自分自身がユーザーだから、お子さまが楽しめるDWEの魅力を伝えたい
セールス・プロモーション 所属
2008年入社
長谷川 彩 / Aya Hasegawa
ディズニー英語システム TOP > ワールド・ファミリーについて
私たちの指針。それは“子供たちの可能性を最大限に引き出し、本物の英語を通じて夢をかなえていくこと”。
ワールド・ファミリーは、そのビジョンを礎に、日々の活動に取り組んでいます。
子供たちが世界へ羽ばたき、本物の英語で自由にコミュニケーションできるようになる。
そのために私たちは、子供たちの好奇心を刺激し、楽しみながら英語を身につけられる最高の英語習得システムと、最良の英語環境を提供していきます。
誕生から45年以上の歴史を持つ商品が100万人の子供たちに愛用されています。
ディズニー英語システム(DWE)は英語を母国語としない日本の子供たちに英語を身につけさせるための「本物の英語習得プログラム」として、ハーバード大学で学士号・修士号を取得した言語学と言語教育の権威として知られたアン・ダウ氏と、言語習得研究を専門とする言語学者ダイアン・ワルショウスキー博士が、アメリカの言語学者たちとチームを組んで言語学と発達心理学をもとに開発しました。
言語学者/DWE開発責任者
ハーバード大学で学士号・修士号を取得。20年以上にわたり、同大学で「第二言語としての英語習得」を研究。
言語学者/DWE著者
インディアナ大学で学士号、ミシガン大学で博士号を取得。アン・R・ダウ氏の思想を受け継ぐ、幼児英語教育の専門家。
バイオリンの早期教育法「スズキ・メソード」の生みの親、鈴木鎮一先生も監修者としてプログラム開発に参加しました。
40年間、私は母国語方式で子供にバイオリンを教えることを提唱してきました。その成果を見た人はすべて驚きました。期待を大きく上回る成果で、正しい方法で教育を受けさえすれば、どの子供も可能性を最大限に広げることができることを繰り返し示しました。そしてこれを、子供に外国語を教える方法に応用した、ディズニー英語システムという教材ができました。子供の英語学習においても、バイオリンと同じような素晴らしい成果がでることを期待しています。以下は、ディズニー英語システムがたいへん効果的な教材である主な理由です。
1. 母親の重要性
母親は生まれつきの教師で、ディズニー英語システムは、子供の英語学習を助ける上で、母親と子供のユニークな関係を利用しています。母親は、プログラムのすべての段階で子供を励まし、子供がプログラムを進める上で重要な役割を果たします。
2. 学習を促進する環境
ディズニー英語システムは、ミッキーマウスと仲間たちの楽しいストーリー、子供が簡単に覚えられる歌、世界中の子供が楽しんでいるようなたくさんのエキササイズ(ゲーム、色塗り、紙の工作など)を通じて、子供が最大限楽しめるように作られています。プログラムが楽しいことは、子供の動機づけに大いに寄与していますが、それよりさらに大きい動機になるのは、学ぶ喜びです。
3. ポジティブな学習環境
どのような子供でも必ずディズニー英語システムで成功します。なぜならば、ディズニー英語システムは、成功する子供と成功しない子供がいるような競争ではないからです。マイペースで学べるプログラムです。したがって、子供の中には学習進度が他の子供より遅いことがありますが、いつか学びます。プログラムを通じて、チェックや復習があり、子供の進度がわかりますが、そのチェックは、学習が不十分なところを知るためだけのものです。母親が、励まし、誉めることで、ポジティブな環境がさらに良くなります。
4. 子供の自然なペース
前述のように、ディズニー英語システムは、各子供のペースに合うように使うことができます。母親は、子供の進度を見て、早く進めたり、遅く進めたりすることができます。他の教材の決まったペースについていけなくて諦めた子供がたくさんいることでしょう。そのようなことは、ディズニー英語システムでは決しておこりません。
5. 注意持続時間と集中力が伸びる
どのような子供もこの重要な2機能を伸ばすことができると信じ、ディズニー英語システムは、子供が積極的なプログラムに参加することにより、また興味深く、刺激的な教材を提供することで、その発達を目指します。
6. 記憶力の訓練
記憶力を高めるために、韻とリズムが使われています。詩や歌は、新しい語彙や構文を学ぶ上で役立つとともに、プログラムがたいへん生き生きとしたものになります。繰り返しがたくさんありますが、子供は繰り返しを好みます。また、繰り返すことは、記憶訓練に有効なテクニックです。
