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2~3歳 英語
  • 公開日:2017年8月21日

楽しく歌いながら英語をインプット!キッズ英語ソング5曲

楽しく歌いながら英語をインプット!キッズ英語ソング5曲

文章の丸暗記は難しいものですが、歌詞ならば歌っているうちにいつの間にか覚えてしまうものです。子供の英語学習でも歌を利用して、英語のフレーズや英単語を覚えることができますよ。

日常会話でも役立つ英語のフレーズや英単語をインプットできるキッズ向け英語ソングを5つご紹介します!

Wheels On The Bus

バスが街中を走る様子を歌にしたキッズ向け英語ソングです。
バスのクラクションの音「beep, beep, beep」(ブー、ブー、ブー)や、ワイパーが動く様子の「swish, swish, swish」(シュ、シュ、シュ)など擬音語も登場し、楽しく歌うことができます。

また、「go around」(走り回る)、「all through the town」(街中を)などの便利な英語表現をインプットすることができます。

Walking Walking

歌詞の中に「walking」(歩く)や「running」(走る)などが登場し、体を動かしながら歌えるキッズ向け英語ソングです。

「Let’s stop.」(止まろう。)、「Let’s sleep.」(眠ろう。)といった英語のフレーズも出てきます。「Let’s ○○.」の英語のフレーズを覚え、○○の中を入れ替えると、さまざまな場面で使うことができます。

Let’s Go To The Zoo

子供が大好きな動物園の歌です。歌を歌いながら「elephant」(ゾウ)や「kangaroo」(カンガルー)、「monkey」(サル)などの、動物の名前を覚えることができます。

それぞれの動物の特徴を取り上げ「Stomp like the elephants do.」(ゾウのように足踏みしてみよう。)というように、動物のモノマネをする場面があります。そのため、動画を見ながら体を動かして歌を楽しむことができますよ。

What Do You Hear?

「What do you hear?」(何が聞こえる?)という英語のフレーズが繰り返し登場します。
歌を歌いながら耳に手を当てるしぐさをすると、英語の歌詞の意味が理解しやすくなります。

Crocodile Alligator Song


「Crocodile」(クロコダイル)と「Alligator」(アリゲーター)が登場する愉快なキッズ向け英語ソングです。

「They might look alike.」(彼らはそっくりに見えるかもしれない。)、「But, they are very different!」(でも、彼らはぜんぜん違う!)と繰り返し同じ歌詞が登場します。

「alike」(そっくり)、「different」(異なる)といった、ちょっと抽象的な英単語も、英語の歌でしっかりインプットすることができますよ。

英語の歌で英語を体系的に学べるオススメの教材

英語の歌で英語学習する場合、気まぐれにピックアップした歌だけでは重要な単語や文法知識を取りこぼしてしまうリスクがあります。
そんな不安を解消できるのが、英語の歌を体系的にまとめてある教材です。
例えば、「ディズニーの英語システム(DWE)」は、子供の発達段階や英語の主要文法に配慮した歌がたくさん集められている英語教材のため、歌を楽しみながら自然に体系的学習が行えるようになっています。その上、DVD・CDの歌と絵本・カードの内容が連動しており、視覚・聴覚・触覚、全ての刺激で、英語をインプットできるよう工夫されています。
英語の歌でより高い学習効果を狙うなら、このように体系的に設計されている教材がおすすめです。

英語の歌に触れれば、英語の単語やフレーズをインプットしやすくなるだけでなく、歌う楽しさが加わるため、英語に触れる楽しさをより強く感じることができます。英語に触れる楽しさを実感できた子供は、自主的に英語学習に取り組んだり、集中して英語のインプットを行ったりしやすくなります。
ぜひ、上記のような教材を活用して、お子さまを英語の歌に触れさせてみてください。

キッズ英語の効果を多くの人が実感!
詳しくは みんなの声をご覧ください。
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