ハイハイはいつから?早い子は5カ月頃?練習方法やしない原因、注意点をご紹介
- 更新日:2024年5月14日
- 公開日:2017年10月18日
赤ちゃんが寝ない原因は?新生児期から1歳頃までの睡眠と寝かしつけるコツを紹介
新生児期から1歳くらいまでの赤ちゃんがなかなか寝ない原因には、部屋の環境の問題や生活リズムの乱れ、赤ちゃんの体調不良、またメンタルリープなど成長に伴う問題などが考えられます。今回は寝かしつけで悩むママ・パパへ、1歳くらいまでの赤ちゃんの睡眠や、寝ないときの対処法、コツをご紹介します。
目次
赤ちゃんを早く寝かしつけることが大切な理由とは?
赤ちゃんの成長を促す成長ホルモンは、夜間の睡眠時に分泌されることがわかっています。睡眠のリズムが乱れたり、夜間に遅くまで起きていたりして質の良い睡眠がとれないと、赤ちゃんの健やかな成長に悪影響を及ぼしかねません。
また、赤ちゃんが起きている間に得たさまざまな情報は睡眠によって消化され、脳の成熟や学習の発達にも大きく影響するといわれています。睡眠が不足してしまうと、機嫌が悪くなってぐずりがちになったりしてしまう場合もあります。
新生児期から1歳頃までの赤ちゃんの睡眠時間
赤ちゃんに必要な睡眠時間には個人差があり一概にいうことはできませんが、目安として以下の表を参考にしてみてください。
生後0カ月~2カ月頃 | 15時間~20時間 |
生後2カ月~3カ月頃 | 14時間~15時間 |
生後3カ月~6カ月頃 | 13時間~14時間 |
生後6カ月~1歳頃 | 11時間~13時間 |
生まれたばかりの新生児期の赤ちゃんは、まだ生活リズムが不安定なため、昼夜の区別なく寝たり起きたりを繰り返し、1日の大半を寝て過ごします。この時期の赤ちゃんはまさに「寝るのが仕事」といえる状態です。その後、月齢が進むにしたがって徐々に睡眠時間は短くなり、まとまった時間の睡眠をとるようになります。そして1歳頃になると、昼起きて夜寝るという一定の生活リズムが整っていくことになります。
睡眠時間は赤ちゃんによってもさまざまなので、自分の子供の場合は一体どれくらいの睡眠時間が必要なのかわからないというときは、赤ちゃんが機嫌良く過ごした日のトータルの睡眠時間を計算してみて、日々の睡眠時間の目安を探ってみましょう。
赤ちゃんが寝ない原因とは?
早めに寝かしつけたくても、なかなか赤ちゃんが寝てくれないことに悩んでいるママも多いのではないでしょうか。周りの環境や日中の過ごし方が原因で、赤ちゃんが寝つけないということもあります。
そこで、赤ちゃんが寝ない原因をチェックし、眠りやすい環境を作るようにしましょう。
眠りにくい部屋の環境
部屋が明るい状態だったり、快適な温度や湿度になっていなかったりすると、赤ちゃんは眠れなくなってしまいます。また、テレビの音や話し声が気になって眠れないというケースも考えられます。さらに、引っ越ししたばかりのお部屋であったり、旅行先や帰省先であったりなど、普段と違う慣れない環境の場合も眠れなくなることがあります。
おなかが空いている
おなかが空いていると赤ちゃんが寝ついてくれないばかりか、ぐずる原因にもなります。赤ちゃんにあげる母乳やミルクの量に目安はあるものの、基本的にはおなかいっぱいになるまで与えても問題ありません。特に夜は夜泣き対策のためにも、寝かしつける前には十分に飲ませてあげることが大事になってきます。
不快感がある
おむつが汚れていると赤ちゃんも不快に感じて眠ってくれません。寝かしつける前には必ずおむつをチェックして、汚れているなら取り替えるようにしましょう。また、授乳後にしっかりげっぷをしておかないと、胃にたまった空気によって不快感が生まれることも。せっかく飲んだ母乳やミルクを吐き戻してしまう原因になりますので、授乳後には必ずげっぷをさせてあげるようにしましょう。
リラックスできていない
気持ち良く眠りについてもらうためには、赤ちゃんにリラックスしてもらうことが重要です。赤ちゃんが喜んだり、静かでいてくれたりするからと、眠る直前までテレビや動画などを見せていると、目が冴えてしまうことが多く、寝ない原因に繋がります。日中に体験した景色や音、匂いなどが刺激となって、赤ちゃんが興奮して寝つけないというケースもあります。また、ママやパパが一緒にいないと、安心できずに眠れなくなることもあるでしょう。
体調が悪い
熱があったり、おなかが痛かったりすると赤ちゃんは寝つけません。赤ちゃんは体調が急変しやすいため、こまめな体調チェックが重要です。また、便秘でおなかが張っている場合も、その苦しさから寝つきが悪くなってしまうことがあります。水分補給をしたり、マッサージやストレッチをしたりすることで便秘を解消してあげてください。
コリックやパープルクライングの影響
