0歳 英語
  • 更新日:2021年3月30日
  • 公開日:2016年4月28日

子供の英語はいつから?赤ちゃんのときからはじめるメリットと体験談

子供の英語はいつから?赤ちゃんのときからはじめるメリットと体験談

2020年4月から小学校で英語がはじまり、5年生からは正式教科として成績もつくようになりました。
「自分も英語が苦手だったから、子供には英語で苦労してほしくない」と思いながらも、いつから英語をはじめるべきなのかと、悩んでいるママ・パパは多いのではないでしょうか。
0~3歳は脳のゴールデン・エイジ。言葉を覚える脳の発達との関係や、学びはじめるタイミング、メリット、体験談を詳しくご紹介します。

子供の英語学習はいつからはじめるべき?ベストタイミングは3歳まで

子供の英語学習はいつからはじめるべき?ベストタイミングは3歳まで
子供に英語を覚えてもらいたいけど、いつからはじめるべきなのかと悩んでいるママ・パパたちも多いのではないでしょうか。
まずは脳の発達との関係から、英語を学びはじめる理想的なタイミングについて、詳しくみていきましょう。

英語学習をはじめるタイミングは早いほど良い

結論からいえば、英語学習をはじめるタイミングは早ければ早いほど良いということになります。
人が1つの言語を習得するには約2,000時間のインプットが必要だといわれています。赤ちゃんが生まれてから1日3時間ずつ周囲の大人が発する日本語にふれた場合、だいたい2歳ぐらいで2,000時間に達して日本語を話せるようになる計算です。
これは実際に子供が意味ある言葉を話しはじめるタイミングともおおよそ合致します。

基本的に英語も日本語と同じです。たとえ少しずつでも、小さいうちから毎日英語にふれる時間を作ることで、子供が英語を習得する時期を早めることができるのです。

0~3歳は脳のゴールデン・エイジ

脳の発達の面からも英語学習をはじめるなら早い方が良いということがいえます。
子供の脳は3歳までのあいだに急ピッチで発達します。生後6カ月で脳は約2倍の重さになり、3歳頃には大人の脳の約80%まで成長します。

また3歳までの脳細胞には、あらゆる可能性に対応できるよう、実際に使用される量よりも多いニューロン(神経細胞)やシナプス(神経細胞の接合部分)が存在しています。このことは、環境次第で子供がいかようにも成長できる可能性があることを示しています。

英語を身につけることの重要性

2020年4月から小学3~4年生で週1コマの外国語活動(英語)がはじまり、小学5~6年生では英語が成績のつく正式教科となりました。
5~6年生はそれまで週に1コマだった英語の授業が2コマに増え、英語を「聞く」「話す」授業に加えて「読む」「書く」授業内容が加わりました。小学校での英語学習をスムーズにするためにも、小さいうちから英語学習をはじめておくことは大きなアドバンテージになります。

また、現在(2021年2月時点)は導入が見送られている状況ですが、2020年度からはじまった大学入学共通テストにおいて、英語の資格や検定試験を活用することが検討されています。小さいうちに英語を身につけることは、将来的な大学受験にも役立つことになりそうです。

さらに、これからのグローバル社会において、英語でコミュニケーションができることは世界で活躍するチャンスをもたらします。第二言語として話す人も含めると、世界で約15~17億人もの人々が英語を話せるといわれています。異文化を理解し、世界中の人々とコミュニケーションすることができれば、子供の未来の可能性は大きく広がります。

小さいうちから英語をはじめる3つのメリット

小さいうちから英語をはじめることには多くのメリットがありますが、ここでは最大のメリットを3つご紹介します。

メリット1:英語習得のスピードが早まる

前の章で、言語の習得には約2,000時間のインプットが必要だとお伝えしました。
0歳のうちから自宅で英語教材などを使って、たとえば1日1時間ずつ英語にふれたとすると、だいたい6歳頃に2,000時間に達することになります。
幼稚園や小学校に通いだして徐々に自宅で過ごす時間が減っていくことを考えると、それらに通いだす前のできるだけ早い段階で英語をはじめることの優位性がおわかりいただけるかと思います。

