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  • 最終更新日:2026.02.10

英語の手遊び歌がもたらす効果とは?幼児にオススメの歌10曲&楽しんで続けるコツ

英語の手遊び歌がもたらす効果とは?幼児にオススメの歌10曲&楽しんで続けるコツ

英語の手遊び歌は、遊びながら英語の音やリズムに親しめるだけでなく、脳の発達や親子のコミュニケーションにも良い影響を与えます。いつからはじめれば良いのか、どんな歌を選べば良いのかと悩む方も多いでしょう。今回は、英語の手遊び歌の効果や年齢別のオススメ、家庭で楽しく取り入れるコツについて解説します。

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実はすごい!英語の手遊び歌の効果

実はすごい!英語の手遊び歌の効果

楽しみながら英語フレーズを覚えられる手遊び歌には、語学学習だけにとどまらないさまざまな効果があります。ここでは、英語の手遊び歌によって期待できる具体的な効果について解説します。

手を動かすことで脳の発達を促せる

英語の手遊び歌は、歌う・聞く・手や体を動かすといった複数の動作を同時に行う遊びです。このような活動を通じて、子供は大脳の広い領域を使いながら多くの刺激を受けています。

音を聞き取る力、歌詞をまねする力、動きを覚えて再現する力が同時に働くことで、脳が活発に使われます。

こうした刺激の積み重ねが脳の活性化につながり、成長期の子供の脳の発達を自然な形で後押しします。

英語の音やリズムに自然に親しめる

英語の手遊び歌は、英語特有の音やリズムがくり返し登場するのが特徴です。

リズムに合わせて体を動かしながら歌うことで、子供は音の高低やテンポ、強弱といった音楽の基本要素を感覚的に身につけていきます。

歌を通じて英語の音を繰り返し耳にすることで、日本語にはない発音やイントネーションにも抵抗なく親しめます。幼少期の柔軟な聴覚が、英語特有の音の違いを自然にキャッチし、将来的なリスニング力の基礎を育てます。

楽しみながら英語にふれる習慣が身につく

手遊び歌は遊びの延長として英語にふれられるため、学習に対する抵抗感が生まれにくいのが大きな魅力です。

「英語=楽しい」というイメージが定着しやすく、自然と英語にふれる時間が増えていきます。また、幼少期に聞いた歌は、長期記憶として残りやすいとされています。

無理なく続けられる英語との関わり方は、結果として学びの習慣が長続きし、その後の英語学習への良いスタートにもなります。

幼児の手遊び歌はいつからはじめる?

「手遊び歌」というと、指を器用に動かせるようになる3~4歳ごろからできるもの、とイメージする方もいますが、実際には生後まもなくから月齢に合わせて楽しめます。

まだ動きをまねできない時期は、ママやパパがやって見せたり、歌に合わせてこちょこちょとくすぐったりしてスキンシップをとるのがオススメです。ママやパパの動きをまねできるようになったら、少しずつ複雑な動きを取り入れて、レベルアップしていきましょう。

子供がすべての動きを完璧にまねする必要はありません。手遊び歌では、楽しくスキンシップをとりながら英語にふれあうことが大切です。この動きでなければいけない、という決まりはないので、好きなようにアレンジして子供の興味を引き出しましょう。

0歳の赤ちゃんから楽しめる英語の手遊び歌

0歳の赤ちゃんから楽しめる英語の手遊び歌

ここでは、手だけを動かす簡単な手遊び歌や、ママ・パパが補助することによって0歳の赤ちゃんから楽しめる手遊び歌を紹介します。

Peek-a-boo!

“Peek-a-boo!”は(いないいないばあ!)を意味する英語のフレーズ。生後間もない赤ちゃんをあやす目的にも使える手遊び歌です。動画の途中で“Where is daddy?”(パパはどこかな?)といったかくれんぼのパートもあるので、歩きはじめた子供にもぴったりな手遊び歌と言えるでしょう。

♪“Peek-a-boo!”(いないいないばあ!)×6回
いないいないばあ!を6回

♪“I see you”(見つけた)
見つめあってほほ笑む

♪“Where is daddy?”(パパはどこかな?)×3回
かくれんぼをしたり、物陰に隠れたりする仕草を3回

♪“Peek-a-boo!”(いないいないばあ!)
いないいないばあ!

