新生児に与えるミルクの適切な量は?足りない、飲みすぎのサイン
- 公開日:2020年7月7日
【育脳食のプロ・小山浩子先生監修】離乳食はいつからいつまで?月齢別離乳食の進め方と育脳食材・レシピ!
生まれたばかりの赤ちゃんは母乳や育児用ミルクを飲んで一日中寝ていますが、やがて乳歯も生え始め、離乳食の準備が始まります。この赤ちゃん期はどんどん脳が発達する時期ですので、脳をつくる材料である「栄養」がとても大切です。離乳食こそが、賢い脳を育てるカギとも言えます。
では、離乳食はいつ始めて、いつまでに終わらせるのがいいのでしょうか。また、与えるときにはどういったことに注意するのがいいのでしょうか。『かしこい子どもに育つ!「育脳離乳食」』の著者で育脳食のプロフェッショナル、管理栄養士で料理家でもある小山浩子先生の監修のもと、離乳食の進め方や注意点、先生の推奨する脳にいい「育脳食材」、代表的な「育脳離乳食」レシピなどを月齢別にご紹介します。
離乳食を始める目安
離乳食とは、赤ちゃんが液体の母乳や育児ミルクから卒業し、固形の食事から栄養がとれるよう、徐々に食べ物に慣れさせていく赤ちゃんのための食事です。
離乳食の開始時期の目安としては、
・首のすわりがしっかりして寝がえりができる
・体を支えると5秒以上座れる
・食べ物に興味を示す
・スプーンなどを口に入れても押し出すことが少なくなる
などで、だいたい生後5~6ヶ月頃が目安と言われています。個人差もありますので、ママやパパが赤ちゃんの「食べたがっているサイン」に気づいてあげることが大切です。
離乳食はいつまでに終わらせる?
離乳食はいつまで続けるものでしょうか。
一般的に離乳食は、赤ちゃんの発育や発達に合わせて「初期」「中期」「後期」「完了期」の4期に分けて考え、食品の量や種類、固さなどを調整しながら進めていきます。個人差もありますが、だいたい1歳6ヶ月頃までに完了するのが一つの目安とされています。
月齢別育脳離乳食の進め方とオススメ育脳離乳食レシピ
離乳食初期(生後5~6ヶ月頃)
進め方(目安)
赤ちゃんが違和感なく食べられるお米のお粥からスタートします。この時期は栄養そのものや完食させることよりも、離乳食を飲み込んだり、その舌ざわりや味に慣れる(液体ではない食事に慣れていく)ようにしていくことが大切です。
赤ちゃんが米粥を一週間以上食べることができてお粥にも慣れてきたら、野菜のペーストをプラスし、徐々に豆腐や白身魚や卵黄などを加えていきます。ただし、アレルギーには十分注意をして、最初はごく少量から始めるようにしてください。
脳を育むオススメ食材(タンパク質と使用可能な調味料)
<魚>かれい、ひらめ、たい、しらす干し、ちりめんじゃこ
<肉>与えない
<乳製品>プレーンヨーグルト
<調味料>与えない(赤ちゃんの負担が大きいため、この時期は調味料を使用しない)
回数・固さ
初期の離乳食は、1日1回から、できれば午前中に始めるのがいいでしょう。最初はちゃんと食べられなくても、毎日続けることで徐々に慣れていきますので、焦らなくても大丈夫です。この時期、母乳や育児用ミルクは授乳のリズムに沿って赤ちゃんが欲しがるままに与えてください。
固さは、ドロドロのペースト状のものからスタートします。まずは、10倍粥(米1に対して水10の割合で作るとろとろのお粥)から始めましょう。最初は抵抗感をなくすため、さらにすりつぶしてなめらかなペースト状にします。野菜なども湯を加えてなめらかにすりつぶして与えます。キャベツのように繊維の多いものは裏ごしするなどの工夫をするといいでしょう。
小山浩子先生の育脳離乳食レシピ
【豆乳ヨーグルト】
◆材料(作りやすい分量)
・プレーンヨーグルト……大さじ1(20g)
・豆腐……20g
・えごま油……1滴(※注 月齢に合わせて使用。国の基準では月齢6ヶ月以降)
◆作り方
①湯通しした豆腐を熱湯消毒した目の粗いザルで濾し、ヨーグルトと混ぜる。
②器に盛り付けて、えごま油をたらす。
◆育脳食材ポイント
・タンパク質は脳の発達のための構成成分の約4割を占めると言われていますので、タンパク質を離乳食初期からしっかりとることが基本になります。しかし、単にタンパク質を多くとればよいということではありません。人間の体のタンパク質を構成する20種類のアミノ酸のうち、体内では合成することができない9種類の「必須アミノ酸」をバランスよく含んでいる食品を選ぶ必要があります。