小さいうちから英語にふれる時間を作り、それを蓄積していくことによって自然と2,000時間に到達する時期が早まり、早期の英語習得が可能になるのです。

メリット2:英語への苦手意識が少なくなる

遅くから英語を勉強しはじめた子供は、日本語の言語回路でものごとを考えることに慣れてしまい、これまでふれてこなかった言語に抵抗を感じてしまいます。英語に馴染めず苦手意識をもってしまい、英語の勉強が嫌いになってしまうことも。

一方、小さいときから英語にふれていた子供は、英語で考える回路を頭の中にもっています。
普段から英語を英語のまま、物事を考える癖がついているので、自然といつも英語の反復トレーニングをしている状態にあります。英語は勉強するものというよりも、コミュニケーションのツールという意識が強まるので、英語学習も楽しみながら、積極的に取り組めるようになります。

効率良く英語を学ぶためにも、小さいうちから英語に慣れさせておくことが大切です。

メリット3:英語耳が身につく

赤ちゃんが発する「バブバブ」といった言葉にならない音=喃語(なんご)には、世界中に存在するあらゆる言語の音が含まれています。そのため、喃語期の赤ちゃんはあらゆる言語の音が聞き取れるともいわれています。

赤ちゃんの言語能力はこの喃語期の環境次第で大きく変わります。この時期にネイティブの英語の発音にふれることによって、自然と英語耳が身につきます。英語耳が身につくと、聞き取りの能力が高まるだけでなく、発音の正確性も養われます。発音はある意味で英語耳を身につけることによって得られる「恩恵」ともいえるものです。

英語教育のスタートが遅れるデメリット

英語教育のスタートが遅れるデメリット
英語にふれる時期が遅くなるにしたがって前の章であげたメリットは徐々に失われることになります。ここでは英語教育のスタートが遅くなることによって生まれるデメリットについてお伝えします。

デメリット1:発音がマスターしづらくなる

ネイティブの発音が聞き取れなかった経験がある人は多いのではないでしょうか。
英語には、日本語にない発音がたくさんあります。日本人には区別がつきにくい「R」と「L」など、英語にしかない発音をマスターするには、できるだけ小さいうちから英語にふれて英語耳を身につけることが重要です。

きちんとした英語の発音を身につけられれば、将来世界中のどこに行っても自信をもって英語を話すことができますよ。

デメリット2:英語が「勉強」と化してしまう

「勉強」といわれるとなんとなく気持ちが重くなってしまうのは人の性(さが)です。英語も同じく、それが「勉強」となってしまっては強制力をもってやらされている感覚が出てきてしまい、やがて英語への苦手意識につながってしまうこともあるかもしれません。

英語が「勉強」になってしまう前に、楽しみながら英語にふれた経験をもっていれば、小学校ではじまる英語の授業にも心の余裕をもって臨むことができるでしょう。

デメリット3:世界で活躍する機会を失ってしまう可能性も

高等教育におけるあらゆる分野において、ほとんどの重要な研究論文は英語で発表されているという事実があります。また国際的な企業で活躍するビジネスパーソンになろうと思えば、もはや英語でのコミュニケーション能力は必須といっても差し支えありません。

英語を身につけていることによって確実に未来の活躍の場は広がります。グローバル化が進む世界の中で、英語を習得することの重要性は今後ますます高まっていくことでしょう。

赤ちゃんの頃から英語にふれさせたママの体験談

子供が赤ちゃんのときから積極的に英語にふれさせたというM.K.さん(29歳 愛知県在住)に、赤ちゃんの英語教育に対する考え方や取り入れ方をQ&A形式でお聞きしました。ぜひご参考になさってください。

赤ちゃんのときから英語にふれていて良かったことは?

それはなんといってもきれいな発音が身についたことです。私は中学校の義務教育で初めて英語を学びましたが、息子の発音はたとえ“Hello!”の一声でさえも私たちとは全く違います。そんな息子が英語を話すと、いつもまわりの大人たちはびっくりして褒めてくれます。まるで自分が褒められたかのように、とてもうれしい気持ちになります。

どのように赤ちゃんへの英語教育を取り入れたのですか?

私自身英語があまり好きではなく学生時代に苦労をしたので、子供には私と同じように将来英語で苦労してほしくないと思っていました。
息子が生後1カ月のときから、遊んでいる最中も英語のCDを流したり、赤ちゃん用の英語の手遊びをしたり。インターネットで赤ちゃんをあやす英語を調べて積極的に話しかけていました。もしかしたら私の人生で1番積極的に英語にふれた時期かもしれません(笑)。

赤ちゃんのときの英語教育によく利用したものは?

