ハイハイはいつから?早い子は5カ月頃?練習方法やしない原因、注意点をご紹介
- 公開日:2018年8月3日
子供の英語勉強ではずせないポイント
言語の学習には読む・聞く・話す・書くという4つの技能をバランスよく習得する必要がありますが、それぞれの能力は独立して勉強するわけではありません。言葉は、聞くことができなければ話せませんし、文字は読めなければ書けません。それらをうまく順序立てて学習するには、どうすればよいのでしょうか?
今回は子供が英語を話せるようになるために絶対にはずせないポイントを解説するとともに、1歳のうちからできる学習方法とオススメ教材もご紹介します!
何事もはじめが肝心。子供の英語力をどんどん伸ばすコツをチェックしてください!
参考:子供の英語学習をサポートするヒントをチェック!
親子で英語学習を楽しみましょう!
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<目次>
英語習得に大切な要素は発音と基礎文法
1歳児にできること
英語教材は活用して初めて意味がある!
『話せる英語』の習得には早い時期からの積み重ねが鍵
英語習得に大切な要素は発音と基礎文法
英語をコミュニケーションツールとして使えるものにするには、発音・基礎文法にに注意しながら、レベルに合わせた学習をすることが重要です。
発音
話すのが先・書くのは後
1歳の赤ちゃんがいるママなら、赤ちゃんの言葉の発達具合が分かりますよね。生まれたばかりの頃は泣くことしかできず、生後2~3ヶ月になると「うー」「あー」といった母音を発するようになります。4~5ヶ月になると、「ぱー」「ぷー」という子音を発し、6~9ヶ月頃で「あむあむ」「ばぶばぶ」という喃語(※)が発達してきます。
1歳になる頃には喃語は徐々に少なくなり、今度は気になったものを指さして、意志を持って声を出せるようになります。「まんま(ごはん)」「わんわん(犬)」という、意味を理解した一語文を話しはじめるのはその後で、2歳頃にようやく「ママ、いた」「パパ、こっち」などの二語文を習得します。「静かに」と言わなければならないほどおしゃべりが上手になって、ひらがなを書きはじめるようになるのはさらに1~2年後になります。
人間のコミュニケーション方法の進化は、歴史的に見ても話すのが先で、文字を使いはじめたのはずっと後のことです。つまり、英語の習得も当然話すのが先で、文字を書くのは後から覚える方が自然だと言えるでしょう。
日本人が小学校で漢字テストをするように、アメリカではスペリングテストというものがあります。ネイティブのアメリカ人でもスペルは少しずつ覚えていくものなので焦る必要はありません。逆に音は0歳児から発するものなので、早くから正しい発音を癖づけすることが重要です。
※喃語:
乳児が発する意味のない声。子音と母音の反復音として発する”パパ”、”バブ”のような音連続のこと。言語を獲得する前段階で音を発声しながら声帯や口の使い方を学習している。
発音を覚える順序
発音を身につけるときは英文の最小単位であるアルファベットまで分解してしっかり身につけておくと、発音の土台がしっかりして、より複雑な発音も安定して覚えやすくなります。発音の観点だけで言うならば、アルファベット→母音・子音→単語→アクセント→文章→イントネーション・リズムの順番で学ぶのが理想的だと言えるでしょう。
しかし、機械的な発音の練習ばかりから始めると、子供が英語によるコミュニケーションに楽しさを感じたりしにくくなってしまう可能性もあります。
ネイティブのきちんとした発音がインプットできる教材を選びつつ、子供の好みを把握しながら、楽しめる英語学習方法を探っていきましょう。
フォニックス理論から伺える英語の発音の難しさ
フォニックス理論とは、日本人の子供が50音を覚えるのと同じように、英語圏の子供が覚えるアルファベットの26音のことです。
いわゆるA、B、C(エイ、ビー、シー)というのはアルファベットの名前で、音ではありません。実際の単語や文章のなかではAは「ア」、Bは「ブ」、Cは「ク」に近い音で発音されます。この英語独特の音のルールを覚えていくのがフォニックス理論による学習法です。
こうした学習法が必要になってくる背景には、英語の発音と文字の組み合わせの複雑さがあります。
例えば、日本語の50音は文字と音が1対1で対応しているため、「く」「る」「ま」をつなげて一つの単語として読むときは「くるま」と読めば問題ないですありません。しかし、英語の「C(シー)」「A(エイ)」「R(アール)」をつなげて読むときは「CAR(カー)」となり、一文字一文字の読みをつなげて読んでも正しい単語の発音にならないのです。
フォニックス理論を参考にこのような発音のルールをひとつひとつ覚えていくことも英語の発音を身につける方法としてもちろん有効です。しかし、子供が物心つく前に英語の発音にたくさん触れさせておくことで、こうした複雑な発音のルールを体感的に身につけておけば、学習の負担はだいぶ減るかもしれません。
発音は文章を作りはじめる前に身につける
