テレフォン・イングリッシュ

新しいブックレッスンは何をどうすれば練習しなくてもできるのか

新しいブックレッスンの内容を見た時に、「これ、DWE(教材の中身)をよぉーーく知っていれば子供が練習しなくてもぶっつけ本番のTEで臨むのは簡単だな」と思いました^ ^

何も難しい事はありません!!

なぜなら、新しいブックレッスンの答え方はどれもDVD、CD、カード類(TAC、Q&A)、マジックペンの音声などに登場している表現ばかりだからです。

簡単に言うと、時間をかけて積み重ねた十分なインプット+日頃からアウトプットの習慣が身に付いていれば、練習なんてしなくてもいつでも全てにラクラクと答えられるという事です。ブックレッスンを楽勝でクリアし続けるには、普段から当たり前のように手持ちの教材をフル活用する他ないと思います(*^-^*)

 

《インプットの目安・・・我が家の場合》

*お話のDVD(SP)のインプット・・・お話のCD音声(SAS)を耳にすればその場面の映像がパッと頭に浮かぶくらいになるまで。

*CDのインプット・・・お話を忘れなくなるまで+DWEソングが全曲アカペラで歌えるようになるまで。

*TACのインプット・・・Blue~Yellowとプレグラのカード全てにおいて、うら面に書いてあるセンテンスを耳で聞いてそっくりそのままリピートできる+おもて面の質問にフルセンテンスで全て答えられるようになるまで。

*マジックペン(FWW)のインプット・・・各ページにある「虫めがねマーク」をタッチしてからスタート。絵を1つずつタッチし音声(フルセンテンス)を耳で聞き、そっくりそのままリピート。これが全て出来るようになるまで。

*Q&Aカード・・・センテンスが長い(一回通すとセンテンスが複数ある)のでなかなか難しいけれど、うら面をPlaymateに通して流れた音声をそっくりそのままリピートするのも良い。

 

うちの兄弟は2人とも、インプットが貯まってくるとDVDやCDをかけ流している時に聞こえてくる質問に自然と音声よりも先に答えたりするようになって行きました。

 

《インプットが貯まってきているか確認する》

*Q&Aカード・・・おもて面の質問に対し、自分でフルセンテンスで答えてから正解だと思う絵の箇所をPlaymateに通して確認。

*マジックペン(FWW、F&G、F&A)・・・FWWは「?」マークをタッチしてゲームをやって確認。

F&G、F&Aは普通に遊んでみて「質問されたら正解をタッチできているか否か」を確認。

*SBS・・・各ステップをやってみてスラスラできるか確認。

 

日々の取り組みの中で単語で答えてしまっている時には、その都度フルセンテンスで答える(音声の真似をするだけ)よう促していました。まだ幼稚園くらいだと、気分によって単語で答えたりする場合も多々あるかと思います。そう言う時は、横からすかさず「聞こえた通りにそのまま真似して言ってみて ^^」と必ず促す!(答えのセンテンスの冒頭を言ってあげるなども◎でした)

これを繰り返す事で子供に、質問されたら必ずフルセンテンスで答えるクセを簡単につけてあげることができます。答え方を教える必要はありません。なぜなら、DVD、CD、TAC、マジックペンなどの音声が必ず教えてくれるのですから。親はただ、聞こえた通りに真似をするよう声をかけるだけで良いのです。

 

新しいブックレッスン、私が先生役で兄弟それぞれに抜き打ちでいくつかやってみました。兄弟はもう何年もレッスン(SBS、TEブックレッスンetc)はしていないので完全にぶっつけ本番です。質問すると、どちらもほぼ模範解答通りに答えます。当然、暗記なんてしていません。なぜ、答えられるのか。兄弟に聞いたところ、「聞かれたことに普通に答えているだけだよ」とのことでした。つまり、DWEに出てくる様々な英語(言語)のルールが教材で遊んできた経験からすっかり身体に染み付いているだけだったらしい。。。本当に、ただそれだけなんだと思います。

これぞ教材が連動しているから成せる技!!

 

ただ、うちの兄弟はDWEしかやっていないので出来て当然なのかも知れません(笑)

 

 

 

Let’s enjoy DWE♬

WFさんが運営されているため信頼できる記事ばかり+゚。*(*´∀`*)*。゚+

英語教育や育児にまつわる役に立つトピックがたくさん!!

↓↓↓

『子供英語タイムズ』

絶対にマスターすべき!!(長文です。笑)

*これは、完全に私の個人的な意見であることを最初に改めて記載しておきます

以下、本題です(^^)

 

何をマスターすべきなのか。それはもちろん、4月から新しくなるBook lessonの全てです!!!マガジンが届くのが遅い、地方住みな我が家(笑)待ちに待って、昨日の夕方にやっっっと届きました(=´∀`)人(´∀`=) うちは兄弟ともにすでにレッスンもCapも修了していますが、新しくなると知り、【一体どんな風にレッスンが変わるのか】と、とても楽しみにしていました^^

ワクワクしながら内容を確認してみると。。。

なにこれ!?めっちゃ良い!!私はずっとこんなのが欲しかったんだよーーー!!!と心から思ってしまいました(((o(*゚▽゚*)o)))♡ もちろん、 兄弟がレッスンしている頃にこれが欲しかったなぁ。゚(゚´Д`゚)゚。って思いましたよね。 今、まさに楽しまれておられるユーザーさんが羨ましいです(*゚∀゚*)

