DWE Graduation Ceremony 希望に目を輝かせるお子さんたちがディズニー英語システムの卒業式に集合! In 東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ®

英語を武器に将来に向かってはばたくお子さんたち!

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卒業生が思い出将来の夢
楽しく英語にふれさせてくれた
家族への感謝の気持ち

スピーチしました。

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神奈川県 大坪 叶子 さん(12歳)

12年間、DWEからたくさんのことを学びました。卒業を夢見ていたので今日はとても嬉しいです。

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福島県 布施 彩華 さん(11歳)

私にとってDWEの卒業は新しい世界への第一歩です。
人々を幸せにし、世界がひとつになれるように頑張りたいです。

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愛知県 白羽 由季 さん(17歳)

英語を話すことを怖がっていた私。
もっと英語がうまくなりたいと思い、DWEの卒業を目指しました。

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歌ったりダンスしたり
ネイティブの先生と
記念撮影したり
思い出に残る写真がいっぱい!

30年以上に渡って、
ユーザーさんとふれあってきた
マーク先生から卒業生に向けた
メッセージをスピーチ。

30年以上に渡って、ユーザーさんとふれあってきたマーク先生から卒業生に向けたメッセージをスピーチ。

英語の勉強は今日で終わりではありません。今日が始まりです。
英語と日本語の両方でコミュニケーションがとれる人を世界は必要としています。コミュニケーションによって思いやりが生まれ、思いやりによって平和が生まれます。
これからも英語の勉強を続けて、コミュニケーションの重要性を学んでほしいです。

最後に、自分の夢を追いかけてください。そして、ハッピーで素晴らしい人になってくださいね。

卒業課題をクリアできた
お子さんたちに、
ひとりずつ卒業証書が
渡されました!

卒業課題をクリアできたお子さんたちに、ひとりずつ卒業証書が渡されました!

4歳から26歳の幅広い年齢のDWE卒業生がひとりずつ卒業証書を受け取りました。

ネイティブの先生と
卒業生みんなひとつになって
『♪One World』を
歌いました!

 ネイティブの先生と卒業生みんなひとつになって『♪One World!』を歌いました!

ネイティブの先生が
各テーブルを周って
記念撮影

ネイティブの先生が各テーブルを周って記念撮影

家族みんなで
記念撮影

家族みんなで記念撮影

卒業まで支えてくれた、
お父さんやお母さんへ
感謝の気持ちを歌に込めて
『♪The Thank You Song』を
歌いました。

卒業まで支えてくれた、お父さんやお母さんへ感謝の気持ちを歌に込めて『♪The Thank You Song』を歌いました。

♪Thank you, Daddy!
♪Thank you, Mommy!
♪Thank you very much!

ひとこと
コメント

少しずつ英語が
話せるようになっていったお子さん、
その成長を間近で見てきた
お母さん
インタビュー

滝田さん(お子さん 7歳、2歳)

子どもが話す英語は私自身、ついていけないレベルになったのでこれからは英語以外にも子どもがやりたいことをサポートしていきたいと思っています。

大坪さん(お子さん 12歳)

赤ちゃんの頃は映像を見ていただけですが、英語を理解しながら踊ったり飛び跳ねていたりしていたことがとても印象に残っています。

布施さん(お子さん 11歳、8歳)

将来的にどこかで英語を使う場面があれば、役に立ててほしいと思いますが、子どもが好きなことを見つけて仕事ができれば一番いいですね。

田中さん(お子さん 14歳、11歳)

周りには早く卒業をするお友達もいたのですが、私たち家族は自分たちのペースで取り組んで行くということを心がけて、DWE卒業式を目標に取り組んできました。

マーク先生より

DWE卒業生は、日本の未来です。
言葉を使って話すだけでなく、
心から話すことができ
新しい世界を代表する大使だと
私は思っています。

これまで大勢のDWE卒業生のみなさんからたくさんの手紙をいただきました。13歳の卒業生からの手紙もありますし、もう30歳に近くなっている卒業生からの手紙もあります。私にとって卒業生のお子さんたちは(もちろん成人した卒業生たちも)、大きな誇りです。そして、そのお子さんの選択を信じて応援しているご両親のみなさんに対しても、とても誇らしい気持ちを感じます。
ある卒業生のお母さんから最近もらった手紙には、息子さんがアフリカや南米といった地域への出張がある仕事に就いたことが書いてありました。お母さんによると、彼は国境ということをあまり意識せず、どこの国でも自分の国のように旅することができるそうです。地球市民として暮らしたり働いたりすることが彼にとってはごく自然なことのようですが、一方で日本人らしさもしっかりもっている、そういう彼のような生き方に、私はジョン・レノンの歌「イマジン」を思い出しました。
手紙には、DWEとワールド・ファミリー・クラブとの出会いからすべてが始まったとも書かれていました。息子さんは英語を話せるようになっただけでなく、文化の違いや習慣の違いについても学ぶことができたのですが、DWEやワールド・ファミリー・クラブとふれあうなかで、お母さん自身が何よりも素晴らしいと感じたのは、子どもと一緒に自分も新しいことをたくさん学べたということでした。その過程で自分自身の人生に対する姿勢も変わったそうです。新しいことを受け入れ、意欲的に挑戦できるようになり、アフリカや南米を回るような仕事に就きたいという息子の望みをサポートすることができるようになったということです。
DWE卒業生は、日本の未来です。彼らはきっと日本や世界をより良い方向に変えてくれることでしょう。この点について私は自信をもっています。DWEを卒業した若者たちは、言葉を使って話すだけでなく、心から話すことができます。そして、より良い世界をつくりたいと願っていて、その願いをきっと実現させるはずです。彼らは、人々が心を開いて話し合い、協力して紛争を解決し、互いに尊敬し合い、「家族のようなひとつの世界」をつくり出す、そんな新しい世界を代表する大使だと私は思っています。

Over the years I have received many letters from DWE graduates. Some are 13 years old and some are almost 30 years old.I am so proud of these children (adults).I am also very proud of their parents too for guiding them in such a positive direction.
One mother of a graduate recently wrote to me and said that her son has a job that requires him to take business trips to Africa, South America and other parts of the world.She said he travels around the world like it is his own country.He doesn’t think too much about national borders.She says that it is natural for him to live and work as a global citizen.Yet at the same time he is able to retain his Japanese identity.His way of life reminds me of John Lennon’s song, “Imagine.”
His mother went on to say that it all started when he came into contact with DWE and WF Club.He learned how to speak English and at the same time he learned about different cultures and people with different customs.But what this mother felt truly important in her DWE and WF Club experience was that she was able to learn a lot of new things together with her son.And because she was so involved in the process of learning together, it changed her outlook on life.She was more open and willing to try new things.And she was able to support her son’s desire to live as an international business person.
These DWE graduates are the future of Japan.They will change Japan and the world for the better.Of this I am certain.These young adults communicate not only with their mouths, but also with their hearts.They want to make the world a better place.And they will.They are the ambassadors for a new world that communicates openly with one another, resolves conflicts together, respects one other and creates ‘A WORLD FAMILY.’

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