1歳

公開日:2016年07月04日

赤ちゃんの人見知りは成長のあかしだった!

 赤ちゃんの人見知りは成長のあかしだった!

赤ちゃんによく見られる、人見知り。知らない人に出会うとママの後ろに隠れたり、ママ以外の人に抱っこされると、火がついたように泣き出してしまったりということがあります。ときには、パパに人見知りする子供もいますね。

人見知りは「内気」「警戒心が強い」「怖がり」の表れだと思われがちですが、実はそうではありません。子供はなぜ人見知りするのか、その理由について詳しく解説します。

 

人見知りはなぜ起こる?

人見知りはなぜ起こる?

人見知りは、子供の心の発達の過程で見られる行動です。生まれたばかりの赤ちゃんは、周囲の人が誰でどんな人なのかをまだ区別することができません。この頃の赤ちゃんは、誰に抱かれても同じ反応をするはずです。

しかし、生後34ヶ月くらいから、赤ちゃんはママを他の人と区別して見るようになります。これは「愛着行動」と呼ばれるもので、赤ちゃんは特定の人に愛着を持ち、その人から話しかけられたり笑いかけられたりすることで、安らぎの気持ちを抱くことができます。愛着は子供の成長に欠かせない、重要なものです。ママと愛着でしっかり結びついた子供は、安心感から自己肯定感を深め、物事への積極性や自主性を育むことができます。

子供がママの姿を探し求めたり、後追いをしたりするのも、愛着があればこそ。愛着関係によってママとの絆が深まる一方で、ママ以外の人には「気になるけれどちょっと不安」という葛藤が子供の心に芽生えます。それが「人見知り」です。

 

いつまで人見知りをするの?

いつまで人見知りをするの?

人見知りは、生後6ヶ月~9か月頃に出ることが多いです。人見知りが収まる時期は、23歳くらいの子供もいれば、小学校に入るくらいまで人見知りが続く場合もあります。

中には、まったく人見知りしない子供もいます。しかし、人見知りをしないからと言って、その子供がママに愛着を持っていないというわけではありません。人見知りの程度や期間は個人差が大きいもの。子供それぞれの成長を、温かく見守ってあげましょう。

 

人見知りは叱ると逆効果!

人見知りは叱ると逆効果!

人見知りをなんとかしてあげたいという思いから、「泣いちゃだめでしょ!」と叱ってしまうことがあるかもしれません。しかし、人見知りは叱ると逆効果です。ママに甘えるのをやめさせようとしたり、突き放した態度をとると、子供はパニックになってしまい、ますます大きな声で泣いてしまうでしょう。

子供が人見知りで泣いているときは、安心感を与えることがもっとも大切です。「大丈夫だよ」と言って落ち着かせ、子供が求めるのであればすぐに抱っこしてあげましょう。

赤ちゃんや1歳の頃はママとの関係が強いものですが、成長とともに子供の社会性ものび、ママ以外の人に興味を持ったり、お友だちへの関心も広がったりして、さまざまな人と交流する機会が増えていきます。心の成長とともに人見知りもいつの間にか消えていることが多いので、焦らず、時間をかけてゆっくりサポートしていきましょう。

 

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