成長過程

成長を発見するとやっぱり嬉しい^^

誰の成長かと言うと、今回は8歳の次男です!!

難しいDWEソングがCD通りに歌えるようになって来ていて次男なりにグッと成長していたことに先日、気が付きました(((o(*゚▽゚*)o)))

思い返すと、長男もそう言う時期がありその時もすごく嬉しかったんです(*^ω^*)

出来なかったことが、出来るようになていると気が付いた時、私は最高に嬉しいと感じます!!

うちのCap応募マイルールは、練習なしでできるようになったらサクッと録音して出す!と言うもの(^^) Yellow Cap+プレグラまでをパスしたのはもう何年も前になりますが、Cap取得後もカード、歌共に未提出のものはその都度録音し、毎月忘れずにずーーっと提出し続けて来ています。

長男(10歳)は、3歳くらいから応募し始めて今年の夏前くらい?にコンプリート(=´∀`)∀`=) いや〜、実に7年くらいかかりました(笑)

代わって次男は2歳くらいから応募し始めて、現在まだ6年くらいだからまだ終わっていません。だから、毎月3課題ずつ録音しせっせと提出しています^^

 

PAもシングアロングも、長〜い歌、テンポが早い歌、歌詞をいろいろ入れ替えて歌わないといけない歌、これら全てが詰まっている歌(笑)、、、など。難しい曲がたくさんありますよね。

余談ですが、私が未だに歌えない曲は【When you are at the zoo】。早い、舌が回らない、長いの3拍子!!!メロディは知り尽くしていても、未だ同じ速さでは歌えません(爆)この歌を、数年前に小学生になった長男が完璧に歌い上げた時(もちろん練習なしです!)はめっちゃ鳥肌が立ったのを今でも覚えています!

同じ環境で過ごしているけどまだ歌えない私をよそに、生粋のDWEキッズである長男は何もしていなくても(練習など)サラッと歌えるようになっていたのです。これぞ、毎日の積み重ねの成果!!子供と大人の違いはやはり大きいんだなぁと痛感。私も、いつか歌えるようになるかなぁ…(笑)きっと、生粋のDWEキッズである次男に先を越されるだろうなぁ(;’∀’)

 

うちの兄弟がYellowをパスしたのは4歳ちょっとの頃でした。2人とも、文字がすでに読めていたためどの曲でもちゃんと歌詞を間違えずに全て歌えました。しかし、幼いがゆえにCDと同じスピードで歌うのは難しいと言う曲はたくさんありました。

でも。DWEを当たり前に継続していると、ふとある時に今までできていなかったことが急にできるようになっていると言うことにハッと気が付くことがあるのです。

4歳の時にまだできなかった(CDと同じスピードで歌う)こと、8歳になった今ではいつのまにか普通にできるようになっていました^ ^

とってもとっても小さな成長ですが、(さらに、子供本人にとっては無意識だから実感も何もないのだろうけれど)もしかして、実は凄い成長なのでは?!と私は思うのです。

なぜならそれは、英語をペラペラと話すのに必要な何か(英語を口から出すリズム、美しい発音、舌が回る…etc?)が確実に身に付いている証拠なのだから!!

Cap課題の効果は、単にセンテンスがリピートできたり、歌が歌えるだけではないのですよね!自分の口から英語を出すこと。英語も日本語と同じように話せるようになるためにはとても大切な事です。Cap課題は単なる課題ではない事実。すごくないですか?^^笑

 

うちは、本当にDWEしかやっていない(留学、海外旅行、インター、英会話教室、オンライン英会話、全て未経験です!)ので、英語を話せるようになるには何をどのように出来ていなければならないのかの判断は全て、教材(Cap提出やTEBookレッスン)+WFCの先生たちと話す(TEPlaytime、イベントなどで)のみでここまで来ています。しかも、全て素人判断でもある。笑

素人ですが、兄弟が先生たちに対して明らかに伝わる英語を話していると言うのはなぜかものすごーーーく分かるのですよね^^(話している内容は分かりませんが。爆)

 

我が家はDWEWFCの先生たちへの絶対的な信頼のもとで当たり前に毎日取り組んで来てもうすぐ丸8年になります(^-^) ←両親そろって英語が出来なさすぎるので、我が家では信じるものがDWEしかない(笑)飽きる・飽きないではなく、8年前から我が家の生活の一部として普通に毎日触れて過ごして来ています。幼いがゆえに数年前にできなかったことは、心と身体が成長すると共に、より正確かつ確実に出来るようになってきています!これは、兄弟2人共に言えることです。

 

長男は今10歳。インプットも、アウトプットするのに必要な技術も、すっかり身に付いていて、当たり前ですが今が1番出来る!のですよね。

次男は、そんな長男と比べるとやはりまだ8歳。2歳も差があるのでその分まだまだです(笑)が!!長男の8歳の頃と比べると、似たような感じで身に付けて来ているんじゃないかなとも感じています。

DWEは難しい取り組みなどは一切ありません。出来ない何かにぶつかったならば、出来るように取り組みを工夫(わかってない箇所を含む教材を意識していろいろ使いながら多めに遊ぶ!など^^)しつつ、自然と出来るようになるまで時間をかけて待てば良いだけです。子供たちに、日本語を教えていないのと同じように、DWEも英語を教える必要なんて全くありません^ ^ 子供たちはみんな、母国語方式で自力で理解し少しずつ覚えて行くのですから!!!

ただし、出来るようになるまでにかかる時間にはかなり個人差があるので、我が子が出来るようになるまで毎日継続する事が大切だと思います(^^)

 

いくつになっても、我が子の成長は嬉しいものです(*´∀`*)

みなさんのお子さまも、これからどんな成長を見せてくれるのか、、、とっても楽しみですよね♬

 

 

 

 

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DWEライフが我が家に与えた影響

DWEで英語を身につける(話せるようになる)ために大切な事とはなんでしょう?以下は、私の独断と偏見ですが(笑)いくつか挙げてみたいと思います。

*時間をかけて継続!!!