各食品に必須アミノ酸がどれだけバランスよく含まれているかを数値化したものが「アミノ酸スコア」と呼ばれるもので、スコアの最高は100、満点に達している食品は質のいいタンパク質ということができます。
豆腐とヨーグルトは共にアミノ酸スコアが100の食品です。良質なタンパク質をとることで、賢い脳をつくることにつながります。
・えごま油には脳の神経の発達に有効なn-3系(オメガ3)脂肪酸が含まれます。近年、認知症の予防にも注目されている栄養素です。赤ちゃんに対しても国で目標値が定められている成分で、体内で合成できない必須脂肪酸のため、日々の離乳食に少量ずつ加えることをオススメします。目安量は6~11ヶ月で1日0.8gになります。
※参照
n-3系脂肪酸の摂取目安量…「日本人の食事摂取基準(2020 年版)|p151」/厚生労働省
◆育脳食材調理ポイント
・初めての豆製品としてオススメなのが豆腐です。最初は絹ごしから木綿へ移行していきます。
・ヨーグルトは赤ちゃんにはプレーンタイプ(無糖)を与えます。メーカーによって酸度が違いますので、ママが試食して酸味が少ないと感じたものから始めましょう。
※7ヶ月以降はカッテージチーズを混ぜたり、おやつ感覚できな粉をかけたりするのもオススメです!
離乳食中期(生後7~8ヶ月頃)
進め方(目安)
離乳食を始めて2ヶ月が経ち、食事というものにも慣れ、食べ物を口に入れて飲み込むことができるようになったら中期に移行します。この時期は離乳食を通じて徐々に生活リズムを確立していくことが重要です。
この頃から主食と副菜を組み合わせ、ごはんとおかずを食べるようにしていきます。見た目の彩りを工夫したり、砂糖をほんの少しでも加えてあげたりすると、味に新しい変化を感じて食事を楽しむようになるでしょう。
脳を育むオススメ食材(タンパク質と使用可能な調味料)
<魚>鮭、かつお、まぐろ、ぶり、めかじき
<肉>鶏ささみ肉、鶏ひき肉、鶏もも肉、鶏むね肉
<乳製品>カッテージチーズ、粉チーズ
<調味料 ※1日の摂取目安量>砂糖……ひとつまみ
回数・固さ
離乳食は朝と夕の1日2回に増やして、食事のリズムをつくっていきます。母乳や育児用ミルクは離乳食の後に与えますが、この他に授乳のリズムに沿って母乳は子供の欲するままに、育児用ミルクは1日3回程度与えます。
この時期は、赤ちゃんの舌の動きが上手になり、食材を舌と上あごで押しつぶして食べられるようになりますので、食材の固さは舌で押しつぶすことができるくらいの柔らかさがいいでしょう。指でつまんで、すぐにつぶれるくらいが目安です。ご飯は少し粒が残る程度の7倍粥に、野菜などは細かいみじん切りにします。
小山浩子先生の育脳離乳食レシピ
【キャベツとじゃこのおひたし】
◆材料(作りやすい分量)
・キャベツ……1/4枚(15g)
・ちりめんじゃこ……小さじ1(3g)
・簡単だし(削り節大さじ1を茶漉しに入れ熱湯200mlをゆっくりかける)……大さじ2
◆作り方
①キャベツは硬い部分は除き、柔らかくなるまでゆでて細かく刻む。じゃこは湯通ししてから細かく刻んでおく。
②キャベツとじゃこの水分をきり、だしで和える。
◆育脳食材ポイント
・キャベツのビタミンK含有量は野菜の中でもトップクラス。ビタミンKは脳内のシナプス(情報伝達)の活動をスムーズにし、赤ちゃんのイライラを抑制するカルシウムを取り込むのを助ける作用もあります。
・ちりめんじゃこで脳の神経細胞の発達に必要なDHAを摂取します。
◆育脳食材調理ポイント
・キャベツの芯や芯に近い部分は筋が多く離乳食には向きません。葉の柔らかい部分を選んで使いましょう。
・じゃこは塩分が多いので、必ず熱湯をかけて塩抜きをしてから使いましょう。
・だしは自然のものを使い、味覚の発達に合わせて旨み成分の味を経験する機会をつくってあげましょう。
※月齢に合わせてキャベツ以外の野菜でも作ってみましょう。
※じゃこの代わりにツナ缶を使っても美味しいです。DHAがとれるのも嬉しいポイントです。
離乳食後期(生後9~11ヶ月頃)
進め方(目安)
