1歳 教育
  • 更新日:2020年4月13日
  • 公開日:2016年8月4日

赤ちゃんの日焼け止めの選び方と正しい使い方。オススメ3選!

赤ちゃんの日焼け止めの選び方と正しい使い方。オススメ3選!

昔は、子供の日焼けは健康にいい、と考えられていましたが、最近では紫外線の悪影響を考慮して、日焼けしすぎないように工夫するのが一般的です。
では赤ちゃんの場合、日焼けについてどんなことに気をつければいいのでしょうか。日焼け止めの選び方と正しい使い方、そしてオススメの日焼け止めについての情報をまとめてみました!

知ってる?紫外線の正しい知識

知ってる?紫外線の正しい知識
紫外線が1年のうちもっとも多くなるのは7月です。その前後2ヶ月は特に日焼け対策をしっかりしたいもの。また、1日のうちでは、午前9時~午後3時の間が日差しの強い時間帯となるので、外出するならできるだけその時間を避けるのが望ましいところです。

曇りの日は大丈夫、と思いがちですが、薄い雲の場合だと80%の紫外線が雲を通過して、地面に届きます。紫外線の強さは体で感じる暑さとは関係ないので、たとえ涼しくても、お天気のよい日は紫外線が強くなります。おうちのなかにいても紫外線は10%~20%届いていると言われていますので、おうちのなかでも紫外線対策が必要です。

赤ちゃんはいつから日焼け止めを使っていいの?

赤ちゃんの肌は大人よりも敏感です。そのため、「いつから日焼け止めを使っていいのだろう?」と不安になるママ・パパもいらっしゃるでしょう。赤ちゃんが日焼け止めを使い始められる時期は一般的に生後3ヶ月、お出かけを始められる頃からと言われています。ただし、医師によっては6ヶ月からという方もいるようです。念の為、お世話になっている医師に相談しておくといいでしょう。

なかには日焼け止めの成分が、体に悪影響を及ぼすのではと心配する方もいますが、紫外線の方が日焼け止め以上に赤ちゃんの肌に悪いと言われています。赤ちゃんの皮膚は大人の約半分の薄さしかないため、紫外線によって受けるダメージは大人よりはるかに大きくなります。日焼け止めを塗ることのリスクよりも、塗らないことによるリスクの方が高いということを理解しておきましょう。お出かけをするときは忘れずに日焼け止めを塗ってあげてください。

市販されている日焼け止めには、0歳から使える商品もあります。注意するポイントとして、「必ずベビー用を使う」「パッケージ記載の月齢を守る」という2点を覚えておいてください。赤ちゃんの肌はとてもデリケートなので、傷ついたり、トラブルがおきたりしやすいのです。

大人用の日焼け止めは、赤ちゃん用の日焼け止めと成分に違いがあります。赤ちゃんに大人用の日焼け止めを使うと、肌トラブルを引き起こす可能性もあるのでやめましょう。

赤ちゃん用の日焼け止めを選ぶときには、しっかりと成分表示を確認することをオススメします。

赤ちゃんの日焼け止めの選び方

赤ちゃんの肌は敏感なので、日焼け止めはなるべく肌に優しいものを選びたいですよね。

日焼け止めの種類は、大きく分けて2つあります。紫外線吸収剤を使用したものと、紫外線散乱剤を使用したものです。それぞれの特徴を見ていきましょう。

紫外線吸収剤を使用した日焼け止め

その名の通り、紫外線を吸収する成分が入った日焼け止めです。吸収した紫外線を熱エネルギーに変換して外に放出します。紫外線から肌を守る力は強力なものの、その分、肌への負担も大きくなります。そのため、敏感な赤ちゃんの肌には適さないと言えるでしょう。

なお紫外線吸収剤は、紫外線を吸収し熱を発散する化学反応を続けることで、徐々にその効果を失っていきます。そのため、長時間紫外線を浴びるような場合はこまめに塗り直す必要があります。

紫外線散乱剤を使用した日焼け止め

「散乱」の文字が示す通り、紫外線を跳ね返して散乱させる成分が入った日焼け止めです。効果については紫外線吸収剤に一歩譲るものの、化学反応を行うわけではないため、比較的肌への負担は少なく済むのが特徴です。

また化学反応を続けることで徐々に効果を失う紫外線吸収剤とは異なり、紫外線散乱剤は光を跳ね返すだけなため、その効果を失いづらくなっています。そのため塗り直しが少なくて済むというメリットがあります。

