ディズニー英語システム TOP > 利用者の声 > 先輩ユーザーの声 > 中学では英語が得意教科!小さい頃はグーフィーといっしょに探偵になりきって絵本を読んでいました

ディズニー英語システム先輩ユーザーの声

2023年に開催されたディズニー英語システム(DWE)の卒業式にて、英語スピーチを披露してくれた尾崎 仁菜(おざき にな)さん。
教材やイベントの思い出と、2つの将来の夢について、一生懸命スピーチしてくれました。ぜひご覧ください!

▼お子さまプロフィール

▼お子さまにインタビュー

▼お母さまにインタビュー

弟さんとイベントに参加した仁菜さん

右:仁菜さん

お子さまプロフィール
【お名前】尾崎 仁菜(おざき にな)さん
【DWE スタート】 0歳
【卒業課題に合格】11歳
保有資格
 TOEFL Primary® Step2 (226/230満点)(10歳)
 英検®2級(10歳)

お子さまにインタビュー

【お気に入りのDWE教材は? 】

絵本にある"The Mystery of Missing Peanuts"というお話が大好きでした。
グーフィーといっしょに消えたピーナッツを探す探偵になりきって読んでいました。

DWE教材で遊んでいる様子

"シング・アロング"にある"The Tree in the Hole"の歌もお気に入りです。
DWEの学習をサポートしてくれる進級プログラムの"CAP"の課題曲だったので、いつも車の中で流れていました。
イベントでダンスをしながら覚えて、完璧に歌えるようになったのがとてもうれしかったです。

【DWEを続けてきて良かったことを教えてください。】

会員サービスのイベントやキャンプに参加してたくさんお友達ができたことです。

英語キャンプに参加している様子

また中学では英語が得意教科となりさらに英語が好きになりました。
毎年全国の中学生が参加する、国内最高峰の英語スピーチ・コンテストの茨城県予選に学校代表として出場しました。
茨城県教育研究会英語教育研究部長賞をいただくことができたのはとてもうれしかったです。
来年は中央大会に進みたいです!

【卒業式を終えて】

小さい頃から"イングリッシュ・カーニバル(週末イベント)"が大好きで、歴代のDVDも見ていたので、出演しているマーク先生に久しぶりに会えたのがうれしかったです。
卒業証書をもらい握手もできて感動しました。

マーク先生からの卒業証書授与

マーク先生からの卒業証書授与

卒業生代表スピーチはこれまで私が楽しんできたDWEの思い出が両親や先生、聞いてくださっている方に伝わるように気持ちを込めました。
卒業式でも新しい友達ができて、今年ワールド・ファミリー・クラブのハロウィーンイベントにいっしょに参加しました!

【これからDWEをはじめるお友達や、卒業を目指して頑張っているお友達に一言】

イベントやキャンプに参加して先生やお友達に"Hello!"って話しかけてみてください。
きっともっと英語が好きになってもっと楽しくなりますよ!

【ご両親へのメッセージ】

私にDWEを与えてくれてありがとう。
遠くのイベントにも連れていってくれて、ずっと楽しく英語にふれさせてくれて、いつもいっしょに楽しんでくれたことがうれしかったです。
私は英語が大好きになって、いつの間にか英語を話せるようになっていました。たくさんのすばらしい経験をさせてくれたことに感謝しています。

ネイティブの先生と仁菜さん

お母さまにインタビュー

【購入を決めたきっかけや理由を教えてください。】

私も夫も英語が話せないので、海外旅行では何をするにも一苦労でした。
そんな経験から子供には英語を身につけてほしいと思ったのと、親の私も大好きなディズニーの英語教材なら楽しそう!と購入を決めました。

【DWEを選んで良かったと思うところは?】

英語ができない私でも、DWEでおうちの中に英語環境を作れたことです。
歌を聞いて、映像を見て、カードで遊び、"マジックペン"でタッチして、好きなときに好きなだけ教材を使うことができました。
子供は勉強しているという感覚は全くなく、いつの間にか英語の音と意味を理解できるようになっているのがすごいなと思います。
日常で英語の歌詞がそのまま出てくる、ということが多々ありました。
食事中に絡まったうどんを見て"Who did it? Who did it? Who tied the knots? "(誰がやったの?誰がやったの?結び目を作ったのは誰?)と、DWEの歌の1フレーズを歌いだし「そうきたか!」と。
自然なアウトプットはおうちでできるDWEだからこそだと思います。

