2022年に開催されたディズニー英語システム(DWE)の卒業式にて、英語スピーチを披露してくれた いとう みとらさん。
DWEのお気に入りの会員サービスや、英語が話せて良かったエピソード、未来への希望などをユーモアを交えて英語で語ってくれました。
ぜひご覧ください!
▼お母さまにお聞きしました。ディズニー英語システムの魅力とは?
お子さまプロフィール
【お名前】いとう みとらさん
【ディズニー英語システム スタート】 0歳
【卒業課題に合格】8歳
【お気に入りのディズニー英語システムの教材】
プレイ・アロング、ミッキー・マジックペン・セット、ストレート・プレイ、トークアロング・カードなど
【お気に入りの会員サービス】
ネイティブの先生と電話で話せる"テレフォン・イングリッシュ"
【英語力を生かしてやってみたいこと】
日本語に翻訳されていない英語の面白い本がたくさんあるので、それを紹介すること
『ハリー・ポッター』も原書で読めるようになりました
【保有資格】
英検®Jr. GOLD 正解率100%(5歳のとき)
英検®準2級(9歳のとき)
TOEFL Primary® Step2 228点/230点満点、10Badges取得(9歳のとき)
ご両親へのメッセージ
英語が話せるようになったからフラの先生ともたくさんお話できるし、お友達からも「すごいね~」って言われてうれしいです。DWEの卒業式でもスピーチができたことが誇らしかったです。DWEに入らせてくれてありがとう♡
(ハワイ出身の)フラの先生
【お母さまに質問】ディズニー英語システムの魅力とは?
最初は教材の量の多さに使いこなせるか心配になりましたが、実際に使いはじめると信頼できる内容ばかりで、飽きずに長く使えました。
それでも毎日使っていれば、「ほかにも何か教材になるものはないかな」と思うときもあります。そんなときでも、映画や書籍などディズニー関連の英語版は数多くあるので、テーマパークやグッズなども含めて、思う存分ディズニーを楽しむことができました。
ただただディズニー好きを突き詰めていくことが英語の上達につながったので、我が家はディズニー英語システムを選んで良かったです。
ディズニー英語システムを続けて良かったこと
いろいろなことに積極的に取り組める子になりました。
英語でのコミュニケーションは、できなかったことより、できたことをほめてくれることが多く、そうした経験の積み重ねが娘のポジティブな思考傾向につながったと感じています。
また、英語の書籍には子供向けでも宇宙や人体、科学、恐竜などについて、とても詳しく描かれているものがたくさんあります。
まだ難しいかなと親が感じるような内容でも、英語なら子供自身が興味のおもむくままにどんどん読み進められるので、探求心をのばしやすいと思います。
日本の観光地などにある説明書きは、日本語でも難しい漢字を使っていると読めませんが、英語の説明書きなら読めるので、そちらを読んで理解することも多くなりました。
※会員サービス(ワールド・ファミリー・クラブ)は、有料です。
※英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。