我が家のマイルールは歌もTEも練習しないこと。練習しないで、この新しいブックレッスンを飛ばすことなく取り組み(これを飛ばすなんて勿体無くてできない!!)、最終的にどのカラーのどんなレッスンでもスラスラと、フルセンテンスで全て答えられるようになっていれば、絶対に今までのブックレッスンを熟すよりも格段に話せるようになると思いました!!!それ程にレベル高いと思いますd( ̄  ̄)

歌を歌うレッスンは、ソングレッスンで十分。なぜなら、DWEソングが歌える=話せるでは全くないから。DWEソングは大事です。しかし、ただ歌が歌えるだけ(TEで先生と歌っているだけ。しかも、必ずしも単語1つ1つ気にかけて細かい発音などを毎回チェックして貰えるわけでもない。←これはCap課題の役割ですよね!)では子供は英語も話せるようにはなりません!

 

今回の大きな改定に伴い、

・LimeのTE Capのレベルが下がった(shouldもなくなった)

・レッスン時間短縮したいだけじゃないのか

・今までのDWEキッズたちの習得レベルと同等なのか不安

など、他にもさまざまなご意見があることを知りました。が。私は声を大にして言いたいと思います!大丈夫です。みなさん安心してください!まっっったくそんな事(上記のような心配)はありませんから^^ むしろ、めちゃくちゃレベル上がってて子供たちにとっては凄く難しくなったのではないでしょうか?(笑)

 

まず。TE Capのレベルが下がった云々に関してですが、そもそもCap修了の意味は、TE Capのレッスンがスラスラできるようになれば良い(=そのカラーを修了できた)という訳では全くありませんよね。そして、重要なのはTE Capのレッスンがそのカラーのレッスンの中で一番難しいレベル(集大成)!!、、、では(たぶん)無いと言うこと。つまり、例えばTE Capのレッスンが最初からスラスラできようが、それまでの他のレッスンで躓く所があるならばまだまだインプット不足(躓く箇所に戻って意識的に取り組みを増やす必要がある)…と考えるべきだと思うのです。

最初から、どのレッスンができるかではなく、Capを修了するならば【そのカラーの中のどのレッスンでも、質問されたら自然にフルセンテンスでサラリと答えられるのが当たり前な状態=ちゃんと習得している】だという認識でいることが大切かなと。

つまりは、暗記じゃなくて。自分で理解した上で自由に答えられるレベルという意味ですね。うちの兄弟がブックレッスンに取り組んでいた頃、私は家でメインブックを開きながらTEブックの質問を参考に兄弟それぞれにランダムに質問しまくって、暗記ではなく本当に理解しているかどうかを確認する意味(SBSと同じ使い方)で、定期的にかつゲームみたいな感じで理解度を確認する取り組みをわざと取り入れてたくさん遊んでいました。(日ごろからクイズ感覚で質問しまくる私!質問が覚えられなくて苦労しました。笑)しかし、ブックレッスンに載っていた質問は数が少なくて。間を空けずに繰り返しやり過ぎたら子供が質問と答えをセットで丸暗記してしまいそう…と懸念したのを覚えています。なので、TEブックに書いていない「What color is this?」なんて言う私レベルで思いつくような簡単な質問をあえていろいろ織り交ぜて工夫しつつ、確認をしていました!それがですよ?今までのレッスン内容とはガラリと変わった、質問ばかりの新しいレッスンに大きく生まれ変わったブックが今、手元にあるのです!!我が子が本当に理解しているのかを手っ取り早く確認できるツールが目の前に!!!絶対に使わない手はないと思います(≧∀≦) ちなみに ”should” のレッスンはYellowに移行されていましたね!LimeでもYellowでも最終的に身に付いていれば問題なし!気にしなくても良いのではないかなと思います(^^)

 

習得レベル云々も、DWEは教材の全部ができるようになるのが前提としてあると私は思っていますので、全く問題なしです!普通に考えて各カラーの全部ができる=DWEをマスターですよね?^^

なので、全体的にハイレベルになった新ブックレッスンで、TE Capが比較的答えやすそうなレッスンになってしまったと思えても、そこにたどり着くまでのレッスンがかなり難しくなっているのだから総合的に見てレベルが下がっただなんて考えられない。

と言うのが私の見解ですね。Capを修了する意味を間違えてはいけないと思います。

 

そして、レッスン時間短縮したいだけじゃないのか。不安しかない。などに関してですが、私はこの新しいブックレッスンで時間を短縮するは到底無理なんじゃないかなと( ̄▽ ̄;) 思うのですが…。え?そんなに一瞬で終わるくらいの内容でしょうか??

