)読み書きは、中学以上で習ったから少しは出来るけれどそれくらいが限界だった…と言う経験より、自宅体験をしてDWEを始めようと決めた時も、その後、右も左もわからず何とか取り組み自体を定着させたいと試行錯誤していた間もずっと。まさか我が子たちが英語も話し出す…だなんて夢にも思っていませんでした(^^;;

特に、DWEを信じていなかった訳ではないのですが、私たちは英語なんて全く話せない両親で、兄弟はその子供たち。なので自宅体験の際にADさんから見せていただいたサンプルDVDの中で初めて目にしたDWEキッズのように、いつか兄弟が英語も話せるようになる。。。だなんて、雲の上のような話で全く現実味もなく、本当に欠片も思いもしなかったのでした。(DWEソングは上手に歌えるようになるかな、とは思っていました!!)

そんな我が家のボーイズが。DWEのおかげで、英語も普通に話すようになったのです。未だにどこか信じられない気持ちが拭いきれない母でもあります(^◇^;)

でも、うちは外注経験など一切ないため兄弟の英語は完全にDWEの成果。DWEのおかげで2人とも、日本語がわかるのと同じのように英語もわかるようになりました。加えて、話せるようにもなり、本も読み方を教えなくても(と言うか、私には教えられないのですが。苦笑)読めるようになったし、読めるから文章も書けるようにもなりました。←これは長男談。次男はまだ小さいので、今は『聞く→話す→読む』まで進んでいます(*^^*)

長男だけではなく次男も長男と同じように、順序を辿りながら同じ流れで成長していることが『DWEの魔法』にかかっている何よりの証。

決して二人が特別な訳ではない。長男も次男も至って普通。学校や幼稚園のお友達と少し違うと言えば、兄弟がDWEの魔法にかかっていると言う所くらいだと思っています。

そして『当時の私がDWEに求めた最終的な子供たちの英語習得レベル』に戻りますが、ユーザー歴たった数年にして兄弟2人ともがあっという間にクリアしてしまったと言う事実に、心から驚いています!!(←まさか、我が子が英語を話すだなんて想像すらしていなかった主人は、もはや驚愕するほどに。苦笑)

大人の私には教材内にどんな仕組みがあるのかはわからないけれど、きっと子供たちには共通して分かるような何かがあるのだと兄弟2人の様子から感じています。
親が分からなくても子供たちには分かるように作られているのがDWEなんだと再認識!!そして特別なことなどは何もしなくてもそのまま習得できる仕組みになっている子供たちの柔軟な脳の働きに脱帽です(笑)

 

DEWが家庭に1セットあるだけで、何人いてもみんなで共有して取り組める。それに、子供たちそれぞれの年齢に合わせた取り組みが出来たり、その時その時に必要だと思うことを兄弟1人1人に合わせて違った活用法を用いて取り入れられる。つまり、無限に活用法があるということ。
兄弟で同じ環境で育っていても、言葉の覚え方、覚えるのにかかる時間・・・etc。すべてにおいて伸び方は一人一人全然違う。もちろん得て不得手もある。だけど、重要な構文や文法事項がすでにしっかりと組み込まれているDWEを上手に活用すれば、好きな時間に好きなだけ英語に触れる時間をいつでも確保でき、子供たち一人一人に合わせた取り組み(それがたとえ兄弟で異なる方法だったとしてもOK!!)を継続することで、最終的には兄弟ともにみんな同じ習得レベル(DWEをマスターした状態)になれるのです!!(教材はすべて連動しているため)
しかも、それら全てが自宅で出来ると言う優れもの。←さらにそこに親の英語力は関係ないと言う事実も、私が身を以て証明(^-^)b
WFで推進されている卒業年齢(10歳頃)に、将来うちの兄弟がそれぞれに達した時、2人ともが同じだけの実力を備えた状態で迎えられるだろう、と私、個人的には思っています(=´∀`)人(´∀`=)とっても楽しみです♬

 

私が当時、漠然と掲げていた目標はまさに『一瞬』でクリアしてしまった兄弟なので、これからは目標と言うより、『5年、10年先の近い将来までに、ボーイズ2人でお互いどこまで英語力も伸ばして行けるのか』が私の今後の楽しみとなって来ました(*^^*)