♪“Where is daddy?”(パパはどこ?)×2回
かくれんぼをしたり、物陰に隠れたりする仕草を2回

♪“I see you”(見つけた)
見つめあってほほ笑む

この後、“daddy”の部分を“mommy”(ママ)、“baby”(赤ちゃん)と変えて3番まで続きます。

Round and Round the Garden

お庭をぐるぐる、という意味の手遊び歌です。最後にこちょこちょ!とくすぐることで楽しくスキンシップができます。最初はママ(パパ)、次は子供、というように順番にやってみると良いでしょう!

♪“Round and round the garden”(お庭をぐるぐる)
子供の手のひらの上で人差し指と中指を足に見立ててぐるぐる歩き回る

♪“Like a teddy bear”(テディ・ベアみたいにね)
引き続きぐるぐる歩き回る

♪“One step, two step”( 1歩、2歩)
1歩、2歩と指でジャンプして子供の腕を登っていく

♪“Tickle you under there!”(こちょこちょ!)
わきの下をこちょこちょくすぐる

Row Row Row Your Boat(お座りができるようになってから)

まず、子供を床に座らせるか、伸ばしたママ・パパの脚の上に子供を乗せ、向かい合って手を繋ぎます。そして、船をこぐように腕を前後に大きく動かす、という手遊び歌です。ボートの進む方向を変えるように、腕の上回り、下回りを入れ替えて遊ぶと変化があって飽きずに楽しめます。

本当にボートに乗っているような楽しい動きなので子供がすごく喜んでくれますよ。ゆったりとしたやさしいメロディーなので寝る前のスキンシップにもオススメです。

♪“Row, row, row your boat”(ボートをこごう)
向かい合った子供と両手を繋ぎ、舟をこぐように腕を回す

♪“Gently down the stream”(そっと流れに乗って)
同じ動きをくり返す

♪“Merrily, merrily, merrily, merrily”(陽気に楽しく)
同じ動きをくり返す

♪“Life is but a dream”(人生はただの夢)
同じ動きをくり返す

終わったら最初に戻って、腕の回し方を反対にしてやってみましょう。

Finger Family

手の親指を“Daddy”(お父さん)、人差し指を“Mammy”(お母さん)、中指を“Brother”(お兄さん)、薬指を“Sister”(お姉さん)、小指を“Baby”(赤ちゃん)に見立てた手遊び歌です。

短いフレーズをくり返す簡単な曲ですが、家族の呼び方を音楽に合わせて覚えられます。また、“Where are you?”(どこにいるの?)に対して“Here I am!”(ここにいるよ!)と言った表現がセットになっているので、会話の流れが覚えやすい歌です。子供が小さなうちはママ・パパが歌って見せたり、子供の指をつまみながら歌ってあげたりすると喜びますよ。

♪“Daddy finger daddy finger Where are you?”(お父さん指 お父さん指 どこですか?)
子供に手のひらを見せながら歌う

♪“Here I am, Here I am, How do you do?”(ここです ここです はじめまして)
親指をクイクイ折り曲げて、どれが“daddy finger”かを示す

その後、“daddy”の部分を“mommy”(お母さん=人差し指)、“brother”(お兄さん=中指)、“sister”(お姉さん=薬指)、“baby”(赤ちゃん=小指)と変えて続けます。

Head, Shoulders, Knees & Toes

昔から親しまれてきたとても人気のある手遊び歌の1つ。歌に合わせて体の部位をタッチして、その部位の英語の名前を覚えることができる手遊び歌です。
赤ちゃんの場合はママやパパが体の部位をタッチしながら歌ってあげましょう。

♪“Head, shoulders, knees and toes”(頭 肩 膝 つま先)
両手でリズムに合わせて頭、肩、膝、つま先とタッチしていく

♪“Knees and toes”(膝 つま先)
膝、つま先をタッチ

♪“Head, shoulders, knees and toes” (頭 肩 膝 つま先)
両手でリズムに合わせて頭、肩、膝、つま先とタッチしていく

♪“Knees and toes”(膝 つま先)
膝、つま先をタッチ

♪“And eyes and ears and mouth and nose”(目 耳 口 鼻)
両手で目、耳、口、鼻とタッチしていく

♪“Head, shoulders, knees and toes”(頭 肩 膝 つま先)
両手でリズムに合わせて頭、肩、膝、つま先とタッチしていく

♪“Knees and toes”(膝 つま先)
膝、つま先をタッチ

徐々に歌のスピードを上げていくと難易度が上がります。大人数でもゲーム感覚で楽しめますよ!