日本人のカタカナ英語が直らない理由の1つは、発音を習得する前に文章を作れるようになってしまうためです。「早く文章を作れるようになるのはいいことじゃないの?」と思うかもしれませんが、文章を話しはじめると前後の文脈で意味が伝わるようになり、少々子音の発音が不正確でも、訂正されなくなってしまうのです。英会話の先生も、ハイレベルなコースでない限り事細かに注意はしてきません。「ちょっと変だけど、まぁ伝わっているからいいか」と、次のステップに進んでしまうこともあります。ですから、発音は作文より先にマスターしておくのが望ましいのです。
発音をしっかり身につけるためには、英語のアクセントやイントネーションをシャドーイング(繰り返してマネすること)すると効果的です。CDやDVDの音声を、後に続いて声に出す練習法です。ポイントは、ただ同じ文章を読むだけでなく、完全にその人になりきってマネすることです。日本語は文章を読んでも抑揚が少ないので、淡々とした読み方になってしまいがちですが、音の上がり下がり、強弱に注意して細部まで再現してマネすることで上達が早まります。
参照:効果が上がるトレーニング メソッド編「シャドーイング」|アルク
基礎文法
『文法なんて覚えなくてもいい』は半分ホントで半分ウソ
よく、英語が堪能な人が「文法なんて覚えなくて大丈夫!英語は感覚だよ!」なんて言っているのを聞くことがありますが、半分はホントで半分はウソです。なぜなら、日本語が話せるようになってから英語学習をはじめる場合は、絶対に文法の勉強は必要だからです。
「私はリンゴを食べた」という風に、主語・目的語・動詞の順番で文章を組み立てている日本人にとって、”I ate apples.”のような目的語が最後に来る英文はすんなり出てくるはずがないのです。そして、それを覚えずに感覚で強行突破しようとすれば”I am apple eat.”のような奇妙な英語になってしまうでしょう。
ただし、日本語を覚える前から英語学習をはじめる場合は、文法を気にしすぎる必要はありません。ママやパパが話すのを繰り返し聞いて正しい日本語を覚えるように、英語を繰り返し聞いていれば、正しい英語の文法も自然と覚えられるでしょう。
音読
発音と文法で学んだことを声に出して言ってみる
発音を覚え、文法を覚えてもインプットしっぱなしでは話せるようにはなりません。
外国人に出身地を尋ねたい時、“Where are you from?”(どこから来たの?)と言えばいいことは比較的多くの日本人が知っていますが、「趣味は何?」と聞きたい時なんと言うべきか知っている人は意外と少ないのではないでしょうか。少し英語をかじっている人なら”What’s your hobby?”という英文を思いつくかもしれませんが、ネイティブのイメージする“hobby”というのは日本人の感覚の趣味より、もっとスキルが必要な凝った趣味を指します。趣味について聞きたい時は“What do you usually do for fun?”(いつも何して遊んでるの?)と聞く方がナチュラルです。
「どこから来たの?」も「趣味は何?」も同じぐらいカジュアルな会話にも関わらず、なぜ後者は言えないのでしょうか。それは単純にアウトプットした回数が少ないからです。”Where are you from?”は簡単で言いやすいので、外国人に話しかける時に何度か使ったことがあるのに対し、“What do you usually do for fun?”は語数が多く難しいので、あまりチャレンジしたことがないのです。
子供の学習をサポートする時も、アウトプットを促すように心がけましょう。そうすることで日常的なやり取りがすんなり出てくるようになるでしょう。
レベルに合わせた学習
確実性を重視する
英語の発音と基礎文法を子供がしっかり身につけるためには、子供のレベルにあった教材選びが重要です。小さいうちは子供の持つポテンシャルがどの程度なのかも分からないため、いきなり難しいものを与えると興味を示さないリスクが高まってしまいます。
早く上達させたければ、簡単なものから着実にステップアップしていくのが1番の近道です。簡単なものでも、できた時に成功体験を得ることが英語学習への意欲をアップさせる秘訣です。
また、簡単な英文を使った英語教材でも、基礎的な重要文法がしっかりふくまれている教材もあります。そのような教材なら、子供のレベルに合わせながらも、重要なポイントをしっかり押さえて学習を進めることができるのでオススメです。
急がば回れ、の精神で子供がじっくり向き合える教材を選びましょう。
1歳児にできること
インプットに時間をかける
先ほどアウトプットの重要性をお話ししましたが、1歳児はまだ喃語程度しか話せず、当然文字も書けないため、この時期は『正しい知識をインプットする期間』と考えましょう。ゆくゆくアウトプットができる年齢になった時のための準備期間です。
当たり前のことですが、正しく発音できるようになるためには正しい発音を聞かせなければなりませんし、正しい文法で話せるようになるには正しい文法を聞かせる必要があります。「でも、正しい発音で絵本の読み聞かせなんて、できる自信がない・・・」というママやパパも大丈夫です。
CDやDVDからはじめよう
ママやパパが英語を話せない場合でも、CDとDVDがあれば正しい英語をインプットできます。
特にオススメなのが、「ディズニーの英語システムディズニーの英語システム」(DWE)です。年齢に合わせてはじめられるよう豊富なバリエーションの教材セットが用意されていますので、難しすぎない、ちょうど良いレベルからはじめることができますよ。
