2~3歳

2016/04/18

2歳までに英語教育をはじめておくべき4つの理由

「英語耳」は2歳までに作られる

言語習得の始まりにあたるのは、赤ちゃんが話す「バブバブ」、いわゆる喃語(なんご)と呼ばれる言葉です。喃語は全世界共通のものであり、この時期の赤ちゃんは、世界中のどんな言語でも習得できる状態にあります。 

子供は喃語を話しながら、周囲の人が話す言葉を「耳」で吸収し、徐々にそれを母国語として理解していきます。そして、2歳になる頃には、簡単な単語が言えるまでに成長します。 

このことから、喃語を話し始めた赤ちゃんの頃から、2歳くらいまでの時期が、言語習得の「要」となることが分かります。「2歳までに英語教育をスタートさせるべき」とはよく言われることですが、言語の基礎を築くこの時期にこそ、音を聞き分ける「耳」をしっかり鍛えることが重要となるんですね。

  

英語力を左右する「チャンスの時期」

 

言語習得は、一般的に2歳から「羅列期」に入ると言われています。この時期、子供は複数の言葉をつなげて話すようになります。「ママ これ したい」など、単語を羅列してコミュニケーションを取るのが特徴です。 

羅列期のあとは「模倣期」がやって来ます。これまで発音しにくかった大人の言葉も、ある程度発音できるようになり、単語数も一気に増えていきます。英語力を伸ばすには、 この絶好機を逃さないことです。これをチャンスに、できる限り多くの単語を覚えられるようにすることで、その後の英語力は大きく左右されます。

 

幼稚園にあがると不利になる?

 3歳を迎える頃には、語彙はもっと増え、会話によるコミュニケーションがさらに深まります。言語を操る力はますます伸びて、頭の中で言葉を使って考えることもできるようになります。この時期までに「耳」と「単語」という英語の基礎をどれだけ作っておいてあげられるかが、英語教育のカギとなります。 

3歳といえば、幼稚園や保育園に通い始める時期ですよね。園での生活は、社会性を身に付けたり、お友だちとの人間関係を学ぶために、とても重要なものです。しかし一方で、入園を機に、日本語を使ったり聞いたりする時間が圧倒的に増え、英語力が育ちにくくなることもあるようです。

  

3歳以降では苦手意識が生まれやすい

 

3歳以降で英語の学習をはじめると、耳が養われていないため、習得に時間がかかってしまうこともあります。子供はすでに日本語で考えることに慣れているので、「なんで違う言葉を覚えないといけないの?」という意識も芽生えるのかもしれません。

 また、せっかくこれまでに覚えた日本語を応用して自分らしくコミュニケーションをはかろうという時期に英語を覚えようとなると、子供にとってはすでに「外国語」という扱いになります。


 
このような苦手意識を形成させないようにするために、なるべく早い時期から英語の音のシャワーを浴びせ、英語に親しむ環境を準備してあげることが大切です。英語が当たり前にある環境のもとでは英語の受容性が育まれるため、大きくなっても英語にあまり抵抗を感じなくなります。

 

幼児期からの英語教育で、子供の可能性を広げましょう!
詳しくは コチラをご覧ください。

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