どのカラーを見ても、今までの歌アリのレッスンより遥かに難しいのですよ。子供たちは今まで以上にたくさんたくさん先生から質問されて、その都度フルセンテンスで答えなければならない。インプットが現時点ですでに十二分で、先生からのたくさんの質問に何でもサクサク答えられる状況であるのならば、時間短縮に当てはまるかも知れません。しかし。電話越しに、先生から発せられる生きた英語を自分の耳だけが頼りな状態できちんと聞き取り、それに対してナチュラルにフルセンテンスでかつ的確に全てを答えるとなるとかなり難しいのではないかと思います。たぶん、いやきっと、レッスンの時間は今まで以上にかかるようになると思う。。。よって、TEのレッスン時間を短縮したいだけでは?…の見解はちょっと違うのではないかなと。

 

我が家はユーザー歴7年ですが、その間にも改定は何度もありました。その都度、変わったことを嘆くのではなく、なぜ変わったのかを正しく理解した上で上手く順応していけるよう前向きに受け止めて来ました。しっかり受け止めた上で、上手く日々の取り組みに反映させる方が子供はグングン伸びて行くと思います。

TEで先生と歌を歌うよりも、Q&Aをたくさんして一生懸命考えながら自分の言葉で答えるレッスンをする方が断然話せるようになると思いませんか?(=´∀`)

 

また。今回のブックレッスン改定の目的は、ブックの読み(次のリーディングレッスン)に繋げる意味も含んでいるんじゃないかなと思いました。なぜなら、「What Mickey say?」のような、ブックに書いてある文字を読ませる質問がどのカラーにもふんだんに盛り込まれていたからです。ブックレッスンで、【質問に対し絵を見て答えるもの+文字を読ませるもの】の両方を強化しつつ、次のリーディングレッスンへの架け橋になるよう改定されたんじゃないのかなと私は思いました。

ブックレッスン→リーディングレッスン→卒業課題(ブック丸々1冊リーディング)がよりスムーズになりますね!

余談ですが、TEのレッスンには取り組むべき大体の順番が元々決まっていて。ソングレッスン→ブックレッスン→ライトライトレッスン→リーディングレッスン→フリーカンバになっているのには実は結構重要な意味があるのをご存知でしょうか。それは、子供の月齢や身体的発達(脳の発達、舌の筋肉の発達etc)だったり、子供1人1人の現時点でのインプットの量だったり…と理由は様々で千差万別。その中で、今の我が子に合わせたレッスンを選択し、そこから楽しく継続し続ける事が数年後に最大の効果をもたらすこととなるのです。

絶対にマスターすべき!!(長文です。笑)の画像

↑↑↑

この部分、重要だと思います!!

 

 

悪い方に改定されただなんてとんでもないです。逆に、めちゃくちゃ良いのに仕上がっていてとても驚いたくらいです(*^^*)

あと、フリーカンバセーションの時間も少なくなんてなっていないと思います(^^)今までのフリーカンバの時間について、どこかに記載がありましたか?(見落としていたらすみません)うちの兄弟が過去にTEで先生たちから何回か直接聞いた話だと、「だいたい6~7分くらいなの」との事でした。なので、今回の5~10分と言うのも特に変わりないんじゃないでしょうか?

 

 

まとめると、今回の大きな改定で不安になることなんて、何一つないと私は思います^^

私だったら、これを期に、我が子たちが練習なし&ぶっつけ本番でTEする時にクイズ感覚で楽しくできる(先生といっぱいおしゃべりする)よう、ますます日々の取り組みを工夫します!!

一見、難しそうに見える新ブックレッスンですが攻略する(練習一切なしで楽しめる!)のは簡単だと思いました( ̄ー ̄)←長くなってしまったのでこれについてはまた後日、改めて記載したいと思います。

 

TEの醍醐味は、DWE(自宅の取り組み)で覚えた言葉を駆使しネイティブの先生と生きた英語でおしゃべりする事です!!

 

英語は言語。しゃべってナンボ( ̄∀ ̄)

自分の口から英語をたくさん出すこと(アウトプット)が、話せるようになるための1番の近道だと私は思っています!

 

 

 

 

私なんかの話ではとても安心できないと思われる方もいらっしゃるかと思いますが、最後まで読んでくださった方の少しでもお役に立てると良いなと思い記事にしました(´▽`*) みなさま、いつもお越しくださりありがとうございます!!

 

 

 

Let’s enjoy DWE♬

WFさんが運営されているため信頼できる記事ばかり+゚。*(*´∀`*)*。゚+

英語教育や育児にまつわる役に立つトピックがたくさん!!

↓↓↓

『子供英語タイムズ』

今年最後のTEもPlaytimeも終了!

 

気がつけば、もう12月も中頃((((;゚Д゚)))))))早い!!!!!

今月のTEもPlaytimeもすでに終了していて、いよいよ年末にさしかかって来たなぁと。。。

今月のPlaytimeは、大好きな先生と終始爆笑トークを繰り広げ(笑)お互いたくさんたくさん笑った楽しすぎる時間でした(*≧∀≦*)

TEは、実は来週が最後だと思っていた(私がちゃんと確認していなかった。笑)のですが、途中で今日で終わりだと気付き(汗)散々おしゃべりを楽しんだ後、最後に「メリークリスマス!また来年ね~( ´ ▽ ` )ノ」と先生に自分たちから伝えられたので良かったです♡

2018年もPlaytimeとTE、どちらも皆勤だった我が家( ̄∀ ̄) WFCの先生たちと楽しくあれこれ話すことで自身の英語力を維持している二人なので、来年も気持ち新たに全力で楽しんで行きたいと思います(=´∀`)人(´∀`=)

先生たち、いつもありがとうヽ(*^ω^*)ノ

 

さぁ!!兄弟の学校は来週いっぱいで冬休みです!さらに、今週から懇談が始まるので兄弟は毎日昼過ぎに帰宅するし、もう2学期はほぼ終わったと言っても良いくらいなのかも(笑)

今年は、冬休みスタートとほぼ同時に習い事もお休みに入るので、なんとなく冬休みが長く感じます( ̄▽ ̄;)

しかし!!!年賀状、大掃除、クリスマス、冬休みの宿題…etc。学校が休みでも、やる事は盛りだくさん(笑)我が家は年末に向けてもうひと頑張りです!!