If you are happy and you know it!

日本語の手遊び歌として広く知られる「幸せなら手をたたこう」も、英語で歌うとひと味違います。動きがとてもシンプルですので、初めてチャレンジする手遊び歌としてもオススメです!

♪“If you’re happy and you know it. Clap your hands”(幸せなら手をたたこう)
歌詞の終わりに合わせて手を2回たたく

♪“If you’re happy and you know it. Clap your hands”(幸せなら手をたたこう)
歌詞の終わりに合わせて手を2回たたく

♪“If you’re happy and you know it. Then your face will surely show it”(幸せならきっと顔に現れるよ)
体を左右に揺らしてリズムに乗る

♪“If you’re happy and you know it. Clap your hands”(幸せなら手をたたこう)
歌詞の終わりに合わせて手を2回たたく

Open Shut Them

英語版の「むすんでひらいて」とも言える定番の手遊び歌です。まずはパパ・ママが歌いながら見本を見せてあげましょう!

♪“Open Shut Them”(手を開いて閉じて)
両手を開いて(パー)閉じる(グー)

♪“Open Shut Them” (手を開いて閉じて)
両手を開いて(パー)閉じる(グー)

♪“Give a little clap, clap, clap”(ちいさな手拍子を3回)
“clap”に合わせて手拍子を3回

♪“Open Shut Them”(手を開いて閉じて)
両手を開いて(パー)閉じる(グー)

♪“Open Shut Them”(手を開いて閉じて)
両手を開いて(パー)閉じる(グー)

♪“Put them on your lap lap lap”(両手をひざの上に置いて)
“lap”に合わせて両手で膝を3回たたく

最後の“lap”の部分を“head”(頭)や“shoulders”(肩)に変えてもOKですよ。

2歳以上の子供にオススメの英語の手遊び歌

続いて、複雑な指先の動きや全身の動きが加わった、2歳以上の子供にオススメの手遊び歌を紹介します。

The Itsy Bitsy Spider

幼児にオススメの手遊び歌です。タイトルの”The Itsy Bitsy Spider”は小さなクモという意味で、クモが上へ上へと登っていく様子を指で表現します。

指先を複雑に動かすので集中力が必要ですが、慣れると小さな子供でも簡単にできますよ。どうぞ親子で一緒にチャレンジしてみてくださいね!

♪“The itsy bitsy spider”(ちいさなクモが)
右手の親指と左手の人差し指、右手の人差し指と左手の親指を、長方形を作るイメージでくっつける

♪“Crawled up the water spout”(雨どいを登る)
右手の人差し指と左手の親指をくっつけたまま、両手のひらを返すようにしてまた長方形を作る
次は右手の親指と左手の人差し指をくっつけたまま、両手のひらを返して長方形を作る

♪“Down came the rain”(雨が降ってきて)
上の動作をくり返しながら、両手を徐々に上げていく

♪“And washed the spider out”(クモを流しちゃった)
上げた両手を下に落とす

♪“Out came the sun”(太陽がでてきて)
両手を中央から左右に広げる

♪“And dried up all the rain”(雨を乾かしたら)
もう一度最初の長方形を準備

♪“And the itsy bitsy spider crawled up the spout again”(ちいさなクモがまた雨どいを登っていく)
先ほどと同じようにして両手を上げていく

Under the Spreading Chestnut Tree

日本でもメジャーな童謡「大きな栗の木の下で」の英語バージョンです。振り付けも日本語バージョンと同じですので、大人も子供もチャレンジしやすい手遊び歌と言えるでしょう。

♪“Under the spreading chestnut tree”(枝を広げた栗の木の下で)
両手を頭上に上げて○を作り、頭、肩とタッチしてから下におろす

♪“There we sit both you and me”(君と僕 2人で座るんだ)
“you and me”に合わせて相手と自分を指さす

♪“Oh, how happy we will be!”(そしたらなんて楽しいだろう)
体を左右に動かしながら片手ずつクロスさせて肩に手を置く

♪“Under the spreading chestnut tree”(枝を広げた栗の木の下で)
両手を頭上に上げて○を作り、頭、肩とタッチしてから下におろす

Clap Your Hands!