*勉強(予習・練習・復習と言う概念)ではなく、単純に習慣(毎日歯磨きするのが当たり前なように、DWEも習慣化)にしてしまう。

*「この方法が絶対ではない」ということを理解した上で周りを参考にし、我が子にはこれが合うかも?と思う取り組みからやってみる!でも、人(子供)にはそれぞれ個人差があるためそれを踏まえ、自分らしくアレンジすること(子供一人一人と二人三脚)が大事。いろいろ試してみて一番合う取り組み方を見つけて、あとは楽しむべし!!

*子供自身が英語を使うことは楽しいと思えるような毎日の環境作りをする!

など…かな?これらは良く見かけるオーソドックスな意見かも知れません(笑)でも。DWEを使うならそれくらいの気持ちで十分なんですよね^^気負う必要なんて全くありません! 友人からも「あんた、ホンマに英語あかんのやな(笑)」って言われるくらいの英語力な私ですら、DWEで使える英語を兄弟ともに身に付けさせることが出来たのですから(≧∀≦) ←謙遜などではなく、本気で出来ない私。汗

それともう一つは、DWE以外に手を出すのはDWEをマスターしてからでも決して遅くはないと言うことでしょうか。同時にあれこれ手を出して、結局どれもどっちつかずなんて事、日常でも良くありますよね(笑)DWEでそうなってしまってはもったいないですから、まずはDWEを完璧にする!と言うのも1つの方法かなと。ちなみに、我が家の兄弟は完全にこのパターンです∀`*)  DWEで確固たる土台を作り、その後から少しずつ興味の幅を広げていく。。。それは、アニメだったり絵本だったり映画だったり、純粋に子供の好きを優先すればGood(*゚∀゚*)b

私は、英語がわからないからこそDWE100%信頼し、教材の中身うんぬんよりもどうやって使えば兄弟は英語も日本語みたいに自然と覚えて行けるのかと言う所に注目していろいろ考えつつ、子供たちを観察してきました(笑)

その結果、オリジナル活用法は毎日、我が子を見て(観察して)いればきっと自ずと分かるようになる!と言う事に気が付きました!なので私は、ユーザーさんには安心して親子でDWEを楽しむことがおすすめです!!^^

 

また。現在小4と小2になった兄弟を目の前にし、改めて思い返してみると私たち親子がDWEで身に付けたものは実は兄弟の英語力だけではなかったことにも気が付きました!!

英語力以外にも身に付けられたこと。1つめは、私の、子供たちの気分を上手くのせて楽しく取り組みへ導くスキルです(=´∀`)∀`=) 小さい我が子はとっても気分屋さん(笑) 毎週のTE、毎月のCap課題録音、毎日のTACやマジックペンの取り組みなど全て!サクッと機嫌よくやってくれる日ばかりではありませんでした。が、やらない選択肢は元々ないので、毎日あの手この手で頑張ってなんとか習慣化させたのでした。

そうこうしている間に私は、DWEの取り組みを通して子供がどうやって言葉を身に付けていくのか(覚え方や仕組み?など)を知ることが出来ました。そして、それをそのまま学校の勉強に置き換えて考え、兄弟が小学校に上がる少し前から活用し上手く活かすことまで出来たのです!

長男が年中さんになる頃から、【小学校の情報】が幼稚園の先輩ママさんたちからチラホラ聞こえてくるようになりました。そこでいつも、「うちは私の判断でDWEを始めたのだから兄弟が将来的に勉強で苦労するなんてことはあってはならない」と漠然と思っていたのですが、ある時ふと、あれ?もしかして、子供がDWEで英語を身に付けることも、勉強して知識を身に付けることも、基本は同じなのではないか?と思ったのでした。

英語だろうが勉強だろうが、①継続②習慣化③学び方を自分らしくアレンジ④楽しいと思える環境 が大事!!

そこで、我が家では兄弟がそれぞれ小学生になる少し前(年中・年長さんくらい)から上記にあげた4つの「英語」の部分を「勉強」に置き換えて取り入れ、DWEと同じように意識して毎日少しずつ取り組むようになって行きました。勉強といっても 幼稚園の間はパズルやクイズなどで遊ぶ程度でしたが(笑) 毎日少しでも机に向かう習慣がつけられるように、DWEライフで身に付けたスキルをここでもフル活用!!もちろん無理やりではなく、いつでも楽しくゲーム感覚でがポイントです(^^)v おかげで兄弟は、この頃からすでに机に向かうことが習慣に(=´∀`)∀`=)

小学校に上がってからもこれを当たり前に継続できた(厳密にいうと、学校の担任の先生たちが「楽しく勉強して賢くなろう!!」と子供たちに言い続けてくださったおかげです^^)ので、ほどなくしてそれは、勉強習慣へと自然にレベルアップして行きました☆

 

小学生になると、子供たちは毎日をとても忙しく過ごします。勉強に運動、先生や友達との付き合い、習い事も含め、毎日何かしら新しい事を学び続けているのですよね!我が家はDWEユーザーなのでもちろんDWEタイムも確保していますし。

朝早くに登校し、子供たちが家に帰って来くるのはもう夕方。当然ながら疲れているし、学校で1日頑張って来たのに、さらに家に帰ってまでまた頑張りたくないのが本音な子供たち。でも宿題は待ってはくれないし、やらなければいけないのも自分でちゃんと理解している(これも、先生のおかげです!)。子供ながらに日々、葛藤です(笑)

しかし。DWEで、習慣化してしまう(歯磨きのように、やらなければなんとなく気持ちわるいと感じるレベルまで)スキルを一緒に身に付けた私と兄弟。(←身に付けた事の2つめです!)幼稚園時代から毎日机に向かう習慣を少しずつ付けてきた&子供たち自身もすでに「やらないとなんか気持ちわるい感じがする」ようになっていたのが良かったのか、学校から帰宅したらすぐに宿題!!が、入学早々から自然と当たり前に。

我が家では勉強も英語と同じようにゲーム感覚で楽しめるよう工夫しているつもり(ただ、私が兄弟が好きそうなワークを買ってくるだけ。笑)なのですが、私がこんな発想になれているのはDWEノウハウが私にしっかりと染み付いているからなんですよね!

