2018年4月

しゃべらない?

最近の娘です。

なんだかアウトプット減ってきたなぁ…と眺めています。

手近な遊び相手はもっぱらぬいぐるみ、話しかけても返事は自分で作るのが当たり前の毎日

私にも英語で話してくる内容はワンパターンになってきました。
のどかわいた・おなかすいた・これとって・○○貸して・~してくれる?

さ、寂しい!!

でも去年もあった!
幼稚園への入園によって、反動のように日本語が増えました。結果として文章構成は高度になったので、異言語にまともに触れたことが大きかったのかなぁと思います。
今年それになる要素が思い当たらないのでビクビクしてはいるものの、おそらくこれはまたやってきたインプット期ではないかと思っています。

うちの娘には未だにインプット期とアウトプット期が存在していて、インプット期はアウトプットが減り、アウトプット期にはどんなにあれこれ働きかけても右から左へ受け流されてしまう(ノ∀`)

アウトプット期だとどこにつれていこーがなにかやろーが
経験がまっっっっったく反映されない

先生とのおしゃべりも直近の出来事とかイベント内容と関係ない話とか自分が話したいことをベラベラ…

話を聞け~~~~~~~!!!!

の親心子知らず

それが数ヶ月前からあんまり話さなくなってきて

昨日の週末イベントなんてほんとに雑談しなくて

これまでの様子と全然違うのでこっちからすると焦るしやきもきするんですが、これはどうやらインプット期?と旦那とポツリ。

よくよく聞いてると語彙力が落ちていたり文章構成力が劣化している気がするし、要するに新しいものを学んでいる分覚えていたことを忘れてきてるってことなんだろうなぁ

定着は見逃せないので焼き直しをしながら、インプットの時間をしっかり持てたらいいなぁと思っています

【子ども英語タイムズ】YouTubeのかけ流し

まず関連記事はこちら

記事を一部引用させていただきますね。

子供向けのYouTubeのチャンネルには、外国でアップされた動画もあります。外国で作られた動画は、ネイティブの音声を聞きながら見ることができるので、よい英語学習にもなります。学習や勉強というと堅苦しいイメージがありますが、YouTubeの動画を使って英語に触れると、子供が普段遊んでいるときに英語を楽しく学べますよ。しかも、YouTubeは無料で利用できるので、お金をかけずに子供の英語学習をサポートすることができます。

お金をかけずに…というのは非常に心揺さぶられますよね。

うちもDWEを始めるまではYouTubeのチャンネルにお世話になってました。
でも英語育児を進めてこられた方は知っていると思います。

歌を覚えても話せるようにはならない

この言い方は正確じゃありませんね。
正確には

歌を覚えてもバイリンガルにはなれない
この場合のバイリンガルとは、第二言語として英語を習得し、第一言語と同程度あるいは英語圏の人と対等に会話出来る程度の英語力を兼ね備えた人、という解釈です。

歌から学べることは多いのは確かです。
かけ流し効果は当然得られます。
でも話せるようになるためには言葉を紡げないといけません

それすなわち、丸覚えでは限界だということです。

歌なら替え歌が出来ないといけない、替え歌を出来るためには歌詞が聞き取れないといけない、歌詞が聞き取れるためには単語がわからないといけない、単語がわかるためには知らないといけないetc……
突き詰めると歌だけでは限界があるのです。

私自身がまさに洋楽好きの両親に育てられ、洋楽をかけ流しされてきた存在です。
ある程度は話せます。
そう、学校英語をきちんと学び、学んだものを使いこなせる程度には話せます。
あえて言うなら優等生英語でしょう。
しかし英会話となるとそうはいきません。聞き取れる力に加えて話せる力=文章構成力が求められます

会話力は歌だけでは身につきません。
ただ、言葉にはメロディがあります。それらを体感するのに歌は効果的です。
私たちも赤ちゃんの頃、母親に子守唄を歌ってもらったことがあるように、幼稚園や保育園で童謡を習うように、歌を通じて言葉を知ることは出来るのです。
問題は、それらの言葉を歌を離れても扱えるかどうかという点でしょう。

ちょうどSA!にSpoken versionがあるように、メロディに乗せられていると気づきにくい表現をしっかり学べる機会があればなおいいなぁと思っていたのですが…

今、現在の娘が、YouTubeの歌を聞いて正確に聞き取って私に歌詞を教えてくれるようになってきました。
英語耳が育てば自分でSpoken versionを作れる!!