 

とりあえず、風邪をひかないよう体調管理だけは気を付けて。家族揃って元気に新年を迎えられるよう頑張ろうと思います^^

子供たちが家にいる時間が長くなる=(緩やかながらでも)それぞれ英語力UP!に繋がる我が家(≧∀≦)  冬休みはどんな成長が見られるのか、楽しみでもあります♫取り組みは何をしようかな^ ^

私的には一緒に本を手に取る時間をいつもより少しでも増やしたいなぁ…なんて思うのですが、どうかなぁ^^

 

この休みが、より良い時間になるようメリハリをつけた毎日にするぞー(*´∀`*)

 

 

みなさんは、今年最後のPlaytimeとTEはもう終わりましたか?^^

 

そういえば、冬休み中にTEをe-poketに切り替えられるみたいですが。うちの兄弟の年齢を考えると特にメリットもなく(苦笑)やっぱり、DWEは小さい子向けサービスのほうが充実しているんだなぁと思いました。メールでお知らせが来たり、TEが繋がるまでの間に案内がたくさんあったりなどしますが。。。(^▽^;)

今後、大きい子向けのサービスも何か新しくできないかな…なんて(笑)

 

 

 

 

 

Let’s enjoy DWE♬

WFさんが運営されているため信頼できる記事ばかり+゚。*(*´∀`*)*。゚+

英語教育や育児にまつわる役に立つトピックがたくさん!!

↓↓↓

『子供英語タイムズ』

進化するテレフォンイングリッシュ

我が家のTEは、大まかに見てリッスンオンリー→ソングレッスン→ブックレッスン→リーディングレッスン→フリーカンバセーションという感じで続けてきています。(途中、Capプラスやら他もちょこちょこやりました^^)

タイトルの【進化するテレフォンイングリッシュ】ですが、何が【進化】しているのかと言うと、先生たちの話し方!!なんです^ ^

リッスンオンリーやソングレッスンは、かーなーりゆっくり目に話して(語りかけて)くださり、歌ってくださる歌もCDよりもゆっくりめ。(赤ちゃんが多いからかな?^^)

ブックレッスンも、割とゆっくりめに話してくださっていたと記憶しています。子供たちが3~4歳くらいで小さかった頃は特に!!

いつも全体的にゆっくり話してくださるため、子供たちだけでなく私も聞きやすかった(聞き取れるとはまた違うのですが。苦笑)りして、子供たちはますますTEが大好きになっていきました(*´∀`*)

Yellow Cap取得後は主にフリーカンバセーションを楽しんでいる兄弟ですが、最近特にこのフリーカンバセーションで【進化】を目の当たりにしていて!!!ますます楽しいTEとなって来ている今日この頃なのです!

 

一体どういうことなのかと言うと。我が家のこの頃のTE、今まではゆっくりゆっくり話してくださっていたWFCの先生たちの話すスピードが、いつの間にか、気が付いたら驚愕する(←驚愕しているのは私だけw)くらいめちゃくちゃ速くなっていたと言う状況になっていまして!!!これが、ネイティブのナチュラルスピード?!と毎週ビックリしている次第でしす(°_°)

なぜ毎週驚くのかと言うと、話す先生が毎週違うから(笑)当たり前なのですが、先生一人一人によって話すスピードも全然違うのですよね!だから、めっちゃ早口の先生もいらっしゃる(爆)しかし!!兄弟は2人とも普通に話しているのですよΣ( ̄。 ̄ノ)ノどうやら、ちゃんと聞き取れるし、話の内容もちゃんと分かるらしいのです!なぜー?!(笑)

まさに、毎週ネイティブと楽しくおしゃべりしている兄弟です(*≧∀≦*)

このスピード感あるおしゃべりですが、毎回、私から子供たちに電話をパスした瞬間から始まります!(私にはゆっくりめ。笑)しかも、こちらから何も言わなくてもいきなり速いのですよ∑(゚Д゚)Why?! すごいですよね?!

我が家はいつから始まったのか記憶が定かではないこの現象(笑)+兄弟がそれぞれ先生から聞いたりしている話をまとめると、おそらく、先生たちは最初に話す内容(テーマ)をPCに入力。そしてさらに、TEを切ってから感想など?を一言?入力されているのではないかなと。そこに、ナチュラルスピードなる項目があるのかないのかは分からないですが、おそらく何かしらのメッセージを(電話を取った)先生たちが共有してくださっているのは間違いないです!だって先生は毎週違うし、その中でも初めて話す先生もたくさんいらっしゃるのにみんな同じ対応なのですから^ ^ (←私の英語ダメも先生たちに伝わっているのかも?恥)

うちの兄弟の事を、先生たちがなんて書いてくださっているのかちょっと気になりますが(笑) 先生たちの中で普通に話してOKとなっているからなのか、とにかく先生の話すスピード感がハンパなく速い我が家のTEです!(ちなみに、兄弟も先生と同じようなスピードで話していたりします。すごーっ。私には無理!笑)

この対応を進化するテレフォンイングリッシュと表現しています(´∀`=) この柔軟性、めちゃくちゃありがたいですよね!!子供たちが大きくなるにつれて変わってきていると思うので、年齢に合わせた配慮なのかなと思っています!兄弟も問題なく聞き取って楽しげにおしゃべりしているし、我が家は毎週のTEだけでもかなりレベルUPしているんじゃないかとさえ思えちゃいます!!

