2022年に開催されたディズニー英語システム（DWE）の卒業式にて、英語スピーチを披露してくれた渥美 凜（あつみ りん）さん、咲（さき）さん姉妹。
DWEで遊んだ思い出や、0歳から英語にふれる環境にいたため引っ越し先のアメリカでもすぐにお友達ができたこと、将来の夢などを英語で語ってくれました。
ぜひご覧ください！
▼お母さまにお聞きしました。ディズニー英語システムの魅力とは？
お子さまプロフィール
【お名前】姉：渥美 凜（あつみ りん）さん、妹：咲（さき）さん
【ディズニー英語システム スタート】凜さん 0歳／咲さん 0歳
【卒業課題に合格】凜さん 10歳／咲さん 8歳
【お気に入りのディズニー英語システムの教材】
凜さん ストレート・プレイの"The Sorcerer's Apprentice"が登場するシーン
咲さん ストレート・プレイの"Who Took the Peanuts?"シーン、トークアロング・カード、プレイ・アロングの"Sharing"のおもちゃ
【ディズニー英語システムを続けて良かったこと】
凜さん 楽しく英語を学べた＆続けられたこと
咲さん 友達をたくさん作れたこと
【将来の夢】
凜さん 起業家になって困っている人を助けたい・世界中を旅してたくさんの人と交流を深めたい
咲さん 世界中を回って友達をたくさん作りたい・デザイナーになって人を喜ばせたい
【保有資格】
凜さん 英検®準1級（12歳のとき）
咲さん 英検®2級（8歳のとき）
ご両親へのメッセージ
凜さん 初めてのクリスマスプレゼントにDWEを買ってくれてありがとうございます！
お陰で私は英語を使ってアメリカ生活を楽しめたし、英検®や英語での中学受験の自信にもつながりました。これからも英語を活かして、社会の役に立てる人間になりたいです。
咲さん 赤ちゃんの頃から英語のシャワーを浴びせてくれたことで自然と英語が身につきました。ずっとサポートしながら見守ってくれたから英語が楽しくなりました！ありがとうございます！大好きだよ♡
【お母さまに質問】ディズニー英語システムの魅力とは？
我が家がDWEをはじめたのは長女が1歳になる少し前です。
子供には英語で苦労してほしくないという気持ちもありましたし、私は初めての子育てで子供とどうやって遊んだら良いのかも悩んでいました。
そんなときDWEの説明を聞いて、"プレイ・アロング"にはおもちゃがついていて、ビデオの通りに子供と遊んだりCDをかけたりするだけで遊びを促してくれるとわかりました。
どんなおもちゃや絵本を買ってあげれば良いのか、どんな風に英語を勉強させれば良いのかと悩まずに、DWEを楽しむことで、子供たちが英語を当たり前に楽しんでいることがうれしかったです。大好きなプレイ・アロングの"What's Inside?"を歌って私にクイズを出してくれたり、英語の質問に答えたりする姿を見ると家族が自然と笑顔になりました。
主人の仕事の都合で、子供たちは幼児期に2年間アメリカで過ごしましたが、長女はESLクラス（英語が母語ではない生徒のために設置された英語学習クラス）に所属することもなく、現地の子供たちと授業を受けて良いと言われたときは、コツコツ英語を頑張ってきて良かったと感じました。現地の子供たちと仲良くなれて本人にとっても自信になりました。
日本ではまだまだ英語を学ぶことが当たり前という意識がなく、英語の学習を継続させることに迷うときもありましたが、他の国から来た子供たちの英語力の高さや英語に対する壁のなさを感じ、DWEをやってきて間違っていなかったと確信しました。
帰国すると、ネイティブの先生と電話でお話しできる会員サービスの"テレフォン・イングリッシュ"や、DWEの学習をサポートしてくれる進級プログラムの"CAP"に応募できるくらいにまで、子供たちの英語力がついていることに驚きました。
会員サービスを利用することで親にとっても負担が少なくなり、またこうした活動は（会員向けウェブ・サイトで）記録として残るので、"CAP"を進めていく励みにもなりました。
"CAP"で課題をクリアするともらえるシールや青や緑の帽子が届くたびに、子供たちに喜びと自信を与えてくれました。
最後の卒業課題では録音に緊張し、本読みに何度もつっかかり苦労していましたが、何十回と練習した後の成功は喜びがひとしおだったと思います。
DWEは英語力だけではなく、私たち家族に共通の楽しみや喜び、共有する時間、自信、そして笑顔をくれました。安い買い物ではありませんでしたが、長女が1歳前のあのとき、決断できたことは本当に良かったと思います。ありがとうございました！
※会員サービス（ワールド・ファミリー・クラブ）は、有料です。
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