DWEを通じて、マーク先生をはじめとするWFCの先生たちから様々な事を感じとり、学んで、楽しんで!!
自分自身の世界をどんどん広げていって欲しいと願っていますヾ(@⌒ー⌒@)ノ

 

 

我が家の生活スタイルに合わせた取り組みができ、たった数年で私の想像を遥かに超えるほどの成果をもたらしてくれているDWEに出会えたこと。
もし、私がDWEではない他の教材や教室を選んでいたならば、兄弟は今ほどの英語力は手に入れられていなかっただろうと思う。あの時、資料請求して良かったと月日が流れるたびに強く心から思います。

『赤ちゃん(もしくは胎教)から』と言ううたい文句もよく目にしますが。決して遅くはなかったと今、ようやく自信を持って思えるようになって来ました。我が家にDWEが届いた時、長男は3歳目前でした。
でも、スタートが生後2ヵ月となった次男を見ていると、やはり、小さい頃からスタートした方が、いろいろと良いことがたくさんあるんだなとも思います(笑)

3歳目前でも決して遅くはありませんでした!!生後2ヵ月スタートの次男ももちろん!!
英語を聞き取る耳も、発音も、英語を話す流暢さも☆すでに大変満足しています(〃▽〃)

 

 

 

 

Let’s enjoy DWE♬

 

 

TAC…

次男がカードをやっていた時のこと。

TAC…の画像

おもて面のクエスチョンは「What color is the jaket??」で、
次男の答えは『It’s orange.

でも、カードの音声は「It’s red.

 

え??うそやーん!(◎_◎;)
私、4年前から何度見てもこの色ははオレンジにしか見えないのですが(笑)

TAC…の画像

 

ボーイズはTACを丸暗記しているわけではないので毎回、自力で答えています。なので2人ともこのカードが出てくる度に『It’s orange.』または『Orange.』と答えて必ず間違える(^^;; ある意味ボーイズにとって1番難しい質問なのかもしれません(笑)

このジャケットの色は、外国では赤色なのか?!WFの先生たちに一度質問してみたい私です( ̄▽ ̄)

私の中のDWEの不思議(≧∇≦)

 

 

 

 

Let’s enjoy DWE♬

英語が好き??

DWEは生活の一部で、普段から絵本、アニメ、映画etcは、ほぼ英語のものを好んで見聞きしているボーイズは英語が好きなのか??
その答えは、私は『No』だと思っています。

確かに2人ともDWEとWFCの先生たちのことは大好きです!!私がそうなるように普段から取り組んでいるため←( ̄▽ ̄)yes♬
では絵本やアニメや映画は??となるのですが…

兄弟がこれらを英語で見ているのは日本語と同じように普通に英語も理解できて面白いから好んで見聞きしているだけで。
英語が好きだからDWEや絵本、アニメ、映画を見たい(やりたい)のではない。ただ単純に絵本やアニメや映画が好きだから見たい!!楽しんでいるものの言語がただ英語なだけなのです。

うーん。文章のみでニュアンスを伝えるのってすごく難しいですね(>_<)

例えばこれらを日本語に置き換えてみると、子供たちは日本語の絵本やアニメ、映画も、とても喜んで見聞きするけれどそれは『兄弟が日本語を好きだから』ではないということです。

ボーイズにとって英語は決して特別なものではないのです。日本語と同じように英語もそこにある環境で育って来ているだけ。日本語は日本語のまま、英語は英語のまま理解できる2人には最初から好きも嫌いもありません。日本語も英語も同じようにある環境が我が家なんです(*^^*)

だからわざわざ英語を好きになる(させる)必要もなくて。DWEはボーイズに英語を好きになってもらうために取り組んでいるのではなく、英語がわかるようになるために取り組んでいるのです。そして、少しずつ英語がわかるようになってきた2人はだんだんと英語の絵本やアニメ、映画を普通に楽しめるようになって行った…
と言う訳なのです(=´∀`)人(´∀`=)

 

代わって私。私は英語が好きだと自分で思いますヾ(@⌒ー⌒@)ノ
昔から映画は字幕派!!日本語字幕を読まないとストーリーはもちろん全然わからないのだけれど(爆)英語の音を聞くのはとても好きなのです(*^^*)これはもしかして、私が小学生の時に6年生まで通った英会話教室が大好きだったおかげ…から来ているのかも知れません♡全く話せるようにはならなかったけれど綺麗な英語の音を聞くことはなぜかすごく好きになりました(=´∀`)人(´∀`=) だから親になってから英語の絵本もアニメも映画も兄弟と一緒に見るのは大好き(^-^)
内容は常にだいたいしかわからないけれど(笑)英語の音を聞いているととても心地良い(*´∀`*)だから私は自分は英語が好きだと思っています。