無料で聞けるラジオや、YouTubeなどの子供用英語音楽は毎日バックミュージックのように聞き流していました。
少し難しいニュースのラジオも、赤ちゃんの頃からネイティブのきれいな発音を聞かせた方が日本語の発音以外も聞き分けられるようになると聞いたことがあったので、よく利用していました。

赤ちゃんのときからの英語教育をどう感じますか?

私は子供の成長を楽しむツールの1つとして英語を活用しています。
今息子は4歳になりましたが、変わらず英語を言葉として使っていながら、英語と日本語とで混乱しているようでもありません。
赤ちゃんの頃から英語にふれさせることで、子供だけではなく、私自身の楽しむポイントも増えているように感じるので、早くから遊びの一環として英語教育を取り入れていて良かったなと思います。

このほか、うれしかったこと・つらかったこと・よく利用したものに関するインタビューはこちらからご確認ください。

赤ちゃんのうちの英語教育 3つのはじめ方

いつから、どのようにして赤ちゃんに英語を身につけさせれば良いのでしょうか?ここで赤ちゃんのうちからできる、英語力をアップさせる3つのポイントをご紹介します。

楽しく学べる環境を作ること

大人であっても楽しく感じないことを続けることは大変ですよね?赤ちゃんも同じです。
親がこうすると楽しいだろうなと決めつけるのではなく、赤ちゃんが英語に興味をもつようにすることが大切です。赤ちゃんだけでなく、親子でいっしょに楽しむことが良い環境作りにつながります。

英語にふれる機会を増やす

英語にふれる機会を増やしましょう。それだけで学習効率は上がります。
オススメの方法は英語の歌や日常英会話のCDやDVDのかけ流しです。これなら0歳の赤ちゃんにもしてあげられます。くり返し聞き続けるだけで、リスニング力や会話力のトレーニングになります。
子供が楽しく学べる範囲で、毎日少しの時間でも良いので英語学習を続けましょう。

日本語も同じように学習させる

子供についつい英語ばかりを勉強させがちにならないようにしましょう。英語と日本語の学習時間は分けてあげた方が良いでしょう。ただ、日本語ネイティブのご家庭であれば、通常の会話は日本語なのであまり日本語の学習時間は意識しなくても良いかもしれません。
また、英語を日本語に訳して教えるのではなく、英語は英語のまま理解できるように学習させることが、英会話力アップの近道です。

赤ちゃんには見せるより聞かせる?0歳児向け英語教材の選び方

最後に、生まれて間もない赤ちゃんにもぴったりのオススメ英語教材をご紹介します!赤ちゃんが理解しやすい教材とはどんなものか、きちんと理解したうえで教材を選びましょう!

赤ちゃんは音と手触りに敏感

生まれたばかりの赤ちゃんはまだ目がほとんど見えませんが、聴力についてはママのおなかの中にいる頃から発達していて、音に対してはしっかりと反応を見せます。そのため、生まれて間もない赤ちゃんを英語にふれさせるときには、CD、DVDや絵本の読み聞かせがオススメです。

また、赤ちゃんがなんでもかんでも手でつかんで口に入れてしまいハラハラした、という経験のあるママ・パパは多いのではないかと思いますが、それは視力が弱い分、感触や味で学んでいるのです。日本語でも物にふれさせて「ふわふわ」「つるつる」と教えると、その音と感触の結びつきを覚えやすいものです。英語でも同じやり方を取り入れると良いでしょう。

赤ちゃんは1歳近くになると、気になるものを指さしたり、じっと見つめたりするようになってきます。そんなとき、赤ちゃんが興味を示しているものに”That is an apple.”(あれはリンゴよ。)とママ・パパが教えてあげたり、”What’s that?”(あれは何かな?)と尋ねたりしてあげると良いでしょう。
赤ちゃんはママ・パパが反応してくれるのが大好きなので、楽しい状況の中に英語があると、英語は楽しいもの、と認識するでしょう。

そして、赤ちゃんの好奇心を刺激するために、赤ちゃんが興味をもちやすいカラフルな単語カードをそばに置いたり、DVDを流しておいたりすることも効果的です。まだ言葉は話せなくても、気になるものがあれば、指をさして知りたいものを教えてくれますよ。