体調や環境に問題ないにも関わらず赤ちゃんが泣き続けて寝てくれない場合は、コリックやパープルクライングの影響かもしれません。これらは赤ちゃんの成長過程で見られる自然な現象の一つとも考えられていますので、「我が子が元気に育っている証」と割り切ることも大切です。
コリック | 生後2週間~5、6カ月頃の赤ちゃんに起こる、夕方から夜にかけて突然泣きだしたり、ぐずってなかなか泣き止まなかったりする状態のこと。「黄昏泣き(たそがれなき)」「夕暮れ泣き」とも呼ばれる。 |
パープルクライング | 周囲の環境とは関係なく起こる「理解困難な泣き方」のこと。生後2カ月頃をピークとして5カ月頃には徐々に治まる。 |
メンタルリープが関係している
赤ちゃんが成長する過程において、泣き止まなくなったり、ぐずりやすくなったりする特定の時期のことを「メンタルリープ(知能の成長期)」といいます。どんなに頑張って寝かしつけようとしてもぐずってしまうときは、赤ちゃんがメンタルリープに入った合図かもしれません。あらかじめ知っておくと、育児中の不安やイライラを軽減してくれる可能性もありますので、気になる方はぜひ以下の記事で詳細を確認してみてくださいね。
生活のリズムが乱れている
個人差もありますが、だいたい生後1カ月頃からだんだんと赤ちゃんの生活リズムができ始め、3カ月~9カ月の間に夜眠るようになり、睡眠のパターンが安定してくるようになります。そこからだんだん睡眠時間は減っていき、1歳を過ぎるとお昼寝も1回に落ち着いてきます。
このリズムが崩れ、昼夜逆転のような生活になってしまっては、赤ちゃんが夜眠れるはずがありません。赤ちゃんが起きている間、機嫌が悪かったり興奮しやすかったりした場合は睡眠不足の可能性があります。
生活のリズムが崩れていないか、起きているときの赤ちゃんをみて判断すると良いでしょう。
赤ちゃんが一日中寝ないこともあるの?
赤ちゃんの睡眠時間には個人差がありますので、目安の時間よりも睡眠時間が少ないからといって大げさに心配する必要はありません。特に生まれて間もない時期の赤ちゃんは、浅い眠り(レム睡眠)の割合が大人よりも多く、ちょっとしたことでも目を覚ましやすいという特徴があります。
月齢が進んでくると徐々に昼夜の生活リズムも整ってきますので、日中に昼寝もせずにずっと起きていたとしても特に問題はありません。
ただし、一日中起きているなど、極端に睡眠時間が少ないという場合には注意が必要です。最初の章でも触れたように、睡眠時間の不足は、寝ついて間もない時間に大量分泌される成長ホルモンの分泌量に影響を与えます。また、眠いのに眠れないという状況は、起きている間も眠気によって頭や体を思うように動かせない事態につながり、学力や運動能力の発達にも悪影響が出てしまう可能性があります。
睡眠は赤ちゃんの心身の成長にとって重要な役割を持っていることを理解して、しっかりと質の良い睡眠がとれるようにサポートしてあげることが大切です。
赤ちゃんを寝かしつけるための効果的な方法
睡眠環境を整える
赤ちゃんを寝かしつけるときには部屋を暗くし、エアコンや加湿器などで温度・湿度を調整しておくと良いでしょう。また、衣類の着せすぎや布団のかけすぎがないかも確認しましょう。赤ちゃんは大人に比べて体温が高く、運動量も多いため、暑すぎると眠れないばかりか、汗だくになって脱水症状を起こしてしまうこともありますので注意が必要です。他にも、テレビを消したり、家族の会話は別の部屋に移動したり声のトーンを落としたりと、赤ちゃんの眠りの妨げとならないように配慮しましょう。
不快なものを取り除いてあげる
おなかが空いている、おむつが汚れている、おなかが苦しい(げっぷが出せていない、便秘でおなかが張っている)などといった不快感があっては眠りたくても眠れません。スムーズに眠りにつけるよう、赤ちゃんに不快感を与えるものがあるようなら取り除いてあげてください。
刺激よりも癒し
夜は極力テレビなどを見せないことと、子供と一緒に寄り添ってあげることをオススメします。添い寝しながら背中をトントンしてあげると赤ちゃんはとっても安心しますよ。また、赤ちゃんがよりリラックスできるように、子守歌を歌ったり、絵本を読んであげたり、小さい音でCDを流したりするのも良いでしょう。
生活リズム・体内リズムを作る
月齢を重ね、ある程度睡眠リズムができてきたら、しっかりとした生活リズムを作り、崩さないようにすることがとても大事です。日中に適度な刺激を与え、夜は早めに寝かすよう体内リズムを作り、習慣化しましょう。また、夜間に授乳する場合は部屋の明かりを暗めにするようにしてください。
朝は朝日を浴び、お昼寝から起きたら公園や児童館などにお散歩に行くのも良いでしょう。自宅でDVDやオンライン動画を見て、親子一緒に身体を動かしたり歌を歌ったりすると、とても良い刺激になります。英語学習も兼ねて楽しめば、リスニング力もついて一石二鳥ですよ!