子供たち個々に合わせたすごい対応力!!!に脱帽です(*’ω’*) CDやDVDから同じこと(フレーズ、歌、速さetc)を繰り返し見聞きする事で学ぶ英語のみならず、プラスαで生きた英語に毎週触れられるのがDWE(=´∀`)人(´∀`=)

兄弟はもちろん、先生たちも毎回とても楽しそうにおしゃべりしてくださるので、話の中身が詳しくはわからない私もなんだかすごく楽しくて♫

心から、素晴らしいサービスの1つだと思います(((o(*゚▽゚*)o)))♡

これをやらない選択肢は、、、我が家にはありません(笑)来週も楽しみすぎる(*´▽`*)

 

みなさんも、毎週楽しんでいらっしゃいますか??(^^)v

 

 

 

Let’s enjoy DWE♬

WFさんが運営されているため信頼できる記事ばかり+゚。*(*´∀`*)*。゚+

英語教育や育児にまつわる役に立つトピックがたくさん!!

↓↓↓

『子供英語タイムズ』

アウトプットの場

子供たちは今までに海外留学なし、ABCクラブ・CFK含む英会話教室に加えオンライン英会話、インターなどのスクール、他教材の併用などを利用したことも一切なくDWEのみでここまで来ています。

遊んでいる時の兄弟の会話はほぼ英語なのですが。正直、私には兄弟が話している英語が本当に通じる英語なのかどうか(英語が話せる方にきちんと通じるのか)未だによくわかりません(汗)

それを唯一確認できるアウトプットの場と言えば、WFCのサービスである①週末イベント②Playtime③TE でのネイティブの先生たちとの会話。←と言っても先生に通じているのかを雰囲気で確認するだけですが。笑

①週末イベント・・・先生と直接会って話せる
②Playtime・・・自宅で画面越しに話せる
③TE・・・自宅で電話で話せる

と、どれもそれぞれに魅力があり子供たちは毎回楽しくおしゃべりしていますが親の私から見たアウトプットの場としての重要度は 週末イベント<Playtime<TE だと思っています。

①の週末イベントは、アウトプットの場と言うよりも参加型のショーを楽しみながら自宅で貯めてきているインプットの理解を深める効果のある場だと私は思います。たくさんのユーザーさんが参加する週末イベント。ショーがスタートする前にグリーティング(先生が子供たちにコミュニケーションを取りに来てくださる)があったり、ショーの終わりに写真撮影と少しのサインタイムが設けられていますが、これは参加したユーザー全員が限られた時間の中で平等に受けられるサービス(いわば先生方のお気遣い)。先生と面と向かって直接会話できる数少ない機会ではあるけれど、それ以前に最初からそこ(先生とおしゃべりすること)がメインのショーではないのだから、参加する側はショーと写真撮影+サインタイムが終わったらサッと帰る…というのも1つの大切なマナー。余談ですが、後に次の回があれば当然、先生やスタッフさんはその準備をしなければならないし、最終回だったとしても先生たちは早く片付けて帰路につかなければならないのですから。地方開催のイベントなら尚更ですよね(^_^;) 先生方のホスピタリティーは素晴らしいと思いますが、一方で参加する側も同じくらい思いやりをもって行動することができれば今後さらに良いイベントになって行くのではないかな…などと思ったり。。。

話が逸れましたが。これらを踏まえた上で考えても、週末イベントで個人的に先生とたくさん話したり…などはとてもじゃないけどできない(時間がない)のがよく分かると思います。なので、我が家では週末イベントは子供たちのアウトプットの場という位置付けにはならず。むしろ、今となっては子供たちの成長(こんなに大きくなって来ました^ ^ と言う報告のような。)を先生に見てもらうために参加する感覚に近いかも知れない(笑)たくさんのユーザーが集まる週末イベントではアウトプットに関して多くは望めないのが普通だと思うので、うちはこれくらいで十分ですが(^_^*)

 

次に②のPlaytime^_^
Playtimeのサービス(WEtv plus/月額500円)がスタートした時からずっと利用しているので、もうすぐ5年くらいになるのかな。画面越しにですが、先生の顔を見ながらおしゃべりできるのでとっても楽しいPlaytime。2人とも、それぞれ先生にしっかり話すからアウトプットの場としては我が家的にはバッチリ(^-^) なのですが、何と言っても時間が短い(家族単位で1家族およそ6分ほど)のですよね(笑)これも、みんなが順番を待っているのだから仕方がないのですが兄弟がそれぞれ話したい事を話し出すととてもじゃないけれど時間が足りなくて( ̄▽ ̄;)←二人とも話し出したらどんどん楽しくなって止まらなくなる!!ので、欲を言うならば家族単位ではなくTEと同じように兄弟一人一人にPlaytimeを利用する権利が欲しいなーと密かに思っています( ̄∀ ̄) そうすれば喧嘩にならないし、それぞれのレベルに合わせていろいろお話しできるのになー♡←今後のWFCのサービス向上に期待(笑)

 