DWE教材で遊ぶ仁菜さんと弟さん

【DWEを続けるコツや、モチベーションを維持できたサービスなどあれば教えてください。】

DWEを続けてこられたのは日々教材にふれることで娘の成長を実感することができたからです。
娘が8ヵ月のころDWEを購入し、しばらくは歌を流したり、"プレイ・アロング"の映像といっしょにおもちゃで遊んだりしていました。
1歳になってすぐの頃、着替えをさせようとしていたときのことですが、娘といっしょに聞いていた"Clap Your Hands!"の歌のフレーズが何となしに口から出て"Hands up." (手を上げて)と声を掛けたら娘が両手を上げたのです。
まさか理解しているの?と"Hands down."(手を下げて) "Turn around."(回って) "Bend down."(かがんで)と次々言ってみたところ、すべてその通りに動きびっくりしました。
楽しく遊んでいるだけで英語を理解できるようになっていることに感激しました。
このようなうれしい驚きが日々あり、DWEを続けるモチベーションになりました。

DWE教材で遊んでいる様子2

また週末イベントやキャンプに積極的に参加したことが子供のモチベーション維持になっていたと思います。
『CAP』という学習をサポートしてくれる進級プログラムがあるのですが、
CAPの課題曲が覚えられないときも、イベントで先生と歌って踊るとあっという間に歌えるようになりました。

小さな頃は流暢な発音で話すイエローCAP(卒業前の1番上の級)のお兄ちゃんお姉ちゃんを憧れのまなざしで見ていましたし、
小学生になると「私はイエローCAPのお姉ちゃんだから」と積極的にイベントに参加するようになっていました。
そして何より、イベントでのネイティブの先生方からの温かいメッセージとコミュニケーションが、どれだけ娘の心の成長に関わってくれたか計り知れません。

弟さんとイベントに参加した仁菜さん

【大変だった・苦労した点はありますか?】

CAP課題、ネイティブの先生と電話でお話しできる"テレフォン・イングリッシュ"など、子供が大変だと感じているようなら無理をさせずに成長を待ちました。
DWEを楽しむ方法を常に考えていたので苦労だと思ったことはなかったです。

【ご家族でDWEをどのように楽しんでいましたか?】

DWEをはじめてから娘にとっての大きな変化は弟が生まれたことです。
姉のすることを何でもまねしたい弟は教材にも興味津々で、特に"トークアロング・カード"と"マジックペン"はよく取り合いになっていました。
"シング・アロング"を流して歌って踊り、"プレイ・アロング"のおもちゃでおままごと、"ストレート・プレイ"の映像を見てサーカスショーごっこをし、4歳離れた姉弟がいっしょに遊べるおもちゃがDWEでした。
おしゃべりなお姉ちゃんと、ぐんぐん吸収する弟はあっという間に英語で会話できるようになりました。今現在も2人の会話はほぼ英語です。

DWE教材で遊ぶ仁菜さんと弟さん

【DWEを検討中の方に、オススメポイントやアドバイスをお願いします!】

ディズニーキャラクターが登場する歌や絵本、映像、タッチペンやカードなどさまざまな教材があるので、英語ができない親でもDWEがあればおうちで英語環境が作れます。
会員サイトで情報を得ることができるし、ネイティブの先生と電話で話せる"テレフォン・イングリッシュ"、"週末イベント"や"キャンプ"などアウトプット環境も充実しているので多様なアプローチができるのもすばらしいと思います。

【卒業を迎える仁菜さんへお祝いのメッセージをどうぞ!】

卒業おめでとう!卒業生代表スピーチを任され自分の力でしっかりやり遂げましたね。成長を感じとても誇らしかったです。
これからもDWEで身につけた英語と共に成長していけるよう応援しています。

卒業式でネイティブの先生と記念撮影

※会員サービス(ワールド・ファミリー・クラブ)は、有料です。
※英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。

ディズニー英語システム卒業式の特設ページはこちら

最新の「先輩ユーザーの声」

ディズニー英語システム TOP > 利用者の声 > 先輩ユーザーの声 > 中学では英語が得意教科!小さい頃はグーフィーといっしょに探偵になりきって絵本を読んでいました