0歳 教育
  • 更新日:2019年11月7日
  • 公開日:2016年11月10日

赤ちゃんの夜泣きの原因と対策は?夜泣きを予防するための6つの対処法もご紹介

赤ちゃんの夜泣きの原因と対策は?夜泣きを予防するための6つの対処法もご紹介

多くのママとパパを悩ませる、赤ちゃんの夜泣き。オムツをかえても、おっぱいやミルクを飲ませてみても泣き止んでくれないとなると途方に暮れてしまいますね。赤ちゃんの夜泣きはどうすればうまく対処できるのでしょうか。夜泣きの期間や原因、対処方法などについてまとめてみました。

赤ちゃんの夜泣きとは?

赤ちゃんの夜泣きとは?

夜泣きの原因と期間

赤ちゃんの夜泣きは生後3ヶ月くらいから始まり、1歳~1歳半くらいまで続くことがあります。夜泣きの原因はわかっておらず、体の疲れや脳の発達の影響、精神的興奮、不安、ストレスなどが関係しているとも言われています。
特に生後間もない頃は昼夜の区別がなく、一日中起きたり寝たりを繰り返すものです。生後数ヶ月~半年くらいまでは生活リズムが不安定であり、夜中に目が覚めてしまうこともよくあります。また、赤ちゃんの睡眠は大人よりも浅く、少しの刺激で眠りが妨げられ眠たいのに寝られずに夜泣きしてしまうこともあるようです。

赤ちゃんの睡眠のメカニズム

睡眠には浅い眠りである「レム睡眠」と深い眠りである「ノンレム睡眠」があり、これを交互に繰り返します。大人は大体90~120分の周期で「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」を繰り返し、その割合はおおよそ「レム睡眠」2割に対し、「ノンレム睡眠」8割と言われています。
一方で新生児の場合は周期が50分と短く、しかも浅い眠りである「レム睡眠」の割合が約5割と多いため、大人に比べ新生児はちょっとした刺激でも目を覚ましやすく、昼夜を問わず起きて泣いてしまうことがあります。赤ちゃんの睡眠のメカニズムは大人に比べかなり不安定であるということを理解しておきましょう。

赤ちゃんが夜泣きしたときの対策

赤ちゃんが夜泣きしたときの対策

次は、赤ちゃんが夜泣きしてしまったときの対処方法についてです。

そっと様子を見守る

夜泣きしているときの赤ちゃんは半ば眠っている状態のときもあれば、完全に目が覚めているときもあります。目を閉じて泣いているときはそのまま寝つく場合もあるので、2~3分そっと様子を見守ってみましょう。

抱っこで安心させる

赤ちゃんが泣き止まなかったり、さらに泣き方がひどくなったときは、やさしく話しかけながら背中をとんとん叩いてみてください。それでも様子が変わらないときは赤ちゃんを抱きあげてあやしてあげましょう。ゆっくり体を揺らしながら子守り歌を歌ってきかせると、だんだん夜泣きがしずまっていきますよ。

軽い刺激を与える

もし、夜泣きがひどかったり抱きあげても泣き止まないときは、赤ちゃんを抱っこしながら部屋の中を歩いてみましょう。ママ・パパの歩く振動や視界の移り変わりが刺激となって、赤ちゃんの気分も変化します。少し泣き声がおさまったらベランダに出て夜風に当たるのもよいでしょう。室内よりも冷たい空気に当たると気分がすっきりして、赤ちゃんの気持ちも落ち着きますよ。

思い切って起こす

あまりに泣き続けて手が付けられないときには、思い切って起こすというのも一つの方法です。
いったん部屋の明かりをつけて完全に起こしてあげたうえで、少し遊ぶなどして気分を変えてあげましょう。そのあとに一から寝かしつける方が、実は早く寝ついてくれるということもあります。ただしこれはママ・パパの負担にもなりますので、最後の手段と考えた方がよいでしょう。

夜泣きを引き起こさないための工夫

夜泣きを引き起こさないための工夫

十分な量のミルクを飲ませてあげる

赤ちゃんにあげるミルクの量はだいたい目安がありますが、あくまでも目安なので赤ちゃんがお腹いっぱいになるまで与えても問題はありません。満足にミルクが足りていないと、夜泣きの原因にもなるので、夜、赤ちゃんを寝かせる前にミルクを十分に与えてあげてください。

赤ちゃんが眠りやすい環境にする

赤ちゃんを夜泣きさせないためには、眠りやすい環境作りがポイントとなってきます。部屋を暗くするのはもちろんのこと、適度な室温設定やおむつの取り替えを、寝かせる前にしておきましょう。また、布団を人肌に温めておくと赤ちゃんが安心して眠りやすくなります。赤ちゃんの体が伸びてしまわないように、枕やタオルを使ってママが抱っこしているような体勢を作ってあげましょう。