赤ちゃんの英語教材として最適な「ディズニー英語システム(DWE)」

赤ちゃんの英語教材として最適な「ディズニー英語システム(DWE)」
赤ちゃんの好奇心を刺激し、親子でいっしょに楽しむことができる英語教材としてオススメなのが「ディズニー英語システム(DWE)」です。
40年以上の歴史がある教材ですので、みなさんも一度はテレビや雑誌で見聞きしたことはあるかもしれません。マタニティの時期から子供が小学校高学年になるまで、年齢に合わせた使い方ができます。ここではDWEをオススメする5つの理由をご紹介します!

オススメの理由1:可愛いキャラクター

まずは何といっても、可愛いディズニーキャラクターです。カラフルでポップなキャラクターが散りばめられた教材は、文字が読めない時期からでも十分に楽しめます。人間や動物など、登場キャラクターの種類も多いため、子供がすぐに見飽きてしまうこともなく、次々に興味をもってくれるでしょう。

オススメの理由2:バリエーション豊かな教材

DWEには、絵本、CD、映像、カード、おもちゃ、マジックペン(本やカードにタッチすると英語音声が鳴るペン)など様々な種類の教材がありますので、様々な学習のアプローチができるようになります。
例えば、おもちゃに興味を示さない子供には映像を見せるなど、好みに合わせて教材を選ぶこともできますし、お絵描きや実験のような教材もあるため、成長に合わせて教材を使い分けることも可能です。
1人の子供に長く利用できるだけでなく、きょうだいがいても同時に学習できるというメリットがあります。

オススメの理由3:無料サンプル+わくわく無料体験!

DWEは無料サンプル無料サンプルで教材の内容をお試しできるだけではありません。たくさんの種類の教材を自宅でじっくり体験できる『わくわく無料体験』というサービスがあります。
「テレビで見たカードの教材やマジックペンが気になっていたんだけど・・・」というママ・パパは、わくわく英語体験でお試しできますので安心してください。
さらに、自宅に教材を持ってきてくれる幼児教育アドバイザーは、DWEの内容やお子さまに合わせた英語環境づくりなどについて丁寧に説明してくれます。購入の義務はございませんので、「英語が苦手なんだけど大丈夫かな」「まだ早いかな」と悩んでいるのであれば一度体験してみるのがオススメです!

オススメの理由4:CDや映像をマネして遊べる!

乳幼児向けの英語教材DWEが長年愛されている理由の1つが、赤ちゃんや子供が自分で楽しめるように作られている点です。英語のCDや映像を聞かせたり見せたりするだけで、自然と子供がマネして遊べるような内容になっています。
ママやパパは教える側ではなく、あくまでも『いっしょに学ぶ』という姿勢で、子供が楽しんで英語にふれられるようにサポートしてあげるだけで大丈夫です。

オススメの理由5:きょうだいで使えば刺激になる

DWEには会員特別保証制度があり、自然故障はもちろん、使っているうちに破損や汚損が発生した場合でも教材を交換できる保証制度があります。こうした制度はきょうだいで同じ教材を使うのにとても便利です。

そして、きょうだいでDWEに取り組むことでさらに効果を上げているようなケースもあります。
下の子はお兄ちゃんやお姉ちゃんのまねをしたがりますので、はじめは興味をもっていなくてもお兄ちゃんやお姉ちゃんが使っていると「なんだか楽しそう!やってみたい!」と感じます。逆に、お兄ちゃんやお姉ちゃんも、自分が知っていることを教えたくてウズウズしていますので、下の子に教えることで覚えた英語をアウトプットできるのです。
また、きょうだいで使える教材を選べば1人当たりにかかる英語学習の費用も抑えられ、とても経済的だといえるでしょう。

詳しくはこちらの記事もご覧ください。

いかがでしたか?
小学校での英語の正式教科化や、近年ますます進む社会のグローバル化の中で、早期の英語教育の重要性は高まり続けています。子供に英語を学ばせるのに、早すぎるということは決してありません。赤ちゃんのうちからどれだけ英語と日本語、両方の言語にふれたかで、子供の可能性はいくらでも広がります。
英語を勉強ではなく、楽しみながら自然と身につけられるものにできるよう、環境を整えてあげたいものですね!

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