勉強はやらないといけない。ならば、少しでも楽しめるようにすれば良いのでは?!だって、できる!わかる!!が増えれば面白い!!!になるし(=´∀`)∀`=) って言う感じです。めっちゃ単純(爆)

だけど。この、単純な事こそがなかなか出来ないんですよね〜(^^;)

だから!!そんな我が家には、時間をかけてでも何とか習慣化する(母ガンバル継続(親子で楽しむいつの間にか身に付いている!(子供たち成長♬)と言うパターンが1番だったりするのです。

 

兄弟が、このパターンで成功している(習慣化し身に付けた)もの。

*英語力

*学習習慣

*筋トレ&柔軟性

3つ。我が家的には十二分な成果(笑)

 

コツコツ楽しみながら続けること自体が習慣化していれば、それもいつか兄弟の強みになるのでは?!との願望を込めながら(笑)これからも兄弟を観察していきたいと思います( ^ω^ ) DWEで身に付けたノウハウは、私の育児の中でとても画期的なスキルとなりました(=´∀`)∀`=) それくらい、DWEライフが我が家に与えた影響は大きいと言うことです^ ^ 

 

ありがとうDWE~!!!

 

 

 

 

 

 

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子供の成長

子供の成長の画像

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これは、5年前の私の記録の一部です。 次男が3歳になった頃のもの(^^)

なんでも覚えて、自分からそれをそっくりそのまま真似して声に出す時期!!

と言うのが長男も次男も、どちらも同じようにあったのですよ^^

次男の方が時期が早かった(月齢が低かった)のはたぶん、スタート時期が長男より次男の方が一年以上早かったから。つまり、インプットが貯まるまでの時間(2000時間)はだいたい同じでも英語のアウトプットは月齢でみて次男の方が圧倒的に早かったという意味です(´▽`*)

 

一番近くで兄弟を見ていて、こう言う現象がこれ以外にもいろいろあるため!!私は、使い方次第でみんな同じように習得できると思うのですよね!!

 

こんな風に子どもたちの成長を観察し違いや共通点を見つけることが、いつしか自分の育児の中での大きな喜びの1つになっていました(^^) DWEはお勉強ではありませんよね!!私はずっと育児の一環と言う位置づけでDWEを生活に取り入れてきたので、子供たちそれぞれの成長を1つ1つ見つけるのがいつもすごく楽しみだったのです( *´艸`)懐かしい~

 

みなさんのお子様にも、こんな風な現象、、、いろいろありませんか?(*^^*)

子育てしていればきっと、今後もこういう発見はどんどん増えていくと思います!!子供の成長に気づく時って、親としてすっごく楽しいし嬉しいですよね♬ 生活の一部としてDWEも取り入れて、日々成長を楽しみながらなら、10年でも15年でも続けられそうな気がする単純な私でした(笑)

 

 

 

 

「シャドーイング」を「シャドウイング」と書いている5年前の自分が、今よりもさらに素人感丸出だなぁと自分で笑ってしまいました(笑)

 

 

 

 

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ZAM(ジッピー&ミー)は会話導入にピッタリ!!と思う件。

DVDはさすがにもう見ていません(インプットが十二分に貯まっているため)が(笑)CDは、未だかけ流している我が家^^先日、何気にCD音声に耳を傾けてみるとフロギーとバニーの会話がとても分かりやすくて面白い上に、上手に歌に繋がっているって言うのを改めて実感し、「そういえば、次男がまだ赤ちゃんだったころは私と長男で。次男がおしゃべりするようになってからは兄弟と私で!!DVDCDを見聞きしながら真似っこしてたくさんたくさん遊んだなぁ(*´`*) 3人でしたかくれんぼ、可愛かったしめっちゃ楽しかったな〜♬」と懐かしい記憶がよみがえってきました^^

DWEメイン教材で基礎を固め(メインのインプット&TACやマジックペンを駆使して英語を自分の口から日常的に出す)ながら、プラスαで大好きなフロギーとバニーの真似っこをして会話する!さらに兄弟同士や私と遊んだ後に、TEとかで先生たちにも覚えたフレーズを使って自分から話していたりして。そんな発見をする度に『子供ってすごい!なんて柔軟なんだろう!!』とめっちゃ感動していました(笑)そのおかげで、子供の言葉の覚え方ってこんな風なんだなぁと知ることも出来たのでした。

 

そうそう!うちはZAMと一緒にPAも使っていました(^^) 飽き防止と、フロギー&バニー繋がりで(笑)付属のおもちゃやパペットを使って、親子でいっぱい歌って真似っこしていっぱい遊んで(^-^) その中で3コーラス以上歌える歌(PAで)があったら、後日、遊びながら録音してそれをCapに応募したり^ ^

育児もDWEも…といろいろ大変だったけど(笑)覚えた歌を自信満々に歌ってくれる姿がとてもとても可愛くて♡やっぱり、「すっごく楽しかった(*≧∀≦*)」って思うのですよね(´▽`*) 

 

私は、DWEをやっていたおかげで兄弟が日本語と英語の両方を覚えていく過程をじっくり観察しながら育児することが出来ました(^^) あの、かわいい時期に2倍の楽しみがあり私のモチベーション維持にも一役買ってくれたのでした!!

 

また。DVDCDで自分と同じくらいの子供たちが出てくるのもすごく良かったなとも^ ^ 兄弟は、それを見て「英語は大人(WFCの先生たち)だけが使うものではない」と言うことを自分で知ることができたからです!これ、結構重要だなと子供たちを見てきて思いました。子供は環境に敏感ですから(^_^)

 

DWE。本当に副教材も合わせて、知れば知るほど良くできているなぁと思わされます!!