代わって主人。主人は英語…好きではないのですが(苦笑)
ボーイズの見聞きしている英語のもの全てに関して。DWEを始めた当初からDWEを含めた全てを今でもとても嫌がります(^^;; 仕事の都合で、休みの日以外は子供たちと生活リズムが全く異なるため特に主人本人が好きではない英語は当時から完全ノータッチ(爆)主人からすると、私が勝手にやっている…くらいの認識です。だから、英語に関する興味も常に限りなく薄い(^◇^;)WF週末イベントも、私は自分で車を運転できるので基本的に兄弟+私の3人で行きます。←主人も自分から行きたいとは絶対に言わないので私たち3人はだいたい主人が仕事で留守の時に参加(^_^)

うーん、これぞ我が家!と言う感じです(^◇^;) うん、そう!我が家はいつもこんな感じ(笑)でも私はこれで充分だとも思っています(^-^)主人は英語は好きじゃないけれど子供たちの英語は決して否定しないので(>_<) 子供たちが好きなだけやらせてくれる所、私はとても感謝しているのです(*^^*)

でも兄弟も大きくなってくると同時に、当然ですがハッキリと自己主張をするようになって来ていて。。。
主人の唯一の休みには、いつも壮絶なチャンネル争いが巻き起こる我が家でもあります(笑)
日本語の番組をリアルタイムで見たいパパvs好きなアニメや映画を英語で見たい兄弟!!
毎週このバトルを見ていて、いい加減ちょっと面倒くさ…いや、大変なのでΣ(´Д`*)もうパパと兄弟で話し合って決めてもらうようにしています。私は正直、どちらでも良い( ̄▽ ̄;)苦笑

 

兄弟にとって英語はお勉強ではないので、私が「好き」だと感じているような、そう、算数や理科などの教科を好きと言う感覚の好きとかではなくて。さらに兄弟が絵本やアニメや映画を好きなのは日本語/英語が好きだから・・・でもありません。それらが2人にとってすごく面白いものであるから自ら好んで見るのです(*^^*)

 

英語も日本語と同じ感覚で何でも楽しめるようになったのはまさにDWEの母国語方式のおかげ(=´∀`)人(´∀`=)これが出来るようになっただけでも、私のDWE英語育児はとても価値のあるものになってきていると思っています!!そんなこんなで今のところ、生粋のDWEキッズとして真っすぐに道を突き進んでいる我が家のボーイズです☆

 

私もまだまだ頑張ろう(笑)

 

 

 

Let’s enjoy DWE♬

 

DWEの映像は古い?

私はDWEをスタートした当時からDWEの映像は古いから子供たちは見ないし嫌がると言う話題を度々耳にしてきました。

この映像が古いと言われている所は、SPに出てくるショートストーリーと言いますか、ミッキーがテレビのチャンネルを回して始まるディズニーのアニメーションのところだと思うのですが。

DWEの映像は古い?の画像DWEの映像は古い?の画像
これを古いと見るか否かは見る人の捉え方によるところ。私は個人的にはこの部分はとても重要(必要)なものだと思っています。

DWEの映像は古い?の画像DWEの映像は古い?の画像
(参考→DWE公式HPストレートプレイより)

上手く説明出来ないのですがDWEのオリジナルストーリーの直後にそこに出てきた重要な構文や単語などを説明するアニメーションを見ることで、子供たちが自力で理解を深めていくことができる。そしてアニメーションの真似をして会話する時の自然な使い方を無意識のうちに覚えてしまうのにとても効果的なのではないかとボーイズを見ていて感じます。(ちなみに、兄弟はこのアニメーションが大好きです♡この部分だけ見たがる事も良くあるくらいに!笑)

 

DWE教材をそういう風に横から見ているうちは教材のいたるところに散りばめられているとても重要な連動の意味(楽しくインプットし自然とアウトプットへとつながっていく様々なアプローチ)がまだ把握できていないのかも知れない。。。

