2~3歳 教育
  • 更新日:2020年4月6日
  • 公開日:2016年9月8日

いつから赤ちゃんを自転車に乗せられる?前乗せ?後ろ乗せ?抱っこ紐は?

いつから赤ちゃんを自転車に乗せられる?前乗せ?後ろ乗せ?抱っこ紐は?

自転車は子育て中のパパ・ママにとって便利なアイテムですよね。
赤ちゃんや子供を乗せて移動できるのでお買い物やちょっとしたお出かけに、また、幼稚園や保育園の通園でも大活躍してくれます。

安全に自転車に乗るために、いつから赤ちゃんを乗せられるのか、前乗せと後ろ乗せではどちらのタイプの自転車が良いのか、また安全な乗り方についてお伝えします。

赤ちゃんはいつから自転車に乗れる?

赤ちゃんはいつから自転車に乗れる?
道路交通法で「車両(軽車両)」として扱われる自転車は、そのルールも道路交通法上で細かく定められています。
基本的に自転車は、運転者以外を乗せることは違反となりますが、チャイルドシート(幼児用座席)を設けた自転車に乗せるなど、一定の条件下において例外的に子供を乗せることが認められています。

自転車用チャイルドシートには、ハンドルの前方部に取りつける前乗せタイプと、リアキャリアに設置する後ろ乗せタイプのものがあり、タイプによって使用に適した年齢は異なります。

前乗せタイプの自転車

自転車用チャイルドシートのSG基準(一般消費生活用製品の安全基準)によると、前乗せタイプのチャイルドシートは、乗せる子供の体重の基準を8kg以上15kg以下、身長の基準を70cm以上100cm以下と定めており、対象年齢は1歳以上4歳未満を目安として設定しています。

1歳未満の赤ちゃんの場合、首や腰ずわりの状況によっては体のバランスが不安定なこともありますので、自転車に乗せるのは赤ちゃんが1歳になってから、を基本と考えるのが良さそうです。

※参照
「自転車用幼児座席のSG基準」一般財団法人製品安全協会

後ろ乗せタイプの自転車

同じくSG基準によると、後ろ乗せタイプのチャイルドシートは、乗せる子供の体重の基準を8kg以上22kg以下、身長の基準を70cm以上115cm以下、対象年齢は1歳以上6歳未満を目安として設定しており、前乗せタイプよりもさらに大きな子供までを対象としていることがわかります。

後ろ乗せタイプの自転車の場合、自転車を運転中に子供の様子を見ることができないので、体のバランスが不安定なうちは前乗せタイプ、体のバランスが安定してきたら後ろ乗せタイプを選ぶ方が良いでしょう。

また、年齢とともに体重の基準も忘れないようにしましょう。SG基準に従って、体重が8kg未満の赤ちゃんは乗せないこと。そして、体重が基準の上限を上回ったら、たとえ対象年齢の上限に達していない場合でもタイプを変更するか、あるいは乗せるのをやめるようにしましょう。

抱っこ紐で自転車に乗っていい?

街中でよく抱っこ紐を使って赤ちゃんを自転車に乗せているママ・パパを目にすることがありますが、これは問題ないのでしょうか?

実は、多くの都道府県の道路交通法施行細則では、「幼児1人を紐等で確実に背負うこと」を条件として2人乗り禁止の例外事項としています。そのため、赤ちゃんを抱っこ紐を使って自転車に乗せる場合は、必ずしっかりとおんぶした状態で乗ることを忘れないでください。ママ・パパの体の前方に抱っこして自転車に乗ることは道路交通法違反となりますのでご注意ください。

道路交通法施行細則はお住いの都道府県によっても異なる場合があります。初めて赤ちゃんを自転車に乗せる際は、まずそれぞれお住いの地域の細則を確認するようにしてください。

安全に乗るための注意点

安全に乗るための注意点

子供を乗せたまま離れない

自転車を停車するとき、「眠っているから起こしたくない」「すぐに済む用事だからちょっとだけ」と思って子供を乗せたままにしておくのは大変危険です。
もしも自転車が倒れたらケガをさせてしまうので、決して子供を自転車に乗せたままその場を離れないようにしましょう。

ヘルメットやシートベルトを着用させる

子供にはヘルメットを着用させ、座席のシートベルトでしっかりと体を固定するようにしてください。
ヘルメットは万が一の際、頭への衝撃を防ぎ、ケガの防止や軽減に役立ちます。サイズは子供の頭の大きさにぴったり合ったものを選び、ストラップでしっかり固定できるよう、紐の長さも調節しておきましょう。

また子供がヘルメットやシートベルトを走行中に外してしまうことのないよう注意してください。汗ばむ季節など、着用を嫌がることもあるかもしれませんが、衣類などで調節しながら、着用の必要性を言い聞かせつつ、安全を最優先にして自転車に乗るよう心がけましょう。

マフラーや長い紐に注意する

マフラーや長い紐のついた衣類を着用するときには、自転車のタイヤやチェーンに絡まらないように注意しましょう。それらを身につける際には、服の中に入れ込むようにするなどして対処してください。また、首元の防寒にはネックウォーマーの利用もオススメです。

安全第一でお出かけしよう

安全第一でお出かけしよう
子供を乗せて自転車を運転する場合、カーブを曲がるときの感覚やブレーキのかかり具合など、1人で乗るときとは大きく異なってきます。もし可能なら、本格的に乗る前に事前練習をして運転に慣れておくようにしましょう。

また、雨が降っているからといって傘をさして乗ることは絶対にやめてください。自転車の傘さし運転は道路交通法違反です。子供の体重の影響でただでさえバランスがとりづらくなっているにも関わらず、片手をハンドルから離して傘をさす行為は非常に危険です。悪天候の際は無理に自転車には乗らず、移動手段の変更を検討することをオススメします。

子供を乗せて自転車に乗る際には、道路交通法はもちろんのこと、自転車のバランスやスピード、天候による路面状況の変化にも気をつけて、安全第一を心がけて自転車に乗るようにしましょう。

いかがでしたか?初めて赤ちゃんを自転車に乗せて外出する際には、ぜひこの記事を参考にしていただければ幸いです。

さて、自転車で赤ちゃんと一緒に出かけられるようになると、外出時の行動範囲はぐっと広がり、徒歩ではなかなか行くことが難しいちょっと離れたレジャー施設にも足を伸ばせるようになるかもしれません。次の記事では、動物園や水族館などのレジャー施設で使える英語フレーズについてご紹介していますので、ぜひご覧になってみてください。外出の時間を効果的に使い、子供の英語学習に役立ててみてはいかがでしょうか?

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