日本語と英語の神経回路はまったく別のものなので、同時にインプットしても混乱するようなことはありません。
日本語と英語を並行して学ぶことで、それぞれが標準以上に発達していく可能性の方が高いことが、脳の研究によって明らかになっています。
言葉があふれだす「言葉の爆発期」
言語習得において大切な時期です
2~3歳の
成長・発達
※お子さまの成長には個人差があります。
ディズニー英語システムは英語力だけでなく、
「豊かな心」を養い「社会のルール」も
自然に身につく教材です。
教材と会員サービスを使って
英語の楽しさも2倍!
-
教材映像を見るだけで
英語の意味が理解できる絵や映像だけで言葉の意味や法則を発見できるようにつくられているので、
ご両親が教える必要はありません! -
会員サービスネイティブの先生といっしょに
いろいろなレッスンを楽しむ
「テレフォン・イングリッシュ」お子さまの教材の進み具合や興味に合わせて
いっしょに歌ったり、質問に答えたりしながら、少しずつコミュニケーションに慣れていきます。 -
教材おしゃべりする
ミッキーのぬいぐるみマジックペンと連動して、ミッキーが
ほめてくれたり、励ましてくれるので、
ますます英語が大好きに。 -
会員サービス小さなお子さまでも
楽しめる「イベント」教材の歌をネイティブの先生と
いっしょに
歌ったり踊ったりしながら生きた英語体験が
できます。※オンラインイベントもあります。
2~3歳のお子さま向け
無料サンプルをプレゼント
教材の一部をお楽しみいただけます!
かわいいディズニーキャラクターが登場するディズニー英語システムから、
人気の映像や歌をお試しいただけるサンプルです!
幼児期に英語をはじめると
日本語と英語は
混乱しないの?
子供は1歳から2歳頃にかけて覚えた言葉を少しずつ話すようになります。
幼児期から日本語と英語の環境にいると二言語を混ぜて使うようになりますが、これは日本語または英語として認識していない子供には、よく見られる現象なのです。
成長とともに脳が発達すると言語を制御する機能が高まり、シチュエーションにあった二言語の切り替えができるようになりますので、心配しなくても大丈夫です。
ドイツ・ハノーバー国際神経科学研究所(INI)
小児脳神経外科 名誉教授
監修:大井 静雄
ドイツ・ハノーバー国際神経科学研究所(INI)
小児脳神経外科 名誉教授
いつの間にか何でも自由に英語で
話せるようになっていた大上兄弟
ご購入者さまの
リアルな声をご紹介
- ※ワールド・ファミリー・クラブは、ディズニー英語システムを正規で購入されたお客さまをサポートする会員制プログラム(有料)です。
- ※ワールド・ファミリー・クラブでは、ディズニーキャラクターを使用していません。
- ※ワールド・ファミリー・クラブにご入会いただかなくても、ディズニー英語システムをご購入いただけます。