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日本にも子供向けの雑誌があるように、外国にも子供向けの英語の雑誌が販売されています。外国の子供向けの雑誌には、小さな子供がわくわくするような工夫やお話がいっぱい。子供の英語学習に利用してみるのもよいかもしれませんよ!
工作やパズル、ゲームなどが楽しめる子供向けの知育雑誌は、子供が楽しみながら学習できる工夫がいっぱいほどこされています。外国の子供向け雑誌なら、すべて英語で書かれているので子供の英語学習にもぴったりです。
外国の子供向け雑誌は、インターネットショッピングで簡単に手に入れることができます。個人で輸入すると手間もコストもかかってしまいますが、インターネットを利用すればそうした苦労もなく手軽に購入できるのでよいですね。
それでは、子供英語学習にオススメの外国の子供向け雑誌を3つご紹介しましょう!ぜひチェックしてみてくださいね。
アメリカの「Disney Junior Magazine」は、日本でもおなじみのミッキーやミニーなど、ディズニーの仲間たちが登場する子供向け雑誌です。初めて外国の雑誌を手にするときでも、子供が知っているキャラクターがたくさん載っていると、親近感や興味を持って読めそうです。
対象年齢はネイティブの子供で2歳~7歳となっていますが、英語が読めない場合でも絵を見ながらクイズにチャレンジしたり、英単語のなぞり書きなどが楽しめます。ページ数は約35ページとたっぷりあり、読み応えは十分。しかもすべてカラーページなので、どのページも明るく楽しい雰囲気でいっぱいです。長い英語の文章を読むのが苦手な子供でも、カラフルなイラストについ引き込まれて、何度も繰り返し雑誌を読むことができそうです。
「Disney Princess Magazine」はアメリカで発行されている女の子向けの英語雑誌です。ディズニー映画に登場するシンデレラや『美女と野獣』のベル、『アラジン』のジャスミンなど、ディズニーのプリンセスたちが勢ぞろい。日本の子供たちにすっかりおなじみのディズニー映画の物語に沿ってクイズやお話が展開するため、英語を上手に読むことができない子供もイラストやヒントを見てワークブックに取り組めます。
ページ数は約35ページで、オールカラーとなっています。対象年齢はネイティブの子供で3歳~9歳となりますが、日頃から英語学習に取り組んでいる子供なら、きっと十分楽しめるはずです。
アメリカの「CLICK」は自然科学を中心とした子供向け英語雑誌です。「Parents’ Choice Awards」で金賞を受賞した雑誌で、子供の知育雑誌として高い評価を得ています。
子供の身の周りにある自然や四季、動物や虫の生態、宇宙の神秘など、子供の「なぜ?」「どうして?」といった探求心をくすぐる内容で構成されています。対象年齢はネイティブの子供で3~6歳です。写真やイラストが豊富に掲載され視覚的な楽しさもあります。
子供英語や幼児英語に関するトピックを中心に、お子様の教育に役立つ情報を提供するメディア、それが「子供英語タイムズ」です。お子様の年齢に合わせた育児情報、英語教育の特集記事やニュースなど、ワールド・ファミリーがこれまで蓄積してきたノウハウをベースに様々な情報をご紹介していきます。
ワールド・ファミリーの子供・幼児英語教材ディズニー英語システムは、英語を母国語としない日本の子供たちのために楽しく英語が学習できるよう考案された英語習得プログラムです。
ディズニー・キャラクターたちと一緒に英語を楽しく学べるから、お子様も大喜び!
© Disney © Disney/Pixar
© Disney. Based on the “Winnie the Pooh” works by A.A. Milne and E.H. Shepard.
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