1歳 教育
  • 公開日:2016年4月25日

1歳児の特徴はどのようなことがあるの?

1歳児の特徴はどのようなことがあるの?

赤ちゃんから幼児へとめまぐるしく成長する1歳児の時期。日々成長が見られてうれしい反面、成長の個人差も大きくなるのでママとしては少し心配なことも出てくるかもしれません。そこで今回は1歳児の具体的な特徴や、ママの接し方について見ていきましょう。

1歳児に起こりやすい変化

1歳児に起こりやすい変化

好奇心が旺盛になり、「自分でやりたい!」という意欲が強くなります。身体的な面でもつかまり立ちができるようになったり、危なっかしいながらも歩いたりできるようになります。行動範囲が広くなるので、危険なものは手の届かない場所にしまいましょう。

また、言葉も少しずつ理解し、「ママ」「ワンワン」など簡単な言葉を話し始めたり、名前を呼ばれると「はーい」と返事をしたりする子も。周りの子供への関心も高まりますが、遊びはまだ、同じ場所でそれぞれのことをする「並行遊び」がほとんどです。

今後を見越してママはどう接するべき?

今後を見越してママはどう接するべき?
1歳児は親子の信頼関係を育む大事な時期でもあります。この時期に築いた信頼関係が、後々、人を思いやる心や、ルールを受け入れる心につながっていきます。外に出る機会が増えるのでつい「そろそろしつけもしないと」と思いがちですが、本格的なしつけは2歳からでも大丈夫。無理に厳しくしつけると、「怒られるのが怖いから言うことを聞く」ということになりかねません。

なかなかマナーを守れない我が子に手を焼くママも多いと思います。根気よく注意するのは大変ですが、子供の気持ちに寄り添いながら、見守ってあげたいですね。

ワガママにはどう対応すればいい?

ワガママにはどう対応すればいい?

スーパーでお菓子を買ってほしいと大泣きする、公共の場で騒いだりするなど1歳児のママには悩みのタネがつきません。泣けば許してもらえる、ワガママも押し通せば通る、という習慣はつけたくないものです。

しかし、「ダメよ」という一言で理解できるようになるのはまだまだ先。今の時期は、上手く別のものに気をそらせる、楽しい雰囲気をつくって飽きさせないようにするなど、工夫をして乗り切っていきましょう。

自分でできることはさせてみよう

自分でできることはさせてみよう

幼い子供が何かしようとすると、危なっかしくてついつい先回りしてしまうママも多いようです。しかし何でもママがやってしまうと、子供の成長の妨げになることも。子供の成長具合をみながら、自分でできそうなことは積極的にさせてあげましょう。

脱ぎ着のしやすい服を用意してあげたり、手が届きやすいように踏み台を置いてあげたり、子供がやりやすいように、こっそりサポートしてあげることも大事ですね。

まとめ

日々成長するのは子供だけではありません。親だって、毎日子育てに奮闘しながら少しずつ成長していくものです。困ったことが起こったら「さあ、今回はどうやって一緒に乗り越えようか!」と、試行錯誤を楽しみながら、子どもの成長を見守っていきたいですね。

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