2~3歳 教育
  • 更新日:2020年12月14日
  • 公開日:2017年8月21日

トイレトレーニングはいつからはじめる?オススメの時期、進め方や楽しくできるコツをご紹介!

トイレトレーニングはいつからはじめる?オススメの時期、進め方や楽しくできるコツをご紹介!

トイレトレーニングを楽しみながらできるように、上手にできる方法やコツをご紹介!ぜひ子供のトイレトレーニングの参考にしてみてください!

子供のトイレトレーニング、いつからはじめる?

子供のトイレトレーニング、いつからはじめる?
トイレトレーニングはいつはじめたら良いのでしょうか?タイミングの目安としては以下のような状態があげられます。

・おしっこの間隔が2時間以上になったタイミング
・自分から「おしっこ」などと尿意を伝えられるようになったタイミング
・1人で歩いてトイレに行けるようになったタイミング

一般的にこれらのタイミングが現れるのは2歳前後の時期になりますが、トイレトレーニングをはじめる時期やその期間はさまざまです。トイレトレーニングは個人差が大きいものと考え、ゆったりとした気持ちで気長に取り組みましょう。

トイレトレーニングをいつからはじめるかは、子供の様子を観察しながらママ・パパが決めると良いでしょう。オムツ替えのときに、「おしっこが出たね」と子供に言うと、子供にトイレの感覚を教えることができます。これをくり返すことで、排泄への理解が深まっていきます。
子供がトイレの感覚を理解したときこそ、トイレトレーニングの絶好のチャンス。このタイミングでトイレトレーニングをはじめると、スムーズにトレーニングを進めることができるはずです。

トイレトレーニングは春~夏頃にはじめるのが良い?

トイレトレーニングをはじめる時期を子供の状態ではなく季節で判断する方も多いようです。一般的にオススメの時期とされているのが春~夏にかけての暖かい季節ですが、それには以下のような理由があります。

・寒い思いをする心配がない
・衣類が軽装なので脱ぎ着がしやすい
・失敗したときの着替えの手間が少ない
・失敗したときの洗濯物が少なく済み、乾きやすい

など

子供にとっても親にとってもメリットが多いのが春~夏の季節ということができるかもしれません。ただし最優先すべきは季節ではありません。子供の状態はもちろんのこと、親がトイレトレーニングに向き合う十分な余裕があるかも加味して、総合的に判断するようにしましょう。

保育園、幼稚園とトイレトレーニングのタイミングを合わせるのもオススメ

子供が保育園や幼稚園に通っている場合は、足並みをそろえてトイレトレーニングを開始するのもオススメです。

園の方針にもよりますが、保育園や幼稚園ではそれぞれの子供の成長に合わせてトイレトレーニングを行ってくれる場合が多いです。保育士さんはその年齢層の子供に数多く接している、いわば「トイレトレーニングのエキスパート」ともいえる頼もしい存在です。保育園や幼稚園でトイレトレーニングを行ってくれる場合はタイミングを合わせて、保育士さんに園でのトレーニングの内容を聞いて、自宅でも同じように取り組むとより効率的です。

まわりに同じ年齢のお友達がいることもトイレトレーニングにおいてはメリットが多いでしょう。お友達のトイレの様子を見て「自分もできるようになりたい」という自発的な感情が生まれ、トイレトレーニングもスムーズに進むケースが多いようです。

トイレトレーニングで準備しておくと良いもの

初めての子供のトイレトレーニングでは、何を準備すべきかわからないというパパ・ママも多いと思います。ここではトイレトレーニングの際に準備しておくと良いアイテムをご紹介します。

おまる・補助便座

トイレトレーニングをする年齢の子供にとって大人用の便座は大きすぎますので、おまるか大人用の便座に装着して使える補助便座を用意するようにしてください。不慣れなトイレという空間で排泄するためにはある程度の慣れが必要ですので、まずはおまるからはじめることをオススメします。おまるであれば持ち運びもできてトレーニングの場所を選びません。

踏み台(ステップ)

