「観光地で外国人へのガイドをしている佐々木 駿(ささき しゅん)くんは、なぜ英語がペラペラなの?」
「佐々木 駿くんが英語を身につけた秘訣を知りたい!」
広島県の観光地でボランティアガイドをしている、メディアで話題の佐々木 駿くんが、どのようにして英語を身につけたのか、その秘訣をご紹介します!
現在お子さまの「おうち英語」を検討したり、取り組まれている親御さまは、ぜひ参考にしてみてくださいね。
佐々木 駿(ささき しゅん)くんとは
駿くんは、広島県広島市在住の10歳で、ごくごく普通の公立小学校に通う4年生です。
観光地で、外国人観光客を相手にボランティアガイドをする英語ペラペラなスーパーキッズとして、SNSやテレビ番組などで度々取り上げられて話題になりました。
一体何がそんなにすごいのか、まずはこちらをご覧ください。
「9歳(撮影当時)でこれだけ英語が話せるということは、帰国生に決まっている」
そう思われる方も多いでしょうが、実は駿くん、留学はおろか、海外に行ったことは一度もありません!
しかも、ご両親は多くの日本人同様、英語が話せるどころか苦手という、一般家庭で育ちました。
どうやって英語を身につけたの?
駿くんが日本にいながら英語をペラペラ話せるようになった理由、それは0歳6カ月の時から、幼児向け英語教材のディズニー英語システム(DWE)を使って、英語で遊んで育ったからなのです!
佐々木 駿くんの成長記録
「遊んでいるだけで英語が身につくなんて信じられない!」
そう思う方がいらっしゃっても不思議ではありません。
ですが、考えてみてください。
私たち大人も、最初は母語である日本語を話すことができなかったのに、気がつけば自然と使いこなせるようになっていたはずです。
私たちが日本語を身につけたプロセスと同じように、第二言語である英語を自然に身につけることができる。それがディズニー英語システムなのです。
ここは論より証拠で、お母さまからお送りいただいた駿くんの成長記録の動画をぜひご覧ください。
1歳2カ月
駿くんが、まだ日本語も話せない赤ちゃんの時から聞いていたのが、ディズニー英語システムの英語の歌です。
アメリカ人の子供たちが日常生活で使う単語やフレーズが、正しい文法や発音、イントネーションと共にそのまま歌になっているので、この歌を覚えるだけで正しい英語が自然に身につくようにできています。
しかも、ミッキーやミニー、ドナルドたちはもちろんのこと、人気のディズニー&ピクサー映画のキャラクターもたくさん登場するので、身につくまで飽きることなく、くり返し楽しむことができるのです。
2歳6カ月~3歳3カ月
この頃になると、既に"nose" "ears"と英単語をハッキリ発語するように!
さらに、3歳3カ月になると"It's chocolate!"と文章で話すことができるようになっています。
3歳10カ月~6歳
それからわずか半年、3歳10カ月の頃には、もう既に英語はペラペラ!
お母さま曰く、6歳になる頃には、思ったことを自由自在に英語でお話しできるようになっていたとのこと。
ちなみに、途中のシーンに登場した外国人の先生は、ワールド・ファミリー・クラブ(会員サービス)のネイティブ・スピーカーです。
ワールド・ファミリー・クラブでは、定期的に英語のイベントを全国各地で開催しています。そこで実際にネイティブの先生たちと英語でふれあうことにより、覚えた英語を「自分のことば」として身につけていくことができるのです。
※会員サービス(ワールド・ファミリー・クラブ)は、有料です。
さいごに
いかがでしたか?
ディズニー英語システムは、ただ英語を丸暗記して覚えるだけの教材ではなく、子供たちが楽しみながら英語をインプット・アウトプットし、「自分のことば」にしていく仕組みがたくさんある英語教材です。
駿くんが英語を身につけ、外国人観光客を相手に観光ガイドをこなせるまでになったのも、幼児期からくり返しディズニー英語システムで英語に慣れ親しんでいたからなのですね。
ぜひみなさんも、ディズニー英語システムを使って、親子でディズニーキャラクターといっしょに楽しく英語にふれてみてください。きっとお子さまは英語が大好きになり、将来の可能性が今より一層大きく広がるはずですよ。
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