食欲に応じて離乳食の量を増やしていきます。栄養のメインを母乳や育児用ミルクから離乳食へとだんだんとスイッチしていく時期です。ご飯など主食となるエネルギー源、野菜などのビタミンやミネラル源、肉や魚、乳製品などのタンパク質源の3つの栄養源を意識してメニューを考えます。
手づかみ食べや遊び食べも盛んになってくる頃ですので、小さな手でも持ちやすいひと口サイズの食事もいいでしょう。手づかみ食べは赤ちゃんの発達上好ましいことなので、積極的にやらせてあげてください。
脳を育むオススメ食材(タンパク質と使用可能な調味料)
<魚>さわら、銀ダラ、金目鯛
<肉>豚もも肉、豚ロース肉、牛ひき肉、豚ひき肉、牛赤身肉
<乳製品>プロセスチーズ、クリームチーズ、ピザ用チーズ、マスカルポーネチーズ、モッツァレラチーズ
<調味料 ※1日の摂取目安量>
砂糖……小さじ1弱(3g)
しょうゆ……2〜3滴(0.8g)
塩……ひとつまみ
回数・固さ
離乳食は1日3回になり、決まった時間に食べさせて生活リズムを確立させていきます。徐々に離乳の準備を始め、授乳は離乳食の後に母乳や育児用ミルクを与えます。
この他に授乳のリズムに沿って母乳は子供の欲するままに、育児用ミルクは1日2回程度与えます。舌で食べ物を歯茎の上に乗せられるようになるため、食材の固さは歯茎でつぶせる固さ(熟れたバナナくらいの柔らかさ)にします。野菜などはみじん切り、ご飯は大人が食べるお粥ぐらいでいいでしょう。
小山浩子先生の育脳離乳食レシピ
【豚トマワンタン】
◆材料(作りやすい分量)
・豚赤身ひき肉……大さじ2(30g)
・豆腐……大さじ1(15g)
・ミニトマト……1個(15g)
・ワンタンの皮 …… 5枚
・えごま油……1滴
◆作り方
①豆腐は湯通ししておく。ミニトマトは細かく刻んでおく。
②ひき肉と豆腐、トマトを合わせてよく練り、ワンタンの皮で包む。
③沸騰した湯でゆでて、水分をきり、器に盛って、えごま油をたらす。
◆育脳食材ポイント
・豚肉には脳の神経伝達物質の合成を助け、脳の発達に有効なビタミンB6が含まれます。
・毎日の離乳食に色の濃い野菜を入れましょう。トマトにはビタミンA、C、Eとフィトケミカルが含まれ、脳内の血流を良くし、免疫力を高める効果もあります。
◆育脳食材調理ポイント
・豚肉は脂肪の少ない赤身肉を選びましょう。ひき肉は新鮮なものを購入してください。気になる場合は豚ももの薄切り肉の脂をカットして細かく刻んで使いましょう。
・トマトに比べてミニトマトは栄養が凝縮していますので、少量しか食べられない赤ちゃんにはオススメの食材です。皮が気になるときは湯むきして使用しましょう。
※1才を過ぎたら、刻んだ枝豆をプラスしてください。葉酸がプラスされ、噛む動きも加わるので育脳度がアップします。
※肉の味つけは基本しませんが、幼児期になったら白こしょう(塩分ゼロ)のみかけてみてください。ポン酢を水で薄めてかけてもいいでしょう。
離乳食完了期(1歳~1歳6ヶ月頃)
進め方(目安)
離乳食完了期のこの時期は、大人と同じ食事リズムに移行する時期で、ほぼ大人と同じ食事になっていきます。
DHAの宝庫である青魚もこの時期から食べられるようになります。ただし、青魚はアレルギーを起こしやすいので、離乳食に使うのは早くても12ヶ月頃から、最初は脂肪の少ない背の部分をごく少量から始めます。肉類は、鶏肉、豚肉、牛肉など、それぞれ特有のビタミンが含まれるので、偏らずにまんべんなくとるように心がけます。
また、この時期は手づかみ食べが中心ですが、一口の量を覚えていくところですので、徐々にフォークやスプーンが使えるようになり、自分で食べる準備ができていきます。
脳を育むオススメ食材(タンパク質と使用可能な調味料)
<魚>あじ、さば、さんま、いわし
<肉>偏らずにまんべんなく
<乳製品>コンデンスミルク
<調味料 ※1日の摂取目安量>
砂糖……小さじ1強(4g)
しょうゆ……小さじ1/2(3g)
塩……0.4g
トマトケチャップ……10g
マヨネーズ……4g
味噌……3.4g
回数・固さ
1日3回の食事リズムが確立してきます。さらに必要に応じて1~2回の補食(おやつ)を与えても構いません。この時期は、栄養のほとんどを母乳や育児用ミルク以外のもので摂取できるようになっているので、授乳は離乳の進行状況に応じて与えましょう。