最後は③のTE。。。
アウトプットの場として1番大切にしているのは毎週のTE(=´∀`)人(´∀`=) だったりします。これは、DWEを始めた頃から変わっていません^ ^

TEの良いところは、
*子供たちが1人ずつレッスンできる
*周囲を気にせず先生とマンツーマンでおしゃべりできる
*英語と言う共通のツールを使い世界各国から集まっているWFCの先生方から文化や価値観などさまざまな違いを直接感じとったり学んだりできる
*たまーにイベントに出演されている先生に当たったり、知ってる先生に当たると何もしなくても大いに盛り上がる(笑)
*イベントの先生じゃなくても、TEで何回か話したことがある先生に当たると先生が兄弟を覚えていてくださったりしてこちらも大抵大盛り上がりになる(=´∀`)人(´∀`=)

など。我が家にとってはもはやメリットしかないのがTE(笑)

時間がかなり限られている週末イベントやPlaytimeと違い、TEだと焦らずゆっくりと時間をかけられる!!それに、何と言ってもこの時だけは先生が自分だけにしっかりと向き合ってくれるのがすごく嬉しくて!!!毎週、先生と話すのを本当に楽しみにしている兄弟なのです^ ^ ←TEが繋がるとここぞとばかりにマシンガンのように話しまくる2人(爆)

英語はコミュニケーションツールの一つ。使ってなんぼですよね( ̄∀ ̄)
生粋のDWEっ子であるうちの兄弟にとっては、週に1度、毎回違う先生といろんなお話ができるTEはアウトプットの場として最適な場!!しかも、通話料も無料で家計にもやさしい(笑) 毎週どの先生が出てくれるのかわからないためドキドキワクワクしつつ、誰に当たっても楽しくおしゃべりできるようになってきている兄弟は間違いなくTEで会話力を鍛えられています!!

 

そんな訳で、自宅でDWE教材を使う+WFCのサービスをフル活用(アウトプット)だけでも十二分に効果があると実感しながら、日々のDWEライフを存分に楽しんでいる我が家なのでした\(^o^)/

 

 

 

 

 

Let’s enjoy DWE♬

WFさんが運営されているため信頼できる記事ばかり+゚。*(*´∀`*)*。゚+
英語教育や育児にまつわる役に立つトピックがたくさん!!
↓↓↓
『子供英語タイムズ』

TEレッスン切り替えのタイミング-2-

前回の続きとなりますが^_^
さっそく、兄弟のフリーカンバセーション移行で苦労したところを書きたいと思います(笑)

うちは、兄弟ともに5〜6歳くらいでフリーカンバセーションに切り替えました。
切り替えのタイミングとしては、どちらも先生と好きな事を話したい気持ちが大きくなった時となりました(*゚∀゚*)←例えば、リーディングレッスンなのにレッスン終了後に、話したいことを勝手におしゃべりしていたり。汗

 

兄弟は小さい頃からばぁばと電話で話すことが大好き(*≧∀≦*)
二人はDWEユーザーになる前から、しょっちゅうばぁばに電話して楽しくおしゃべり(←この時は主に長男)していました♬
その延長でTEをしているので、兄弟は決まったレッスンをするよりも好きなことを自由に話したくて仕方がなかったようです(笑)

とは言え。5〜6歳(幼稚園児)なので自分が話したい事を道筋立てて順序よく話すテクニックはまだまだ未熟。。。
これくらいの時は、先生と会話のキャッチボールをしながら楽しくおしゃべりするというよりも自分の話したい事を一方的に話して満足する…と言う方が多かったのです(笑)←これは日本語でも同じ。ばぁばとおしゃべりしていても、自分の言いたいことを一気に話して本人はそれだけで大満足(爆)
そんな風だったので、毎週TEで楽しく話せるテーマを探すことが私の最大の難問でした。

TEでは、お会いしたことのない先生と当たる確率の方が圧倒的に高い(はじめましての先生たちがたくさん^ ^)ため、ハードルは高く。。。電話越しに5歳の子供が知らない大人(先生)と話して盛り上がるのはとてもとても難しいことなんだと改めて痛感。

子供たちの『今』話したいテーマが先生の知っている事であるのか否か。また、5、6歳の子供相手に話してくださる先生と兄弟との相性(ノリ・間の取り方・話を聞いてくれるタイプの先生orたくさん質問して会話を促してくれるタイプの先生なのかetc様々)によって、会話が弾んだり、時に噛み合わなかったり、本当にいろいろありました!!
先週盛り上がったからと、今週も同じテーマで臨んでも話す先生が違うからまた同じように盛り上がるとは限らず(^_^;)

しかし!!!

幼稚園児のちぐはぐな話を嫌な顔一つせず、丁寧に最後まで付き合ってくださる先生たちには心から感謝しています(´∀`*)
私だったなら、日本語だとしても他所のお子さんと電話で話を盛り上げながら聞いてあげるなんて到底できる気がしません( ̄▽ ̄;)

なので不満などは全くありませんが、せっかく先生とおしゃべりするのだから兄弟・先生のどちらにも、ちょっとでも楽しいと思ってもらえるようにしたいと思うのが親心(笑)

いろいろ試して、失敗(盛り上がりに欠けるテーマにしてしまったw)もたくさんありますが、それらを含める全てが今の兄弟に繋がっているのだから。。。全部よし!!(=´∀`)人(´∀`=)笑

子供たちは心も体も、先週よりも今週!今週よりも来週の方が少しずつでも確実に成長しています(^-^)
失敗した経験もちゃんと糧になっている!!!
だから、今週も来週も再来週もTEでおしゃべりし続けるのです╰(*´︶`*)╯♡

 

WFCの先生たちは絶対に子供たちを否定しない!そして、必ず褒めてくださる!!!
子供たちは、毎週毎週TEで話して褒めてもらうという成功体験をしっかりと積み重ねている!!この経験は、兄弟が自信を持って英語で話す原動力になっていると思います(๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ!

