英語ペラペラのスーパーキッズを育てたママの本が発売
日本生まれの日本育ちで、家族の誰も英語を話せない日本人。インターナショナルスクールに通っているわけでもなく留学した経験もないのに、「外国人観光客を相手に流暢な英語でボランティアガイドをする小学生」として知られているのが、ディズニー英語システム(DWE)ユーザーで英語ペラペラのスーパーキッズ・川上拓土くんです。
小学校で英語の授業がスタートし、英語への関心が高まっている今、「どうしてそんなに英語が話せるの?」「赤ちゃんのときから英語を始めたってホント?」「教育法を聞きたい!」という親御さんも多いのではないでしょうか。
そんな皆さまの疑問に応える、拓土くんママの本『0歳から始めて8歳で英語ガイドができる子を育てた 拓土くん家の英語メソッド』(KADOKAWA刊)が、10月9日に発売されました!
拓土くんのママは英語が苦手だった?!
意外にも、学生時代は英語が苦手だったという拓土くんママ。拓土くんが生まれた後も「英語は中学生くらいになってから始める勉強。中学生の私でも難しかったのに、赤ちゃんに英語なんてわかるわけがない!」と考えていたそうです。そんな拓土くんママが生後6カ月のわが子に英語教育を始めることになったきっかけが、ディズニー英語システムとの出会いでした。
買い物の途中に立ち寄ったディズニー英語システムの宣伝イベントで、赤ちゃんが自然に日本語を覚えていくのと同じように英語を身につける「母国語方式」の説明を聞いて衝撃を受けた拓土くんママは、これを機に英語教育をスタート!
英語が苦手な親でも、子供の周りに英語を「聞く」「見る」「話す」「読む」環境をつくることができるディズニー英語システムを使い、ネイティブの先生と電話で話したりイベントで会ったりできる会員サービスも利用して、拓土くんが楽しみながら英語を続けられる環境を整えてきたそうです。
さらに、ディズニー英語システムをベースに使いつつ、ほかにはどのようなアイテムや英語関連の施設、イベントなどを活用して英語力をのばしてきたのかも詳しく紹介しています。
スーパーキッズになるまでの成長過程がわかる貴重な一冊
「語りかけをDVDにまかせていっしょに遊ぶ」「『英語を話しているのは自分だけ』と思わせない工夫」「英語教育で挫折しないための5つのポイント」など、子供に英語を身につけさせてあげたいと願う親御さんの知りたいことがたっぷり詰め込まれています。
拓土くんが英語ペラペラのスーパーキッズになるまでの過程を惜しみなく伝える、貴重な一冊。現在ディズニー英語システムを楽しんでいるユーザーさまも、これから始めたいという皆さまも、ぜひお手にとってご覧ください!
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