7. 目を閉じて学ぶ
目を閉じることで、教材を吸収する力が高まるという考えから、ディズニー英語システムには、毎晩のベッドタイム・レビューがあります。リラックスして、落ち着いて、目を閉じて横になっているときに、日中に出会ったストーリーや歌、あるいは今までしたなかで1番好きなものをもう一度聞きます。
8. 毎日の進歩を通じての着実な進歩
英語を日常生活の一部にすることで、子供は、自然で楽しい方法で、ゆっくりでも着実に学んでゆきます。新しいスキルを絶えず使い、練習することが、上手になり、自分のものにする唯一の方法です。
9. 日常生活での英語
ディズニー英語システムは、ブックの内容以上のことをするように子供を励まします。子供は毎日の体験を英語で話すようになります。
10. 母と子の相互尊重
母親は、子供が新しい言葉を学べば、当然ながら、たいへん誇りに思います。同様に、子供も母親に対する感謝が高まります。ディズニー英語システムは、子供が母親へ感謝と尊敬を表すように励まします。
子供が可能性を最大限に伸ばす重要性は計り知れません。子供は、適切な条件で、外国語を、自然に、簡単に学ぶことができると強く信じているので、ディズニー英語システムは子供の教育に重要な貢献をし、また、国際理解への積極的な第一歩になるでしょう。
※原文のまま掲載しています。
一般的な「英語にふれさせる」教材と異なり、「英語の習得」を目的とするディズニー英語システム(DWE)。 核となるカリキュラムと教育理念はそのままに、技術や市場の変化に合せて時代とともに進化し続けています。
DWE メイン・プログラム発売
トークアロング・セットを追加
シング・アロング・セットを追加
プログラムをビデオ化
DWE 20周年バージョン開発
ビデオ16巻をDVD化
レッツ・プレイ・セットを追加
ミッキー・リープパッドを追加
トークアロング・セットをインタラクティブ化
ステップ・バイ・ステップを追加
Q&Aカードを追加
シング・アロング・セットをリニューアル
ミッキー・マジックペン・セットを追加
ミッキー・マジックペン・アドベンチャー・セットを追加
DVD映像の一部をリニューアル
プレイ・アロング・セットをリニューアル
教材のイラストや映像をリニューアル
レッツ・プレイ・セットをリニューアル
ワールド・ファミリーでは、お客さまのことを第一に考え、各職種のスタッフがさまざまな思いで個性や経験を活かし働いています。
セールス・プロモーション 所属
2008年入社
長谷川 彩 / Aya Hasegawa
セールス・サポート部 所属
2012年入社
虻川 裕斗 / Yuto Abukawa
名称 | ワールド・ファミリー株式会社 |
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所在地 ▼ 地図を見る | 〒164-8721 東京都中野区本町1-32-2 ハーモニータワー4階 |
設立 | 1977年3月 |
資本金 | 4億8千万円 |
代表取締役社長 | ロバート・A・パーカー |
代表取締役筆頭副社長 | 松原 浩一 |
取締役 | マーク・セガランド 石崎 浩樹 |
従業員数 | 1,201名 |
業務内容 | 英語教材販売 教育関連事業及びイベントに関する企画・後援・普及 その他の教材・出版物の販売 |
取引銀行 | あおぞら銀行 本店 三菱UFJ銀行 池袋東口支店 千葉銀行 池袋支店 東京スター銀行 本店営業部 ゆうちょ銀行 中野店 |
関連会社の紹介 | World Family English Holdings Ltd.(Bermuda Headquarters) World Family English Ltd.(Bermuda Headquarters) World Family Innovations Ltd. (Bermuda Headquarters) World Family (台湾) Ltd. World Family Limited (香港) World Family English (韓国) Ltd. |
お問い合わせ | フリーコール : 00777-88-815 平日 9:00-19:00 / 土 9:00-17:00 |
交通のご案内 | 東京メトロ 丸の内線「中野坂上」より約3.5分 都営大江戸線「中野坂上」より約5分 |
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