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2016/12/12

赤ちゃんのアレルギーの種類や特徴、対処方法や対策とは?

赤ちゃんのアレルギーの種類や特徴、対処方法や対策とは?

アレルギーとは、体の免疫作用が過剰に働いて現れる症状のことです。アレルギーの原因となるのは食物やハウスダスト、ダニ、カビ、動物の毛やフケ、花粉などで、アレルギーが起こると肌のかゆみや湿疹、咳、くしゃみ、鼻水などの症状が出ることがあります。

最近では、アレルギーを持つ赤ちゃんが増えていると言われており、赤ちゃんの様子を注意して見守ることも大切です。アレルギー症状の種類や特徴、また、対処方法やお家でできる対策にはどんなものがあるのでしょうか。


食物アレルギー

食物アレルギー

もし、食べ物を食べたあとに顔や体がかゆくなったり、湿疹ができたりすることがあれば、食物アレルギーの可能性があります。食物アレルギーは、卵、乳製品、小麦粉やそば粉、肉類、魚介類、フルーツなど、さまざまな食べ物によって引き起こされ、その原因となるものは赤ちゃん1人ひとりによって異なります。

赤ちゃんの離乳食を始めるときは、食物アレルギーが出ることも考えて、慎重に進めるようにしましょう。もし、アレルギー症状が現われたら、そのときに食べさせた食品をメモして、病院を受診するようにします。病院では、血液検査でアレルギーの原因を突き止め、食事の品目を制限したり、アレルギーによって出た症状の治療が行われます。


アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎もアレルギーのひとつです。赤ちゃんの肌は大人と比べて薄く、乾燥や刺激で肌荒れを起こしやすいものです。しかし、湿疹やかゆみ、乾燥肌などの症状が何ヶ月も長引くようなら、アトピー性皮膚炎の可能性があります。

アトピー性皮膚炎は食物アレルギーが関係して起こる場合や、空気中に舞うハウスダストやダニ、カビなどが原因となる場合もあります。血液検査によって原因となるアレルギー物質が分かることがあるので、早めの受診をオススメします。

ぜんそく(気管支喘息)

ぜんそく(気管支喘息)

のどの奥がゼロゼロ鳴る、呼吸をするとゼイゼイ、ヒューヒューと聞こえるというときは、ぜんそく(気管支喘息)の場合があります。

ぜんそくは肺に空気を送る管である気管支の粘膜が炎症を起こすことで起こります。冷たい空気や乾燥した空気が刺激となることもありますが、ハウスダストやカビ、動物の毛やフケを吸い込みアレルギー症状によって引き起こされる場合もあります。もし、赤ちゃんの呼吸に違和感を感じたら、早めに受診するようにしましょう。

 

お家でできるアレルギー対策

お家でできるアレルギー対策

ハウスダストやダニ、カビ、動物の毛やフケなどが原因となるアレルギーの場合、特に気をつけなければならないのは、ダニの温床となりやすいふとんです。ダニの死骸がふとんの中で粉砕され、それを吸い込んでしまうことでぜんそくを引き起こしているケースや、皮膚からダニによるアレルギー物質が入り込むことでアトピー性皮膚炎になっていることも考えられます。
赤ちゃんが使うふとんは定期的に天日干しをするか、ふとん乾燥機を使って乾燥させることを心がけましょう。ふとんを乾燥させることで、ダニの活動を弱めることができますよ。

さらに、空気清浄機を取り入れて、お部屋の空気をきれいにすることもアレルギー対策として効果的です。空気清浄機はフィルターで空気中に舞うホコリやウィルス、カビ、ダニの死骸などをキャッチし、空気をきれいにしてくれます。リビングや赤ちゃんの寝室などに置いておくとよいでしょう。

こまめな掃除はもちろんのこと、コツをおさえた掃除で、アレルギー症状をおさえたり和らげたりすることが期待できます。
普段からアレルギーの発生源となるハウスダストを増やさないように工夫をしましょう!

 

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