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新生児は生後1カ月頃から手足をバタバタすることが多く、 個人差はありますが、生後6カ月~7カ月頃には見られなくなります。 理由はさまざまですが、機嫌が良ければ見守ってあげましょう。機嫌が悪い場合は、原因を取り除いてあげましょう。この記事では、新生児が手足をバタバタする原因や対処法をご紹介します。
目次

生まれたばかりの赤ちゃんが、しきりに手足をバタバタさせたり、モゾモゾ動いたりする様子を目にすることがあります。理由はいくつかありますが、特別赤ちゃんに変わった様子がなく、機嫌が良いようなら気にする必要はないでしょう。
ただし、機嫌が悪く、泣きながら手足をバタバタさせているようなら、不快感や体調が悪いことを訴えている可能性も。まだ言葉が喋れない赤ちゃんは、手足をバタバタさせて意思表示することがあります。それぞれの理由について以下で詳しく見ていきましょう。
ママのおなかの中で、長い間丸まった姿勢で過ごした赤ちゃんは、生後2週間〜3週間頃から縮こまった手や足を伸ばそうと、バタバタ、モゾモゾ動く様子が見られます。
運動機能や筋肉が未発達な新生児期の赤ちゃんは、寝返りやハイハイが自由にできるようになるために、手足をバタバタさせて体を動かす練習をすると考えられます。
赤ちゃんは、寝具にふれるときの音や感触、空気の流れを楽しんで自分の手足をバタバタと動かすことがあります。神経系の発達に伴い、その動きが徐々に滑らかになっていきます。
周囲の音や光、ママやパパの声などに興奮して、とっさに手足をバタバタさせることもあります。
低月齢の赤ちゃんは、オムツが汚れると泣きながら手足をバタバタさせて不快感を訴えることがあります。
「おなかが空いた」「おっぱいが飲みたい」・・・。本能的な欲求を、赤ちゃんは手足をバタバタさせながらアピールします。
「ママやパパに抱っこしてほしい」「かまってほしい」という気持ちから、手足をバタバタさせることもあります。
赤ちゃんは暑さや寒さに敏感。衣類の着せ過ぎなどでもすぐに汗をかき、手足をバタバタさせて不快感を表します。
風邪をひいた、体の具合が悪いなど、手足をバタバタさせて身体の不調を訴えている可能性もあります。
赤ちゃんが哺乳の後などに、何らかの理由でおなかに痛みを感じる「コリック(乳児疝痛)」が原因で、激しく泣きだしたり、手足をバタバタさせたりすることがあります。コリックは、消化器官が未発達な低月齢の赤ちゃんに多く見られ、夕方以降に泣きやまない状態になるため、「黄昏泣き」とも呼ばれています。
一方、赤ちゃんが外部からの刺激(音や光、振動、急な体の傾きなど)を受けて、驚いたように手足をビクッとさせたり、両手を広げたりする動作として、「モロー反射」が知られています。モロー反射は、赤ちゃんが生まれたときから備わっている無意識的反射(原始反射)のひとつで、意識的・本能的に手足をバタバタさせる動作とは異なります。
一般的に、手足をバタバタさせる動作は生後1カ月くらいから多く見られるようになります。この頃の赤ちゃんは、出生時より身長が約3cm〜4cm伸び、体重も約1kg増えるなど、ふっくらとした体つきになって活発に動くようになります。ママやパパと目が合うようになり、表情も豊かになってくるでしょう。
赤ちゃんが成長するにつれ、手足をバタバタさせる様子もだんだんと減っていきます。個人差はありますが、ハイハイをするようになり、「あー」「うー」などの喃語を話すようになる6カ月〜7カ月頃には徐々に見られなくなるようです。
赤ちゃんの「手足バタバタ」は、ママのおなかの中にいるときからすでにはじまっています。胎動として感知したママも多いのではないでしょうか。この動作は、赤ちゃんにとっては大切なコミュニケーション手段のひとつなので、無理にやめさせる必要はありません。成長の証でもあり、低月齢のときにだけ見られる貴重な瞬間でもあります。まずは慌てず、赤ちゃんの様子をよく観察しながら見守ってあげましょう。