 

 

 

 

 

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DWEのゴールは英語を話すことではない

うちはDWEを始めた際に、兄弟二人共がまさかこんなにも英語を話すようになるだなんて夢にも思っていませんでした。

子供たちが心から安心して過ごせる自宅で親子で毎日全力でDWEを楽しみ、無理なく基礎(英語の土台)を築き、さらに英語を話すことの楽しさをWFCの先生たちが惜しげもなく教えてくださった結果が今の兄弟なんだと思います。

練習したり、勉強したりは一切なく。ただただ毎日楽しく遊んできただけ。

DVDを見たり、カード(TAC7枚、Q&A2etc)をしたり、マジックペンでゲームをしたり^^しっかりと時間(うちは今、7年半ちょっとです。)をかけて。暗記ではなく言葉として定着するまで継続する事が言語習得のために重要なのではないかと思います。

 

最初は、教材がドーンとやって来るのでその量に圧倒され「これ、本当に使いこなせるのかな(・・;)」と不安になったりもあるかと思います。(私も思いました。)しかし。1年、2年と言う短い期間ではなく。5年、10年と時間をかけて、日々の習慣として当たり前に積み重ねていけば、誰だって練習なんてしなくてもDWEをマスター出来ると思いませんか?10年あれば、DWEの教材の量は決して多くはないはずです^^

英語は言語。コミュニケーションツールの1つですよね。年続ければ身につくではなくて。大きくなるに連れて、最終的には自分の意思で一生向き合って行くもの(やらなければ大人でも忘れる)ではないでしょうか。

 

うちの兄弟が大きくなって来た今も英語がわかるのは、DWEを始めてからずっと1日も欠かさず毎日当たり前に英語に触れ続けている環境があるからだと思います。

DWEだけだと語彙が少なすぎる。DWEだけだと年齢なりにペラペラ話せるようにはならない。など、いろいろと耳にはしますが、そもそもDWEはそんな教材ではないんじゃないかなと思うようになって来ました。DWEで英語ペラペラになるではなく、子供たちが母国語(日本語)を習得するのと同じように英語も自然と習得する手助けをするためにDWEを使うのではないかなと。その結果、DWEキッズは日本語を話すのと同じように英語も話すようになる。(この感覚は、もしかしたら文章を読むだけでは伝わり難いかも知れません。)

 

単純にDWEを信じて普通に使っていけば、教えなくても子供たちはみんな必ず出来るようになると私は思っています。なぜなら、DWEは子供が自力で理解して言葉を獲得していけるよう開発された教材だからです。

同じ教材を使っていて個人差が出るのは、家庭環境がみんな違うからに尽きると思います。保育園、幼稚園、専業主婦、共働き、子供の性格、得手不得手、、、など。挙げだしたらきりがありませんよね。当たり前ですがみんな違う!だからこそ、我が家なりの、さらには我が子一人一人に合わせた使い方で活用し続け、我が子がマスターできるまで時間をかける必要があるのではないでしょうか。人と比べても無意味です。毎日同じ環境で過ごしている兄弟ですら、一人一人違うのですから(^_-)

赤ちゃんが、教えなくても日本語を話せるようになるのと同じ事が、DWEを活用し遊んでいくだけでできるのです。DWEを一つずつマスターして行けば、大きくなるのと比例して自然と子供たちの興味の幅(英語の)もどんどん広がって行きます。子供たちは日々成長していて、どんどんいろいろな事に興味を持つようになるからです。

DWEの環境が当たり前にある家庭だと、子供たちは日本語と英語の両方の言語で様々なものに興味を持つようになって行きます。

子供が成長して行く上で、様々なものに興味を持つようになることはごく普通の現象ですよね^^DWEキッズたちは日本語と英語の2倍、興味を持つようになりますよ!

うちの兄弟は残念ながら?特別でも天才でも全くない、ごくごく普通の、いや、普通すぎる小学生です(笑)

ちょっと違うところと言えば、ずっとDWEを継続していて、自宅に英語が当たり前にある環境で毎日生活し続けていること。そんな中で、年齢が上がるに連れて自然と移りゆく興味の対象(本を読んだり映画を見たり)に、ただただ熱中している(ただし、その言語が日本語と英語の両方であること)だけ。

 

英語を話す事がゴールなのではなく。子供たち自身の考えと言うか、自分が何をしたいのかが大切なのではないのかなと思う、2019年の夏でした。

 

 

 

 

夏休みもあと1週間です!!今年も長かったーーー(笑)

すでに、親子共に学校が恋しい我が家です(≧◇≦)

また。今月中旬頃から、鼻血が出まくっていた兄弟。二人とも恐らく先週がMAXで、ただくしゃみをするだけでブァッシャーーーと一瞬で血まみれになるほどに(゚Д゚;) 先週は連日この状態だったのもあり、これは流石に出すぎだと思いかかりつけの耳鼻科へGo!!飲み薬と塗り薬を処方していただき、早速服用。次の日から、何週間かぶりに鼻血の出ない穏やかな日々を過ごせています。ありがとう病院(いや、先生)!!!( ;∀;) と言っても、まだ2日くらいしか経っていないのですが。何とかこのまま落ち着いて、鼻の粘膜が復活してくれることを願っている所です(^^;

鼻血以外は、ケガや病気をすることなく元気に過ごせたので良かった(^^)v 最後まで気を抜かず、元気に新学期を迎えられるようラストスパート頑張ります(´▽`*)

 

 

 

 

 

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何年たっても感動(*^^*)

兄弟それぞれがDWEソングをより完璧(CDの完コピが出来る)に歌えるようになって来ていると実感する度に、私はいつも感動を覚えています(*´∀`*)

ユーザー歴7年。我が家は兄弟ともに早くからYellowを被っています。もちろんどのCapをパスした時も、練習しなくても正確に歌を歌う部分に関してはちゃんと歌えていましたが、CDの完コピには至らず(歌うスピードが追いつかない)でした。

しかし。インプットとアウトプットと年齢を重ねる事で、兄弟二人ともに劇的な変化が見られるようになって来たのです!

