CAP

手を離れることが理想

英語育児3年、DWEを使い倒す気持ちで続けていると見えてくる目標。
それがYellow CAPであり、卒業!

そしてそのステップとしてやはり一度は参加したいのがCAPKIDSです。

CAPKIDSは参加資格がブルーCAP以上を取得したお子さん、と設けられていて、Yellow CAPの子は希望すればスピーチすることが出来ます。
イベント時間も通常のイベントより長く、CAPホルダーはそれぞれ発表の機会が与えられます。

栄誉の瞬間であり、緊張の瞬間でもあります。

ということで古い画像ですが、6月の(ほんとに古い!笑)写真から。

 

手を離れることが理想の画像

またなんつー顔してんでしょうね、うちの子は。

CAPKIDSでは子どもたちは子どもだけで座り、先生の話を聞きます。

各カラーごとに質問は変わり、歌も歌います。
でもブルーはもうずっと、名前と年齢のような気がするなぁ…。11月で変更になるようなので次が楽しみです♡

細かいことですが、マイクを受け取ったら”Thank you.”お話はハッキリしっかりと(ていうかその前に先生から教えられる質問内容はちゃんと聞いて)そして次の子に渡す時は”Here you are.”までがプレゼンテーションだと思っています。たかが4文程度の発表だけど、言えて当たり前聞けて当たり前、と過ごしてきているからです。

ただ、マイクの魔力は恐ろしい。

そして見守っている、なんなら子どもより緊張している、お母さんの目も恐ろしい(笑)

だから、萎縮して言葉が出てこない子がいても仕方ないかなと思う時もあります。そういう時はキチンと先生がフォローしてくれるのも安心ですよね。

でもお調子者なうちの娘には無縁です(笑)
いつも私だけ緊張してます(^_^;)

写真の彼らは特に仲良くしてる子たちです。あ、写真見たらわかるか。週末イベントなのになぜかコスプレだもん(本人たちは正装!と思ってるでしょうが)。

イベント前後に彼らといつもしているのはTEで言うところのフリーカンバセーションです。彼らにおそらくそんな自覚はないでしょうけど。

一部のとっても伸びているお子さんを持つ親御さんには何をイマサラ…と思っているかもしれませんが、私たちが同じことを英語でするのは難しい。
あらかじめ約束していることでもなく、テーマがわかっていることでもなく、本当に幼稚園で、小学校で、公園で出会ったお友達と仲良くなるように英語で会話出来ることが最大の強みです。

そしてそこに親の介入はない方がいい。

なので、手を離れることが理想です。

私はどんな場であっても、そこから学ぶ、活かす、持ち帰る、盗む、という気概がなければ何をしても一緒かなぁと思っています。

向上心というか…「伸びる瞬間」というのは常に少し難しいもの・わからないものにぶつかって生まれます。当たり前です。完全にわかりきった物の中にいくらいても人は伸びません。だから新しいものに、難しいものに、わからないものにぶつかっていく必要があるし、その勇気が人を成長させると思います。緊張、と言ってもいいのかも。

子どもたちは人知れず伸びているし、そんなことを意識していなくても構いませんが、出来ることを何度もやっていると普通人は飽きます。そうなる前に次の刺激を与え続けることってすごく大事。

だからどんな場であっても、楽しい~!!だけで終わっている子はたぶんもう他の刺激が必要です。

週末イベントであれば、子どもがイベントを楽しめる(歌える・踊れる・先生の言うことが聞けている)→Activityに積極的に参加できる→先生とお話できる、という過程を経て成長していくものだと思っています。
うちの娘は今「先生とお話できる」と「お友達と参加する」を楽しみにしています。

この「人と接する」ということは会話においてはとても重要です。なぜなら人は予期せぬ事を発してくるから。
いかに対応できるか、どんな話題でもついていけるか、が次のステップです。コミュニケーションには終わりがないので貪欲になればいくらでも成長していけます。

英語で話すのが当たり前になること、正確に言えば英語で物を考え英語で話せる頭の構造を持っておくこと、が私の理想です。

それには彼らが必要不可欠!遠いけど!めったに会えないけど!

でもそのために必要なことをするのは習い事にお金を出すのと同じ感覚です。

習い事:週末イベント

うーん(´ε`;)言い訳かな(笑)

 

Yellow CAPが取りたい!のその後

6月のCAPKidsでお友達が皆Yellowだったことも影響してすっかりYellowへの気持ちが高い娘。

皆さんはどのタイミングで進めますか?