赤ちゃんが泣きながら手足をバタバタさせていたり、なかなか寝てくれなかったりすると心配になる方も多いのではないでしょうか。ここでは、そんなときにオススメの対処法をご紹介します。「どうしたら良いの?」とお悩み中のママ・パパはぜひ実践してみてくださいね。
授乳のリズムが整っていない新生児期の赤ちゃんは、おなかがすくと手足をバタバタさせて泣くことがあります。とくに、母乳の場合は消化が良いため、育児用ミルクよりも早く空腹になるようです。赤ちゃんの様子を見ながら、授乳してみましょう。おなかが満たされると安心して泣きやむ赤ちゃんが多いようです。
濡れたり汚れたりしたオムツが不快で、手足をバタバタさせることがあります。肌荒れやかぶれなどの原因にもなるため、赤ちゃんのオムツはこまめに取り替えるようにしましょう。お尻がすっきりすると気分がリフレッシュして機嫌が良くなることも。
赤ちゃんは、ママやパパの抱っこが大好き。泣きながらする「手足バタバタ」は、抱っこしてほしいサインかもしれません。腕の中で優しくゆらゆら揺れながら、眠りにつく赤ちゃんは多いもの。「泣いたら抱っこ」、は抱き癖にはなるのでは?と気にされる方も多いようですが、月齢の低い時期には赤ちゃんが求めたときには抱っこで安心させてあげましょう。
授乳時に、母乳や育児用ミルクと一緒に飲み込んだ空気が原因で、苦しくて手足をバタバタさせることがあります。授乳後にげっぷをさせていても、おなかの中に残っている場合が多いようです。赤ちゃんを縦抱きにして、背中を下から上方向になで上げてみてください。げっぷ出しは、赤ちゃんの顔が肩に乗るようにして、しっかりと抱っこしながら試しましょう。
体温調節の機能が未発達な赤ちゃんは、暑さや寒さにとても敏感。室内の温度・湿度、衣類・寝具は季節や気温の変化などに合わせて調整し、赤ちゃんが快適な状態を保つようにしましょう。また、大人より汗をかきやすいため、衣類が濡れて気持ち悪い、汗で体が冷えたことが原因で機嫌が悪くなったり、泣いて手足をバタバタさせたりすることがあります。赤ちゃんの背中に手を入れて確認するなど、こまめに様子を見てあげましょう。
原因がわからない、いろいろ試したけれど手足バタバタがおさまらないというときにオススメ。おくるみやスワドルにくるまれると、ママのおなかにいたときと似た状態になるため、安心して寝てくれるかもしれません。ビクッと手足が動くモロー反射の予防効果もあり。
血行を促進し、赤ちゃんをリラックスさせる効果があるといわれているベビーマッサージ。温かな手のひらで、赤ちゃんの足・足裏・手のひら・腕などを優しくなでるようにマッサージしてみましょう。授乳や直後や食後すぐは避け、赤ちゃんのご機嫌の良いときに行いましょう。
ママやパパに甘えたい、かまってほしくて手足をバタバタせることもあります。ぐずり泣きしてなかなか寝ないようなときは、手遊び歌を歌って赤ちゃんといっしょに遊んでみるのも方法です。手や足、ほっぺなど、赤ちゃんの体に優しくタッチしたり、そっとゆすったりしながら、ふれあい遊びを楽しんでみてくださいね。親子のスキンシップが不安やストレスを和らげ、赤ちゃんの気持ちを落ち着かせてくれるはず。
なかなか泣きやまないときに、BGMにオルゴールの音や子守唄を流すとすんなり寝てくれる赤ちゃんもいます。また、赤ちゃんを眠りに誘う音楽にあわせて映像が投影されるホームシアターを活用するママ・パパも多いようです。

赤ちゃんが手足をバタバタさせているときに気をつけたいのが、落下と窒息です。具体的な注意ポイントは、
・赤ちゃんをベッドやソファの隅に寝かせない。
・赤ちゃんは、できるだけベビーベッドで寝かせ、ベッドガードや柵を使用する。
・赤ちゃんの顔の周りには、ぬいぐるみやクッション、タオルなど、手足を動かしている間に口や鼻を覆ったり、首に巻き付いたりするものは置かない。
「まだ動けないから大丈夫だろう」と考え、赤ちゃんをひとりにしておくのは危険です。ご機嫌で手足をバタバタさせているときも、赤ちゃんから目を離さないようにしましょう。
新生児の赤ちゃんが手足をバタバタさせるのは成長の一過程。心配する必要がない場合がほとんどですが、まれに病気や異常によって手足をバタつかせることもあるため、気をつける必要があります。以下のような様子があれば、医療機関を受診してください。
・泣き方が弱々しく元気がない。
・呼吸がおかしく、呼びかけに反応しない。
・顔色や体の色、目の動きがおかしい。
・便や尿の色や回数がいつもと違う、また吐き気がある。
・38℃以上の発熱がある。
上記に加えて、痙攣やふるえが確認できる場合には、すぐに病院で診察を受けてください。また、痙攣がある場合には、赤ちゃんの顔を横に向け、平らな場所に寝かせましょう。口の中にものや指を入れたり、何か飲ませたりしないようにします。また「ゆする・叩く」などはしてはいけません。
赤ちゃんの様子を動画撮影しておくと、受診時の診断に役立つことがあります。
新生児が、何か話したそうに手足をバタバタ動かすしぐさは、何ともかわいらしいものです。赤ちゃんが自分の意思で体を動かすようになると、やがて「手足バタバタ」も見られなくなります。毎日少しずつ成長していく我が子の姿を、家族みんなで見守りましょう。
さて「手足バタバタ」が見られなくなる生後6カ月~7カ月頃は、多くの赤ちゃんが寝返りできるようになる時期でもあります。次の記事では、赤ちゃんの寝返りをテーマに、基本的な知識をはじめとした寝返りのあれこれについてご紹介しています。新たな動作が見られるようになると、そのぶん新たな危険も生まれるものです。寝返りをはじめる時期の赤ちゃんを見守るうえで必要な、安全対策などについても取りあげていますので、ぜひご覧になってくださいね。

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