乳児・幼児からの英語

なぜ早いうちから英語を始めた方が良いのか、
どんなポイントに気をつければよいのか?

専門家の先生などのお話を交えて、
乳児・幼児からの英語に関する情報お届けします。

なぜ英語は必要なの?

英語でコミュニケーションできると、世界で活躍するチャンスが増える!

第二言語として英語を話す人口を含めると、約17億もの人々が世界で英語を話しています。近年は日本に来訪する外国の方も増えており、日本の社会においてもグローバル化が進んでいます。

異文化を理解し英語で世界中の人とコミュニケーションできれば、お子さまの未来の可能性は大いに広がるのです。

2020年度大学入試が変わる!

英語は4技能「読む」「聞く」「書く」「話す」をバランスよく育成することが重要であり、この4技能を測るための新しいテストが、センター試験に代わって実施される予定です。

また、TOEFLや英検のような民間試験の成績が、新しいテストの結果として活用することができるように審議が進められています。

円グラフ:「TOEICスコアを昇進・昇格の要件にしていますか?」16.6%が「要件にしている」。31.8%が「要件にしていないが将来要件にしたい」。47.8%が「要件に指定ないし今後も予定はない」。3.8%が「無回答」— “TOEIC(R)公式サイト 英語活用実態調査[企業・団体]2013(n=525)”

英語スキルが昇進の条件に?

TOEIC L&Rスコアを「昇進・昇格の要件としている」「将来要件にしたいと考えている」企業の比率は、525の企業や団体のうち約4割です。英語の能力を出世の要件とする企業が増えているようです。

ETS, the ETS logo, PROPELL, TOEIC, TOEIC Bridge and TOEIC BRIDGE are registered trademarks of Educational Testing Service in the United States, Japan and other countries and used under license.

2020年から小学5年生と小学6年生の英語が正式教科になります。

週1コマだった授業が週2コマに増えることになり、英語を「聞く」「話す」に加えて「読む」「書く」学習内容が加わります。また中学校の英語学習にスムーズにつながるようなカリキュラムが検討されています。

子どもは言葉を覚える天才です

0~3歳は脳のゴールデン・エイジです

以下で説明する「子どもの年齢と脳の発達」を示すグラフ — “ 参考文献「脳と保育」(時実利彦)雷鳥社”

赤ちゃんの脳の発達は、3歳までに急ピッチに進められます。生後6ヶ月で約2倍の重さになり、3歳ごろには、大人の脳の約80%までに成長しています。

3歳までの脳細胞には、あらゆる可能性に対応できるように、使われる量より多いニューロン(神経細胞)やシナプス(神経細胞の接合部分)が存在します。このことは、環境によって赤ちゃんはいかようにも成長できる可能性を秘めていることを示しています。

赤ちゃんの脳には、どこの国で生まれ育ってもいいように、
地球上のあらゆる言語に対応できる能力が備わっています。

赤ちゃんが発する「バブバブ」といった言葉にならない音=喃語(なんご)には世界中のあらゆる言語の音が含まれています。

そのため、喃語期の赤ちゃんは世界中の言語の音が聴き取れると言われています。

赤ちゃんの言語能力はこの時期の環境次第で大きく変わります。日本語の環境にいれば日本語を話すようになり、英語の環境にいれば英語を話すようになるのです。

英語を「自分のことば」にするためのポイント

どうして早いうちから始めた方がいいの?

赤ちゃんはお母さんが頻繁に話しかけてあげることで日本語をたくさん聴き、自然と言葉を覚えます。

たとえば1日3時間、お母さんや周囲の人が赤ちゃんに毎日話しかけたと仮定すると、2歳になる頃には日本語が約2000時間分インプットされたことになります。英語も日本語と同じです。毎日、少しずつでも英語に触れることで自然と身についていきます。

もし、週1回45分の個人レッスンに通うとしたら、2000時間分の英語をインプットするのには約61年もかかります。

しかし、「ディズニーの英語システム」ならば、毎日遊びながら、はるかに短い期間で同じだけの量をインプットできるのです。

日本語と英語、混乱しないの?

小さいうちから英語を学ぶことによって混乱を招くということはありません。

脳の言語中枢の中で、日本語を司る部位と英語を司る部位の多くは異なる場所にあることが、研究の成果で分かっています。日本語の回路と英語の回路はそれぞれが独立して構築されていますので、日本語と英語の間で混乱するということはありません。

大井 静雄 医学博士 ドイツ・ハノーバー国際神経科学研究所(INI)小児脳神経外科 名誉教授

「ディズニーの英語システム」を選んでよかった!ユーザーのみなさまから届いた喜びの声

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