補助便座を使用する場合、足が宙に浮いた状態で姿勢が不安定になり、うまく踏ん張ることができないというケースがあります。そんなときは子供が足を置ける踏み台(ステップ)を用意すると良いでしょう。
中にはおまるにフタをすることで踏み台にもなる、1台2役の商品もありますので、購入を検討しても良いかもしれません。

トイレトレーニング用パンツ

ある程度トイレトレーニングが進み、トイレでの排泄に成功する回数が増えてきたら、トイレトレーニング用パンツを履かせてみましょう。トイレトレーニング用パンツは濡れた感覚がわかりやすくなっているため、パンツの中で排便した際に子供に不快な感覚を与えます。そのことが「次はトイレでしよう」という意識づけに繋がります。

トイレトレーニングの進め方

子供にとってトイレでおしっこをするということは、かなり大きなチャレンジです。またママや家族にとっても育児の転換期ともなりえる大きな節目です。トイレトレーニングにあたっては、子供はもちろん、ママ・パパにとっても無理な負担がかからないよう、スムーズに順序良く進めることが重要です。

以下にトイレトレーニングの進め方のステップを順番にご紹介しますので、ご参考になさってください。多少順番を飛ばしたり、または入れ替えたりしてもまったく問題はありません。

1.おまるや補助便座を用意する

まずはトイレトレーニングに欠かせないおまるや補助便座を用意します。
おまるや補助便座はトイレトレーニングをはじめる時期の子供の体に合わせたサイズなので、子供も安心してトイレトレーニングに取り組むことができます。

2.おまるに慣れさせる

おまるを用意したからといって、いきなりおまるへ座ることを無理強いすることは禁物です。
まずおまるに触らせてあげるなどして、おまるへの不安をなくしてあげましょう。おまるは必ずしもトイレに置かなければならないというわけではありません。子供がよく遊ぶ場所に置き、好きなときにふれられるようにして、おまるに慣れさせましょう。

3.おまるは座るものだと理解させる

ある程度おまるに慣れたら次は座らせてあげましょう。最初は服を着たままでも構いません。
ここでも無理強いは禁物。降りたがったときにはすぐにおまるから降ろしてあげましょう。座ることに慣れたら、今度は服を脱がせて座らせて、「トイレは服を脱いで座るもの」という概念を理解してもらいましょう。

4.おまるやトイレがどんな場所かを理解させる

服を脱いでおまるに座ることに慣れたら、あとはそこで用を足すことを覚えてもらうだけです。そのためには、おまるやトイレがどんな場所であるかを理解してもらうことが大事です。朝起きたときや夜寝る前、外出前など、決まった時間におまるに座る習慣づけを行うと良いでしょう。
また、ママやパパがトイレに行くときにいっしょに連れて行くなどし、「トイレは用を足すための場所である」という認識をもってもらうようにしましょう。

5.気長にトレーニングを続ける

トイレトレーニングにかかる期間は、最短で数日から長くて数カ月を要する子供もいます。個人差があることを念頭に、焦らず気長に、そして前向きにトレーニングを続けることが大切です。無理やりステップを先に進めるようなことはせず、子供中心にじっくりとトレーニングを続けていきましょう。

トイレトレーニング中の大事なポイント

トイレトレーニング中の大事なポイント
いざトイレトレーニングをはじめたものの、「なかなか上手にできるようにならない」「子供がいやがるようになってしまった」という声も聞かれます。では、そうならないためにはどうすれば良いのでしょうか?以下にトイレトレーニング中に心がけると良い大事なポイントをご紹介します。

やさしく声をかけてあげる

まずはママ・パパが気持ちを明るくして、子供が自発的にトイレトレーニングに向き合える環境を作ることを心がけましょう。そのために子供への「やさしい声がけ」を意識するようにしてください。
ポイントは、でそうなタイミングで「トイレ行こうか?」などと優しく誘ってあげること、そして排泄ができたら「すごいね」「やったね」などと褒めてあげることです。