小さい頃は、小さいなりにしっかり歌い、おしゃべりも年齢なりによくよく話していました。が。大きくなって来た今と当時のそれとでは雲泥の差。リスニング力、発音のクリアさ、話すスピード、本を読む力、、、etc。なんと言いますか、小学生なのでまだまだ子供なのですが幼稚園児だった頃とはまるで違うレベルで、少しずつ大人に近づいて来ていると言うか。年々、本当にすごいなぁと思わされている私なのです^^

長男が4歳くらいの時、「小学生になったら一体どんな風に成長しているんだろう(どんなことが出来るようになるんだろう)」と想像を膨らませていました。私も、自分でブログを書く前までは先輩ユーザーさんのブログを参考にさせていただいたりもしていたのですが、なぜか小学生以上となるとなかなか見つけられず(私がアナログなので探せないだけかもです。汗)。小学生ってどんななの?!ってずっと思っていたのを思い出しました(笑)我が子が小学生になり早4年。世間一般での英語の認識がどうなのかなども含め、少しずつ分かるようになってきたのでこうしてブログに書いています(^^)

 

うちはDWEだけにしか取り組んで来ていませんが、長男が小学生になった時の成果は私の想像を遥かに超えていてまた驚きました!それを目の当たりにしたために、2年遅れて小学生になる次男に対して「小学生になったら次男もこんな風に出来るようになるのか(((o(*゚▽゚*)o))) 長男と同じくらい身に付けられるよう、引き続き次男のDWEライフを楽しもう♡」と改めて思ったのでした(^-^)

 

これまでに、「DWEは飽きる」とか「同じものを長く続ける意味はない」などいろいろ耳にしましたが、私は逆に、同じものを続けているからこそ子供たちの過去と今とを比べる事が容易で、言葉の定着が期待できかつ成長がよりハッキリと感じられるのではないかと思うようになりました。DWEは人と競争するものではありません。もちろんそれは、きょうだいであっても同じです。使っている本人の過去と今を比べるのが一番だと思います^ ^ 例えば。先月できなかった事が今月できるようになっていたならば、それはとてもとても大きな成長の証なのですから!!

 

他所は他所、うちはうちと言う気持ちでDWEをマイペースに我が家流で楽しむ事で、子供たちの細かな成長がとても良く見えるようになりました(^_^*) 我が子の成長を見つける事は本当に楽しく、私の子育てになくてはならないもの。何年経っても感動できることはとても幸せなことだなと思います(*^^*)

 

未だDWEしかやっていない我が家なので、どうせなら極めたいなと思えて来ました(笑)どうなることやらです(≧∀≦)

 

 

 

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【インプット2000時間】はスタートに過ぎない

DWEをスタートしたら、まずはインプット2000時間を目標にして手元にある教材を全て使って楽しんで行けば良いと以前、書きました。少し付け加えるなら、この2000時間の間に自宅にある教材一つ一つが一体どんなものなのかを親が深く理解しておくと、後々の取り組みがよりスムーズになっていくと思います^^

 

そして。タイトルにした、【インプット2000時間】はスタートに過ぎないの意味ですが。。文字通り、インプット2000時間をクリアすれば英語が出来る(理解したり、話したりできる)ようになるわけではないという事です。英語は言語。継続こそが、英語を身に付けるために最も重要な項目であると私は思っていて、インプット2000時間が目安になるのは間違いありませんがそこにたどり着くことがゴールではないのですよね。

むしろ、そこからまた新たにスタートするのです!!

次のステップに(=´∀`)∀`=)

 

インプットが貯まっていれば、いろいろな事が出来るようになっていると思います。例えば、我が家の場合は、、、

・英語を聞き取る耳が育ってきた

・センテンスのリピートができるようになってきた

・英語を英語のまま理解できる回路の基礎が少しずつできてきた

・英語に対する苦手意識が薄れていった

・親である私は教材の使い方に自信が持てるようになった

などでした(≧∀≦) インプット2000時間の成果として我が家的にはかなりのものだったと思っています!!!が。。。当然、これだけでは英語をペラペラ話せるようにはなりません(^_^;)

日本語に置き換えて考えて見てください。赤ちゃんが生まれて、日本語環境で2000時間過ごしたら急にペラペラと日本語を話し出しますか?あり得ませんよね(笑)日本語環境が英語環境に変わっても、同じ結果になると言うことを理解しておくべきだと思います。

【インプット2000時間】はとても大切な時間ですが一方で、ただのスタートに過ぎないのです!

 

日本語と英語。言葉は違えど同じ言語と言うカテゴリー。言語の習得方法(DWEの場合は母国語方式です!)は基本、どちらも変わらないと私は思っています。(兄弟それぞれの習得方法をじっくり観察してきた経験より。)日本人の子供たちが自然と日本語を覚えていくのと同じ方法で英語も覚えられるのがDWEです。言語を操れるようになるためには、インプット+アウトプット+言語環境の維持が必須。つまり、インプットだけでは話せるようにはならないということ。

DWEはただ歌やカードのセンテンスなどを覚えたら良い訳ではない。それら(インプット)を元に、WFCのサービスを利用しながらさらに使える英語にブラッシュアップさせていく必要があるのです!!