・すべてのBook Lessonを終えてから
・TEでスラスラ答えられるようになったら
・センテンスで回答できるようになったら
・歌が歌えたら

etc…基準は様々でしょうね。

私は、まずはSBSを1周して課題発見→解決に至るまでは取らせたくないタイプ

ただこれまでは先生からのお墨付きもいただいて取らせてきました

例えばAndrewに”You should come with Green CAP next time!”と言われたり、Mikeに”You can get next CAP!”と言われたり、Dannyに”Now you should have Lime.”と言われたり。なぜ全員男性の先生なんだろうか

取ってもいいかどうかお友達に聞くこともありますが、みんな賛成してくれてありがたい限りです

Yellowに進むことを迷っていた私の背中を押してくれたのは、今回はCliahとMichelleでした(*^_^*)

イベントフリークなわが家、娘の気まぐれでCAPへのサインはもらったりもらわなかったり。時間がなくてやめることもあります。それでもじゃんじゃん増えるサインたち。特に今年は30周年に行ったのでさらに多い!

場所がないので先生方もめちゃくちゃ探してくれます😅

でもMichelleは”Are you still Lime!? You must be Yellow… no, I think you graduated!”って言ってくれました(私のリスニング力なので文法的に正しいかは別)

こんな嬉しい言葉をもらえると思わなくて、それがYellowを進める気持ちになりました。

Cliahは私たちにとって、特に娘にとって大好きな大好きな先生です。その彼女と今回サマーキャンプで一緒になれたことはとってもラッキーでしたが、その中で彼女に”Her English is not the same with her age. For example, even though in Japanese, the three years old children can speak as they so. Something broken, something missing, but her English is not. Her speaking is elder than children in America.”

こんな感じのこと。覚えてることを思い出して書いてるので正確に一字一句違わず…とはいきませんが。

要するに、「彼女の英語は実年齢より上の子が話すような英語だね、例えば3歳児ならたとえそれが日本語の場合でも正確に話すことは出来ないでしょ? でも彼女の英語はネイティヴの4歳児より高度よ」と。

涙が出ました。

すでに私の英語なんてはるかに凌ぐ娘に、どう接していくべきか迷っている最中でした。
私には早すぎて聞き取れない英語や、娘と先生との内緒話、娘だけがウケてる先生の冗談が増えてきて、嬉しいけれど不安もありました。

この子がCAPの実力相応だって私じゃ決められない。

そういう時にいつも光をくれるのはイベントで出会う先生たちでした。

そして今回もまた。

TECAPはまだ受けていませんが、もういつでも受けていいと思えます。
もちろん文法的な側面では課題があります。使いこなせていない表現やいい加減にしている表現は目についているのですが、娘ならYellowを取っただけではい、おしまい!とはならないと思えました。取った後でも復習してくれるでしょう。

本人の取りたい気持ちは大事にしなければ。

そう思い直すきっかけになりました。

 

Yellow CAPが取りたい!

“I wanna get the yellow CAP like H, Y and R.”(大文字には仲良しのお友達が入ります)

それは先日のCAPKIDSがきっかけでした。
Lime CAPで初参加だったCAPKIDSですが、仲良しの彼らと同じ時間に参加したところ、彼ら全員Yellow!
娘ひとりLimeでした。
もちろんいろんなことが違います。年齢、英語力、精神面の成長、どれを取ってもまだまだな娘。
でも毎回彼らが刺激をくれて、ついに言い始めました。

私もYellowが欲しい!

スピーチがしたい!

ついにきたか……。
中には本人の意志が出て来るまでCAPは取らせない方針のご家庭もありますね、そういうところのお子さんは英語力は申し分ないけれど取ってないというだけ。
我が家は…私から見れば娘はYellowを取れる実力とは思えず(;´∀`)

Yellowで求められている課題としては

時間の概念
不規則動詞の過去形
そしてLimeと通じてきますが、
現在完了
過去完了
仮定法過去完了

これらはあくまで文法上のカテゴリであって、これらを子どもたちに教える必要はまったくありませんが、私が把握するためにこういう分け方をしています。

時間の概念はだいぶわかるようになり、過去形もまだおぼつかないながらもいくつか定着してきています。
問題はLimeから続いている仮定法…。

“He would wear a crown if he were the king.”

というような。
これは、Limeまでは

“If he were the king, he would wear a crown.”

だったのが、順番が変わっているわけです。同じ書き換えがwhen(~する時)でも出来ますね。
これの聞き取りがめちゃくちゃ甘い!

‘would’と’will’の聞き分けができていないようで、毎回答えをリピートしているのに身についていない!

たぶん、まだ早いんですね、進めるのが。

もっと耳が育ってから、もっと定着してから

子どもの気持ちを優先したいですがこれでは取らせるわけにはいきません。
焦る気持ちもあるけれど、ぐっとこらえて定着させたい。

本人の意志は尊いですが、実力相応なCAPホルダーであってほしい。