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2017/06/26

子育て応援!育児休業給付金の手続きの方法は?

子育て応援!育児休業給付金の手続きの方法は?

妊娠時にチェックしておきたい給付金として、育児休業期間中に支給される「育児休業給付金」があります。
これは、雇用保険の加入者が子育てのために仕事を休業する場合にもらえるお金のことです。受給の条件や、もらえる期間、申請方法などのポイントを、この記事でチェックしておきましょう!

※本記事の情報は2017年6月時点の情報です。最新の情報についてはハローワークインターネットサービスを参照ください。

 

育児休業給付金をもらえる人の条件
育児休業給付金をもらえる人の条件

育児休業給付金をもらうには、以下の条件を満たしている必要があります。

〇雇用保険の加入
育児休業給付金は、雇用保険から支払われます。そのため、会社やパート先で雇用保険に加入し、雇用保険料を支払っている人が対象者となります。給与明細を見て毎月雇用保険料が差し引かれていたら、雇用保険に加入しているということになります。

〇働いた期間
育児休業を開始する前の2年間のうちに、11日以上勤務した月が12ヶ月以上あることも条件です。

〇育児休業期間中の収入制限
育児休業中も会社から給与を得ているとき、給与が休業開始前の1ヶ月あたりの賃金の8割以下でなければ、給付を受けられません。

〇育児休業期間中の就業状況
育児休業給付金を受ける期間中も働く場合、就業日数が月に10日または80時間以下であることも条件です。

 

育児休業給付金がもらえる期間と支給額
育児休業給付金がもらえる期間と支給額

〇もらえる期間
育児休業給付金が支給される期間は、最長1年間です。原則的には、子供が1歳になるまでの間に支給されますが、パパとママの両方が育児休業を取得する「パパママ育休プラス制度」を利用すれば、子供が1歳2ヶ月になるまでの間で給付を受けることが可能になります。

また、子供の預け先である保育園(認可保育園)が定員オーバーなどの理由で入所できなかった場合、1歳6ヶ月になるまで、支給期間を延長することができます。

〇支給額
給付金の支給額は、育児休業開始6ヶ月前の賃金をベースに、1ヶ月当たりおよそ「月給×67%」が支給されます。

ただし、育児休業開始後7ヶ月目からは、1ヶ月当たりおよそ「月給×50%」が支給額となります。

 

育児休業給付金の申請方法は?

育児休業給付金の申請方法は?
育児休業給付金の手続きは、基本的に育児休業を取得する本人に代わって、事業主である会社が行います。

〇申請に必要な書類
・育児休業給付金支給申請書
・育児休業給付受給資格確認票
・支給申請書の記載内容を確認できる書類(賃金台帳や出勤簿など)
・母子手帳のコピー

このほかにも、両親ともに育児休業を行う「パパママ育休プラス制度」を利用する場合には、「住民票の写し」や「配偶者の育児休業取扱通知書の写し」などが必要になることがあります。

申請に必要な書類は、事業所の所在地が管轄するハローワークに提出します。また、給付を受ける期間中は、2ヶ月ごとに会社を通して給付のための申請手続きが必要です。給付を受ける本人が記入する書類もあるため、会社には早めに相談するようにしましょう。子育てに専念して仕事をお休みする場合でも、こうした給付金が利用できれば、安心ですね!

 

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