子供たちが英語も話したくなる環境を

うちの兄弟は、2人ともとても恥ずかしがり屋です。
週末イベントで先生にお会いしても自分から先生たちに話しに行くなど全くしません(^◇^;)
先生に話しかけてもらっても無言で頷くだけだったり、「Yeah.」と一言返して終わってしまったりたりなんて言うのもしょっちゅう(苦笑)
2人とも週末イベント(直接先生たちと対面する)よりも毎週のTEやPlaytime(間接的にお話する)の方が断然自分から良く話します。(直接対面は恥ずかしいのに、Playtimeは不思議と喜びます。違いが良くわからない母です。笑)

DWEキッズたちは、DWEの歌やストーリーを通してWFCの先生たちと直接お喋りが出来る数種類のサービスを受けられるので、これを利用する事で子供たち自身がネイティブの先生方をより身近に感じられるようになると思います。(子供たちの性格にもよりますがいろんな方法で利用できるので、我が子に合わせられる所もとても良いと思います!)

先生たちが出演されているDVD(イングリッシュカーニバルetc)やWorld English tv plusの動画コンテンツ、WFC会員ホームページの先生方の自己紹介動画などを普段から見て楽しみ、(一方的にでも)子供たちが知ってる先生を増やすこと。
知ってる先生が増える事でTEで当たる確率も上がるし、お家で画面越しに慣れ親しんで知っている先生たちとも実際にお会いできたり、電話でお話も出来るチャンスなどもたくさんあるのだから子供たちの中でも先生たちはテレビの中の遠い存在ではなく、親近感を持ちやすく親しみやすい存在となって行くのだと思います!!

TEで子供たちの知ってる先生に当たったり、Playtimeで大好きな先生を予約する事でもっともっと先生たちとの距離を縮める事が出来るようになります(*^^*)

先生方も、全国にたくさんいるDWEキッズたちのそれぞれの特徴を捉えてそのまま顔と名前まで一気に覚えてくださり、次にお話した時に「I remember you guys!!」と話しかけて下さりそのまま会話も盛り上がる…なんて言う体験も、きっとたくさんの方々がされている事と思います(^-^)
WFCの先生方の記憶力にはいつも脱帽している私です!!

こう言う経験を積むと子供たち自身の「先生ともっと話したい」気持ちは少しずつ、でも確実にムクムクと大きくなって行き次にお話できるチャンスが巡って来た時に一気に爆発して、突然ビックリするくらいものすごーく話すようになったりもします!!

自宅で取り組むDWEを通じて子供たち自身にWFCの先生を大好きになってもらうことは子供たちの英語も話したくなる環境を作り出す近道であることは間違いありません(*^^*)

大好きな人には、子供たちもみんな自分の話を聞いてもらいたいもの♡
その大好きな人(先生たち)が話す言語が英語ならば、子供たちは自分から自身の使える言葉を駆使して一生懸命伝えようとします。(TEでだったり、Playtimeだったり、週末イベントだったりシュエーションは様々。)

ただ単純に教材を自宅で取り組むだけではないのがDWE。

我が家もWFCの各種サービスを継続的に利用して「先生たちともっともっと話したい気持ち」を大切にし、少しずつ少しずつ兄弟の心も育んでいますヾ(@⌒ー⌒@)ノ

 

英語も話したくなる環境作り。
WFCのサービスを上手く利用してこれからもキープしていきたいです!!

 

 

Let’s enjoy DWE♬