日中はしっかり遊ばせる

赤ちゃんが起きている昼間は、しっかり遊んであげないと疲労不足により、夜泣きをしてしまうことがあります。そのため、昼間は赤ちゃんが適度に疲れるくらいに遊んであげることが夜泣きの対策になります。お昼にいっぱい遊ばせるのは問題ありませんが、夕方頃にいっぱい遊んでしまうと興奮して逆に寝つけなくなるので注意しましょう。

刺激を与えすぎない

昼間に赤ちゃんが興奮するような出来事があった場合にも、夜泣きをしてしまう可能性があります。嫌な体験や怖い体験があると夢に出てくることもあるので、刺激を与えすぎないようにしましょう。また、精神的に満たされないと感じた場合も同様に夜泣きをしてしまう可能性があるので、昼間は赤ちゃんと多くスキンシップをとるように工夫するとよいです。

生活リズムを整える

赤ちゃんがゆっくり休めるように、生活リズムを整える対処をします。生活リズムが乱れてしまうと、寝付きが悪くなったり夜泣きしてしまったりする原因になります。赤ちゃんがまだ眠りそうになくても、毎日の生活リズムを習慣化させてあげることで、自然と赤ちゃんもそれに合わせて眠ってくれるようになります。赤ちゃんの夜泣きがひどいときは、まず生活リズムが乱れていないか確認してみましょう。

睡眠サイクルを整える

実は、睡眠と光は密接な関係にあります。体に浴びる光の量やタイミングを調節して、赤ちゃんの睡眠サイクルを整えるように心がけると、夜泣き対策にもなりますよ。
朝、赤ちゃんを起こすときはカーテンを開け、太陽の光を浴びるようにしましょう。また、夜眠りにつくときは明かりを消して暗くすれば「睡眠ホルモン」とも呼ばれているメラトニンの分泌を促すことができ、より深い眠りに誘うことができます。日中と夜の光の量にしっかり差をつけると早く睡眠のリズムが身につくので、普段から意識して行ってみてくださいね。

赤ちゃんの夜泣きに対する心構え

赤ちゃんの夜泣きはだいたい1歳半くらいに落ち着いてきます。
毎日夜泣きが続くとママもパパも疲れが溜まってしまいますので、お昼寝時間に一緒に睡眠をとるなどして、ママも休める時間を確保しましょう。
赤ちゃんが夜泣きするのは仕方のないことです。家族など周りの人にも協力してもらい、夜泣きの時期を乗り切りましょう。パパと交代制にしたり、家事を分担するなどして、ママ一人がつらい気持ちになってしまうことは避けましょう。どうしてもつらいというときは小児科医や行政機関の育児の相談窓口などでアドバイスをもらうのも一つの解決策です。肝心なのは一人で抱え込まないことです。

次の記事では、夜泣きをする赤ちゃんを育てるママもパパも気になる、共働き夫婦の子育て方法と共働きのメリットについてお話していますので、ぜひご覧になってくださいね!

参照:小児科玉井クリニック「院長のコラム」小児科玉井クリニック
参照:生馬医院「夜泣き」生馬医院

ディズニー英語システムが新しくなりました!
なぜ早いうちから英語を始めた方がいいの?

RANKING 人気記事RANKING 人気記事

Pickup ピックアップ記事

Category カテゴリーから探す

  • マタニティ
  • 0歳
  • 1歳
  • 2〜3歳
  • 4歳以上
  • 特集/ニュース

子供英語タイムズについて

写真

子供英語や幼児英語に関するトピックを中心に、お子様の教育に役立つ情報を提供するメディア、それが「子供英語タイムズ」です。お子様の年齢に合わせた育児情報、英語教育の特集記事やニュースなど、ワールド・ファミリーがこれまで蓄積してきたノウハウをベースに様々な情報をご紹介していきます。

ワールド・ファミリーの子供・幼児英語教材ディズニー英語システムは、英語を母国語としない日本の子供たちのために楽しく英語が学習できるよう考案された英語習得プログラムです。
ディズニー・キャラクターたちと一緒に英語を楽しく学べるから、お子様も大喜び!

親子で楽しめる!無料サンプルプレゼントさらに、お風呂でABCポスターももらえる! 親子で楽しめる!無料サンプルプレゼントさらに、お風呂でABCポスターももらえる!
わくわく無料体験

RANKING 人気記事RANKING 人気記事

タグから見つける

トップへ戻る