どうしても寝ないときに放置しても大丈夫?
いろいろな方法を試してもどうしても寝てくれないというときは、いったん思い切って対応をやめてみるというのも一つの方法です。逆に何もしないことが功を奏して、すんなりと赤ちゃんが眠ってくれることもありますよ。
ただし、何もしないからといって、赤ちゃんをほったらかし状態で放置して良いということではありません。ママやパパの存在は赤ちゃんに安心感を与えますので、できるだけそばに寄り添ってあげてください。また、たとえ目を離す場合でも、5分~10分程度を目安として、隣の部屋で過ごすなど、いつでも赤ちゃんの様子をうかがい知れるようにしておくことが大切です。
また、そばを離れる際は特に、周囲に赤ちゃんが動いてケガをしてしまう危険性のあるものはないか、窒息の原因になるものはないかなどをよくチェックして、赤ちゃんに危険が及ばないように対処することも忘れないでください。
寝かしつけにオススメの絵本やグッズ
寝る前の読み聞かせにオススメの絵本3選!
0歳~2歳にオススメ:『もうねんね』松谷みよ子(童心社)
『いないいないばぁ』の作者としても有名な松谷みよ子さんの「あかちゃんの本」シリーズの一冊。
淡い色調で描かれた犬や猫などの動物の寝姿や、繰り返される「ねんね」の優しい語感が赤ちゃんの眠気を誘います。最後の「モモちゃん」の部分をお子さんの名前に変えて読んでみるのもオススメです。
1歳~3歳にオススメ:『ねないこ だれだ』せなけいこ(福音館書店)
おばけがなかなか寝ない子をおばけの世界に連れて行ってしまう、という内容で、ママ・パパの寝かしつけに長く活用されてきた一冊。
「夜は寝るもの」という意識を子供に根付かせるのに最適な絵本です。おばけのセリフを言う際に抑揚をつけてみたりと、パパ・ママにとっても読むのが楽しい絵本の一つ。
1歳~3歳にオススメ:『Goodnight Moon』 Margaret Wise Brown, Clement Hurd
初めての英語絵本にオススメの1冊。
子ウサギが「おやすみなさい」と語りかけながら眠りにつくお話で、読まれている子供も読んでいる方も、ゆったりと気持ちが安らいでいきます。アメリカで1000万部を超えて読み継がれている名作です。
オススメの入眠グッズ
バウンサー
赤ちゃんの動きに合わせて優しく揺れるバウンサーは、赤ちゃんを心地よい眠りに誘ってくれます。
ロック機能で揺れることを止められるものや、リクライニングの角度を調整できるものもあり、種類や使い方によっては2歳ぐらいまで使える優れものです。
おくるみ
赤ちゃんの睡眠に適した環境を保つためにはおくるみの利用がオススメです。
通気性と保湿性に優れた素材で、季節を問わず使えるものを選ぶと良いでしょう。ぐずってしまったときでもそのまま抱っこしてあやすことができます。
ベッドメリー
かわいいおもちゃがくるくる回り、やさしい音楽を奏でるベッドメリーは、赤ちゃんの寝かしつけに使えるのはもちろん、赤ちゃんの好奇心を育む効果も期待できます。
なかにはライト付きで、夜間の授乳やおむつ替えのときに役立つものもあります。
寝かしつけは無理しすぎないように
寝かしつけに限ったことではありませんが、育児ではママ・パパが無理しすぎないことが大切です。赤ちゃんに生活リズムを整えてもらいたいなら、実は親の生活リズムを整えることが一番の早道だったりすることもあります。
また、行き過ぎた寝かしつけは、かえって必要以上の刺激になって、赤ちゃんが寝つかない原因になってしまうこともありますので、ほどほどが大事であることも理解しておいてください。少しぐらい睡眠時間がずれたり、少なくなったりしたからといって、赤ちゃんの健康に大きな影響はありません。
育児では、ママやパパがリラックスできる時間を持つこともとても大切です。たとえ寝かしつけの間だったとしても、自分の好きな音楽を子守歌代わりに使うなどして、リフレッシュできる時間を作るようにしましょう。また、一緒に住む家族など、頼れる存在があるならぜひサポートしてもらってください。悩みごとがある場合も、自治体の子育てに関する窓口や医師などの専門家に相談するなどして、できるだけ一人で抱え込まないようにしてくださいね!
さて、睡眠は赤ちゃんの心身の成長を考えるうえで、非常に重要な要素であることがおわかりいただけたかと思います。次の記事では赤ちゃんの「一人寝」をテーマに、欧米の例もあげながら、一人寝のメリットやそのトレーニング方法について詳しくご説明しています。ぜひご覧になってください。
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