子供用や敏感肌用の日焼け止めは、この紫外線散乱剤のみを使った商品が多く、「紫外線吸収剤無配合」「紫外線吸収剤フリー」「ノンケミカルサンスクリーン」の記載が見分ける際の目印となります。商品の裏側に表示されている成分で言うと、紫外線散乱剤は「酸化亜鉛」「酸化チタン」が代表的な成分です。日焼け止めを購入するときは、これらが書いてあるものを中心に選ぶと安心です。

SPFとPAについて

日焼け止めに必ずと言っていいほど記載されているSPFやPAの値が何を示しているか、皆さんはお分かりでしょうか?どちらも日焼け止めの紫外線防止効果を示す値ですが、赤ちゃんに適した日焼け止めを選ぶためにも、これらの値の違いを理解しておきましょう。

紫外線B波を防ぐ効果を示すのがSPF

短時間でも肌に炎症を生じさせ、肌の黒化に繋がるといわれる紫外線B波(UVB)を防ぐ効果を示す値です。1~50+までで示される数値は、何も塗らない場合と比べて紫外線B波をどれぐらいの時間防ぐことができるかを表しており、その数値が大きい方が防ぐ時間が長いことを意味しています。

紫外線A波を防ぐ効果を示すのがPA

短時間で肌に作用する紫外線A波に対し、長時間かけて肌に影響を与える紫外線A波(UVA)を防ぐ効果を示す値です。その値は4段階の+マークで表され、+の数が多いほど防御効果が高いことを意味しています。

赤ちゃんにオススメのSPFとPAの値は?

いざ日焼け止めを選ぶ際には、紫外線の防止効果が高いSPFやPAの値が高いものを選びたくなってしまいますが、紫外線の防止効果が高い日焼け止めには、先にご説明したとおり紫外線吸収剤を使用したものなど、肌に刺激が強い成分が多く含まれている可能性があることに注意が必要です。

赤ちゃんの日焼け止めを選ぶ際には、使用するシチュエーションも考慮しつつ、SPFは10~30程度、PAは+か++のものを選ぶようにするとよいでしょう。

日焼け止めの塗り方のポイント

日焼け止めの塗り方のポイント

ポイント1 初めて使う日焼け止めは事前にパッチテストを行う

直接肌に塗布する日焼け止めは、使う人によっては肌に合わず炎症などの思わぬトラブルを起こしてしまう場合があります。初めて使う日焼け止めの場合、事前に目立たないところに塗ってパッチテストを行っておくことをオススメします。

ポイント2 塗り残しがないように注意する

外出の際は日焼け止めを事前に塗ってから出かけるようにしましょう。塗るときは数ヶ所に分けて塗り、肌にまんべんなく広げていきます。鼻や頬、肩などは、特に日焼けしやすい部分なので、しっかり塗りましょう。また、髪の毛の生え際や首の後ろのうなじの部分なども塗り残しが多い箇所ですので、最終的なチェックも忘れないようにしてください。

ポイント3 こまめに塗り直す

日焼け止めを塗っても汗で流れたり、汗をハンカチで拭く際に一緒に拭ってしまったりして、落ちてしまうことがあります。1度塗ったら1日中大丈夫というわけではなく、こまめに塗り直すことで、効果を維持することができます。数時間おきに塗り直すか、落ちたかなと思ったときに部分的に重ね塗りをして、しっかり赤ちゃんの肌を日焼けから守っていきましょう。

日焼け止めの落とし方のポイント

ポイント1 石鹸を使ってしっかり落とす

紫外線から肌を守る日焼け止めも、ずっと肌に残っていては害になりかねません。石鹸を使ってしっかりと落とすようにしてください。ボディーソープを使っても大丈夫ですが、ポイントは肌の細部までしっかり洗えるように、きめの細かい泡で優しく肌をなでるように洗うことです。
日焼け止めのなかには石鹸では落としづらい「ウォータープルーフ」の機能をもったものもありますのでご注意ください。赤ちゃんの日焼け止めを選ぶ際は「石鹸で落とせる」「クレンジング不要」などと書かれたものを選ぶことも忘れないようにしましょう。

ポイント2 落とした後はしっかり保湿する

汚れや日焼け止めを洗い流した後の肌は乾燥しやすくなっていますので、しっかりと保湿してあげるようにしましょう。日焼け止めを洗い流した後は、できるだけ時間をおかずにローションやボディクリームなどで保湿してあげるようにしてください。