プレイ・アロング・セット
プレイ・アロング・セットは、おもちゃやぬいぐるみを中心にCDとDVDがついた、子供の好奇心をくすぐること間違いなしの可愛いセットです。”Learning by doing”「行動によって学ぶ」というコンセプトのもと作られた体験型英語習得プログラムで、日本の中学校で習う英文法の必須項目を網羅している優れものです。子供には少なからずおもちゃを買い与えるでしょうから、そのおもちゃをプレイ・アロング・セットで補えば、遊んでいるだけで子供の中に英語の種がどんどん蒔かれていきます。英語のDVDと連動したおもちゃで遊ぶことで、楽しみながら英語を学習することができるので、英語学習をわざわざ『勉強』というくくりで難しくとらえる必要もなくなります。
シング・アロング・セット
シング・アロング・セットは、絵本、CD、DVDのセットです。子供向けの歌の中にも、日本の高校で習う基本的な文法が含まれているため、自然と高度な文法が身につきます。CDには、131曲というたくさんの歌が収録されているほか、絵本の内容や歌詞を朗読したものも収録されているので、工夫次第で色々な使い方ができますよ。常に英語が耳に入るようにCDをかけ流しておくのもいいですし、また、歌を歌のまま覚えるだけでなく、会話のように話すことで、日常会話に関連づけることができます。
テレビを利用した勉強法じゃダメ?
大人が英語学習する時には、よくニュースやドラマを見ることがあります。
「子供にもそれで教えればいいのでは?」と考えているママもいらっしゃるかもしれませんが、低年齢の子供にはあまりオススメできません。というのも、ニュースはムードが単調で、なおかつ色味が暗く、子供には刺激の強い映像が流れることもあります。また、コメディドラマなどは、楽しいムードはいいのですが、スラングなどの崩れた英語表現や皮肉を含んだひねった表現が多いため、初歩の学習には向いていません。
英語音声のかけ流しをするのであれば、やはり年齢に適した英語教材を選ぶ方が効果は期待できるでしょう。
英語教材は活用して初めて意味がある!
教材は子供に買い与えればそれで終わりではありません。工夫して、子供に合った活用法を見出してこそ初めて意味があるのです。
英語環境を作る
子供の英語学習関連の広告には、「ネイティブの先生からレッスンを受けた方がいいですよ!」「週3日以上教室に通いましょう!」というようなキャッチコピーがよくあります。しかし、それらは文字通りに受け止める必要はありません。こうしたコピーの根拠となっているのは、『英語を話す環境を作るのが英語習得の近道である』ということだからです。
英会話教室に通ったり、留学したりしなくても、英語環境は自宅でも作れます。英語が話せないママでも可能です。例えば、CDやDVDを流していて子供が英語を話したら一緒に歌う、話し相手になる、ということを続けることで英語環境を作ることができます。
「でも、とっさに英語で返せないし・・・」という場合は、短い褒め言葉を覚えてみましょう。
“Cool!”(かっこいいね!)、”How nice!”(うわ~、すごいね!)、”You did it!”(できたね!)、など簡単な一言でも子供はママが反応してくれるだけで満足します。子供が話す言葉が増えてきたら、“What’s this?”「これなぁに?」、“What does it mean?”(どういう意味?)と子供に聞いてしまうのも一つの手です。子供はママに教えてあげることでアウトプットの練習になります。
このように積極的にアウトプットをすることは、英語圏のコミュニケーションのスタイルの練習にもなります。
例えば、日本の学校の授業では、先生が説明をして、それを生徒がノートに書き留める、という勉強法が主流ですが、アメリカの学校はもっとディスカッションを重視した形式で進む授業が主流だったりします。英語圏での会話では積極的にアウトプットを求められる機会が多いのです。子供に英語を話してもらうために、英語圏と同じようにアウトプットを引き出す雰囲気をつくってあげましょう。
今日の天気やごはんなどの身近な題材について、「これは英語で何て言うの?」などママやパパが子供に聞いてみるだけで、子供のアウトプットはぐっと増えていきます。
ちょっとした親のサポートによって自宅で英語環境を作ることは可能なのです。
『話せる英語』の習得には早い時期からの積み重ねが鍵
英語習得で大切なのは、発音・基礎文法を子供のレベルに合わせた学習でしっかり身につけていくことです。
そして、発音や基礎文法を効率的に身につけるという観点でも、英語を習得するためには小さな頃からの積み重ねがとても大切です。英語学習は、土台ができていないうちに新しい知識をのせても、結局どこかで崩れてきてしまいます。
英語は日本語と大きく異なる言語のため、基礎的な発音や文法知識でも覚えることは大変です。しかし、子供のうちから英語に触れさせることで、その苦労を軽くしてあげることはできるのです。
子供が楽しみながら英語をインプットしたり、アウトプットしたりできる環境を自宅に作ってみてはいかがでしょうか?
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