上下にジャンプしたり、その場でくるりと回ったりと、全身を使って楽しめる手遊び歌です。運動量が多いので、子供の体力アップにもオススメ。歌詞の意味を考えながら体を動かせば、英語力のアップにも役立ちますよ!

♪“Clap your hands now, clap, clap, clap!”(さあ手をたたこう、パチパチパチ)
顔の前に手を合わせて“clap”に合わせて手拍子を3回

♪“Turn yourself around!”(くるりとまわって)
その場でくるりと1周まわる

♪“Put your hands up in the air!”(両手をあげて)
両手を高くあげる

♪“Bend down to the ground!”(両手を地面におろして)
腰をかがめて両手を地面におろす

♪“Touch your head and touch your toes!”(頭とつま先にタッチ)
頭とつま先に両手でタッチ

♪“Stand up straight and touch your nose!”(まっすぐ立って鼻をタッチ)
まっすぐ立って指先で鼻をタッチ

♪“Clap your hands now, clap, clap, clap!”(さあ手をたたこう、パチパチパチ)
顔の前に手を合わせて“clap”に合わせて手拍子を3回

♪“Now jump up and down”(上下にジャンプ)
その場でジャンプをくり返す

♪“And turn yourself around!”(くるりとまわって)
その場でくるりと1周まわる

こちらの歌は幼児用の英語教材「ディズニー英語システム(DWE)」に含まれる1曲です。

DWEでは、教材の一部がお試しできる無料サンプルをプレゼントしています。お手持ちのスマホでも無料サンプルの歌や映像が簡単に視聴できるので、子供が英語の歌に自然にふれられる環境づくりのヒントに、ぜひお試しください!

英語の手遊び歌を効果的に楽しむコツ

英語の手遊び歌を効果的に楽しむコツ

英語の手遊び歌は、取り入れ方次第で効果が大きく変わります。家庭で無理なく続け、英語への良い印象を育てるためのコツについて解説します。

完璧を求めず、楽しさを最優先にする

英語の手遊び歌で何より大切なのは、正しく歌えるかどうかではなく楽しめているかどうかです。歌詞を間違えたり、動きが合わなかったりしても問題ありません。

「面白い」「楽しい」「またやりたい」という気持ちこそが、英語を伸ばす大きなモチベーションになります。楽しさを最優先にすることで、英語に対するポジティブな感情が育ち、自然と英語への興味が広がっていきます。

習慣化させ生活の一部にする

英語の手遊び歌は、毎日少しずつでも続けることが効果につながります。継続的に英語にふれることで、英語の音やリズムが自然と身についていきます。

朝の支度前やお風呂の前、寝る前など、日常の中で決まった時間に取り入れるのがオススメです。生活の流れの中に英語の手遊び歌が組み込まれることで、無理なく学びを続けやすくなります。

ママ・パパも一緒に歌って楽しむ

ママとパパが一緒に歌って体を動かすことで、子供は安心感をもちながら英語にふれられます。大人が楽しそうに参加する姿は、子供にとって「英語は楽しいもの」という強いメッセージになります。

一緒に歌ったり踊ったりする時間は、英語学習であると同時に親子のコミュニケーションの時間でもあります。楽しい体験を共有することで、英語への興味だけでなく、親子の信頼関係も自然と深まっていきます。

手遊び歌をするときの注意点

手遊び歌の動きが難しすぎたり、逆に簡単すぎたりすると子供が飽きてしまうこともあります。その際は、無理に続けようとせず、他の手遊び歌に切り替えてみましょう。

子供が楽しく英語にふれられるように、パパやママも一緒に遊んであげると、英語への関心を深めることができますよ。幼児期の英語学習は、あくまでも楽しんで英語にふれることを意識しましょう。

まとめ

英語の手遊び歌は、遊びの中で自然に英語の音やリズムに親しめるだけでなく、脳の発達や学習への前向きな気持ちを育てる効果があります。年齢や成長段階に合わせて無理なく取り入れ、完璧を求めず楽しさを大切にすることが長続きのポイントです。親子で一緒に歌って体を動かしながら、日常生活の中に英語の手遊び歌を取り入れていきましょう。

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