人気の日焼け止め3選

パックスベビーUVクリーム/パックスベビー(SPF17/PA+)

パックスベビーUVクリーム/パックスベビー
合成化学成分を使用しない、赤ちゃんに優しいクリーム状の日焼け止めです。石鹸で洗い流すことができ、敏感肌のママも使っているという口コミが多い商品です。

合成化学成分不使用ということで、初めて使う日焼け止めとしてオススメです。PA+ということで普段使いに適していますが、日差しの強い日に長時間外出するようなシチュエーションには、よりSPFやPAの値が高い商品を選ぶとよいでしょう。

UVベビーウォーターミルク/ピジョン(SPF15/PA++)

UVベビーウォーターミルク/ピジョン
ウォーターベースでさらっとした塗り心地で肌に優しい日焼け止めです。ベタつかず、塗り跡が白くなりにくいのもうれしいポイント。さらに石鹸で簡単に落とすことができます。

SPF15、PA++ということで、普段使いに最適な日焼け止めと言えます。

アトピタ保湿UVクリーム/アトピタ(SPF29/PA++)

アトピタ保湿UVクリーム/アトピタ
紫外線吸収剤不使用で無香料、無着色。ウォーターベースでうるおい補給成分が入っているため、敏感な赤ちゃんの肌にも安心して使うことができます。赤ちゃんの肌にもなじみやすく、シャワーで簡単に落とせる点も高ポイントです。

SPFの値が高めなので、日差しの強い日に長時間外出する際にオススメです。

その他の紫外線対策

その他の紫外線対策
赤ちゃんの皮膚はとても薄く、デリケートです。そのため、大人よりも紫外線の影響を受けやすく、強い日差しの元では少しの時間でもすぐに日焼けして肌が赤くなったり、熱っぽくなったりと炎症や痛みを引き起こしてしまいます。

日焼けを予防するには、直接強い日差しを赤ちゃんが浴びないように工夫することが大切です。外出の際は「日焼け止めを塗る」「日影を選んで歩く」「つばの広い帽子をかぶせる」「ベビーカーの日よけを使う」「通気性のいい薄手の長袖を着せる」などの方法で、日焼けを予防していきましょう。

また、おうちのなかでの対策としては窓辺の近くに寝かせないようにしたり、日焼け止めを塗ったりすること以外にも、「UVカットカーテンを取りつける」「窓ガラスにUVカットシートを貼る」などの方法が有効です。

いかがでしたか?紫外線によるダメージは長い年月をかけて蓄積し、肌に悪影響を与えるとも言われています。赤ちゃんのうちからしっかりと対策してお出かけを楽しむようにしましょう!

さて、赤ちゃんとのお出かけには車を利用されるというママ・パパも多いのではないかと思います。次の記事では車での移動時にぜひオススメしたい英語学習をテーマに、子供が退屈しない、絵本やCD、DVDを活用した環境づくりについてご紹介していますので、ぜひご覧になってください!

赤ちゃんと一緒に英語を楽しんでいるユーザーがいっぱい!
詳しくは コチラをご覧ください。
ディズニー英語システムが新しくなりました!
なぜ早いうちから英語を始めた方がいいの?

RANKING 人気記事RANKING 人気記事

Pickup ピックアップ記事

Category カテゴリーから探す

  • マタニティ
  • 0歳
  • 1歳
  • 2〜3歳
  • 4歳以上
  • 特集/ニュース

子供英語タイムズについて

写真

子供英語や幼児英語に関するトピックを中心に、お子様の教育に役立つ情報を提供するメディア、それが「子供英語タイムズ」です。お子様の年齢に合わせた育児情報、英語教育の特集記事やニュースなど、ワールド・ファミリーがこれまで蓄積してきたノウハウをベースに様々な情報をご紹介していきます。

ワールド・ファミリーの子供・幼児英語教材ディズニー英語システムは、英語を母国語としない日本の子供たちのために楽しく英語が学習できるよう考案された英語習得プログラムです。
ディズニー・キャラクターたちと一緒に英語を楽しく学べるから、お子様も大喜び!

親子で楽しめる!無料サンプルプレゼントさらに、お風呂でABCポスターももらえる! 親子で楽しめる!無料サンプルプレゼントさらに、お風呂でABCポスターももらえる!
わくわく無料体験

RANKING 人気記事RANKING 人気記事

タグから見つける

トップへ戻る