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4歳以上 英語
  • 公開日:2017年3月1日

幼児英語学習にオススメ!毎日の天気を英語で言ってみよう!?

幼児英語学習にオススメ!毎日の天気を英語で言ってみよう!

子供は外で遊ぶのが大好きですよね!毎日の天気の様子は、英語でどのように表現するのでしょうか。幼児の英語学習で役立つ天気の英語のフレーズをご紹介します!親子で今日の天気を質問し合い、英語のフレーズを身に付けていきましょう。

天気を尋ねる英語のフレーズ2つ

天気を尋ねる英語のフレーズ2つ
〇How is the weather?
「天気はどう?」と尋ねたいときは「How’s the weather?」と言います。「今日の天気はどう?」と言うときはこの英語のフレーズの最後に「today」をつけ、「How’s the weather today?」と表現します。

〇What’s the weather like?
「How」ではなく「What」で天気を尋ねる言い方もあります。この場合、フレーズの最後に「like」をつけ、「What’s the weather like?」と言います。このときの「like」は「~のような」という意味であり、「天気はどんなふう?」といったニュアンスになります。

子供が窓から外を見ているときや外出するときに、ママから「How’s the weather?」または「What’s the weather like?」と話しかけると、天気を尋ねる英語のフレーズが自然に身に付きますよ。

晴れのときの英語のフレーズ3つ

晴れのときの英語のフレーズ3つ
「How’s the weather?」または「What’s the weather like?」という質問には、「It’s○○.」という答え方をします。まずは晴れのときの英語のフレーズをみていきましょう。晴れの表現にはいくつか種類があります。

〇It’s sunny.
「It’s sunny.」は天気の基本的な言い方です。短いフレーズなので、幼児でもすぐに覚えることができますよ。?

〇It’s beautiful.
「beautiful」を使い、晴れの様子を感動を込めて表現する言い方です。気候がよく清々しい気分を感じたときなどに使います。

〇It’s lovely.
「lovely」でうきうきする気持ちを表現しながら天気を伝えます。お出かけにぴったりな陽気や、太陽がぽかぽか気持ちよいときにこの英語のフレーズを使うとよいですよ。

雨のときの英語のフレーズ2つ

雨のときの英語のフレーズ2つ

〇It’s rainy.
「It’s rainy.」は、さっきまで雨が降っていて地面が濡れている、雨が降ったりやんだりしているときなどに使います。

〇It’s raining.
今まさに雨が降っているときは「It’s rainy.」ではなく、「It’s raining.」と言います。

雪のときの英語のフレーズ2つ

雪のときの英語のフレーズ2つ
〇It’s snowy.
雪の表現も雨と同じく、降っているときと降っていないときを区別してフレーズを使い分けます。雪は降っていないけれど雪が積もっている場合は、「It’s snowy.」と言います。

〇It’s snowing.
今まさに雪が降っているというときは「It’s snowing.」と言います。

暑さ寒さを表す英語のフレーズ3つ

暑さ寒さを表す英語のフレーズ3つ

天気に合わせて暑さ・寒さの表現も言えると、さらに英語での会話が弾みそうです。

〇It’s warm today.
ぽかぽか温かいときは「It’s warm today.」と言います。天気のことを指していることが分かるように、「today」をつけて表現します。

〇It’s hot today.
暑さを感じる日には「It’s hot today」と言います。手で顔を仰ぎながらこのフレーズを口にすると、幼児でも意味がつかみやすくなります。

〇It’s cold today.
寒いときは「It’s cold today.」と言います。体を震わせるしぐさをしながら言うと、ジェスチャーから英語の意味を理解しやすくなりますよ。

幼児期からの英語教育で、子供の可能性を広げましょう!
詳しくは コチラをご覧ください。
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