
新生児に与えるミルクの適切な量は?足りない、飲みすぎのサイン
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赤ちゃんの発育に欠かせないタンパク質やカルシウム、食物繊維などを豊富に含む納豆。離乳期に不足しがちな鉄分も多く、離乳食メニューに取り入れたい食材の1つです。離乳食中期の生後7カ月頃、豆腐など舌でつぶせる食材に慣れたくらいからデビューすると良いでしょう。
今回のテーマは「納豆」の離乳食。
そのメリットや「いつから?」「加熱は必要?」といった食べさせる時期、アレルギーなどの注意点、選び方や調理法、保存法などを、管理栄養士で人気料理家の小山浩子さん監修による離乳中期・後期・完了期にオススメの簡単レシピなどをご紹介します。
目次
離乳食とは母乳や育児用ミルクといった液体から栄養をとっていた赤ちゃんが、徐々に固形の食べ物から栄養を摂取できるようにトレーニングするための食事です。
一般的に生後5~6カ月頃が離乳食の開始時期といわれますが、赤ちゃんの成長には個人差があるので、それぞれの成長に合わせて判断することも大切です。1つの目安として、赤ちゃんに以下のような成長が見られたら、離乳食をスタートしても良いと考えられています。
・首のすわりがしっかりして寝がえりができる
・体を支えると5秒以上座れる
・食べ物に興味を示す
・スプーンなどを口に入れても押しだすことが少なくなる
離乳食は、赤ちゃんの成長や月齢に合わせて「初期」「中期」「後期」「完了期」の4期に分けて考え、食品の量や種類、形状などを調整しながら進めていきます。与える食品は、離乳の進み具合に合わせて少しずつ種類を増やしていくようにします。
離乳食を飲み込むこと、舌ざわりや味に慣れることを目的に、なめらかにつぶしたおかゆを1日1回与えることからスタート。10倍がゆ(米1:水10で炊いたおかゆ)をすりつぶした小さじ1杯(5ml)からはじめ、少量ずつ増やす。
舌でつぶせる固さのものを与える。1日2回食に移行し、食品の種類を徐々に増やす。タンパク質が豊富な食材を使い、離乳食を通じて栄養のバランスをとりながら食生活のリズムを確立していく。
歯ぐきでつぶせる固さのものを与える。1日3回食へと進み、食欲に応じて量も増やす。赤身の魚や肉、レバーなど鉄やビタミンDの供給源となる食品を意識的に取り入れ、栄養のバランスを心がける。
完了期にはエネルギーや栄養素の大部分を母乳や育児ミルク以外の食事からとれるようになる。1日3回食を基本に、手づかみで食べたり、一口の量を覚えたりしながら、自分で食べる準備を整えていく。
一般的に、離乳食は1歳6カ月くらいまでを目安に完了します。離乳食の進め方には個人差があるため、赤ちゃんの食欲や発達の状況に応じて調整しましょう。
離乳食が完了しても、赤ちゃんの咀嚼(そしゃく)力はまだ弱いため、食べ物の固さや大きさなどは様子を見ながら進める必要があります。大人とほぼ同じものが食べられるようになるのは3歳ぐらいからと考えられています。
納豆は、蒸した大豆を納豆菌によって発酵させてつくる発酵食品です。
納豆には、骨や筋肉、臓器をつくるための良質なタンパク質や免疫機能を高めるビタミンB6をはじめ、ビタミンE、カルシウム、そして離乳期に不足しがちな鉄分など、赤ちゃんの発育に欠かせない栄養素が豊富に含まれています。
カルシウムの吸収に必要なビタミンKや、大豆にはない納豆特有の酵素『ナットウキナーゼ』を含む優れた加工食品としても注目されています。
栄養バランスの良い納豆は、離乳食に上手に取り入れたい食材の1つといえるでしょう。
また腸内環境を整える食物繊維、オリゴ糖、納豆菌などの善玉菌を含み、便秘になりやすい赤ちゃんの強い味方といえます。