 

テーマ選びに苦労したのは子供たちが幼稚園児だったから( ̄▽ ̄;) 次男はまだここに居ます(幼稚園年長なので)が、小学生の長男は今ではもうこの苦労は全くなく、いつも好きなように話して先生と盛り上がっています(^-^)♬

これも、フリーカンバセーションを継続しているからこそだと私は思っています!!
継続は力なり!!

相手の表情も読み取れず、電話越しに聞こえる声のみを頼りに自分で聞いて話す訓練(←子供たちからすればただおしゃべりしているだけ♬笑)は、DWE以外何もしていない我が家にとって何事にも代え難い最強のレッスン☆

 

DWEを始めた当時は、まさかこんなに早くフリーカンバセーションを楽しめるようになるだなんて夢にも思いませんでしたが(゚ω゚)
DWEキッズは本当に凄いんだなと何度も関心してしまう私です(゚∀゚)

 

私もTEで、兄弟のように先生とおしゃべりできたらなぁ。。。
心から羨ましい(笑)

あと、兄弟と先生が話している英語。私には早口すぎ(ナチュラルスピード)て、なんて言っているのかサッパリわかりません(^_^;) ちゃんと聞き取って同じ速さで話せるDWEキッズおそるべし!!Σ(・□・;)

 

 

 

 

Let’s enjoy DWE♬

 

WFさんが運営されているため信頼できる記事ばかり+゚。*(*´∀`*)*。゚+
英語教育や育児にまつわる役に立つトピックがたくさん!!
↓↓↓
『子供英語タイムズ』

 

記事の移行が完了するまで、過去記事はこちらからご覧ください^ ^
↓ ↓ ↓
『旧。生粋のDWEブラザーず〜生まれも育ちもOSAKAでっせ〜』

TEレッスン切り替えのタイミング

子供たちが受けられるTEレッスン、たくさんありますよね^ ^

*e- pocket
*リッスンオンリー
*ソングレッスン
*ブックレッスン
*ライトライトレッスン
*リーディングレッスン
*フリーカンバセーション

など。(他、Capプラスなど手持ちの教材により受けられるレッスンもある)

うちの兄弟は、今は2人ともフリーカンバセーションをそれぞれ楽しんでいるのですが(^_^)
もっと小さい頃は子供たちの成長に合わせていつどのレッスンを受けるのが良いのかいつもいつも悩ましかった私です(笑)

DWEを始めたのが長男2歳8ヶ月、次男生後2ヶ月だった我が家。
すでに日本語ペラペラボーイだった長男は、最初から歌も歌える年齢ではありました。ただ、インプットが全く足りないためDWEソングを覚えるまでは歌うのがまだ難しい(←当たり前ですね。笑)と言うのが当時の現状。
教材が届いた日がTEの曜日だったのですが、事前にADさんに確認して『教材が届いた日からTEも利用できる』と聞いていたためとてもとても楽しみにしていたのでした♡←私が(笑)

待ちに待った教材が届き、荷解きも終わり一息ついてからさっそくTEしたのを覚えています!!
最初から歌うのは無理だろうと母目線で判断し、初めてのTEは長男も次男もリッスンオンリーでお願いしました(*゚∀゚*)

が。。。
予想外に、長男が電話から聞こえてくる自分の名前を呼ぶ優しい声(WFCの先生)に惹かれて気分を良くし、(サンプルDVDで覚えて大好きになったABCソングをリクエストしたからか)いきなり先生と一緒にノリノリで歌い出し、そのまま最後まで歌いきってしまったのを目の当たりにしたので長男のリッスンオンリーは一瞬で卒業し、翌週からはソングレッスンに切り替えたのでした(笑)

次男は生まれたてのBabyだったので、自分で喋れるようになるまで(1歳代)はリッスンオンリー
歌を口ずさむようになってから(2歳頃から)ソングレッスンに切り替えた記憶があります。

 

ソングレッスンの落とし穴は、全てのDWEソングが対象ではないこと
子供たちがお気に入りの歌があっても、TEブックに載っていない歌は基本的には歌ってもらえない決まりになっている(先生に、「その曲はリストにないからできない」と言われます)ため、何曲か、私の確認ミスで兄弟の歌いたい歌が歌ってもらえない(違う曲に変更)なんて事もありました。←保護者がTEブックで事前に確認しておくべし!