日本語でも、[赤ちゃん]赤ちゃん言葉[幼児期]自分ではっきり意思表示する[小学生以上]学校で勉強し、さらに日本語力のレベルを上げて行きますよね。言語を習得するのに、インプット2000時間くらいではとてもじゃないけれど時間が足りません!!!特に小さい子供たちは覚えるのも早いけれど忘れるのは一瞬(笑)なので、しっかり定着するまで継続することがとても大切です。

 

DWEでインプット2000時間が過ぎたなら、次のステップ(できそうな課題からCapに応募するとか、TEのブックレッスンにチャレンジしてみるetc。きっと、スタート時よりいろいろ出来るようになっていると思います!)に進みましょう^ ^ 

一般論として【2000時間】と言われるけれど、子供たち一人一人にはさまざまな個人差があるもの。なのでやはり、我が子と二人三脚でDWEを楽しむのが一番の近道だと私は思います。例えば、2000時間を過ぎてもインプットがまだ足りていなさそう(ミッシングワーズに答えられないなど。教材は全て連動しているため様々なものでさりげなくチェックできる!)かも…などと感じるならばインプットを強化しつつ、同時にTACの単語のリピート真似から始めてみるなど。子供たちを毎日見ている親にしかわからない小さな気付きもたくさん出てくると思うので、そこから活用の仕方を工夫してみたり。

 

インプット2000時間のキーワードはインパクトありますが、その言葉に惑わされず(←2000時間に安心しないの意味)その先も当たり前のように継続し、少しずつでもブラッシュアップして行くことでやっとたどり着けるのだとしたら、、、 言語習得までの道のりはやはり長いんだと改めて思います。

うちの兄弟もまだまだです(笑)

 

 

 

 

 

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『兄弟ともに同じだけ』って難しい

DWEは一家にワンセットあれば、きょうだい何人いても母国語方式でみんな同じだけの英語力が身に付けられる教材です。値段で考えてみても、初期費用はかかるけどその後はきょうだいが多ければ多いほど、かつ、使う期間が長ければ長いほどお安くなる!!これは英会話教室などのお教室とは真逆(教室は通えば通うほどお金が出て行くと言う意味)ですよね。

自宅体験時にDWEと英会話教室(自分が小学生の時に6年間楽しく通ったけど全く話せないまま大人になった経験を踏まえる)とで比べて検討した際、ADさんが上記のお金の動きをリアルに説明してくださった事で大いに納得し、自分自身の体験も含め最初から英会話教室にお世話になる予定はほぼなかったのですが、さらにDWEに気持ちが傾いたのは言うまでもありません(笑)

その後、期待と不安を胸に楽しくスタートした我が家(=´∀`)∀`=) 当時まだ赤ちゃんだった次男の取り組みはインプットと言う名の放置プレイで(笑)代わりに最初からいろいろできた長男(すでに普通におしゃべりできた年齢だったから、カードの真似をしたり、歌を歌ったりできました^^)には、二人三脚であれこれ工夫して取り組み、Capも練習しない我が家流で進めつつ、常にアンテナを張り巡らせて【長男のできるようになった事を見つける事】に全力を注いで頑張りました!結果、次男がCapTEブックレッスンに取り組む頃には長男はDWEの全てが一通り終わった状態でした。長男の成長に合わせて教材をあれこれ使い倒して来た私なので、おしゃべりできるようになって来た次男に、これから教材の何をどんな風に使えば良いのかが手に取るように分かっていました!!これだけを聞いたらとても順調なDWEライフですよね( ´∀`) しかし。この頃の私はハッとある事に気付きました。それは、これまで長男に全力で遊びながら取り組んで来たことの全てを、もう一度最初から次男にもしなければならないと言うことでした(笑)当たり前のことですが、長男である意味完全燃焼しつつあった自分のモチベーションをもう一度引き上げないといけなくて、「大丈夫かな私、もう一度頑張れるかな?」と不安になったのでした(^^;)

やらなければ身に付かないのは分かりきっているが為に、重い腰を上げるのが本当に大変でした(笑)

きょうだいで取り組んでいるからラクな部分もありますが、大変なことも同じようにある。DWEじゃなくとも、子供を育てる上で全く同じ環境(自宅)で同じように過ごしていても、子供一人ひとりの得手不得手が全然違うため全てにおいて習得方法がぜんぜん違いますよね。と言うことはつまり、例えばうちなら子供が2人いる分、全てにおいて手間は2人分だと言うこと。

赤ちゃんだった頃の首が座る、寝返りした(*^^*) から始まり、トイレトレーニング、ご飯を自分で食べるなど細かなことまで含め、その子の心身の成長と共に少しずついろいろできるようになって行きますよね^^しかしできるようになる時期は子供によってそれぞれ違う。これはDWE(言語習得)でも同じ事が言えます。私は子育ての全てにおいて、長男と同じやり方が必ずしも次男にも合うとは限らないと言う事を知りました。

私にとってのDWE。値段は兄弟で半分ずつでも私の労力は倍でした(笑)私が不器用なのも大きな原因かと思います。汗

 

どんなこと(育て方、言語習得、習い事なども!)でも、兄弟2人ともに同じだけって結構難しい事なんだなと常々思う私でした(^_^;) これからもがんばります!!

 

 

 

 

 

 

ここ数日、暑い日々が続いていますよね!もう寒くはならないかなって思えたので、午前中に子供たちの服をやっと衣替えしました(笑)遅いですよね(^_^;) でも、片付いてスッキリです☆

 

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『子供英語タイムズ』

兄弟を『おもしろい』と思うところ

新学期がスタートして、二人とも新しいクラスになりました^^この時期なので、どのクラスでもお互いのことを知るためにみんなの前で自己紹介をしたり(小4)、自己紹介を絵を交えて画用紙にまとめたものを教室に貼り出していたり(小2)していたようです。

そんな自己紹介の中に良く含まれている【得意なことは何ですか?】のような質問。これに対して、兄弟二人とも今までに英語が含まれていた事が1度もないのですよね。今年も例にもれずだった様子(笑) 私はこれを見聞きするたびに、兄弟にとって英語は特別(得意だと言う意識)では全くなく、普通(当たり前にあるもの)なんだなぁと思うのでした^^

ビックリするくらいネイティブともペラペラ話すのに、自分の中では得意分野に全く入らない英語(笑)

そんな兄弟の感覚が、とっても良いなと思っています(≧∀≦) 日本語がペラペラ話せるから『私は日本語が得意です!』などは普通は言わないですものね(笑)兄弟にとって、英語も同じ感覚なんだろうなぁ(*゚▽゚*) と思うと、すっごくおもしろい(笑)