これは思わぬ収穫でした♡

YouTubeにある子供向け動画にはそういう「気づき」をくれる側面があるかもしれませんね。

 

英語の勉強ではない

タイトルのとおりです。

かけ流しを含め、インプットにもアウトプットにもルーティンを決めておく方が効率的ですし、継続はしやすいのが事実です。
でも意外と難しいのが「お勉強感を出さない」ということ。
日本人の性ですよねぇ…机に向かって黙々と…が美徳になりがち。

DWEは母国語方式なので、自分の身の回りに言葉があふれている環境というのが本来のあり方だと思っています。
私達は日本人なのでなかなかそこを英語にするのは難しい…。
だから教材にお願いしているわけですよね!
代わりにしゃべってもらうイメージです。

よく、子どもには大人に見えない友達がいる、と言いますが、2歳頃の娘がまさにそんな感じで、CDやDVDの呼びかけに応じていたんです。
まるでそこに英語を話すお友達が、大人が、いるかのように

わが家はDWEを始めて私がもともと好きなこともあって話すのが楽しくて仕方ない、Daddyもある程度話せるので「おうちで親が英語を話す」という家で英語があふれる環境を作りやすかったことは事実ですが、かけ流しにその大部分を担ってもらっていたことは間違いありません。

インプット期は正直このかけ流しをしっかり続けていることがそのまま力になっている気がします。
もちろん英語絵本の読み聞かせもよくやりましたけれど、今の娘の発音がキレイなのはDWEのおかげです。

問題はアウトプットの段階。
SBS(Step by Step)、TAC、QAC、特にSBSは机に向かうのがほとんどなのでどうしてもお勉強感が出てしまいます。

さて。

うちは幸運なことに旦那がときどき仕事を持ち帰ります。
私も書き物をする作業がままあります。

そう、わが家では、大人が机に向かって作業をする場面が多い

これをあえて娘に見せ、机に向かうことは当たり前のこと、大人と同じこと、とアピールしてみました。
そしてSBSには常に付き合う

この2点を徹底したことで2歳時は乗り切り、3歳の時にはもう大人ぶって机に向かってました(笑)
私たちは勉強していたわけではないので、本人もそういう感覚はないようです。
内容も塗り絵とかシール貼りとかだし、遊びの延長なんでしょうか。

ただ、SBSはとっても優秀な教材ですが嫌がるようならやらない方がいいなぁと思います。
嫌がってるのをやらせるのは結局親のエゴ。
かくいう私も「やりたい」気持ちを優先したのではなく「やらせた」時も何度もあります。
そういう自分をとっても反省しています。
やりたくなるのを待つ
それって難しいけどとても大事なことですね。
でもたぶんしまいこんでたらそんな日は来ない!

PA!で私たちが実際に映像の親の真似をしたように、SBSも親が見ていたら興味を持ってくれるんじゃないかなと思います。

…事実、娘は初めてSBSをちゃんと見たとき、ずっとOrientationばかり見てました(笑)
子どもって大人が思ってる以上によく見てますよね(笑)

会話力

アウトプットの過程は結局言葉のキャッチボールだと思っています。

インプットが足りていればそれだけアウトプットが出るものなのでしょうが、自分の中に知識を落とし込めていないとやっぱり身についているとは言えないような気がします。
なんだかんだですぐ忘れるみたいだし。
その辺りはどの分野においても同じなんでしょうね。

「へぇ~」と思えることが大事ってことですね。

感動を含むなんらかの感情の動きを伴って得た知識はなかなか忘れにくいものですから。

 

さてアウトプットの過程ですが、たくさんのいろんなお子さんを見させていただいてふと気づくことがあります。もちろん自分の娘も含めて。

・相手の質問に答えられる

・自分から話題を提供できる

・相手の話題に乗っかれる

・話題を広げられる

大きく分けてだいたいこういう成長過程なんじゃないかなぁと。

うちの子は今3番目。
相手の話題に乗っかれるようになってきてはいるものの、自分の興味によるところがまだ多いので、あんまり興味のない話題に対しては反応がわかりやすくイマイチで、端的に答えて終わりにしてしまうこともまだあります。
興味の種をもっとたくさん蒔いておく必要があるんだなぁとつくづく思います。

そういう種を上手に蒔いてくれる、わが家にとってのナンバーワンがDanny

会話力の画像 会話力の画像

あー、かっこいい😍

Dannyと話すのを聞いていると、娘の話を聞く以上に「僕の話を聞いて」という態度で臨んでくれていることが多く、私達にとってそれはとてもありがたいステップでもあります。

