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  • 更新日:2020年3月2日
  • 公開日:2016年6月27日

赤ちゃんとの旅行はいつからOK?オススメの移動方法や宿の選び方

赤ちゃんとの旅行はいつからOK?オススメの移動方法や宿の選び方

赤ちゃんと旅行に出かけるのは、いつからOKなのでしょうか。出産からしばらく経つと、家族旅行や、実家への帰省を計画することもあると思います。赤ちゃんを連れた初めての旅行は、何かと心配になってしまうものです。
体調の変化や、旅先でぐずったりしないか、どんなものを持っていけばいいのかなど、あれこれ悩んでしまいますよね。

そこで今回は、赤ちゃんとの旅行で気をつけたいことや、準備しておくと安心なものなど、お役立ち情報をお届けします。

赤ちゃんとの旅行、いつ頃からOK?

赤ちゃんとの旅行、いつ頃からOK?
生まれてすぐの赤ちゃんは、まだお外に慣れておらず、ちょっとしたことでびっくりしたり、機嫌を損ねたりしてしまうことがあります。いつから赤ちゃんを旅行に連れて行くかは、あくまで各ご家庭での判断によりますが、赤ちゃんの発達を考慮すると、生活リズムが安定し、首がすわる生後3~4ヶ月以降が望ましいでしょう。

さらに、お座りやハイハイができる生後半年以降なら、活発さも増し、お出かけを楽しめるようになります。授乳やミルクの回数も減り、昼夜のリズムもできて夜にまとめて眠るようになるので、一緒に行動するママ・パパや家族の負担もぐんと少なくなります。

旅行の行先、どう選ぶ?

行先を選ぶ際に気をつけたいのは、可能であれば「目的地をできるだけ近くする」ということです。赤ちゃん連れの旅行で一番大変なのは、移動時間です。
長時間の移動は赤ちゃんにとっても、ママ・パパにとっても大変なものです。

赤ちゃんが小さいうちは、移動時間が1時間程度の旅先を選ぶようにし、大きくなるにつれて少しずつ遠くへお出かけするようにしてみてはいかがでしょう。

移動手段はどうする?

移動手段はどうする?
旅行を楽しいものにするためには、移動手段も重要なポイントです。
プライベートな空間が保てる車と、公共交通機関である電車・飛行機に分けて、それぞれのポイントや注意点を見ていきましょう。

車での移動

他の乗客に気兼ねすることなく、プライベートな空間が保てる車での移動は、赤ちゃんを連れた旅行では最もオススメの交通手段といえます。

車での移動には以下のようなメリットがあります。
・赤ちゃんがぐずったり大声を出しても、周囲に気兼ねする必要がない。
・車内で授乳やおむつ替えをすることができる。
・必要に応じて休憩をとったり、外の空気を吸うことができる。
・電車や飛行機に乗るまで、あるいは降りてからの移動手段を考慮する必要がない。
・たくさんの荷物が積める。

注意点としてはやはり車酔いがあげられます。吐いてしまったときのために、タオルやティッシュ類、着替えを多めに用意するようにしましょう。
また、事前に移動経路をチェックし、休憩できるサービスエリアや道の駅などの情報を確認しておくことをオススメします。

電車や飛行機での移動

赤ちゃんとの旅行にはできれば車を利用したいところですが、遠方に実家があり、どうしても新幹線や飛行機を利用しなければならないという場合もあるかと思います。
そんなときは、電車や飛行機の座席が空いている時期を選んだり、赤ちゃんのお昼寝タイムの時間帯に合わせて予約するのがオススメです。また、おしゃぶりやお気に入りのおもちゃ、おやつなどを持参して、移動時間を上手に過ごしましょう。

車と比べた場合の電車や飛行機での移動のメリットは以下の通りです。
・遠距離なほど移動時間が短縮できる。
・運転の必要がないので、赤ちゃんのケアに専念できる。
・渋滞を考慮する必要がないので、スケジュールが組みやすい。

飛行機の場合は、航空会社や機種によって、チャイルドシートの貸し出しを行っていたり、簡易的なベビーベッド(バシネットと呼ばれます)が備えつけられていることもありますので、チケット予約の際には赤ちゃんを同伴することを伝えて確認するようにしましょう。
また、飛行機へ搭乗する際、3歳以下の子供連れは一般の乗客よりも優先して搭乗できますので、早めに搭乗ゲートへ向かっておくようにし、優先搭乗を活用するとよいでしょう。

どんな宿を選んだらよい?

