マタニティ

公開日:2016年09月27日

赤ちゃんはおなかの中で聞いた音を記憶できる!胎教はいつから始めると効果的?

赤ちゃんはおなかの中で聞いた音を記憶できる!胎教はいつから始めると効果的?

おなかの中の赤ちゃんに語りかけたり音や音楽を聞かせたりする胎教は、赤ちゃんの発達にとてもよい影響を与えます。でも、胎教っていつから始めると効果的なのでしょうか。おなかの中の赤ちゃんの発達の様子に合わせて、胎教を始めるのに適した時期や効果的なタイミングをご紹介していきたいと思います。

 

おなかの中で聞いた音を赤ちゃんは覚えている!

おなかの中で聞いた音を赤ちゃんは覚えている!

生まれた後の赤ちゃんにママの血流音や心臓の鼓動の録音を聞かせると、それまで泣いていた赤ちゃんがピタッと泣き止んだり、ゆったり安らいだ表情をみせ安心して眠りについたりすることがあります。

ママの血流音や心臓の鼓動というのは赤ちゃんがママのおなかの中にいるときに最も身近にあった音です。ママのおなかの中にいたときに毎日耳にしていた音を赤ちゃんはきちんと覚えており、その音に安らぎや心地よさも感じているようです。このことから、胎児の頃に聞いた音は赤ちゃんの記憶に残り、生まれた後にも赤ちゃんに影響を与えるということが分かります。

 

胎教はいつ始めるとよいの?

胎教はいつ始めるとよいの?

では、赤ちゃんは一体いつ頃から音を聞くことができるようになるのでしょうか。

赤ちゃんの耳は妊娠6週頃から三半規管や外耳、中耳といった聴覚の形成が始まり、妊娠4ヶ月くらいには音を捉えるための脳の機能も発達していきます。この頃から脳の「海馬」という部分も発達し、耳で聞いた音を記憶することができるようになっていきます。さらに、妊娠5ヶ月頃には耳と脳を繋ぐ神経が成長し、妊娠6ヶ月頃には周囲の音や言葉を耳で聞きとることができるようになります。

赤ちゃんの聴覚の発達をふまえると、胎教のスタートは音を感じ始める妊娠4ヶ月以降を目安にするとよいかもしれません。さらに、妊娠6ヶ月以降になると外からの音を聞いて脳に記憶することができるようになるので、胎教の効果もぐっと高まりそうです。

 

情操教育や英語学習にも役立つ胎教

 情操教育や英語学習にも役立つ胎教

胎教にはたくさんのメリットがあります。おなかの中の赤ちゃんにママが話しかけることで赤ちゃんとコミュニケーションがとれ、親子の絆が深まります。音楽を聞かせたり、ママがおなかの中の赤ちゃんに歌を歌うと、ママと赤ちゃんの両方が穏やかな気分になりリラックス効果も得られます。胎教を通してママがリラックスしたり幸福な気分を味わうとそれが赤ちゃんにも伝わり、落ち着いた穏やかな性格の子供に育つとも言われていますよ。

また、おなかの中にいるときから英語を聞かせると、英語の発音や響き、フレーズを記憶して、生まれた後も英語に関心を示したり、赤ちゃん自らが積極的に英語を聞きとろうとするようになります。赤ちゃんの情操教育や英語学習に役立つ胎教。マタニティの間だけのこの貴重なチャンスを逃さず、ぜひ赤ちゃんの成長をサポートしてあげたいものです。

 

(参考リンク:富山医科薬科大学看護学会誌「胎児期からのミュージックセラピーにする研究」

 

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