食材の固さは、前歯で噛みちぎったり歯茎で噛めたりする固さで、野菜などは粗みじん切りくらいでいいでしょう。この時期から徐々に大人と同じ普通のご飯にチャレンジしてみるのもいいでしょう。
小山浩子先生の育脳離乳食レシピ
【オートミールとプルーンのカミカミおやつ】
◆材料(作りやすい分量6個分)
・オートミール……大さじ3(45g)
・牛乳……大さじ2
・バナナ……1/3本(30g)
・種なしプルーン……1個(10g)
・きな粉……小さじ2
◆作り方
①バナナはフォークでつぶし、プルーンは細かく刻んでおく。
②耐熱容器に牛乳を入れ、電子レンジ(600w)に30秒かけて温める。ここにオートミールを加え、混ぜて柔らかくする。
③バナナ、プルーン、きな粉を加えて混ぜ合わせ、6等分にする。
④トレイに③をスプーンで落とし、フォークの先で表面を平らにする。
⑤トースターで8分加熱する。途中、焦げ目がついてきたらアルミホイルをかぶせる。
◆育脳食材ポイント
・育脳に必要な栄養素をほぼ網羅しているオートミールは、脳が活発に成長する3歳までの食事やおやつで積極的にとりたい食材でもあります。脳を正常に働かせ、記憶力とも深い関わりのある亜鉛を多く含みます。
・9ヶ月を過ぎると、生まれた時にお母さんからもらった貯蔵鉄がなくなってきます。鉄は脳に酸素を運ぶ際に必要な栄養素です。レバーなどで摂取するのが理想ですが、手軽に美味しく食べやすいプルーンでこまめにとることもオススメです。
◆育脳食材調理ポイント
・オートミールは牛乳でしっかり戻して柔らかくすれば使いやすい食材です。ヨーグルトに混ぜたり、ホットケーキの生地に混ぜて焼いたりするのもオススメです。ハンバーグのパン粉代わりにもなります。
・プルーンが固い時は熱湯で戻して使いましょう。ノンオイルコーティングのものをオススメします。
※徐々にきな粉の量を増やし、固い仕上がりにしていきましょう。噛むことが脳への刺激になります。
離乳食を与えるときの注意点
赤ちゃんは細菌への抵抗力が弱いので、調理を行う際は衛生面に十分配慮するようにします。食材は月齢に応じた固さになるよう加熱調理をし、まずは抵抗感の少ない「つぶし粥」からスタートします。
離乳食の開始時は調味料などの味つけは必要なく、離乳食の進行に応じて砂糖、食塩などを薄味で調理していきます。油脂類も少量が望ましく、特にトランス脂肪酸というマーガリンやショートニングなどの加工油脂や、それらを使った菓子パンやスナック菓子などは、脳の働きを鈍くする恐れのある脂質ですので多量に与えないよう注意しましょう。
また、離乳食を進めるなかで、アレルギー反応が出てしまうこともあるため、卵や小麦粉、牛乳などアレルゲンとなる食材を与える場合は注意が必要です。どんな食材であってもアレルギーを起こすリスクがあるため、初めて食べさせるときには1さじずつ様子をみながらゆっくり進めることが大切です。蜂蜜は、乳児ボツリヌス症を起こすリスクがあるため、1歳を過ぎるまで与えないようにします。
何より大切なことは、正しい食習慣を身につけさせ、親子で一緒に食べる楽しみを体験することです。月齢に適した育脳離乳食で赤ちゃんの脳と体、心を育んであげましょう。
プロフィール:小山 浩子(こやま ひろこ)
管理栄養士・料理家。フードビジネスコーディネーター。大手食品メーカー勤務を経て2003年フリーに。NHKを始め健康番組出演等幅広く活動。これまでに指導した生徒は7万人以上に及ぶ。健康と作りやすさに配慮したオリジナルレシピを発信し続けている。特に育脳レシピを数多く手がける。育脳に関する著書も多く、『目からウロコのおいしい減塩 乳和食』で2014年グルマン世界料理本大賞イノベイティブ部門世界第2位、2019年『やさしい、おいしい はじめよう乳和食』で同大賞チーズ&ミルク部門世界第2位を受賞。その他『かしこい子どもに育つ!「育脳離乳食」』(小学館)など著書多数。2015年1月、日本高血圧協会理事に就任。育脳食のプロフェッショナルであり、メディアで話題の乳和食の開発者でもある。
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