納豆の原料である大豆は、国が定める「アレルギー特定原材料等28品目」※の1つでアレルギー反応を起こす可能性のある食品とされています。大豆アレルギーの症状は、かゆみやじんましん、のどの痛みや咳、嘔吐、下痢、まれに「アナフィラキシー」というショック症状に至ることもあります。
最初は少量を与え、様子をみながら進めましょう。また、万が一食物アレルギーを起こした場合、すぐに病院へ行けるよう、平日の午前中など医療機関を受診できる時間に食べさせると安心です。
赤ちゃんは成長するにつれ、アレルギーも減ってくるといわれています。赤ちゃんの卵、牛乳、小麦アレルギーの場合は後々治る可能性が高いと考えられ、ほとんどが小学校入学前までに治ることが多いとされています。
納豆は、離乳食中期の生後7カ月頃、豆腐など舌でつぶせる食材に慣れたくらいからスタートすると良いでしょう。ひきわり納豆や小粒の納豆をすりつぶしたり細かく刻んだりしたものを、湯通しなどで加熱して与えます。
加熱には、殺菌やアレルギーの原因となるタンパク質の軽減、粘りを取ることで赤ちゃんが食べやすい状態にするといった目的があります。中期までは加熱して与え、それ以降、食べ慣れてきたら加熱は不要です。
最初はペースト状にしたものを離乳食スプーン1杯程度からはじめましょう。お湯やだし、育児用ミルクでのばしてあげると飲みこみやすくなりますよ。離乳食の進み具合に合わせ、少しずつ豆の大きさを変えると良いでしょう。完了期頃には小粒の納豆も与えられます。
納豆は離乳食初期でも絶対に与えてはいけない食品ではありませんが、無理に食べさせる必要はありません。取り入れたい場合には、粒が大きくならないように細かく刻むかなめらかにつぶしてください。
厚生労働省が示す「授乳・離乳の支援ガイド」を参考に、納豆は同じ豆類である豆腐の量を目安にすると良いでしょう。豆腐の1/3から最大半量くらいを与えましょう。あくまでも目安として、赤ちゃんの状態や離乳食の進み具合に合わせて調整しましょう。
離乳期 | 固さの目安 | 1回あたりの量と大きさの目安 |
離乳食初期 5〜6カ月頃 |
まだ与えなくて良い。 | まだ与えなくて良い。 |
離乳食中期 7〜8カ月頃 |
舌でつぶせるくらい (豆腐くらいが目安) |
納豆10〜15g(豆腐30〜40g) ●ひきわり納豆または2〜3mm程度に刻んだもの |
離乳食後期 9〜11カ月頃 |
歯ぐきでつぶせるくらい (バナナくらいが目安) |
納豆15〜20g(豆腐45g) ●ひきわり納豆または5mm程度に刻んだもの |
離乳食完了期 12〜18カ月頃 |
歯ぐきで噛めるくらい (肉団子くらいが目安) |
納豆20〜25g(豆腐50〜55g) ●小粒の納豆または荒く刻んだもの |
離乳食の開始時期には個人差があり、遅くはじめた赤ちゃんに無理に納豆をあげようとする必要はありません。また、食物アレルギーやアトピー性皮膚炎など、なんらかのアレルギーがある場合や、気になる症状がある場合は、専門医に相談しながら慎重に進めるようにしてください。
※参照
「授乳・離乳の支援ガイド(2019改訂版)」厚生労働省
大粒、小粒、極小粒など、納豆は豆の大きさもいろいろ。少しでも手間を省きたいときにはひきわり納豆が便利です。ひきわり納豆は大豆の皮を除いた後に大豆を砕いて発酵させたもの。
粒の納豆と比べると皮がない分、含まれる食物繊維はやや少なくなりますが、口当たりや消化が良いという特徴があります。
また納豆には、黄大豆、青大豆、黒豆といった大豆がよく使われ、中でももっとも市場に流通している黄大豆は、味噌や豆腐などの原料にも使われ、クセがなく赤ちゃんや小さな子供にも食べやすいといえるでしょう。青大豆や黒豆は、黄大豆に比べて個性が強く、煮物などにも使われます。豆の種類はパッケージなどに記載されています。