これがDWEの謳い文句にある母国語方式を実践して来た結果なんだろうと思う(たぶん。笑)と、やっぱりすごい教材なんだなと思わされます。DWEは勉強ではない。小さい頃から歌って踊って楽しく遊びながら家庭内に自然な英語環境を作り出せるもの!なかなか他にはない教材ですよね。

 

うちは、アツいDWEユーザーではない(流行りのSNSもやったことがないですし、イベントはたまにしか行かない。遠征なんてとんでもない(;’∀’) 宿泊イベントも到底無理だし、ABCクラブやCFKも最初から頭になくて、未だ体験すらしたことないくらい。汗)ですが、家にDWE環境がずっとあるだけで今のこの成果が得られた事実に関しては本当に驚きしかなくて。祖父母や親戚もみんな子供たちの成果をとても喜んでくれているし、本当にやってて良かったなといつも思います(*^^*)

 

生まれてから1度も海外に行った事がない兄弟。今のところ、留学や住みたい願望は全くなくて、ただ純粋に旅行に行ってみたいんだそう(^^)

いつの日か、兄弟を外国へ連れて行けたならきっと通訳は要らないだろうと思うと、むしろ将来、兄弟に旅行に連れて行ってもらいたいなと思ってしまう母です(爆)

 

 

先週一週間は、兄弟それぞれの大量の書類書きから始まり…平日終わりに連日学校に出向き新しい担任の先生にご挨拶しつつ懇談会に参加!!週末も予定満載で毎日多忙でした(>_<)がんばった

今週は授業参観がありますが、先週よりは時間に余裕があるのでうれしいです(*^^)v

子供たちがやっと新しい学校生活になれたと思ったらまたGWで10連休となるので、正直あまり喜べませんが(;^_^A ・・・

 

今年も英語は現状維持と、できれば次男にもう少し手をかけたいなと思うのですが、どうかなぁ(^^) とにかく、また1年頑張ろうと思います(笑)

毎日があっという間だーーー!!!

 

 

 

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『子供英語タイムズ』

なぜDWEっ子は英語が話せるのか

教材は使っているけれど特別な事は本当に何もしていない(親も全く話せない)普通すぎる我が家。それなのに、数年後には当たり前のように英語も話す兄弟に成長。。『なんでDWEっ子はこんなにも英語が話せるんだろう?』とずっとずっと思っていました。なので、今回は前回の記事に続きうちの兄弟とMちゃんKくん、4人の成長過程を振り返ってその理由を改めて考えてみたいと思います。

 

全員に共通していること

・生粋のDWEキッズ

・母国語は完全に日本語で英語は第二言語

・DWE母国語方式で英語も日本語と同じように覚えていった

・子供にだけやらせるのではなく基本は親子で一緒に楽しむスタイル

 

DWEをスタートした月齢

・長男→2歳7ヶ月

・Mちゃん→1歳4ヶ月

・次男→生後2ヶ月

・Kくん→胎教から

 

4人の中ではうちの長男が圧倒的にスタートも遅く、さらには長男はこの時すでに日本語ペラペラボーイでした(笑)

代わって、Mちゃんのユーザー歴は実は我が家より1年以上も先輩なんですよ!!しかも、女の子!小さい頃からおしゃべりがとっても上手だったようで、DWEをスタートしたらすんなり英語もそのまま受け入れてすぐに単語とかをリピートするようになって行ったんだとか(*≧∀≦*) ←Mちゃんに初めて対面したのは3歳だったのでそれ以前の成長はみゅうママから聞いた話を元に書いています!

DVDをかけ流したら「ちがう!りんごよ!!」とテレビにツッコミを入れていた長男とはえらい違いです(笑)

そしてそして弟たちはと言うと、スタート時期こそ全く違います(生後2ヶ月と胎教からですからね。笑)が、こちらは割と似たような感じで成長してきている感じがします^ ^

 

みんな年齢や月齢は違えど共通している所は、やはり最初は単語(や短いセンテンス)のリピートから発話がスタートしていったところ。

 

取り組みの共通点は、TAC、SAの歌(CD)、マジックペン(F&GやFWW)、DVDなどを駆使してインプットを意識的に継続し、先ずは英語耳を育てたところかなと。

1番成長が早く目に見て取れたのがMちゃんですね!DWEを始めたらすぐにリピートするようになって行ったのですから^ ^ みゅうママが上手く誘って毎日笑顔で一緒にたくさんたくさん遊んで、Mちゃん本人はすっごく楽しかった…って言う証拠なんだろうなぁと思います(*´꒳`*) ←みゅうママはめちゃくちゃ褒め上手で遊ぶのも上手!!いつも穏やかで笑顔がステキなお母さんです♡

一方、微妙な反応で母を焦らせたのはうちの長男(笑)今となっては笑い話ですが、我が家がユーザーになってからの最初の半年はお恥ずかしいながらかなりの暗黒時代でしたから(汗)←過去記事にありますが、できない長男を叱って泣かせた鬼のような当時の私(苦笑)

まさに、天使と悪魔(爆)知り合ってからずっと、母としてみゅうママには色んなことを学ばせてもらっている私です!本当、いつもいろいろありがとー!!!

 

話が逸れましたが、そんな長男も日々のインプットが貯まりつつある頃から発話が始まったのですが、やはり最初は単語や短いセンテンスからでした。(長男が英語も話すようになったのはTACの取り組みの成果だと私は思っています。TACから、発音・リズム・言葉の意味など基本を習得していきました!ちなみにMちゃんも当時TACでよく遊んでいたそうです!!)