子供を叱らない

トイレトレーニングがうまくいかないのはよくあることです。そんなとき、イライラして険悪なムードになってしまったり、トイレに失敗した子供を叱ってしまったりするのは逆効果です。子供が排泄にストレスを感じてしまい、ますますトイレに行くのをいやがってしまいます。失敗しても「大丈夫だよ」「次はトイレでできるように頑張ろうね」とやさしくフォローしてあげましょう。

楽しい雰囲気で行う

トイレトレーニングは楽しい雰囲気で行うのがベスト。花丸や「良くできました」と書かれたシールやスタンプを使って、ゲーム感覚で楽しみながら成功体験を積み上げていくのもオススメのトレーニング方法の1つです。

思いきって一旦やめてみる

トイレの失敗が続くときは、思いきって一旦オムツに戻すのも手です。「トイレに行きたくなったら教えてね」と声をかけ、しばらく子供の様子を見守りながら過ごしてみてください。少し間をあけることで気分がリフレッシュできて、子供が「またやってみたい」と思うようになるはずです。

トイレへの興味を引きだすツールを使おう!

トイレへの興味を引きだすツールを使おう!
トイレトレーニングは、子供自身がトイレに興味をもつことでうまくいくこともあります。
トイレに関する絵本やアニメ、動画などを子供に見せて、トイレへの興味・関心を高めると、「自分もやってみたい」「上手にできるとカッコイイ」と思うようになるかもしれません。
例えば、トイレをテーマにした英語の歌の動画があります。



「Potty Song」は、トイレに行くのが楽しみになりそうな、明るく弾むようなリズムの歌です。

♪“I can pee and poop on the potty.”
(私はトイレでおしっことうんちができる。)

♪”I wash my hands after I go potty.”
(トイレに行った後は自分の手を洗う。)

など、トイレに関する英語の表現も学べますよ!

トイレトレーニングでよくあるお悩み

最後にトイレトレーニングに取り組む中でよくあるお悩みとそれに対する答えをQ&A形式でご紹介します。ぜひ参考になさってくださいね。

Q1.外出時はオムツにしても良い?

A. 外出時は常に身近にトイレがあるとは限りません。まだトレーニングの途中で失敗することもあるような状況ならば、無理せずオムツを履かせるようにしましょう。ただし、オムツを履かせて外出する場合でも、出かける前には必ずトイレに行くようにし、トイレでの排泄への意識づけをしてください。
外出時にもトイレトレーニングをしたい場合は、一定時間おきにトイレがあるスポットを訪問先に入れておくなど、あらかじめ外出のスケジュールを立てておくことをオススメします。

Q2.夜寝るときはオムツにしても良い?

A. トイレトレーニングが進み、昼間の排泄に失敗することがなくなったとしても、夜寝るときはまだまだオムツが必要という場合がありますが、これはいたって普通のことです。
夜の睡眠中は昼間よりも長いあいだ膀胱におしっこをためておかなければなりませんが、これは身体的な成長にも影響されることですので、まったく焦る必要はありません。朝までオムツを濡らさずに眠れるようになってから外すようにしましょう。

Q3.うんちがうまくできないときはどうすれば良い?

A. うんちがうまくできないのにはいくつかの原因が考えられますので、まずは子供の様子をよく確認してみましょう。
うんちをするときはおなかに力を入れる必要があります。特に補助便座を使用する場合は踏み台(ステップ)を設置するなどして、足場を安定させる工夫をしましょう。
また、便秘でうまくうんちができないというケースもあります。便秘が疑われる場合はマッサージをしてあげたり、食事の際に食物繊維を多めにとったりするなどして、対策をするようにしましょう。

いかがでしたでしょうか?1人でトイレに行けるようになることは、子供の成長にとって1つの大きな節目ともいえます。さらにママ・パパにとっても子育てのターニングポイントとなる重要な出来事です。大事なのは子供のペースに合わせて、一つひとつステップを進めることです。心に余裕をもって、焦らずじっくりトイレトレーニングに取り組みましょう。

そして、1人でトイレに行けるようになることと同じくらいの節目といえる出来事が「子供の一人寝」ではないでしょうか。次の記事では、一人寝のタイミングやメリット、そしてねんねトレーニングの方法について、外国の例も交えながらご紹介していますので、ぜひご覧ください!

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