もちろん他にもたくさんそういう気概をもって臨んでくださっている先生がいることは言うまでもないけれど、ベラベラと話しすぎる…話せるが故に話し続けてしまい、相手の話が聞けなかった娘に大きな転機を与えてくれた先生でもあります♡

会話というのは質問があって、それに答えて…で終わるのではなく、何度もやりとりが繰り返されること。
自分の意見が言えるのはもちろん、相手の意見を聞いてさらに話題を進められること、たまに冗談が交えられるとなおいいのでしょうね。

毎回Dannyと会うとふたりだけで内緒話をしている娘…なんの話をしてたか絶対教えてくれません。
“Danny said it’s secret!”ですって(*´ω`*)

マジックペンの底力

娘が1歳の時に契約したDWE
一番食いついたマジックペン

小さい子向けのものと思っていませんか?

わが家はずいぶんそう思っていました。

マジックペンと呼んでいるのはこのふたつのことですね、一応さらっと確認しておきます。

マジックペン

これの他に

マジックペン・アドベンチャー

なるものがあります。
これらは副教材であり、卒業のため、CAP取得のためには必須ではありません。
TECAPのひとつである、CAPPlusにはマジックペンが必要です。

さてこのマジックペンですが、一見赤ちゃん向け、インプット教材に見えます。
実際そのように使うのがほとんどで、ある一定の期間を過ぎると使わなくなる方続出。
赤ちゃん期に買ったけど、全然使わなくなった…という嘆きの声多数。

な、参ったなぁ教材

になりがち

ですが。

これ、実はとっても優秀でした!

かくいう我が家も一時期マジックペンから離れてまったく触れない日々が続きました。
私も特に言わなかったので、本棚から出てこないこともしょっちゅう。
が、ふと、あまりに使ってなさすぎるのももったいないと出してみたのです。
ハイ、要は私の中に住むもったいないオバケの仕業です(笑)

マジックペンの最大の魅力は、イラストをタッチするとかなり細かいところまで話してくれるところにあります。
それが赤ちゃん心をくすぐり、またインプットにもなるという利点は言うまでもありません。
しかしそれは大きくなれば驚きもなく、今更必要とは思えないというデメリットを孕んでいます。

でもPicture Quizをタッチしてみたらそれは変わりました。
指示に従って適切なものをタッチしなければ延々と質問してくる無情なほどしつこいペン(笑)

・自分で考えて答える

正しいものをタッチすることによって、
・センテンスでの回答を知ることが出来る

・視覚的に回答を捉えることが出来る!

そしてアドベンチャーにはActivity Cardsが付属しています。
マジックペンセットにはFun with Wordsが付属していますよ

このActivity Cardがなかなか優秀なのです♡
季節ごとの衣装やサーカストレインなど、すべてSBSで使用するActivity Cardと同じように吸着するシールなので何度でも使えるし、そして永久交換保証!!

単語も教えてくれるし(あれはどういう仕様になってるんだろうなぁ…)貼る楽しみペンを使う楽しみ聞こえる楽しみの一石三鳥! 言い過ぎ?笑

アドベンチャーはQAC(Question and Answer Card)とも連動していますね、フルセンテンスによる回答を学ぶのにとっても良い連動だと思います♡

当たり前にあるもの

今日はCDについてです。

うちでは今SAS(Story And Songs)を毎日日替わりでかけています。
かけているのは1日中。
もちろん幼稚園に行っている間は止めていますが、帰宅後寝るまでずっとついています。

目指したのはBGM化!

ついていてもいなくても変わらないぐらいでいい

ついているのが嫌にならなければいい

常に流れている状況を当たり前として受け入れてくれればいい

そういう発想でかけています。
だから音量も小さめ、DVDを見ていても消しません。
本を読んでいてもそのままです。

英語が好きとか嫌いとかじゃなくて、ただそこにあるもの。

わが家が目指す英語育児の環境は、当たり前にあるもの、です。

埋もれている教材はダメ元で使ってみましょう。
効果がすぐに見えてこなくてもしばらく使ってみましょう。
拒否されなかったら十分という気持ちで導入しましょう。

そして受け入れてくれたら、ひそかにガッツポーズしましょう( ´ω`)b

うちではSASがほぼ日替わりで入れ替えられています。
1~12をかけおわったら、SA!のSpoken Versionをかけています。

Bedtime Reviewは寝る前の寝室にBluetoothスピーカーで飛ばしてかけています(コンポは子ども部屋にしかないのです)。

Bluetoothスピーカー、とても優秀で便利です。スマホにDWEの音源さえ入れておけばどこにでも持っていけます!

