0歳

2016/09/27

赤ちゃんの健やかな成長を願う伝統行事!地域や国ごとに異なるお祝いも

赤ちゃんの健やかな成長を願う伝統行事!地域や国ごとに異なるお祝いも

妊娠や出産、赤ちゃんの成長に合わせて行うお祝い行事にはどんなものがあるのでしょうか。赤ちゃんの伝統行事は地域や国によって実にさまざまです。日本古来の行事や地域ならではのお祝いの仕方、また外国の例についてもご紹介します!

 

日本の赤ちゃんの伝統行事

日本の赤ちゃんの伝統行事

日本では妊娠5ヶ月目のおなかのふくらみが目立ち始めた頃に、安産を祈って腹帯をする風習がありますね。腹帯をして神社に安産祈願のお参りに行くのを「帯祝い」と言います。また、赤ちゃんの誕生後には「お七夜」を行います。お七夜は赤ちゃんの名前を披露する行事で「命名書」と呼ばれる紙に赤ちゃんの名前を書いて神棚や壁に飾って家族や親族でお祝いします。

さらに、誕生1ヶ月目には赤ちゃんを連れて神社に「お宮参り」へ出かけます。お宮参りとは、その土地の守り神である産土神(うぶすながみ)に赤ちゃんの誕生を報告する行事です。家族で正装して神社へ行き、祈祷をあげて赤ちゃんの健やかな健康をお祈りします。また、生後100日目に行う「お食い初め」の行事もあります。お食い初めは、赤ちゃんが一生食べ物に困らないようにとの願いが込められており、ごはん、吸い物、鯛の塩焼きなどのごちそうを並べ、赤ちゃんに食べさせる真似をしてお祝いします。

 

地域色豊かな赤ちゃんの伝統行事

地域色豊かな赤ちゃんの伝統行事

男の子は5月5日、女の子は3月3日に行う初節句。男の子の端午の節句では、鯉のぼりや兜を飾るというのが一般的ですが、九州では赤ちゃんの名前を染め抜いた大きなのぼり旗をお家の庭やベランダなどに立てます。また、女の子の桃の節句は全国的にひな人形を飾り、ちらし寿司やはまぐりの吸い物、あられ、ひしもちなどでお祝いしますが、長崎県では桃をかたどったカステラを用意してお祝いします。さらに、地域によっては旧暦に合わせた4月3日に桃の節句を行うところもあります。

1歳のお誕生祝いでは、一升分のもち米でつくった大きなお餅を赤ちゃんが背負う「一升餅(一生餅)」の風習もあります。一升餅は地域によって「背負い餅」「力餅」などの名で呼ばれることもあります。また、背負うのではなく踏んでお祝いする地域もあり「踏み餅」と呼ばれることもあるそうです。

 

外国ではどんな行事が行われているの?

外国ではどんな行事が行われているの?

外国の赤ちゃんの行事では、アメリカの「ベビーシャワー」が有名です。ベビーシャワーは赤ちゃんの誕生前に行われるパーティのことです。ママの自宅に集まった友人たちが、文字通りシャワーのように赤ちゃん用品を次々にプレゼントしてお祝いしてくれます。

プレゼントには「ダイバーケーキ」と呼ばれるオムツでできたケーキがよく使われます。日本でもオムツケーキは出産のお祝いで人気ですが、もともとは外国で行われているベビーシャワーが発祥だったんですね。

また、イギリスやヨーロッパでは赤ちゃんの誕生のお祝いに「シルバースプーン」を贈る風習があります。銀は富や栄誉を象徴するものです。銀のスプーンを持つ赤ちゃんは一生食べ物に困らないと言われており、昔からヨーロッパでは生まれてすぐの赤ちゃんに銀のスプーンをプレゼントするのがならわしでした。

地域や国によって出産や誕生にまつわる行事も異なりますが、赤ちゃんの健やかな健康と幸せを祈る思いはどうやら世界共通のようですね!

 

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