 

我が家は最初の約半年くらい、教材がミニーパッケージだったためメインプログラムが何もありませんでした。だから、受けられるレッスンはリッスンオンリーかソングレッスンのみ。つまり長男は、3歳1ヶ月くらいまでソングレッスンをしていました^ ^

この半年くらいの間に、DWEを続ける(マスターする)ならばメインプログラムが必須だと痛感した私。思い切って追加購入に踏み切り、まずはメインブックを契約。
これと同時に長男はブックレッスンをスタートさせたのでした!(長男3歳2ヶ月)
ライトブルーCapも取得した頃。

長男がソングレッスンからブックレッスンに切り替えたタイミングは、
・日本語ですでに受け答えが出来る年齢だったこと
・この半年でPAとZAMとBlueのインプットが進んでいたこと
・TACの取り組みが定着してきたこと

これらを理由に、電話で歌を一緒に歌うだけでなく英語でも受け答えが出来る場にしようと思い、TEブックの練習はしない代わりに私がTEブックに出てくる質問を覚えて、日中いつでもどこでも、いろんな形で長男に質問して答えてもらうという取り組みをさりげなーく続け、「聞かれたら(質問されたら)答える」と言うのの定着を目指しました!

私が「What’s this?」「What color is this?」「Who do you see?」とかを覚えて、事あるごとに質問し、長男にその都度答えてもらうみたいな感じです♡←英語ダメな私は、簡単な質問でもなかなか覚えられず、カンペを書いて常に持ち歩いていました!私の口から咄嗟に英語が出てくるハズがない(笑)

代わって次男^ ^
次男がソングレッスンからブックレッスンに切り替えたのは2歳7ヶ月の頃
2歳を過ぎて歌を歌うようになったのは良かったのですが、同時に長男との会話がほぼ英語で成立するようになりつつある時期でもあった(2歳2ヶ月くらいで長男が次男に話しかけると「Yes!!」「No!!」で対抗するようになり意思疎通がしっかり出来ていた)ため、歌も良いけどお話ししたい!と言う気持ちがどんどん増して行った次男。

兄がTEで先生とおしゃべりしているからぼくも先生とおしゃべりしたい!という気持ちがますます大きくなり、ソングレッスンをリクエストして電話を渡しているのに勝手に先生とおしゃべりするようになっていったり(兄のマネ)( ̄▽ ̄;)

そこで次男の現状を改めて把握。2年半ほどのインプットに加え日々兄弟で会話している事、TACやQ&Aカードの取り組みも定着していた事もあり、いきなりブックレッスンに切り替えた(もちろん練習なし)のでした(笑)

すると、とっても楽しそうにおしゃべりしながらレッスンを進める次男がそこにいました^ ^
我ながら、ナイスな切り替えタイミングだったと思いました(=´∀`)人(´∀`=)

日々のインプット(DVD・CD)、TACやQ&Aカード、マジックペンで遊ぶ取り組み、兄との会話の全てが連動しているため、次男は2歳7ヶ月でも内容をしっかり理解した上でブックレッスンを問題なくスタート出来たのでした(^-^)

 

一度ブックレッスンに切り替えたら、それ以降ソングレッスンには戻らず。日々の取り組みもそこに合わせて工夫するようになりました(^^)

英語は言語なので、コミュニケーションをとってこそ!!!
私は兄弟ともに先生とおしゃべりして欲しかった(し、私も先生と話したかった!笑)ので、ブックレッスンの切り替えに迷いはありませんでした^ ^

また、DWEユーザーならば子供たちの理解度を深めるために教材の連動を意識して使わない手はない!と私は思っているので、TEのブックレッスンと並行してSBSやCapにも同時に取り組んで行きました(^_^)
うちはTEの練習もしないので、普段の取り組み+SBSなどで「質問されたら自分の言葉で答えるクセをつける」ことを子供たちではなく私が意識してさりげなーーく訓練するようにしていました(^.^)←質問されたら必ず答える(つまりQ&A)をいつでも自然にできるように♬

これが定着すると、TEの練習をしなくても子供たちは自分の操れる言葉を駆使して自力で返事が出来るようになっていきます!!ブックレッスンも、SBSでも、答え方が必ず模範解答でないといけないわけではないですよね(^^)v 自分の言葉で答えられれば、我が家的には花まるです♡

 

その後は、兄弟ともに文字が読めるようになっていった(4歳代)のでリーディングレッスンへ移行。

最初は長男も次男も、自分が読んで先生が聞いてくれるスタイルが新しく楽しくできていましたが、だんだんと「おしゃべりしたい」気持ちがムクムク膨らんでリーディングレッスンが終わった後に勝手に好きなことを話し出すようになり(笑)またレッスンの移行時期?!と様子を見ながら続けていました。

そんなこんなで二人ともそれぞれ5歳〜6歳になる間にフリーカンバセーションをちょこちょこ混ぜて「電話越しに先生とおしゃべりする」経験を少しずつ積み、いつしか先生と話すのがとても楽しい♡となっていて、今では毎週の楽しみになっています(*´꒳`*)

フリーカンバセーションはとても楽しい♡
けれど、小さい頃は先生と会話を弾ませるのが意外と難しかったりもして…(O_O)

 

長くなって来たので。
次回、フリーカンバセーションで苦労したところを書きたいと思います(>_<)

 

つづく!!

 

 

Let’s enjoy DWE♬

 

WFさんが運営されているため信頼できる記事ばかり+゚。*(*´∀`*)*。゚+
英語教育や育児にまつわる役に立つトピックがたくさん!!
↓↓↓
『子供英語タイムズ』

 

記事の移行が完了するまで、過去記事はこちらからご覧ください^ ^
↓ ↓ ↓
『旧。生粋のDWEブラザーず〜生まれも育ちもOSAKAでっせ〜』