わが家では主にお風呂でのかけ流しのために防水スピーカーとして取り入れています。

 

 

 

わが家で仕事をしてくれているのはこの子です。

でもコンパクトでどこにでも持っていけるので、公園でのストライダー遊びにもストラップでハンドルにひっかけています。
オススメです♡
ちなみに…スマホの充電をガツガツ食べていくので、長時間外で使う際はモバイルバッテリーの持参をご覚悟!

これからどんどん暖かくなって公園遊び、ピクニック、動物園など、外出が増えてきますね♡
お供にあると、外に出たらインプットできない…なんて悩みがなくなります!

シャドウイングと抑揚

私はSP(Straight Play)とBookの連動をとても意識して、娘が小さい時から取り入れるようにしてきました。
目的は、耳からインプットされた単語の音と目で見てインプットされたイラストの一致
私はそれを

ものに名前を与えること

と位置づけています。
最初の頃はSPでしたが、この「ものに名前を与えること」が終わってからは、SAS(Story and Songs)とBookに切り替えました。
読む力がついている娘だからこそやれることですが、読み上げるのは実は早すぎて追いつかないこともしょっちゅうです。
でも気にせず続けています。その理由はふたつ。

1.Readingではないから
2.シャドウイングを鍛えるため

シャドウイングとは、話者の言葉にほぼ同時にあるいは少し遅れるペースで真似ることを指しています。
これによって、話者の言葉を「聴く力」を鍛えられ、言葉を真似ることで「話す力」を底上げします。
我が家にとっては単語ではなく文章としてのなめらかさを追求するためのステップです。

シャドウイングのメリットは、抑揚まで真似ることで文章のどこにアクセントを置くか強調されているか、を教えるのではなく体得できる点にあります。
ですから、文法上の正しさなどは度外視です。逆に模範解答の理解等の用途には向かないでしょう。

さてそのシャドウイングを意識したSASとBookの連動ですが、さらに意識しているポイントがあります。

・なぜBookを見させるか
・なぜSPではなくSASか

答えは実はシンプルで、話の内容を映像化して記憶してほしいから。
SPではダメかというと、もちろんそうではないのですが、SPとSASの最大の違いは映像の有無です。
映像を見なくても(SASを聞くだけで)頭のなかに映像が思い浮かぶようになることを目指しています。
注意したいのは、言葉の丸暗記は求めていないということです。

好きな本のセリフを丸暗記する、という現象は、好きが故に起こり得る現象です。
昔大好きだったアニメの変身するセリフ、技名、キャラクター名、覚えていませんでしたか?
同じことですよね。
ですから否定しません。良いことです。

ただの丸暗記と好きだから覚えているのとは訳が違います。

言葉に感情が乗るか乗らないか

それはとても大事なことであり、コミュニケーションの場でなくてはならないことです。
一言で言えば抑揚と言えるでしょうが、これはとても大事なことなのです。

例えば「よかったらどうぞ」という言葉を

夫(妻)に
コドモに
親に
義理の親に
苦手なママ友に
仲良しの友達に
駅で会った知り合いに

想像して、声に出して言ってみて下さい

同じ言葉でも声音は全然違うでしょう。
コミュニケーションにおいて、声音はとても重要な意味合いを持ちますね。
なぜ声音が変わるのか。
それは相手に対する気持ちが声に乗るからです。
好き、嫌い、苦手、優位、下位、無関心、楽しい、遠慮etc…

好きな本のセリフを丸暗記するのは「好き」だからです。
そこに何の感情も持たない丸暗記は無意味です。
なぜならすぐ忘れるから。
そしてコミュニケーションにおいては相手に何ももたらさないから。

相手に影響を与えられない言葉の発信に何の意味があるでしょう。
それが正であれ負であれ、相手に何らかの意味をもたらして初めてコミュニケーションと言えるでしょう。
もちろん、SASとBookによるシャドウイングではなかなかコミュニケーションに直結しているとは考えにくいかもしれません。
しかし、シャドウイングを通じて学んだ抑揚やアクセントは、文章を構成後の発話する時、相手によりわかりやすく伝えるという点で威力を発揮することでしょう。