赤ちゃん連れの旅行ではどんな宿を選んだらよいのでしょうか?食事や設備、そして気になるお風呂についてのポイントもまとめてみました。

食事について

まずはじめに、赤ちゃんと一緒に旅行をするなら、ベビープランがある宿を選ぶことをオススメします。仮にベビープランのない宿を利用する場合でも、トラブルを防ぐために、宿泊先には赤ちゃん連れであることを事前に連絡するようにしてください。

宿泊先によっては、赤ちゃんのアレルギーに対応して離乳食を用意してくれるところもあるので、事前に確認しておくとよいです。また、離乳食を食べさせるタイミングが悪いと、赤ちゃんがぐずり、ママやパパがゆっくり食事をすることができません。そのため、宿に着く前の赤ちゃんの食事については、宿での食事時間を事前に確認したうえで、食事の時間や量を調整するとよいでしょう。

また「部屋食」が選べるならぜひ利用しましょう。自分たちの部屋で食事がとれる部屋食なら、赤ちゃんが泣いても他のお客様に気兼ねせず、ママ・パパも落ち着いて食事をすることができますよ。

お部屋や設備について

お部屋のタイプとしては和室を選ぶようにしましょう。ハイハイや伝い歩きなどで動く赤ちゃんには、土足で入室できる洋室はあまりオススメできません。

ベビープランがある宿なら、設備や貸し出しサービスを利用することができます。赤ちゃんのお世話に必要なベビーベッドやオムツなどの貸し出しや提供があるのかも、旅行先の宿を探す際に大切なポイントとなります。
貸し出しや設備は利用できる数や時間が限られているので、利用したい場合は事前にサービス内容の確認と予約をしておくとよいでしょう。

お風呂について

宿のお風呂が共同浴場で、赤ちゃんの泣き声が迷惑にならないか周りの人の目が気になる方もいるでしょう。その場合は、室内にお風呂が用意されている宿や貸切風呂がある宿を利用すると、安心してお風呂に入れることができますよ。

赤ちゃんを温泉に入れてもよいの?

赤ちゃんをいつから温泉に入れてもよいのかについてはさまざまな意見がありますが、逆に「いつまでは入れてはいけないのか」を考えた場合、生後1ヶ月までの新生児はまだ沐浴をする時期ですので避けるようにしましょう。
また首がすわる時期を目安とする意見もありますが、大人が赤ちゃんと一緒に入浴を楽しむためには、赤ちゃんの腰もすわり、一定時間お座りができるようになってからがよいのではないでしょうか。

また温泉の泉質や温度にも注意をしたいところ。大人でも肌がピリピリするような酸性泉や、においの刺激が強い硫黄泉は赤ちゃんには不向きといえます。ほかの泉質でも、赤ちゃんの肌への影響が心配な場合は、お風呂から上がる際にシャワーで洗い流すようにしましょう。
また、アトピーなどがあり肌が弱い赤ちゃんの場合は、事前に医師に相談しておくとよいかもしれません。

さらに施設によっては、おむつが取れていない幼児の入浴はNGとしているところもありますので、事前に確認するようにしましょう。入浴OKとされている場合でも責任をもって、入浴の前にはトイレを済ませるようにしたり、お湯に入る前にしっかり体を洗うなど、周囲への配慮をしましょう。

何を持って行ったらよい?

何を持って行ったらよい?
ミルクや哺乳瓶、お湯を入れる魔法瓶、オムツやおしりふきなどの必需品に加え、ここでは旅先で役に立つものや、あると心強いものをご紹介します。

まず忘れてはいけないのが保険証と母子手帳です。旅先で万が一赤ちゃんの具合が悪くなったりしたときのために、必ず持参するようにしましょう。

赤ちゃんは、慣れない環境だと興奮して寝つきが悪くなったり、機嫌を損ねたりするものです。そんなとき、普段から使っている毛布やバスタオルなどがあると、肌ざわりやにおいから安心感を得て、落ち着いてくれます。バスタオルは布団やマットの代わりにもなって便利ですよ。

また移動時など、使用済みのおむつの処理に困ってしまうこともあるでしょう。そのときのために汚れ物を入れるビニール袋もあると安心です。
さらに、車での移動時には、いつも聞いている歌のCDやDVDを持っていくのがオススメです。また、歌が聞けたり、タッチすると音が出るアプリをスマートフォンに入れておけば、退屈しがちな移動時間も楽しくご機嫌で過ごせそうです。

準備を万全にして、素敵な旅を楽しみましょう!

さて次の記事では、移動時に退屈している赤ちゃんを惹きつけることにも一役買ってくれそうな、YouTubeで聞ける英語の歌をご紹介しています。旅行の移動時間を有効に使って、赤ちゃんの英語学習に役立ててみてはいかがでしょうか?

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詳しくは コチラをご覧ください。
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