そこから、私がYes/Noで返事したり、DVDを見ながら真似して一緒に遊んだりして対話形式になって行った記憶があります。(←私は英語は全く話せないので最初は頑張ってDVDのセリフをカタカナ読みで覚えました!笑笑)

また。赤ちゃんからスタートしている弟2人は、自分で言葉を話し始める1歳後半頃までは基本的にずっとインプットのみで、それぞれインプットが溢れ出した頃から一気に言葉が増えて単語→ちょっと長めのセンテンスと繋がりそのままどんどん話し出して行ったように思います。

 

子供たちから出てくる言葉はもちろんDWEのフレーズ。PA、TAC、SA ソング、SP DVDに加えてZAMやEDWZ、半年に一度届くプレゼントDVD、歴代ECのDVDなどからレベル(BlueやYellowなど)関係なくどんどん自分で言葉を覚え、理解して。普段の生活の中でDVDと同じようなシーンに出くわすとそっくりそにまま(つまり、真似っこしていた)使い回すようになって行ったりしました。

上2人が3歳頃~幼稚園卒園くらいまでは、顔を合わせるとよくごっこ遊びをしていました!

PAやZAM、またはECのDVDなどから覚えたシーンをセリフを含めそっくりそのまま見事に再現して遊んだり。みんなそれはそれは楽しそうで、見ていてこちらもとても面白かったです^^

これらのDVDは対話形式だから、いつも上手く配役して真似してなりきって遊んでいましたね^^

 

こんな感じで、家ではTEなどでWFCの先生や、英語ダメダメで適当な母(笑)となんちゃっておしゃべり(母はセリフを真似するだけですよ。笑)し、別でお友達同士、実際に顔を見て一緒に遊びながら生きた英語でおしゃべり(←母とは違い、子供たち同士では英語で通じていた)して、弟たちが大きくなって来たら今度は弟に向かって英語で話しかけ、そのままコミュニケーションツールの1つとして自然と確立されて行ったのが子供たちの英語だと思うのです。

 

各自、自宅で毎日インプットしている事を顔を合わせて遊ぶ時にアウトプット。共通の話題だからもちろん話は通じるし、大の仲良しのお友達と一緒に出来る楽しさも同時に体感!!これら全ては子供たちにとっての成功体験で、毎週のTEや、月一のPlaytimeに加えてとても有意義なアウトプットになり、子供たちの会話力にますます磨きがかかって行ったんだろうと想像しています。

DVDを見なくても、必ずBGMとしてDWEソングをかけ流しているのもあり、お絵かきしながら自然と一緒に歌うのもまた楽しい♡

子供たちにとっては何もかもが楽しくて良い事づくし(^^♪

 

DWEは勉強ではなく、一生懸命頑張って練習して覚えるものでも全くありません。自宅で母と教材を使って全力で遊んで楽しい経験を積み、そこで覚えた英語で定期的にWFCの先生とおしゃべりする経験(TEやPlaytime、イベント)も積む!+αで同じように取り組んでいる友達と遊んでさらに楽しい経験を重ねる!!!

これぞ母国語方式(=´∀`)人(´∀`=)

上記のこと(DWEの英語)を日本語に置き換えて考えてみても、すごく自然な流れですよね^ ^ 

 

我が家とMちゃんちに共通しているのは、自宅に赤ちゃんが言葉を覚えるのに必要な環境が常に日本語と英語の2つ存在している、というところでしょうか。文字で書くととても難しい事のように感じますが、そんな事は全くありませんから安心してください(笑)

日本語は、普通に生活していれば当たり前に環境があり、そのまま日本語脳が育ちますし、英語はDWEで遊んだりBGMとしてこっそりかけ流しをして親が少し意識的に環境を作って与える事で子供の中に英語脳をも知らず知らずのうちに育てて来れていたということなんだなと今、思います。

下の2人(弟ズ)は、赤ちゃん期というインプット期間を経て月齢が上がってきた時、母と上の子で作っている環境にただただ飛び込んで楽しく遊ぶだけで勝手に伸びる!

なぜならDWEキッズだからd( ̄  ̄)笑

 

我が家の場合、兄弟が2歳差と言うこともあり弟が遊びに参加するようになると、母の役目は格段に減りました(笑)今まで英語力のない母しか遊び相手がいなかった上の子は、弟と遊べるのが嬉しくて嬉しくて♬今まで貯めに貯めたインプットをここぞとばかりに大放出し、あっという間に驚くほどしゃべるようになって行きました。この時ハッキリと、【DWEは親が教えなくても子供が自分で理解して自力で英語を使えるようになる(ように開発されている)教材】と言うのはホンモノだと思いました。

上が英語を話せば話すほど下の語彙が増え、ますますおしゃべりになると言うなんともありがたいサイクル(((o(*゚▽゚*)o)))♡

 

今現在。4人とも、頭の中に日本語脳と英語脳をすでに持っているのは間違いないと私は思います!みんな日本語は日本語で理解して、英語は英語のまま理解していますから^^

 

大切なのは、どんな時でもインプットを欠かさずさらには子供の口から当たり前に英語が出てくる環境(TACの真似をして遊ぶもよし!DWEソングを一緒に歌うもよし!!DVDの真似っこをしてごっこ遊びをするもよし!!!です^^)を整え続けることかも知れません。

時間をかけた十分なインプットに加えて、定期的なアウトプットの場もずっと確保!!これが相まってDWEキッズはペラペラ話すようになって行くんだと思います^ ^

同時に、DWEで英語が話せるようになることは決して特別な事なんかではないとも思っています!!

 

繰り返しになってしまますが、難しい事は何もありません。教えなくても子供は自分で言葉の仕組みを理解して少しずつ出来るようになって行く(ように作られている)のです!DWEはそう言う教材(≧∀≦)

 

上記の理由から、DWEキッズは英語もペラペラ話すようになるのですよね、たぶん!!!(笑)子供本来の自然な原理を上手く利用した取り組み。。理に適っている気がします!

子供たちの柔らかい脳って本当に凄いんだなと驚きしかありません(笑)

 

私たちの取り組み方は、たくさんある中のごく一部です!各ご家庭に合った取り組みを見つけて全力で楽しむことが、我が子が英語も口にするようになる第一歩になると私は信じています^^

ユーザーのみなさん!!これからも一緒に楽しみましょうね♫

 

 

 

 

 

 

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