いつでも手軽に購入できる納豆ですが、離乳食に使うのなら、賞味期限はもちろん、その品質にもこだわりたいもの。
まずは食品表示を確認しましょう。産地や遺伝子組み換え大豆を使用していないかなどもチェックポイント。国産大豆をはじめ、オーガニックの大豆でつくられた納豆なども人気があるようです。価格もまちまちな納豆は、一般的な1パックあたりの量(35〜45g)にも違いがあるので確かめると良いですよ。
調理も簡単で幅広いメニューに使える納豆を取り入れることで、手軽に栄養価がアップ!納豆のネバネバやにおいが苦手な場合は、湯通しだけでなく火を通して調理しましょう。また、いやがって食べないときにはつぶしてペースト状にしたり、おやきやチャーハンなどに混ぜたりすると良いですよ。
離乳期の調理には、味付けや付属のタレを使う必要ありません。
赤ちゃんは細菌への抵抗力が弱いので、調理の際にはしっかりと手を洗い、使用する食器類などの衛生面に十分に配慮しましょう。
【材料(1食分)】
にんじん・・・10g
かぶ・・・10g
納豆(ひきわり)・・・小さじ1
7倍がゆ(米1:水7で炊いたおかゆ)・・・大さじ3
【調理時間の目安】
5分
※7倍がゆを作る時間は含みません
【作り方】
1. 納豆は茶こしなどに入れて熱湯をまわしかけ、加熱してねばりを取る。
2. にんじんとかぶをすりおろしたものを7倍がゆに混ぜ、火を通す。
3. 2に1を加え、軽く和える。
【ポイント】
納豆デビューにオススメのシンプルな一品。加熱すると甘さが増すにんじんや、とろっとした食感のかぶを加えることで、初めての納豆も食べやすくなりますよ。根菜類は、薄くスライスして水またはだし(小さじ2)を加え、電子レンジ(600W)で1分ほど加熱して細かく刻んだものを使用してもOK。
【材料(1食分)】
トマト・・・20g
きゃべつ・・・15g
納豆(ひきわり)・・・小さじ2
【調理時間の目安】
7分
【作り方】
1. きゃべつは葉のやわらかい部分をゆでて細かく刻む。
2. トマトは湯むきして皮と種を除き、2〜3mm角に刻む。
3. 納豆は茶こしなどに入れて熱湯をまわしかけ、加熱してねばりを取る。
4. 1~3を軽く和えて盛りつける。
【ポイント】
ビタミンCや抗酸化作用のあるリコピンなどを含むトマトを使ったサラダは、さわやかな酸味ときゃべつの甘みが納豆と好相性。トマトは皮と種を取り除くことで消化が良くなり、食べやすくなります。野菜はブロッコリーやなす、だいこんなど、お好みでアレンジしてみてくださいね。カッテージチーズ(保存料不使用)、粉チーズを風味づけに加えると、納豆の味が和らぎます。
【材料(1食分)】
そうめん・・・10〜12本
冷凍ブロッコリー・・・1房
しらす・・・小さじ1
納豆(ひきわり)・・・小さじ2
だし汁・・・1/4カップ
【調理時間の目安】
10分
【作り方】
1. そうめんはたっぷりのお湯でゆでて冷水にとり、表面を洗って1cmほどの長さに切る。
2. しらすはザルに入れて多めの熱湯をまわしかけ、よく塩抜きをして水気を取る。
3. 小鍋にだし汁を入れて1と2、納豆を加えてひと煮立ちしたら冷凍ブロッコリーをすりおろして加え、火が通ったら器に盛る。
【ポイント】
そうめんとしらすはしっかりと塩分を取り除くことが大切です。食べる回数も量も多くなってくるこの離乳食後期は、さまざまな食材からバランス良く栄養を摂取したい時期。好き嫌いや食べムラに注意しながら、だしなどで味に変化をつけると良いでしょう。また離乳食後期まではひきわり納豆か細かく刻んだ納豆を与えましょう。