加えて、映像が古いと思っているのは案外大人だけだったりする…のではないでしょうか。
子供たちは新しい映像を目にした時に最初からそれらが古いから見たくないとは言わないと思います。
現にうちのボーイズは何を見せてもとにかくそれらが彼らにとって面白いのか否かが重要なポイントで映像の古さなどは特に気にしていたことはないかなと思うのです。(例えばサウンドオブミュージックのDVD。私からすればとてもとても古い映像ですが2人とも喜んで見ていたりなんかします☆)

子供たちにとって重要なのは映像の新しさではなく中身。

最初は何を見ても全然わからなかったことでも少しずつ積み重ねることで分かる箇所がだんだんと増えていき、ある日を境に急に点と点を繋ぐように一気に分かるようになる時が必ずやってきます。
この部分を強化して作られているのがDWEだと私は思います。

 

教材の中身には全て意味がある。
そこを理解した上で我が子に合わせた取り組みができれば子供たちは自然ともっともっと伸びて行くこと間違いなし!

親の目線で教材を見るよりも、子供たち目線で見た方が思いもよらなかった新たな発見に出会う可能性も増え、ますますDWEを親子で楽しむきっかけになったりもするのではないでしょうか(*^_^*)

 

DWEは何をどんな風に活用しても最終的には全てが繋がって子供たちが自分で理解して楽しめるように出来ている。
ただ何でも好きなように好きなものだけ取り組むよりもある程度、子供たちの年齢に合わせてその都度必要な教材を活用する方が絶対に効率的だと思います。

小さい時期はPAやZAM、SAに親しんで一緒に親子で歌って踊って全力で遊ぶ♬
少しずつ子供たちの耳が英語に慣れ、ストーリーを楽しめる年齢になって来た時にSPを導入する…という風に今必要なタイミングをしっかり把握して子供たちが今を1番楽しめるように工夫する(*^^*)

PAやZAM、SAにしっかりと親しんで来た子供たちならばSPを導入するタイミングが来た時に何もしなくても最初から凄く興味を持って真剣に見る事ができると思います。(←うちは2人とも真剣に見入っていました。笑)

特にSAの歌はたくさん出てくるので、最初はストーリーがわからなくても子供たちは「この歌、知ってる!」とまずは歌の部分から楽しめるのです(^-^)

ただ、この時期にSPよりも先にcartoon(いわゆるアニメ。日本語でも英語でもどちらでも!)をたくさん見せているとSPはあまり見てくれない…なんて事もあるかも知れません。
なぜならば<span style=”color:#9933FF”>アニメは子供たちの心を掴んで離さないよう出来ているものだから面白くて当然</span>だからです!!もしすでに馴染みがありハマっているアニメがあるならば子供たちはDWEよりもそちらを見たくなるに違いないと思います。

つまり大切なのは導入のタイミング
小さい頃からDWEに親しんでいるならば、まずはDWEから進めた方がスムーズだと思います。

PA、ZAM、SAに親しんでストーリーが楽しめる年齢になって来たらSPやSBSに収録されているSPのショートバージョンを楽しんだりして理解を深める。
その後くらいからアニメや映画を少しずつ楽しむようになっても決して遅くなんてありません(o^^o)

 

DWEは娯楽などではない。
そして、ただDWEを見たり聞いたりするだけで英語がわかる、話せるようになる魔法の教材などでもありません!
日本語と同じように、第二言語として英語も母国語方式で習得できるように作られている教材なのです。
各家庭で我が子に合わせた工夫が必要なのは明確ですよね(*^^*)

 

 

子供たちが小さいうちは特に。
親がしっかりコントロールして順序を考えながら上手く教材を活用することは子供たちの英語力を底上げするためにとても重要なことだと私は思います(=´∀`)人(´∀`=)

 

 

 

Let’s enjoy DWE♬

 

 

 

DWEだけだと語彙が少ないのか

DWEは語彙が少なすぎるため単語を知らない、表現を知らないがゆえに言いたい事を言えなくなっていくと言う話。

私はDWEを始めた当初からずっといろんな所で見聞きしてきました。今はネットなどから膨大な情報が簡単に手に入る時代。私もその1人で、特に英語もあまりわからないからDWEは語彙が少なすぎると見聞きしたら、「え?そうなのかな?」とそのまま信じてしまったり。さらには「せっかく始めたのに、DWEだけではダメなんだろうか?」という迷いや不安もでてきて。。。なんだかよくわからないまま流されて人気のアニメをいきなり英語音声で見せてみたり、市販の洋書絵本などにも手を出し購入してみたりしました。当然なのですが子供たちはおろか自分ですら内容が全くわからない(アニメの音声はDWEと比べると話すスピードが格段に速くて全然聞き取れませんでした)し、絵本も全く読んであげられずに早々に挫折した経験があります(^◇^;)
そしてその結果、漠然とした不安だけがどんどんと募る…と言う悪循環(T_T)

