0歳

2017/01/20

外国の子供の名前の不思議!ミドルネームって何?正式名に愛称が使われる?!

赤ちゃんが生まれると、まず最初にするのが名づけです。日本では子供の名前を決めるとき、吉凶の占いに基づき名字と名前の画数のバランスにこだわったり、漢字の意味を意識して名前を考えることがあります。では、日本と異なる文化や風習がある外国では、子供の名前をどのようにして決めるのでしょうか?子供の名前にまつわる外国ならではの風習や文化についてご紹介します!

 

外国にはミドルネームがある!

日本人の名前は「姓」+「名」で成り立っていますが、アメリカやイギリス、ヨーロッパなどでは「名」を先にして、「ファーストネーム(名)」+「ミドルネーム(名)」+「ラストネーム(姓)」で成り立っています。欧米ではこのように2つの名を持つ人が多く、普段「名」として呼ばれるのはファーストネームの方となります。では、ミドルネームとは一体どのようなものなのでしょうか?

欧米では、祖父母や親類のファーストネームを子供のミドルネームとしてつけることがあります。また、女性の場合は結婚すると夫の姓を名乗るようになりますが、旧姓を子供のミドルネームにつけることもあります。ファーストネームは個人的な名前で、ミドルネームは家族との繋がりや伝統を示す名前だと考えると分かりやすいかもしれません。

ミドルネームは省略されることも多く、頭文字だけで表したりファーストネーム+ラストネームだけを使うこともあります。ただし、パスポートの申請や正式な書類へのサインには、ミドルネームを省略せずに記入します。

 

ファーストネームには正式名と短縮名がある!

日本では「ケンタロウ」を「ケン」「ケンちゃん」、「ミサキ」を「ミサ」「ミーちゃん」と呼ぶなど、名前の響きを変えて愛称で呼ぶことがありますね。アメリカやイギリスでも同様に「David(デビッド)」を「Davey(デイビー)」「Dave(デイブ)」と呼ぶなど、ファーストネームを短くして呼ぶ風習があります。

中には不思議な短縮の仕方をする名前もあります。例えば、「William(ウィリアム)」は「Bill(ビル)」や「Billy(ビリー)」に、「Robert(ロバート)」は「Bob(ボブ)」「Bobby(ボビー)」に、「Elizabeth(エリザベス)」は「Beth(ベス)」「Betty(ベティー)」「Liz(リズ)」「 Lisa(リサ)」に変化します。正式名と響きが全く異なる呼び方の短縮名があるなんて、驚いてしまいますね!

短縮名は、子供が生まれたときに両親や家族が決めることがほとんどです。小さな頃から家庭で呼ばれることで定着し、その後子供が大きくなって自分の名前を名乗るときも、正式名ではなく短縮名を使うことがよくあります。

アメリカやイギリスでは短縮名を日本の愛称のように「呼び名」として扱うだけでなく、ファーストネームの代わりに手紙やメール、書類などにサインするときにも使います。短縮名が正式名と同じくらい重要なものとして扱われるというのは、日本の文化にはないことなので、ぜひ知識として知っておくとよいかもしれませんね。

 

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