離乳食用のだし汁作りには、個包装のかつおパックがオススメ。茶こしに入れて熱湯を注げば、簡単に風味の良いだしがとれます。削り節2gに対して200mlのお湯を目安量としてください。
【材料(2~3食分※小型ナゲット約6~7個分)】
鶏ささみひき肉・・・50g
豆腐・・・50g
ご飯・・・25g
納豆(ひきわり)・・・大さじ1
片栗粉・・・小さじ1
サラダ油・・・適宜
焼きのり・・・適宜
【調理時間の目安】
12分
※炊飯の時間は含みません
【作り方】
1. 豆腐はキッチンペーパーで包み、耐熱容器に入れて電子レンジ(500W)で約1分加熱して水切りする。
2. ボウルに1とサラダ油と焼きのり以外の材料を加え、よく混ぜる。
3. 油をひいたフライパンに、スプーンなどで2のタネを丸く落とし、中弱火で片面3分ずつ、こんがり焼き色がつくまで焼き、ふたをして2分蒸し焼きにする。
4. カットした焼きのりを巻いて仕上げる。
【ポイント】
豆腐とご飯でふわふわもっちりのナゲット風おやき。焼きのりを巻いて手づかみで味わえるメニューです。鶏のささみは低脂肪で消化も良く、納豆のネバネバでパサつきも気になりません。
またこの時期の赤ちゃんは鉄分が不足しがちになるため、離乳食用のレバーペーストを少し加えたり、青のりを混ぜたりして味の変化を楽しむのも良いでしょう。大人もいっしょに食べられるレシピが増えてくるので、取り分け調理で負担を軽減しましょう。
納豆は冷凍保存することができます。1回に使う分ずつ小分けにしてラップなどに包んだり、製氷皿などに入れて冷凍すると良いでしょう。納豆は冷凍しても品質が変わりにくく、冷凍することでネバネバが減って食べやすくなります。
おかゆやゆでた野菜といっしょに調理して冷凍しておけば、手間いらずの一品ができあがります。
離乳食で使う納豆を解凍するときは、自然解凍は避けて電子レンジなどで加熱します。スープや煮物などに使う場合は凍ったまま調理できますよ。雑菌の繁殖を避けるためにも再冷凍はNG。冷凍した納豆は、1カ月を目安に使い切りましょう。
いかがでしたか?栄養豊富でやわらかく、さまざまな料理に応用できる納豆は離乳期にぜひ取り入れたい食材の1つですね。赤ちゃんの食事のバランスや進め方で悩むママ・パパにとって頼もしい味方!毎日の食卓に納豆メニューを上手に取り入れたいですね。
監修:小山 浩子(こやま ひろこ)
管理栄養士・料理家。フードビジネスコーディネーター。大手食品メーカー勤務を経て2003年フリーに。NHKをはじめ健康番組出演等、幅広く活動。これまでに指導した生徒は7万人以上に及ぶ。健康と作りやすさに配慮したオリジナルレシピを発信し続けている。特に子供向けの育脳レシピを数多く手がける。育脳に関する著書も多く、『目からウロコのおいしい減塩 乳和食』(主婦の友社)で2014年グルマン世界料理本大賞イノベイティブ部門世界第2位、2019年『やさしい、おいしい はじめよう乳和食』(日本実業出版社)で同大賞チーズ&ミルク部門世界第2位を受賞。その他『かしこい子どもに育つ!「育脳離乳食」』(小学館)など著書多数。2015年1月、日本高血圧協会理事に就任。育脳食のプロフェッショナルであり、メディアで話題の乳和食の開発者でもある。
小山浩子オフィシャルサイト
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© Disney. Based on the “Winnie the Pooh” works by A.A. Milne and
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