今現在、ユーザー歴が4年以上経過し子供たちの成長をずっと見守って来て思うことはDWEを始めたならば最初からあれもこれもと手を出して焦る必要は全くないということです。
目の前の教材たちを目一杯親子で親しむ方が絶対に良いと思います!

DWEをはじめるにあたり、WFが推進しているスタート年齢は0歳の赤ちゃんの頃から。ネットなどで語彙が少なすぎると言われていても、今から言葉を理解して覚え始めていく赤ちゃんたちにとってはそんな難しい語彙などはまだまだ全く必要ないですよね。
そんな赤ちゃんたちが成長し言葉を話し始める頃〜幼稚園児くらいまでの会話力ならばDWEだけでも決して語彙数が少なすぎるなんてことは無いと思います。
むしろDWEに詰まっている大切な単語や構文などを小さいうちに(英語を始めた最初の時期に!)しっかりと身に付けてしまう事の方が先決かつ効果的だと思うのです。

子供たちが言葉を習得する際、簡単な言葉から順番に覚えていきますよね(*^^*)
DWEは赤ちゃん〜幼児にとって決して簡単なものではありません。(現に、Capを目安として推進されている年齢もBlueですら5.6歳〜。Lime、Yellowとなればもっと先になります。)
そのレベルの教材を乳幼児期から親しむ!さらに、子供たちの年齢に合わせたアウトプット(2歳なら2歳、5歳なら5歳の言葉を網羅したアウトプット)を促せる!!
そうDWEに親子でたっぷり親しむ時期である乳幼児期の語彙力に関しては全く問題無いと私は思います。(←ボーイズ2人を見て来て確信しています☆)

そして親子でDWEにたくさん親しむ事で次のステップにもすんなり進めるんじゃないかなとも思ったり。
大人でもそうだと思うのですが、難しくて内容が理解できないものは全然面白くないですよね。
もちろんこれは小さな子供たちにも当てはまることで。内容が理解できないものは子供たちも面白くないのです。何の積み重ねもなくいきなりアニメを英語音声で見せたり、さらい時間の長い映画を見せても楽しめないから嫌がる。
確かにかけ流し(インプットの意味)として活用するのもアリだけれど、英語を教えられない私からすると英語圏以外に住む子供たちが第二言語としての英語を母国語方式で習得するのが目的で考え込まれて作られたDWEと比べるととても効率が悪いと思います。

順序的に、赤ちゃん〜幼児期の間に始められたご家庭も、もう少し上の年齢で始められたご家庭もみんな。最初にDWEに親しむ事で英語を習得するために必要なことをはじめから確実に身に付けられ、簡単な内容レベルから親が教えなくても自然と理解出来るようになる。その後、アニメや映画などを英語音声で楽しむ…の方が子供たち本人もお話がより理解できるしアニメや映画を見ることが自然とどんどん楽しくなって行くんじゃないでしょうか(^-^)
洋書絵本だって、言葉が解るようになれば楽しめるようになりますよね♬

 

DWEを効果的に活用するには子供たちが言葉を習得する順番通りに取り組む事が大切で1番の近道だと思います。

 

何のためのDWEなのか。
なぜWFが年齢別にCapを推進しているのか。
Capを取得したらそれで終わり…では決してないこと。
DWEを長く続ける意味。

 

これらを自分の中でもう一度しっかり整理して。我が家は今後もブレずに取り組んで行こうと思います(^-^)
揺るぎない言葉の基礎が身に付いていれば、後に必要となってくる語彙力を伸ばす方法はたくさんあるハズ(=´∀`)人(´∀`=)

 

 

 

Let’s enjoy DWE♬

 

 

PAとZAMはどっちが良い?

