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公開日:2016年08月23日

大学入試で役立つTEAPのメリット!子供の本当の英語力をのばすには

大学入試で役立つTEAPのメリット!子供の本当の英語力をのばすには

TEAPは日本英語検定協会と上智大学が共同で開発した、英語運用力(英語で資料や文献を読む、英語で講義を受ける、英語で意見を述べる、英語で文章を書くなど)をより正確に測定するテストですが、すでに多くの大学入試で利用されています。「TEAP」とは一体どんなものなのか、また、今後の英語学習で取り組むべき課題についてみていきましょう。

 

TEAPとは

TEAPとは、「Test of English for Academic Purposes」の略で、日本の大学教育レベルに合わせて作られた英語診断テストです。

TEAPは英検と同じく年に数回の受験が可能です。英検のように合格・不合格で判定するのではなく、世界的に利用されているレベル表示の「スコア」と「バンド」で成績がつけられます。これにより、自分の英語力がどのくらいのレベルのものなのか、より正確に知ることができます。

 

試験の内容は?

試験の内容は?

テストでは、「読む」「聞く」「書く」「話す」の4つの技能を測定します。リーディングとリスニングはマークシート形式で、ライティングは記述方式で、スピーキングは11の面接方式で行います。

テストの難易度は、だいたい英検準2級?準1級程度となっているようです。テスト内容は、日本の高校3年生の英語力を測定するのに適したものであり、受験資格は高校2年生以上と決まっています。試験は北海道から九州までの各都市で開催し、希望者は最寄りの会場を選択して受験します。

 

一定のスコアを有していれば大学入試でメリットが

一定のスコアを有していれば大学入試でメリットが

現在TEAPは、上智大学や早稲田大学、明治大学、立命館大学などの私立大学や、筑波大学や広島大学、鹿児島大学などの国立大学の入試でも利用され(※2016年度の情報)、一定以上のスコアを有するものには、英語の試験が免除となるなど、大学によって様々な優遇措置がとられています。

そもそも大学入試では、各大学や学部ごとに試験問題の内容が異なります。そのため、希望大学ごとに異なる入試対策を立てなければなりません。また、入試では1回の試験で合否が判断されてしまうので、学生1人ひとりの本当の英語力が十分に測れるとは言い難い部分があります。

TEAPを採用する大学では、規定のスコアを取得すれば入試の負担を大きく減らすことができるので、受験生にとってはぜひ利用したいシステムですね。

 

子供の本当の英語力をのばすために

子供の本当の英語力をのばすために

大学入試で行われる英語のテストは、一般的に読み書きのテストが主流です。そのため、大学に合格するための英語学習に陥ってしまう学生が多く、結果、英単語はたくさん知っているのに英語を話せなかったり、英語の発音が聞きとれず英語を使って会話することができなかったりしてしまいます。

本当の英語力とは、入試対策の英語力ではなく、英語を使ってコミュニケーションをとる力のことです。子供にとって本当に役立つ英語力を身に付けるには、英語の読み書き能力だけではなく、話す力・聞く力を総合的にのばすことが大切です。

TEAPのテストは「読む」「聞く」「書く」「話す」の4つの技能がバランスよく組み合わさっているので、本当の英語力をのばすのにも役立ちそうです。入試のための英語ではなく、実際に使える英語力をのばすことが、これからの英語学習でますます求められるのではないでしょうか。

(参考リンク:日本英語検定協会「TEAP」

 

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