 

PAとZAMはどっちが良い?の画像

一番最初に決めるパッケージにより特典としてPA(プレイアロング)のセットをプレゼントして貰えたり、PAが含まれた小さいパッケージを選んだりといろいろあるかと思います。
うちは、パッケージにより特典としてPAのセットをプレゼントしていただきました。

教材のことを何も知らなかった私は自分で微妙に調べ気になっていたこと「PAは赤ちゃん向けだから2歳、3歳の子にはPAは幼すぎる。長男にはZAMの方が良いのではないか?」をそのままアドバイザーさんにお尋ねしたのでした。
アドバイザーさんからの回答は、

PA(プレイアロング)はDWE教材の中で一番最初に開発されたもの(つまり教材の中で一番古い)です。そんなPAの歌にはメインプログラムに繋がるとても重要な構文がたくさんたくさん詰まっています。映像などから赤ちゃん向けだと思われがちですが、ぜひ、お子さんが大きくなっても長く楽しんで頂きたいです!
ZAM(ジッピー&ミー)も良い教材ではありますが、まずはPAにもっと親しんでいただいてからでも遅くはないと思います。

でした。

DWEスタート当時は右も左も分からないままとにかく手持ちの教材の中の何かを取り組むことに必死だったので、教材を良く知っておられるアドバイザーさんの言葉はとても頼もしかったのを覚えています。

だけど「重要な構文が…」と伺ってもどの辺が重要なのかサッパリわからない私なので、とにかくPAもメインプログラムと同じ感じで繰り返し取り組もうと思ったのでした。

PAは赤ちゃんから楽しめる教材だけど、赤ちゃん向けなのではないと気付いた瞬間でした。(現に、曲数も多く、歌詞もとっても長いものもたくさんあるのでとても赤ちゃんのうちに全曲フルコーラスで歌えるようになるとは今でも思えません。)

DWEをスタートしたら、年齢関係なくまずはPAの取り組みをするのが良いと言うのにも意味があるんだとも。

PAは基本、参加型のDVD。
親子でDVDを見ながら真似をして体を動かして遊んでいるうちに、子供たちは自然と英語の音と動作を結びつけ母国語方式で言葉の理解を深めていく。

そう。私が知らなかっただけで、PAで遊ぶ=DWEの使い方の基礎となる重要な部分にたっぷり親しむことになるんだなと最近、気付いたのでした。(←遅い?!笑)

例えばこちら。
↓↓↓
【ディズニーの英語システム公式】参照 

We like to bounce、bounce、bounce、
My mommy and me〜.
(中略〜)
Look at me – I’m bouncing、bouncing、
Up and down and up and down!

歌詞に合わせて親子で一緒に遊ぶ。すると子供たちは遊びながらlike、bounce、mommy、up、down、などなど自分で言葉を理解して覚えて行く!
言葉を理解して覚えた子供たちは、CDやDVDがなくてもママがアカペラで歌いながら「Up」と言えば両手を高く上げるようになるし、「down」と言えば両手を下げてしゃがむようにもなります!!

小さい頃そして英語を始めた最初にこれらを身体で覚えることで、メインプログラムへ移行する際にも自然と同じように学んで行くんだなと思います☆
それくらい、PAも重要な教材の一つなんですよね!

 

代わってZAM(ジッピー&ミー)ですが、こちらは私の印象ではメインプログラムの副教材な位置付け。
PAでDWE導入した後に、フロギー(かえるのキャラ)とバニー(うさぎのキャラ)と一緒にもっと世界を広げる意味でピッタリな教材だと思います☆
あとZAMに収録されている歌は週末イベントにもたびたび登場するため、持っていると歌を覚えられるので、週末イベントに参加した際に馴染みのある歌が聞こえてきてより楽しめると言うメリットもあります(((o(*゚▽゚*)o)))

PAとZAMはどっちが良いのか?と考えると、PAを楽しんだ後にZAMを導入するが良いかもしれない。。。と思いました。
最初にどちらかを選ぶ必要があるならば、私は迷わずPAを選びます(^-^)

 

上記のように、どの教材を使っても他の教材と必ずどこか繋がっているので手持ちの教材は全て活用する方が絶対に効果は上がると思います。
DWEを活用して行くに連れてPAの良さやメインプログラムへ繋がるの意味が少しずつわかるようになって来ました

 

ボーイズの年齢も上がって来ていますが今でもPAソングの掛け流しもしている我が家ですヾ(@⌒ー⌒@)ノ

 

 

 

Let’s enjoy DWE♬